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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
13043:
不死川澪知 [×]
2021-04-25 00:47:28
>刹那さん
「懐かしい……ですか。もしかしたら生き別れの兄弟とかかもしれませんよ。気になりますね……」
斑鳩さんが言うということは魔力単位で家族のようなものと感じたということだ。そんな人世の中にそうそういることはない。そう考え、まさかとは思いつつも生き別れの家族ではないかと発言する。
13044:
斑鳩刹那 [×]
2021-04-25 01:02:15
>不死川澪知さん
「まさか。…………生き別れのきょうだいがいるのなら、聞きたいよ。『何で今まで、迎えに来てくれなかったの』って。………まあ、あるかもしれないね。この街に、というか同じ悪の組織に私のはとこがいたんだし。不死川さんと同い年ぐらいだから、仲良くなれるかもね」
実の両親は無魔目当てで自分を育てていて、その末に刹那は絶縁された。少し自嘲気に目を伏せたが、すぐに明るい口調に戻る。そして最近会ったはとこのことを告げ、友達になれるかもしれないと笑いかけた。
13045:
不死川澪知 [×]
2021-04-25 01:23:24
>刹那さん
「それは……何か理由があったとか……」
斑鳩さんの雰囲気に失言してしまったかと後悔し、少ししゅんとなる。
「はとこが悪の組織にいたんですか!?それはまた凄い偶然ですね……私なんかが友達になれますかね……今これだけ友人が出来たことすら奇跡みたいなものなのに……」
同い年というのも少しいじめられていた時のことを思い出してドキドキするがそれは言わずに卑屈になってしまう。
13046:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-25 15:51:58
>かのんちゃん、知佳ちゃん
願いを叶えるの?これ?これでどうやって移動するんだろう…
そっかぁ…かのんちゃんはいちゅーじん…不思議だね!チカちゃん!だってそんなに変わらないのにいちゅーじんなんだよ!
13047:
安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-25 16:00:04
>香ちゃん、愛菜ちゃん、真太郎くん
お、ちびっこもか!よしよし!
ちびっこ(愛菜ちゃん)、元気出せよ。確かに財産目当ての奴は少なからずいるけど…そんな奴ばかりじゃねーからさ。
人生気楽に楽しめよ。
じゃ、これで全部だな。会計カードで。
ほら、ちびっこズ。(そう言って渡し)
13048:
不知火 みずは [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-25 16:01:48
>穂乃花ちゃん
うん!
うわぁー!広いね!穂乃花ちゃんのお家!
13049:
ナナ [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-25 16:13:46
>ルカくん
あや?知らない??雪音は普段から怪力だから、自分で力加減をコントロールしているんだよー。多分ねー、雪音が力加減をしなかったら、ちょっと人の背中をトントンするだけで、その人飛んでっちゃうよー。
まぁ、魔法よりその怪力な方が向いているのは分かるけどー。可愛くないからねー。
あ、これだよ、これ!
(地下にはいろいろな武器となったステッキが飾られていた。「夢の魔法少女」「革命の魔法少女」「星の魔法少女」…と言ったように銅製のプレートに彫られていた。
そこに、「愛の魔法少女」と書かれていたプレートがある。そこには淡い水色のクリスタルのような繊細且つ、透き通ったようなステッキが飾られていた。)
13050:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-25 16:17:04
>真田 雪菜ちゃん
確かにそうなんだけどさ…
名前をつけてくれって頼まれてさ?
雪菜と一緒に考えようかと思ったんだけど…駄目か?
13051:
夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-25 16:21:08
>東野 桜ちゃん
ふぉーあ!凄いですわね!こんなに沢山お買い物は…何人家族なんでしょう?
50人ですか?
(そうとんでもない大量に購入を見て、沢山家族がいる。と解釈したようだ。)
13052:
三矢英司 [×]
2021-04-25 16:38:45
>メフィーさん、紅葉さん
銀騎士『む……なるほど、これが縁というわけか。ありがたい……では、考えておこう。』
と、デビルスターが手の甲に描かれて、消えていった、もとい浸透したことを確認してからそう告げる。
13053:
夢見ルカ [×]
2021-04-25 16:43:12
>ナナさん
ルカ「雪音ちゃん、怪力だったんだ……言われなかったのは、可愛くないが理由なんだろうなぁ。」
と、雪音さんの意外な事実に苦笑いしていると……色々な魔法少女達が使っていたとされる、魔法のステッキが飾られている場所にたどり着き、『愛の魔法少女』のステッキを見つける。
ルカ「これが……チヨさんが、使っていた魔法のステッキ?」
ステッキが飾られている場所に近づき…目に魔力や霊体がみえる状態で、ステッキを見てみる。今のルカの目線なら、意志や魔力が宿るものがそこにあるのなら、それがみえるようになる。ステッキに残っている、その人の意志等も…見ることができる。
13054:
花崎碧莉 [×]
2021-04-25 17:43:29
>桜さん、雪花さん(/絡ませていただきます…)
あの商品、確か値段が高いものだったはず…それをあんなに買うなんて……
(値段の高い商品を躊躇いもなく大量に購入する桜さんをちょうど雪花さんの近くで見ていた碧莉は驚いた表情を浮かべていた。しかし、雪花さんの「50人ですか?」という発言が聞こえると思わず「…流石に50人もいないと思うよ?」と彼女に聞こえる声でつっこんで)
13055:
刹那&メフィー [×]
2021-04-25 17:52:20
>不死川澪知さん
刹那「そうそう、キタの組織にいてね。『那由多』っていうんだ。………確かに不死川さんとはタイプが違うけど、悪い奴ではないと思うよ。あ、ごめんね。同い年だからって、仲良くなれるとは限らないか」
自分のはとこについて話していた刹那だったが、ふと苦笑しながら軽く謝る。同い年で同じ組織だからといって仲良くなれるとは限らない。自分も同じような経験をしていたのに無神経だった、と内心反省していた。
>英司さん、紅葉さん
メフィー「そーだね。………大体の人はこういうことすると、『健康な体』『財産』『名声』を欲しがるかな。あそこまでテンプレだと、つい笑っちゃうよ」
ぷぷっと吹き出しながら過去を懐かしむメフィー。人の欲は古今東西変わることがないと、幼い顔の中にどこか達観したものを見せていた。
13056:
遠藤香&伏見愛菜 [×]
2021-04-25 17:57:57
>翼さん、瑠璃男さん、真太郎さん
愛菜「そうですね………確かに悪い人もこの世にはいますが、優しい人も沢山います。私はそういう人たちと仲良くしたいですね」
翼さんの言葉に対し柔らかく微笑む。金目当てで伏見家の人間に近づく人たちは多かったが、それに落ち込む一族ではなかった。少なくとも兄の関都はそう言った人物を言葉巧みに操り動かしており、愛菜も兄のようになりたいと考えていた。なぜか心が痛むのに気づかないまま、愛菜は優等生の回答をする。
香「わー、ありがとうございます!今度、何かお礼しますね!」
13057:
不死川澪知 [×]
2021-04-25 18:59:37
>刹那さん
「い、いえいえ謝らないでください!私に知り合いを紹介してくれる気持ちはとても嬉しいので……ただ単に私なんかが友達になれるかなって自信が持てないだけで……」
謝る斑鳩さんに慌ててそういう。
13058:
紅 紅葉&??? [×]
2021-04-25 19:24:34
>メフィストフェレスさん、三矢英司さん
失った感覚の復元。
そう言われれば大概の人が喜びを隠せない。
少なくともそれが当人にとって嫌な事になる等有り得ないと思うだろう。
だが、紅葉の表情はとても感覚が戻る事を喜んでいる様なモノではなかった。
浮かない表情、寧ろ何か逆の感情を窺わせるような切ない表情を浮かべていたのだから。
「フェレス。貴女の気持ちはとても感謝しています。………ですが、悪魔である貴女の力でもそれは多分無理だと思いますよ。」
そうは言いつつもフェレスの提案を受け入れる紅葉。
だが紅葉の言うとおり感覚の復元は叶わない願いとなる。
【余との契約を忘れたか………紅紅葉】
突然頭の中に直接響いてくる謎の声。
その直後だった。
「………………え?」
確かにフェレスに手を握られていた。
今の今までその触れられていた感覚は確かに存在していた。
なのに…………、謎の声が聞こえてきた瞬間に紅葉の触覚は消え失せてしまった。
「………………すみませんフェレス。手を離して下さい。これ以上彼の逆鱗に触れれば貴女もどうなるか分かりません。」
今の紅葉は聴覚のみを頼りにしている。
フェレスに手を握られている感触も地に足を着けている感触も全く無くまるで宇宙空間に身を漂わせている様な感覚だった。
13059:
斑鳩刹那 [×]
2021-04-25 19:27:13
>不死川澪知さん
「………『友達』を守りたい、幸せにしたいって思いを持って、全力で行動に移す。そうすれば、『理解してくれる人』は絶対に出来るよ」
静かに、だが力強い声で言葉を紡ぐ。守ってきた人に裏切られた過去を持つ不死川さんに対して酷すぎる発言だとは自覚している。
それでも伝えたかったのだ。人を引き付けるのは皆を引き付ける容姿でもよく回る口でもなく、人を守りたい、幸せにしたいという本心。その思いに素直に従って生きたことで今の斑鳩刹那があることに、果たして不死川は気づくだろうか。
13060:
メフィストフェレス&??? [×]
2021-04-25 19:34:27
>紅紅葉さん、三矢英司さん
メフィストフェレス「…………………紅葉!」
???「悪いけどさ、貴方の機嫌に従う気は私にはない。多分孫がここに居たら、全く同じことを言っていただろうからね。分かってくれるかな、同業者さん?」
紅葉の言葉に驚くメフィーが声を上げたと同時に、柔らかな風が舞う。微かな衣擦れの後、紅葉の触覚が元通りになっているのが分かるだろう。衣擦れの正体………黒髪黒目を持つ和服姿の男は、刹那と余命の話をしていたあの声で紅葉に……いや紅葉の脳内の声に話しかけた。
???「ああ、自己紹介が遅れてごめんなさい。……………私は十夜。しがない神様で、紅葉の姉の祖父だよ」
「しがない神様」と笑うその姿はなよなよとした男のもの。しかしその威圧感は神そのもの。恐らく禁忌や桐恵がそこに居たら、彼はクエが唯一愛した男だと分かるだろう。
13061:
真空仁 [×]
2021-04-25 19:34:34
>晶さん、ヒヌマさん、ゴレンさん、ほむらさん
仁「快飛はもし何が起こった場合の保険として呼んだらすぐ来るように行う前に話をしていたのだが…」
快飛「面白そうな魔力を感じてね、来ちゃった。というわけだよ。別にそこの少年くんに興味はないよ、あるのはさっきの魔法だけ。」
仁は申し訳なさそうに快飛が居る経緯について話すと快飛は悪びれる素振りもなく面白そうな魔力を感じて来たと話すと興味はあるのはほむらさんではなく魔法だけだとマイペースに話す。
仁「話については興味はある。……たとえ綺麗事でなくともな。」
そしてヒヌマさんの話について興味はあると言って聞く体勢になる。
13062:
紅 紅葉&??? [×]
2021-04-25 20:09:25
>フェレスさん、十夜さん、英司さん
【………そうこなくてはな。同業者と言うならばそれぐらいの気概を示して貰わねば面白味が無いと言うものよ。】
触覚遮断に難なく抗う十夜に感嘆の念を示す付喪神。
その声には明らかに十夜に対しての興味を含んだ喜びが含まれていた。
【そなたにだけ名乗らせたのでは不公平であろうな。余は黄泉。古より初の光魔、黒魔、無魔の完全支配を成し遂げた付喪神に他ならん。】
そう言いながら現れたのは一本の大鎌。
その大鎌は禁忌であるにも関わらず聞こえてくるのは黄泉の声であった。
【現代の光魔を授かる斑鳩家のフィクサー……か。随分な異分子をこの世に産み落としたモノだ。よもや人の身でありながら不完全であるが光魔、黒魔、無魔の制御に手を伸ばす者が現れようとはな。斑鳩刹那………。なる程、禁忌やユーリと関わるのも必然という訳か。】
そんな黄泉に紅葉は少しずつ歩み寄り声を掛けた。
その顔には僅かながら圧倒的な威圧感に対しての恐怖が見て取れる。
「………お願いします黄泉。今回の件は彼女達には非はありません。私の責任です。どうか………寛大なる御慈悲を………。」
片膝を屈し頭を垂れる紅葉。
今まで禁忌にすら膝を屈した事の無いあの紅葉がここまで下手に出る事に少しでも彼女を知る者であればその異様な場面にさぞ驚くだろう。
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