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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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13083: 不死川澪知 [×]
2021-04-26 02:34:53

>研究所の方々
「っ……やめてくださいっ」
顎を持ち上げられたのを首を振って振り払う。
「悪魔……ですか、なるほど本当に最悪で悪魔的な提案です」
そう言って不快感をあらわにした表情でメフィーさんを睨む。それが相手を喜ばせるとわかっていても、この湧き上がる不快感を消すことはできなかった。
「ちょっと待ってください紅葉さんまで何かを代償に力を得たんですか?どうしてそんなことを……?そうまでしてなんでみんな力が欲しいんですか……?」
斑鳩さんの言葉に信じられないという顔をし、紅葉さんの方を向く。

13084: 三矢英司 [×]
2021-04-26 02:59:45

>メフィーさん、十夜さん、刹那さん、紅葉さん、黄泉さん、不死川さん

英司(……なるほど。「どうにかする手段」はあるけど……そのあとが問題、かな。この際力関係とか所属や素性のことは、余計な情報として除外するとして……当人の気持ちと状態で考えれば…刹那さんと紅葉さんの心情が肝なのかな?)

率先して会話に入らず、静かに耳を傾けているだけの状況のため…自分なりの思考を落ち着いて考えていられる英司は、「どう関わるべきか」を模索するべく考え込んでいた。

英司(何て言うか、相変わらず各々の人たちの詳細な情報っていうか……過去の出来事とかそれによって生じた性格はわからないけど……なんとなく、紅葉さんはあの様子だと「悲壮な過去」っていうか……とてつもない苦難を乗り越えた、あるいは乗り越えようとしている……みたいな感じにみえるかな?で、多分刹那さんがそれを知っているか、共感できているのか…それを知っているのを込みで、「力になりたい、幸せになって欲しい」って思ってる…生きようとする理由は、それ。なんだけど……どうにも「悲壮な雰囲気」が出てる。

人を思うあまり、この人は……度が過ぎてるっていうか……背負い込みすぎもそうだし、「前向きになる気配」すらない。のんきではないというか、どちらも賢すぎて……リアリスト過ぎる。互いが互いのネガを見つめているお陰で、両方揃ってネガティブ…状況を良くしようとしているのか、その気もなく「必死に生きてる」を全面に出しているのか……この人たちのこと、何一つわからないけど……でも、これだけは言えるなぁ。)

英司にとっての、刹那さんと紅葉さんを見て思った結論は……口をついて出た。

銀騎士『まるで生きた死人だな。』

13085: クロ [×]
2021-04-26 03:27:07

>似蛭さん

クロ「っ…///」

ベアードさんの惚けた表情からのその言葉に、不意に鼓動が増すような衝撃を受けたような感覚に陥り……ぎゅっと、強めにベアードさんを抱き寄せて、キスをする。結構今のは、クロの心には堪えたようで…衝動的な行動が、つまるところその抱き寄せだった。ちなみに、だいぶ耐えた。耐えた上で、それだ。

……ところで、今はキスに夢中になっているので気づいてないが……この状況、息継ぎのためだけでもキスを病めた場合、クロは間違いなく気づく。…なにが?と聞かれれば…。

・抱きよせている。
・体が密着。
・互いにさきほどまで海で泳いでた格好のまま。

ある意味、ほかほかクロの未来は定められた。


13086: 真空仁 [×]
2021-04-26 05:37:11

>晶さん、ヒヌマさん、ゴレンさん、ほむらさん

仁「…ああ、構わない。普段は霊や怪物の魂を契約石へと変えているが……ヒヌマには千尋さんがいるからな。オーナーの作ったこの石でも使ってみるか…」

使い魔になってくれるというヒヌマさんの言葉に若干反応に遅れを生じながらも構わないと反応すると、仁はヒヌマさんの魂を契約石へと変えると千尋さんが可哀想だと考えオーナーが作ったという空っぽのようなでガラス玉のような石を出す。

13087: 神上真太郎 [×]
2021-04-26 08:18:25

(お久しぶりです、突然ながら復活です。)
>安齋さん 蒼馬さん 遠藤さん 伏見さん

えーと…あー?居た!ごめーん!めっちゃ遅くなっちゃった。
(勢い良くドアを開け、お土産を買う一同…と言うより安齋さんを見つけると小走りで駆け寄る。)

13088: 刹那&十夜&メフィー [×]
2021-04-26 08:24:54

>研究所の皆様
メフィー「最高の褒め言葉だね!……んーまあ、別にこれメフィーちゃんが起こしたわけじゃないけどさ、やっぱり人の不幸なら楽しむべきだよ!」

不快感をあらわにする不死川さんに向かって、ピースサインをしてそんな台詞を吐いた後軽い足取りで元の場所に戻っていった。

十夜「…………生きた死人、か。紅葉は分からないけど、刹那に対してはあながち間違ってないよ。………………あの子は数年前、いじめを苦に自殺してね。本来ならそこで生を終えるはずだったんだけど、親切な人の助けと……あと私個人の孫贔屓によってもう一度蘇ったんだ。…………………………しかしその後の刹那は、『縋ること』によってのみ生きる身になってしまった。自分を救ってくれた存在に尽くすことで、自己肯定感の低さを隠すように。生きていていいと自分に言い聞かせるようにね。依代がないと生きていけない、という意味では生ける屍かな。…………ただ一人、いや『一つの存在』と言った方がいいかな?刹那が自分を保てる相手は、刹那が『自分を犠牲にすることなく、一緒に幸せになりたい』と心から望む存在はいるけど……今ここにはいなさそうだしね。正直私もメフィストフェレスも、『彼女』……いや『彼』に作戦の鍵を担ってもらうつもりだったんだ」

いつの間にか銀騎士さんの隣に立ち、その言葉にぽつぽつと返していく十夜。しかし言葉に出てきた「作戦」という言葉。それはメフィストフェレスの言葉………感覚や手足を犠牲にするやり方が本当に正解なのか?と疑問に思わせるかもしれない。

13089: ヒヌマ&千尋&晶 [×]
2021-04-26 08:27:54

>真空家の皆様
ヒヌマ「…………それは、使い魔たちの召喚石とは違うのか?」
千尋「ビー玉みたいで綺麗だねー!」
晶「咲蔵さんの新作?……………是非とも使ってみて欲しいわ」

言葉こそ違えど、三者三葉にガラス玉に興味を持っている様子であった。

13090: 紅 紅葉&黄泉 [×]
2021-04-26 09:49:20

>フェレスさん、十夜さん、英司さん、刹那さん、不死川さん

【試してみるか?……と言いたいところだが止めておけ。勝算の無い戦を感情論で無鉄砲に仕掛けるなど自殺と大差は無い。そして斑鳩刹那よ。汝に紅紅葉を責める権利も止める資格も存在しない。紅紅葉の幸せを願うと言っておきながらその実汝がやっている事は結果的に紅紅葉を傷付け苦しめておる。しかもその真実に気付く事すら無い。………実に滑稽な話とは思わんか?そもそも汝らは疑問に感じた事は無かったのか?あれ程聡明で達観した思考の持ち主である紅紅葉が何故代償を差し出してまで大きな力を手に入れようとしたのかを。】

「黄泉っ!それ以上は―――!」

【紅葉よ。余もこの件に関しては静観を貫くつもりであったが、気が変わった。】

「………分かり……ました………っ!」

自分自身の胸の内を黄泉は暴露するつもりである。
そう感じ取った紅葉は必死に止めようとするが元を正せばこれは自分自身が引き起こした問題。
ある意味では自業自得なのだ。
そう強引に自らを納得させる紅葉だった。

【紅紅葉は魔の世界に身を投じるまでは病弱で無口な性格から周囲から阻害され魔の世界に身を投じてからはその圧倒的な魔力を恐れられ化け物と周囲から阻害された。………だが汝らも知っていよう?紅紅葉が手にした力は全て他人の力だった。自分自身は大した力も無い只の少女にも関わらず……だ。そして自分が少なからず信頼出来る存在。斑鳩刹那、烏丸桐恵、最凶の禁忌、ユーリ。………気付いたか?自分の周囲は自分自身とは違い圧倒的な力を持った者達ばかり。………汝らには想像もつかぬだろう。どれだけ高みを目指そうともその高みを軽々と越えていく周囲の存在。唯一足手まといとなっている自分自身に紅紅葉がどれ程の惨めな思いを抱いていたか。どれ程の劣等感を抱いていたか。………見事の一言であろうよ。それ程の負の感情を自分自身の中で誰にも悟られずに押し殺していたのだからな。………本当に真の意味での紅紅葉の理解者など………一人も存在しなかった。………余を除いてな。】

淡々と紅紅葉の隠されていた心の葛藤を赤裸々に語り出す黄泉。
それを紅葉は只管黙って聞いていた。
その想いを説明する事すら満足に出来ない自分自身への腹立たしさに気が狂いそうになりながらも………。

13091: 光野 似蛭 [×]
2021-04-26 10:00:45

>クロさん

『んぅ……っ!?ん……ぅう……っ///』

(唇を合わせたまま先程よりも強く抱き寄せられ、その瞬間ベアードは文字通り"骨抜き"にされる。心臓がバクバクと激しく脈を打ち、膝から下まで力が抜けて崩れ落ちそうになる。それでも、いつまでもこうしていたいという願望を抱えたベアードは、ひしっとクロさんを抱き締めて、合わせた唇を離そうとしなかった。……そのたび、クッションが形を変えては歪んでを繰り返しているのは言うまでもない。)

13092: 刹那&十夜&メフィー [×]
2021-04-26 10:54:22

>研究所の皆様
刹那「そうだ、そうだったんだね。……………ごめんなさい、辛い思いをさせてしまって」

黄泉の言葉を聞いた刹那は、紅葉の元に歩み寄る。そして紅葉の華奢な体を、思い切り抱きしめた。

刹那「でも、私は……私は嫌だよ!そもそも私が何で強くなりたかったのか。母さんたちが言うような、『人間の可能性』に私は全く興味がない。ただみんなで、幸せに生きたかったからだよ!………例え魔に関わって平穏とはかけ離れたとしても、せめて紅葉だけは………少しでも、幸せになってほしかった。……………紅葉さえ幸せになってくれれば、それでよかったのに!何で、どうして!」

紅葉の馬鹿、そう言いたげな刹那の言葉は涙交じりだった。刹那が強さを求めた理由は、ただ家族を守るため。特に紅葉が少しでも安寧な日々を送れるように、自分がその礎になるためだった。紅葉を守れるなら、他には何もいらない。異様なほどの彼女への執着が、刹那を支えていたのだ。
無魔だって、決して欲しくて得た力ではない。本当の家族との平穏な生活や残りの寿命を喰らうその力を得ようとしたのも、ただ紅葉を、家族を守るためだった。

刹那「………私は、自分が本当に嫌だよ。紅葉を守りたいと思うばかりに、紅葉を傷つけていたことに全く気づけなかった自分自身が。紅葉が望むなら、命と引き換えに無魔を捨てる。だからお願い。これ以上、自分を犠牲にしないで」

紅葉を抱きしめ、涙を流しながら訴えかける。自分はなぜ、紅葉の苦悩に気づけなかったのか。刹那の声は、ただただ悲痛に帯びていた。

13093: クロ [×]
2021-04-26 11:06:18

>似蛭さん

クロ「んむっ…!?」

一度呼吸をしようとして、離そうとしたタイミングでベアードさんの方がより積極的になり、途端に恥ずかしさが込み上げてくるクロ。嬉しいことには嬉しいのだが……不意打ちゆえに、そこで意識が戻った。そして、気づく。

めっちゃ密着してる……素肌がさらされている自分の上半身に、もちもちで柔らかいクッションが押し付けられている。そして、これでもかっ!というくらい愛しさ全開のキスをされている。

理性は、限界だった。

クロ「~~~~!?!???!?!?」

ボーーッ!という、なにか汽笛のような音がなるほど頭から煙のようなものを出して、瞬く間に顔真っ赤……というより全身真っ赤になるクロ。そして…

クロ(わ、わわわわわわわわ…)

きぜつ。

13094: 光野 似蛭 [×]
2021-04-26 11:18:04

>クロさん

『……うおっ!?ク、クロく---おっふぁぁああぁぁあ!?』

(突如クロさんが気絶してしまった事で、クロさんを支えにしてキスをしていたベアードは、後ろにクロさんが倒れそうだと判断し、すぐに腰に手を回して支えようとしたが、ここでベアードは、ようやく自分の脚に全然力が入らないことに気付く。だがもう遅い。ベアードはそのままクロさんに引っ張られる形で、砂浜に顔面から倒れ伏したのだった。)

13095: クロ [×]
2021-04-26 11:31:39

>似蛭さん

クロ「きゅ~……く、くっしょんがぁ……」

気絶したクロは、うわ言のように自分の弱点、というか男の性としてみてしまうものをうわ言で呟き、目を回していた。

遠くで、めへー…という若干落胆?したような声が聞こえたが……多分、夢羊が「えー、君のほうが倒れるのかぁ~、もうちょっと頑張ってよー。」といわんばかりに不満げだったのだろう……不満げ、なのか?あるいは、「いいものみれたー」の感嘆とも取れそうだが…?

ちなみに、花火はずっと小粒ハートの花火が散発的にあげられていた。

13096: 光野 似蛭 [×]
2021-04-26 11:45:38

>クロさん

『……クッ、ション……?…………っ///!?』

(ひとまず、クロさんは気絶しているだけで、倒れたのも砂浜だからか傷が無かった事で一安心で一息吐く。ただ、クロさんがうわ言のように呟くその単語が気になったベアードは復唱して、一通り"クッション"なるものがこの場にあったか?と記憶を巻き戻して、それが何なのか気付いた。……密着した際に、ベアードでもようやく気付けたクッションの正体……ただ、何よりも羞恥が勝ったベアードは、目元を前髪で隠すよう俯き、"ボンッ"と一瞬で"真っ赤に茹でった")

13097: クロ [×]
2021-04-26 11:54:41

>似蛭さん

クロ「きゅ~…」

クロは気絶して目を回し、ベアードさんは顔真っ赤。二人きりしかおらず、収拾がつかない状態だが……ふと、不思議な音楽が海のほうから近づいてくる。

わかる人が聞けば、それは祭り囃子だ。巨大夢羊が、打ち上げ花火を終えて陸へ近づき……どうやら、巨大夢羊の上で祭りが開催されているらしい。……ある意味、彼らのお陰で話題展観ができるかもしれない。

13098: 光野 似蛭 [×]
2021-04-26 12:14:56

>クロさん

『……ク、クロくん、クロくん。でかい羊が陸に上がって、何か始めるようだぞ。』

(ベアードは内心"ちょうどいい!"と考え、茹でった顔を軽く海水で冷ましてから、気絶するクロさんに寄り添って、その身体を揺さぶる。……完全に冷ます事は出来なかったので、ベアードの顔は未だ少しばかりの火照りを残していた。)

13099: クロ [×]
2021-04-26 12:37:21

>似蛭さん

クロ「う、うーん……ハッΣ(゚Д゚;)ぼ、僕は一体……え?あ、この音は、あ、あれだ!祭り囃子!って言うことはお祭りをやってるのかな!?」

と、クロは起き上がって状況を即座に確認。思い出しかけてた「恥ずかしいこと」を振り払うように、夢羊達のほうをみて祭りか!?と言う。

13100: 篠原 (チヨ) [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-26 12:40:13

>ルカくん
(そのステッキに込められている思い…いや、「記憶」の方が正しいだろう。その記憶には…チヨの生きていた時の家族の思い出が詰まっていた。
夫の笑顔、そして二人の黒髪の娘と手を繋いで仲良く歩く姿…どこから見ても幸せな家族だ。)
(そして…突如ルカくんに直接声だけで語りかけてきた。姿は見えないまま。)
私を呼び覚まそうとする人なんて初めてね…誰?

13101: 安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-26 12:53:05

>愛菜ちゃん、香ちゃん、真太郎くん
翼「じゃーあ!ちびっこ(愛菜ちゃん)には、その方法を教えてやろう!その方法はー!「周りに優しくする!」だ!……と、言うとでも思ったか?そんなの悪い奴も群がってくるから辞めた方がいいぞ!」

瑠璃男「そないな事、簡単や。全員斬…」

翼「はいはーい。それが出来るのは瑠璃男だけー。本当はー!「なんでも周りに話す!」悪事って他の人に知られたら困るよな?其れを周りにバレると手も足も出なくなる。出して見つかったら、下手したら刑務所だ。」

(元々ホクシチで正義側だった翼からすれば…「周りに自分から優しく」がそれらしいが、翼はテキトー過ぎる人間だ。それが入っているためか、ホクシチらしいとは言えない回答だった。つまり、ホクシチにもズレている思考回路の男なのだ。)

13102: 安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-26 12:59:29

(訂正)
(お帰りなさい!)

>愛菜ちゃん、香ちゃん、真太郎くん

翼「じゃーあ!ちびっこ(愛菜ちゃん)には、その方法を教えてやろう!その方法はー!「周りに優しくする!」だ!……と、言うとでも思ったか?そんなの悪い奴も群がってくるから辞めた方がいいぞ!」

瑠璃男「そないな事、簡単や。全員斬…」

翼「はいはーい。それが出来るのは瑠璃男だけー。本当はー!「なんでも周りに話す!」悪事って他の人に知られたら困るよな?其れを周りにバレると手も足も出なくなる。出して見つかったら、下手したら刑務所だ。」

(元々ホクシチで正義側だった翼からすれば…「周りに自分から優しく」がそれらしいが、翼はテキトー過ぎる人間だ。それが入っているためか、ホクシチらしいとは言えない回答だった。つまり、ホクシチにもズレている思考回路の男なのだ。)

翼「いいよ、これくらい別にどうって事ねーよ。お、真太!よう!元気そうだな!真太は俺の友達だ。」

(真太郎くんはこの不思議な光景をどう思っただろうか。そう、翼の隣には…翼と外見がよく似た男、瑠璃男がいるのだ。しかし、翼は3兄弟だと言っていて、弟とも会っているのだ。)

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