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新・戦闘恋愛なりちゃ(イベント)/1148


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80: 斑鳩刹那 [×]
2020-09-19 22:25:55

>七種穂乃花さん、(夢見ルカさん)
「……そうだったんですか、可愛いワンちゃんですね。お姉さん、ありがとうございます」
穂乃花さんと会ってそこまで時間もたっていないことから、敬語を崩さず話す。しかし甘えられるのは素直に嬉しいのか、那由多同様周りに花が飛んでいるような、ほわほわした雰囲気を出している。
ちなみにヒノネさんには最初から敬語を崩していたが、それはルカさんの妹と聞いていたためである。本当に初対面の相手にタメ口を使う刹那など、通常ではめったにお目にかかれない。


81: リリィ [×]
2020-09-19 22:41:00

>斑鳩刹那さん
お姉さん:いえいえ。

穂乃花:そうだ!刹那おねえちゃんにこれあげる!おはなのかんむりだよー!きれいなおはながたくさんさいてたから、みんなにあげたいなーって。(抱き付いたまま顔を上げて上目遣いで見つめれば、そんなことを言う。)

だからもちろん…ルカおにいちゃんと那由多おねちゃんのもあるんだよー!

刹那おねえちゃんはさいしょだから、のせてあげるね!はいどうぞー。(そう言うと持っていた花の冠を刹那さんの頭に器用に乗せようと右手を一生懸命に伸ばして)

82: リリィ [×]
2020-09-19 22:53:19

上のロルは、ルカさんと那由多さん宛でもあります。



>
星乃:えぇ。おかしな異変ですもの。(と、いろんなジュースの入ったフラスコや顕微鏡をじっくりみながらそう返答して)

そう。ありがとう。協力感謝するわ。

ご飯?そう!…おにぎりね?ありがとう!(ご飯のおにぎりをおかれれば、5分もたたずに即座におにぎりを見つける。)

(おにぎり美味しいわ♪さすが梅ね。こんぶやえびマヨも美味しい♪まぁ、塩昆布まで…)

美味しかった~。さ、もうひと頑張りよ!(そう言うと、さきほどまでいたところへ戻り)

83: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-09-20 00:56:44

>外導さん、薫さん
大きなお世話や。(そう言って、断った。理由は、治ったとしても、疾風くんの実験に付き合った結果が…出なくなるからだ。)
俺は寝るさかい、用があるならジジイと話しなはれ。(そう言うが、正直、ジジイの部屋に行きたくないだろう。行っても、仕事をほぼしていないから、話にならない。そして、ジジイの部屋は…酒の空瓶や、タバコの吸殻だらけ。匂いも酒やタバコでキツい。南の団員は決して言わないが…正直ボスの部屋には絶対入りたく無いようだ。その大きな理由は…ボスは1年に1回しかお風呂に入らないからだった。)
………すぅ……ユ…リちゃ…
(身体の異変をこれ以上出さないように、寝ることにした。しかし、それが大きな間違いだった。
眠りに落ちて、帽子がずれ、寝顔を晒してしまう。少々あどけなさも残る寝顔。いつも悪巧みのような笑み…を作っている…顔とは思えなかった。
顔…と言えば、天飛坊が実父と言っているが、全く顔が似ていない。髪と目の色は…変身前なら同じだが。)

84: リリィ [×]
2020-09-20 01:16:19

>東野修さんの中の人様
(/すみません星乃のロルについてですが、「いろんなジュースの入ったフラスコ」というのは「ジュースが入ったいろんなフラスコ」といういみです。紛らわしくてすみません!)

85: 夢見ルカ/ルサルカ/夢見ヒノネ [×]
2020-09-20 09:18:06

>刹那さん、穂乃花さん、月宮さん、那由多さん

ルカ「ほへ?刹那お姉ちゃんなのー?なーんだぁ、刹那お姉ちゃんなんだー!よかったー!おあー、花冠だぁー!きれーだねぇ!刹那お姉ちゃん、よく似合ってるよぉー!」

ルサルカ「と、私の名前はルサルカだ。……あ、一人称や口調が安定しないと思うが、私は女だ。……そうだな。この事態、終息させるためにどうしたものか…………っ!やべっ…起きてきた…!」

(と、急にルサルカの様子がおかしくなる。具体的には、自分の内側から来るなにかを押さえるかのような……)

ルサルカ「おい、ばかやめろ…!今はそんなはしゃいでるような状況じゃ…いや、力強っ!??よせ、頼むから、後生だから…!」

(しかし、ルサルカは抵抗むなしくなにかに敗れる……そして、ルサルカが真っ白な光に包まれ、それが終息する頃には……そこにいるのはルサルカではなく、ルカの妹の夢見ヒノネだった。)

ヒノネ「どぉー!!るーるーに任せて寝てたらー。なんかめちゃくちゃおもしろそーなことになってるねー!せつねー、るーにー、ほのねー!ひのもまぜてー!うななぁーー!」

(と、ぴょんぴょこはねながら刹那さんたちのもとへハイテンションで向かっていった)

86: 斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-09-20 09:40:10

>穂乃花さん、望月さん、夢見ルカさん、ヒノネさん、ルサルカさん、月宮さん
「えへへ、ありがとう。あれ……ヒノネちゃん!?」
「ルサルサ君、いやヒノちゃん!そっちはカオス!入っちゃダメ!月宮さん、そこのお姉さん(星乃さん)、助けてください!」
穂乃花さんが作ってくれた花冠をしゃがんで乗せてもらい、ニコニコ笑う刹那。ルカさんにも褒められて満足げなところにやってきたのは、駆け寄ってくるヒノネさんと、保護者のごとく追いかける那由多だった。個性の闇鍋になっている現状に半ば泣きそうになりながら、月宮さんと望月さんに助けを求めた。しかし、悪魔の微笑みは唐突に訪れる。

「るーくん、ほのちゃん、だーい好き!せつなうれしー!……って私は何を!?お願い、私を抑えつけといてください!」
刹那の甘え薬の効果がやってきたのだ。敬語を崩して甘えたくなるのを、理性を総動員して押さえつけていた。

87: 月宮星奈 [×]
2020-09-20 09:45:08

>刹那さん、那由多さん、ヒノネ(ルサルカ)さん、ルカさん、穂乃花さん、星乃さん


……!
(光が収まり目の前の少女(ヒノネさん、ルサルカさん)の様子がとつぜん変わったのに驚くと、すぐに辺りの様子を伺う。人々の注目はほぼこちらに移ってしまっているようだ。ここにいては恐らくまずい、そう判断した星奈は那由多さん達の方に駆け寄り下記の提案を出して)
…とりあえず場所を移しましょう。できれば人気の少ない場所に

88: 東風梅薫 [×]
2020-09-20 10:11:31

>蒼馬さん、外導さん
「嫌ですよ天飛坊さんの部屋は!誘拐事件の際に入って、その後じんましんが一週間ずっと出続けたんですから!………ってあれ?ねえ外導さん、今の瑠璃男さん……いつもに増して可愛くないですか?」
薫は半ば悲鳴交じりで寝ている蒼馬さんに訴えかけるが、その際に蒼馬さんの寝顔を見てしまう。いつもとは違うあどけない表情は、蒼馬さんの端正な顔に毛色の違う魅力を加えていた。
惜しむらくは、それに気づいたのが薫だったことだろう。日頃の奇行から、「カマ男」「違う意味で危険を感じる」と一部から評される彼の「可愛い」発言は、下手したら危険発言にもとられかねない。

89: 夢見ヒノネ/夢見ルカ [×]
2020-09-20 10:50:53

>穂乃花さん、刹那さん、那由多さん、月宮さん

ヒノネ「うなぁー!せつねー!会いたかったよぉー!」

(ぎゅむ、と刹那さんに抱きつくヒノネ。)

ルカ「うああああん!刹那お姉ちゃん、会いたかったよぉー!」

(ひし、と後ろから刹那さんにしがみつくルカ。今さらになって久しぶりの再開に喜び、泣きながら子供のようにしがみつく。さも、カオスの沼からは逃がさないといわんばかりの布陣。ヒノネのなかで流石のルサルカも、考えることをやめた。)

90: 東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-09-20 11:02:43

>星乃さん
「頑張ってくれ」それだけ言うと外に出る

91: リリィ [×]
2020-09-20 11:32:35

>刹那さん、ルカさん、那由多さん、ヒノネさん、星奈さん
穂乃花:かんどうてきしゅんかんだねー!(ヒノネさんとルカさんが刹那さんにしがみつき、刹那さんが甘えモードになり、いろいろカオスな状況で…そんなことを言い出す。)

でも、ほのもね…刹那おねえちゃんもルカおにいちゃんも那由多おねえちゃんもヒノネちゃんもだーいすきぃー!(そう言うと、なぜかこちらも涙ばかりに抱き付く。)



>東野修さん
星乃:えぇ。ありがとう。

92: リリィ [×]
2020-09-20 11:46:02

>八狸堂様
(/えっと、すみません。星乃なら東野さんの研究所にいます。ドッペルという意味ならすみません…)

93: 東野 美香 [×]
ID:0ee18fced 2020-09-20 13:08:33

「さて、片付けも終えたし」そう言ってキッチンで料理をしていると
桜「美香お姉ちゃんおはよう」と言って人形を持って部屋から出てきて「修お兄ちゃんおとなりにいなかった、どこいったの」
空「僕がいますよ」
桜「空兄ちゃん」そう言って抱きついて「お兄ちゃん、桜いい子いい子して」
空「分かりました」そう言って桜の頭を撫で
美香「さあご飯の時間ですよ」
桜「やった、美香お姉ちゃんのご飯美味しいんだよね」
美香「沢山食べてくださいね」そう言って「空少し話が」そう言って壁際まで行き「修の報告は聞いたか」と小声だがドスの効いた声になりながら言って
空「あぁ聞いた、しかし他にも沢山いるとは」
美香「マスターは、幼児退行してあるからな」
空「松は今頃記者会見で嘘ではあるが体調不良による自宅療養って情報を伝えてるはずだ」
美香「本当のことは流せないからな」
空「あぁ」そしてその日の昼には【大企業東野グループ社長東野 桜社長自宅療養、今朝発表】と新聞はこぞって書きニュースではその話題で持ち切りだった

94: 斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-09-20 13:14:47

>穂乃花さん、ルカさん、ヒノネさん、星奈さん
(/望月さんについては確認ミスでした……なかったことにしてください……)
「かんどーてきしゅんかんだよー!会いたかったー!るーくんもほのちゃんもヒノちゃんもるーるーも大好きー!」
「……あたしも、会えてよかった……」
涙を流さんばかりの勢いでみんなに抱きつく刹那。カオスの極まった光景に考えるのをやめたか、いや感動の再会に心打たれたのか涙ぐむ那由多だったが、月宮さんの言葉に我に返る。
「とっ、とりあえず場所移そう!?るーるーの変身でみんなこっち見てる!」
「はっ……確かに!みんな移動しましょう!るーるーも大丈夫!?」
那由多に釣られるように刹那も我に返り、二人で人気のないところに一行を誘導する。

95: 月宮星奈 [×]
2020-09-20 13:33:32

>刹那さん、那由多さん、ヒノネさん、ルカさん、穂乃花さん


…お二人は皆さんを連れて先に行っていて下さい。わたしも用事を済ませたら追いかけますので
(穂乃花さん達を誘導しようとしている二人に先に行くように伝え、自分は後から追いかけると付け足して)

96: リリィ [×]
2020-09-20 13:46:34

>刹那さん、ルカさん、那由多さん、ヒノネさん、星奈さん
穂乃花:ほのもー!

うや?那由多おねえちゃんどこかいくのー?ほのたちもいくの?わかったよー!おー!

ねぇねぇ、おんぶしてほしいのー!刹那お姉ちゃんにおんぶされていきたいのー!いーい?ダメー?(那由多さんに誘導されるのに同意すれば、刹那さんを揺すってそう言う。どうやら刹那さんにも存分に甘えたいようで)

97: リリィ [×]
2020-09-20 13:50:00

(/わかりました…いえいえ大丈夫です…!)

98: 夢見ヒノネ/夢見ルカ [×]
2020-09-20 14:47:28

>穂乃花さん、刹那さん、那由多さん、月宮さん

ヒノネ「おあー?何処かにいくのー?ひのもついてくー!ひのはるーるーじゃなくてひのだよー?おあー、れっつらごぉー!」

ルカ「ごぉー!」

(たったらったったー、と口ずさみながらみんなについていくルカ。そして問題をしでかしたヒノネの方は、月宮さんの方を向いて一言。)

ヒノネ「ひのは夢見ヒノネだよー!またねー、つっきー!」

(……つっきー、というあだ名を勝手に残し、みんなについていった)

99: 斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-09-20 15:28:05

>穂乃花さん、ルカさん、ヒノネさん、月宮さん
「あーっ、ごめんヒノちゃん!おててつなごうかー!ルカ君もつなごー!」
「分かりました、七草さん。ほら、行きましょう。月宮さん、またお会いしましょう」
那由多はルカさんとヒノネさんの間に入り、二人と手をつなごうとする。刹那は穂乃花さんが背中に乗りやすいように、軽くしゃがんだ。
言うまでもなく、二人とも幸せそうである。


100: リリィ [×]
2020-09-20 15:45:24

>刹那さん、那由多さん、ルカさん、ヒノネさん、星奈さん
穂乃花:ありがとー!じゃあ、どっかーん!(大きく頭をさげてお礼をすれば、「どっかーん!」という声とともに刹那さんにおんぶされる。といっても、実際は「ぱたん」という感じで優しくのる。刹那さんに負担がかからないようにだ。)

星奈お姉ちゃんまたあとでねー!(そして刹那さんが「月宮さん、またお会いしましょう」と言えば、それに続くように「ばいばーい」と手を振る。そしてまもなく真正面をみれば、「おー!」と言って)

101: 月宮星奈 [×]
2020-09-20 15:52:42

>刹那さん、那由多さん、ヒノネさん、ルカさん、穂乃花さん


はい……さて、少し眠っていて貰うわよ
(自分以外の全員が別の場所に向かったことを確認すると、まだこちらを見ている人々の方を向き指をパチンと鳴らして。すると先程までこちらを静観していた人々が次々と倒れ、眠りについたようで。それを確認するとこちらも刹那さん達と合流するため走り出し)

102: 禁忌 [×]
2020-09-22 17:45:06



町中にある一つの公園のベンチ。
そこは一つの異様な光景が繰り広げられていた。
日も高く穏やかな筈の公園。
しかし、その一角だけは穏やかとは程遠い。
いや、というよりは何これ?とツッコミたくなる様な光景な訳なのだが……。

『これで185本目か。我以外なら罰ゲーム以外の何者でもないな。』

ベンチの側のゴミ箱は半分以上があるゴミで埋め尽くされていた。
そのゴミには『リフレッシュミラクルジュース』と書かれている。
しかもそのジュースを平然と飲む彼女の側には特大の段ボールが置かれており、まだ半分近く捨てられているものと同じ物が納められていた。


103: 斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-09-22 18:29:01

>穂乃花さん、ルカさん、ヒノネさん、月宮さん、禁忌さん

「おー月宮さん!何してたのー?まあいいや、会えてよかった!るーくんもヒノちゃんも疲れてない?大丈夫?ほのちゃんも大丈夫……って刹那?」
「あー、那由多。ちょっと待っててね……禁忌、何やってんだ!そのジュースは飲むな!おかしくなる……ってその量、何本飲んでんだ……ヤバい那由多、禁忌……あのお姉さんも連れていかなきゃだめだと思う……」
「はあ?ってあのお姉さん、何本ジュース飲んでんの!?あれで平然としていられるなんて何者?」

月宮さんを見つけて喜びながらも、みんなを心配する那由多。その一方刹那は、公園のベンチに座る見知った人物を見つける。その異様な光景に那由多が心配するほど顔を引きつらせながら、大量のジュースを飲む禁忌に声を掛けた。

104: 禁忌 [×]
2020-09-22 18:46:33

>刹那さん、那由多さん、穂乃花さん、ルカさん、ヒノネさん、月宮さん

『?……おお、刹那と、……確か……那由多と言ったか。これで185本目だ。桐恵がどこかしらでこの段ボールを手に入れてきたのだがな。桐恵はそのジュースがお気に召さなかった様でな。どうにか処理するという事になったのだが……『飲食物を粗末にするなど断じて許さんぞっ!』とか桐恵が言い出すのでな。飲むか売るかして処理する事になったのだ。まぁ、この量が売り捌けるとも思えんしこうして我が飲んでいた訳だ。……因みに平然と言っていたな。残念ながら我には我以外が干渉する概念、現象が能力によって切り離されているのでな。汝らが危惧している様な事態にはならんぞ。』

そう言いつつ186本目のリフレッシュミラクルジュースに手を伸ばす禁忌。
その段ボールの中にはまだ100本ぐらい入っているのではないかという量だった。

105: リリィ [×]
2020-09-22 18:53:35

>那由多さん、刹那さん、ルカさん、ヒノネさん、星奈さん、禁忌さん
穂乃花:うん♪ほの、まだまだげんきだよー!(那由多さんの方をみれば、無邪気な笑顔でそう言って)

うや?おねえちゃんたちどうしたのー?(と、会話に入ろうと首を傾げながら言って)

…。あー!あのジュース、ほのとおんなじだぁー!ほのね、あのジュースのんだことあるよー!まだはんぶんしかのんでなかったけど…あれ?それからどうしたんだっけ?たしか、あのあとすっごくねむたくなって…おひるねしたような…(と、禁忌さんのジュースをみるとそう叫ぶように言って)

106: 月宮星奈 [×]
2020-09-22 19:14:38

>刹那さん、那由多さん、ヒノネさん、ルカさん、穂乃花さん、禁忌さん


あぁ、少し用事を片付けて……ってあの人、あの量のジュースを…?
(皆の元に追いつき那由多さんに何をしていたのか聞かれると用事を片付けていたことを伝えようとしたが、公園のベンチで大量のジュースを飲む彼女(禁忌さん)の方に目が行き驚いた様子で呟いて)

107: 禁忌 [×]
2020-09-22 19:34:28

        >月宮さん、穂乃花さん

『………そちらの御仁は初対面か。……お初にお目にかかる淑女らよ。我は禁忌。魔に携わる者であれば『最凶の禁忌』と仇名される者である。今後ともお見知り置きを。』

両足を揃えた状態から片足を軽く引き、ワンピースの両端の裾を両手で軽く掴み上げながらお辞儀をする禁忌。
いわゆるカーテシーに該当する挨拶であった。



108: リリィ [×]
2020-09-22 19:42:05

>禁忌さん
穂乃花:おあー!星乃おねえちゃんみたいなあいさつだー!えっと、えっと~…ごきげんよ~♪ほのは、七種 穂乃花っていうのー!禁忌お姉ちゃん…よろしくねー♪

109: 月宮星奈 [×]
2020-09-22 19:55:43

>禁忌さん


…月宮星奈…です
(彼から自己紹介をされるとこちらも名前を名乗って、魔に携わる者…と聞きやや警戒したような様子で)

110: 禁忌 [×]
2020-09-22 20:18:05

>刹那さん、那由多さん、穂乃花さん、ルカさん、ヒノネさん、月宮さん

『……で、皆が集まり何を慌てていたのだ?……まぁ、おおよその察しはつくが、一応な。』

自身は効果が無い為に事の重大さが周りより理解し難い。
それは通常であればメリットの筈なのだが、こと事態の把握という点ではデメリットにしかならなかった。

111: 八狸堂 [×]
2020-09-22 20:28:29

>穂乃花さん、ルカさん、ヒノネさん、月宮さん、禁忌さん

「『最凶の禁忌』?ええと、あんたまさか……ユーリさんの知り合い?いや刹那の友達だったらあの人のこと知ってそうかな……って。あんたが持ってるジュースをみんな飲んで、甘えだしたんです」

「那由多、質問は後で受け付けるよ。月宮さん、そう警戒しなくても大丈夫です。むしろ彼女、彼女の知り合いは、今一番頼れる人ですから」

禁忌に混乱を隠せない那由多をあしらいながら、警戒する月宮さんを説得する刹那。しかし刹那は、禁忌に半ば怒鳴るように話しかけた。
「禁忌。ちょっと今から言うことを桐恵さんに伝えてくれない?……あんた、変なところで常識持ちだすな!そのジュースの効果分かってて紅葉ちゃんやユーリに飲ませたら承知しませんから!
あと、そのジュース速攻解析して、解毒薬を作ってください!このままだとみんな…………」

そこまで言って、刹那が頭を抑える。那由多の心配そうな顔も見ずに、ふらふらと禁忌のもとに近づく。そしてそのまま、禁忌の膝に頬をすりよせた。
「んー、きんきー。きんきのひざまくらきもちいいねー。だーいすき。えへへー、きんねだー。きりえかーさんもきこえるー?」
甘え薬の効果が出始めてしまった。しかも相手が年上の禁忌とあってか、ルサルカさんたちを相手したときより幼くなっている気もしなくない。

112: 禁忌 [×]
2020-09-22 20:50:00

>刹那さん、那由多さん、穂乃花さん、ルカさん、ヒノネさん、月宮さん

『やれやれ、致し方無い。』

突然刹那の様子が変わり、症状が出始めたのだと気付くと禁忌は刹那の頭を両手で自分の顔の目の前まで引き寄せる。
そして

ガンッ!!!!

渾身の頭突きを繰り出した。
鈍器で頭を強打した様な鈍い音が響き渡る。
きっと刹那の視界は一瞬の余りの衝撃の強さにスパークが走ったかも知れない。

『目が覚めたか?刹那よ。』

前にも一度こんな事があった気がする様な……。
そんな既視感を抱きながらも刹那に問い掛けた。

113: 月宮星奈 [×]
2020-09-22 20:54:07

>刹那さん、那由多さん、ヒノネさん、ルカさん、穂乃花さん、禁忌さん


…慌てていた理由は先程刹那さんが仰っていた通りです。そして、影響はこちらだけではなく、一般の人々にも広がっています
(刹那さんは今は話せる状態じゃ無さそうだ、と考え彼女に変わって現在の状況を説明して、「私達はその事態をどうにかしようと動いていたところです」と自分達の目的についても話して)

114: 斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-09-23 12:50:28

>星奈さん、ヒノネさん、ルカさん、穂乃花さん、禁忌さん
「ごえっ!……ああうん、久しぶりだなこの感覚。いつぞやかの廃倉庫を思い出すよ……」
「禁忌さんすごい、マジリスペクトっす。そうそう、月宮さんの言う通りです。月宮さん、説明ありがとう。……それで刹那、禁忌の姐さんと姐さんの知り合いが一番頼れる存在だって言ってたけど、それってどういうこと?」
我に帰り昔の紅葉誘拐事件を思い出している刹那と、禁忌に対し純粋な尊敬の念を見せる那由多。月宮さんの説明を頷きながら聞いた後、那由多は刹那に先ほどの発言の意図を尋ねた。

それを受けて刹那は皆の方を一度見渡し、説明を始める。
「きんね、いや禁忌の製作者、きりえかーさん……違った。烏丸桐恵さんには医学や薬学の心得がありましてね。彼女なら、このジュース、いや甘え薬の解毒薬か何かを作ってくれるのではと踏んでみました。
……禁忌。桐恵さんに連絡を取って、このジュースの解毒薬を作るよう頼んでくれない?それか、このジュースの効果を無効化する薬。そうすれば、ジュースを無駄にすることはないはずだから」
発言の端々から薬が抜けていないのではと疑うところもあったが、説明はそこそこまともである。他の人への説明を終えた後、禁忌にお願いするような形で指示を出した。

115: 禁忌 [×]
2020-09-23 13:50:28

>刹那さん、那由多さん、穂乃花さん、ルカさん、ヒノネさん、月宮さん

『状況は把握した。桐恵にも連絡しておく。』

と、禁忌ほスマホを取り出すとメールで桐恵に状況を説明し、解毒薬を調合する様に依頼のメールを送信する。

『送信は完了した。……とは言え、解毒薬が完成してここに来るまでの間そのままというのも難儀であろう?……自己紹介も兼ねて能力のお披露目といくぞ。』

と、そこで禁忌は元の鎌の姿になり刃の部分が禍々しい魔力を帯び始める。

【森羅万象を斬る能力】

禁忌は能力を発動し、【此処にいる全員の存在】から【リフレッシュミラクルジュースが人体に齎す効能】を切り離す。

『………応急処置は終わった。気分はどうだ?』

今の今まで症状が見え隠れしていた刹那に尋ねる禁忌。
その姿はまた鎌の姿から人の姿へと戻っていた。


116: 月宮星奈 [×]
2020-09-23 16:42:34

>刹那さん、那由多さん、ヒノネさん、ルカさん、穂乃花さん、禁忌さん


……今のは一体…?
(目の前で彼が能力を発動させる姿を見て、頭に?を浮かべたような様子で首を傾げながら先程の"応急処置"について尋ねて)

117: 山田 良太 [×]
ID:0ee18fced 2020-09-23 21:25:25

良太「おかしなジュース、これで人が変わるか」
健二「珍しいな、良太が難しい顔してるのは」
良太「警察側はどう言ってる」
健二「薬物反応はないから事件性なし、それが上の見解」
良太「個人的に気になるか、こっちはどこで売ってるかしか分からないけど」
健二「一応前科者リストは当たってみたが全てハズレ、収穫無しだな」
良太「全くお手上げだよ」
健二「そういや、媚薬に似てるって言ってる奴いたな」
良太「媚薬か!患者の容態に似てる所見があったな」
健二「お前推理の他に薬学に詳しいもんな」
良太「まあね、もっと調べてみる」
健二「その前に飯行こうぜ」

118: リリィ [×]
2020-09-23 21:36:24

>東野修さん
星乃:…。東野さん!(とたとたと、東野さんのもとへ駆け寄り)

あのジュースについて、いくつか分かったことがあるわ。ハァ…ハァ…(息を切らしながらそう言う。どうやら、ジュースに含まれる成分や性質が少し分かったらしく)

119: リリィ [×]
2020-09-23 21:42:41

(/上の星乃のロル間違いがあったのですみませんがみなかったことにしていただくと嬉しいです…すみません…)

120: 斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-09-23 21:49:23

>禁忌さん、穂乃花さん、ルカさん、ヒノネさん、月宮さん
「せ、刹那……あんた、大丈夫なの?」
「うん。頭がすっきりした……ありがとう、禁忌」
薬の効果が切れるのを実感し、晴れやかな顔で禁忌にお礼を言う刹那。那由多はしばらく刹那を心配そうに見ていたが、はっと気が付いたように禁忌の方に向き直る。
「あっ、自己紹介が遅れました!あたし、斑鳩那由多って言います!刹那のはとこです。いつも刹那がお世話になってます!」
ぺこりと頭を下げる那由多を見ながら、刹那は皆の方を向いた。
「この度は、大変お騒がせしました……穂乃花さん、ルカ君、大丈夫ですか?」
皆への非礼を詫びながら、薬を飲んだ二人にも声をかける。

121: リリィ [×]
2020-09-23 22:12:33

>刹那さん、那由多さん、禁忌さん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
(/えっとこれって一時的に効果が消えるという感じですか?間違ってたら訂正します…)
穂乃花:んんっ…うゆ~…(ジュースの効能を応急措置として切られたことにより、糸が切れるようにばたりと座り込む。そしてしばらくすると、両手をめいいっぱい広げて「うーん!」と声をだしてからあくびをしだす。そして眠たそうに目を擦れば、「うゆ~」と謎の声を出しつつ首を傾げる。どうやら、今のこの状況がまだ掴めていないようで)

…。那由多ちゃんに、夢見さん、夢見さんのお兄さんに、知らない人が3人…(まだ夢でも見ているのかと言わんばかりの表情でみんなを見渡す。そうすれば、「私、本当に統合失調症っていう病気にでもなっちゃったのかな…」と呟く。どうやら先程までの事は覚えていないようで)

122: 東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-09-23 22:25:36

>星乃さん
「なんか分かったのか」そう言ってソファーに寝そべっていたので上半身だけ上げ「随分と時間がかかったみたいだが」そう言ってソファーに座り「んで、何が分かった」そう背伸びをしながら言う

123: 禁忌 [×]
2020-09-23 22:55:09

        >刹那さん、那由多さん

『いつもの事だからな。礼は不要だ。』

刹那の礼に素っ気無く答える禁忌。
だが、禁忌の事を多少なりとも知る刹那ならそ!が照れ隠しの延長線上である事が理解出来ただろう。



『汝が那由多か。我は禁忌。今後とも宜しく頼む。困った時は言うと良い。我で良ければ力を貸す。』

そう言い手を差し出す禁忌。
かなりの長身で瞳は虹色。翠色の長髪、紅色のワンピースというとても目立つ外見だけに対面する相手は多少萎縮してしまうかもしれない。
が、そんな事はお構いなしと言わんばかりに禁忌は握手を那由多に求める。


>穂乃花さん、ルカさん、ヒノネさん、月宮さん

『今のは我の能力の一つ、【森羅万象を斬る能力】だ。この能力でこの場にいるリフレッシュミラクルジュースを飲んだ全員から【リフレッシュミラクルジュースを飲む事によってその人に起こる異常】という現象を切り離した。これにより飲んだ全員に起こる筈のジュースによる異常が本来なら起こる筈が、我の能力でその現象を切り離している為に起こらなくなる。……と、なるべく理解し安い様に説明したが、……難解だったか?』

口下手な自分に内心で溜息を吐く禁忌だった。

124: リリィ [×]
2020-09-24 00:00:59

>刹那さん、那由多さん、禁忌さん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:……………。えっと、なんとなく…理解出来たような気がします…!
つまり、その…私が飲んだリヒュレ…リフレッシュミラクルジュースは変なジュースで…それで私はおかしくなって…今変な感じの夢見さんのお兄さんも同じようにおかしくなってて…それでお姉さんがその能力でそのリフレッシュミラクルジュースの異常をなくした…ということですよね…!(とうとう頭がおかしくなってしまったかと思っていたためか、びくびくと怯えきっていた。そんな中、状況説明をしてくれている禁忌さんを見て少し混乱しつつも少しずつ頭の中で言葉の整理をする。

そしてようやく理解が追い付いたのかそう言い出す。内心「病気になったわけでなくてよかった…」と思ったのか、こんなことも付け足して)

えっと、その…見知らぬ私なんかのために…ありがとうございました…!
お医者さんの言う通り、本当に頭がおかしくなったのかと思って心配してましたが…その…お姉さんに斬ってもらえて…よかったです…

ところで、その…お外に出てるってことは…さっきまで何かしらあったと思います…それでその…私…どうなってたんでしょう…?(両手を膝辺りで擦るように動かしつつおどおどもじもじしながら、穂乃花はそうみんなに聞く。その表情は赤く恥じらっているものの、「何かご迷惑をおかけしてたのなら…お詫びに何かしないといけないので…」という意味が言葉に込められているのが分かるかもしれない。もちろん先程までのことは知らないので、もしかしたらオーバーヒートを起こしてショートしてしまうかもしれないが。)

125: 斑鳩刹那 [×]
2020-09-24 00:23:44

>禁忌さん
「ええっと……はい、よろしくお願いします……」
「那由多、そんな怯えなくても」
絶世の美女である禁忌に対し、あからさまに委縮しながら握手する那由多。そんな那由多を、刹那は呆れた顔で見ている。刹那の肝の据わり方が異常なのか、那由多が単にビビりなのかは不明だが、かなりシュールな光景が広がっていた。

>穂乃花さん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん、禁忌さん
「ん?普通だったよ。ねえ、刹那?」
「うん、そうだね。……穂乃花さんは、特に変わったところはなさそうでした。那由多のはとこっていう説明も、すぐに理解してくれましたし」
穂乃花さんに本当のことを話したら、きっと気まずく感じてしまうだろう。そう思い、那由多はとっさにごまかす。刹那に目配せすると、刹那もまた一瞬で話を膨らませる。その後、月宮さんとヒノネさん、禁忌の方をじっと見て、話を合わせてほしいと無言で頼んでいた。

126: リリィ [×]
2020-09-24 00:32:45

>那由多さん、刹那さん、禁忌さん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:えっと、その…普通…ですか…それなら…よかったです…みなさんにご迷惑とかかけてたらどうしようかとか思ってたので…(二人の言葉を聞けば、特に疑うこともせずにもじもじしながらそう言って)



>東野修さん
星乃:だって、天才の学者くらいでないと作れないくらい難しい構成がされているんですもの。(「随分と時間がかかったみたいだが」と言われると、子供のように拗ねた態度でそう言う。そして向かいのソファーへ丁寧に座れば、ジュースに含まれているであろう成分をまとめたメモを差し出して話し出す。)

まずこれだけど…この始めにくれたジュース…出来てそんなに時間がたってないわね?それとあとから届いたジュースは、少し時間が経ってるわよね。結論からいうと、これは最初いった通り天才くらいしか作れないくらいすごい作り方よ。最初のジュースは成分が発見出来たのに、時間が経って届いたジュースからは成分が発見出来なかったんですもの。

最初のジュースから発見出来た成分は、おそらく今回の異変の要因となる興奮剤と脳のアドレナリンを増やす薬にアルコールみたいな成分なんだけどね、あとからのジュースからはそれらの成分が見つからないの。

もちろん時間が経って発見出来ないからって効果が現れなくなるわけではないのは…あなたのマスターさんや町のみんなを見る限り分かると思うけど…

とにかく興奮剤と脳のアドレナリンを増やす薬にアルコールみたいな成分がジュースに入ってたから、もしかしたらそれが誰かに甘えたくなるものとなってて…でもそれらの成分は溶けやすいのか時間が経てば発見されない…それがわかったことよ。

127: 東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-09-24 01:08:32

>星乃さん
「天才学者の方は心当たりはある」そう言って足組をすると「ただこの情報、渡すのはあるさけるが」そう言って軽く仰け反ると「話せるとしたら、天才学者様とウチとの繋がりがあるから言えるが、あそこの警備はすごいからそこから技術を持ち出すのはよほどでかい組織なんだろうな」そう言って不気味な笑い声を出し「うちのマスターをおかしくしてくれたんだ、そこと関わりがないなら潰しても文句は出ないだろうな」そう言って階段近くまで行き「あぁ俺だ」そう言って先程聞いた情報を無線機で話して「兵隊出すのは構わないみたいだが、くれぐれも街と一般市民に被害は出すなよ」そう言ってソファーに戻り「まだ研究してくか」そう言ってソファーに座り足組して「聞きたいことがあるなら俺から話せることなら話せる範囲で話すが」そう言って水を飲む

128: 月宮星奈 [×]
2020-09-24 06:55:46

>禁忌さん


なるほど、森羅万象を斬る能力…ですか
(彼の能力と詳しい説明を聞き、理解したようで上記を述べ、冷静に振舞っているが内心は少し興味があるようで)

>刹那さん、那由多さん、ヒノネさん、ルカさん、穂乃花さん


…えぇ、私から見ても特に異常はありませんでした
(二人からの視線を感じると何かを察したのか穂乃花さんの方を向き特に異常はなかった、と話に乗るように咄嗟に誤魔化して)

129: 七種 穂乃花 [×]
2020-09-25 00:32:08

>東野修さん
星乃:(兵隊なんて…大事にならないといいけど…アハハ…)

えっと、えぇそうね。解毒薬とか考えてた方がいいかもしれないから、もう少し研究しましょう。(そう言うと通信機で、ボディーガードにあるものを持ってくるようにお願いをする。

そして少しするとヘリコプターからボディーガードが降り立ち、科学や医学に関する本やタブレット等が入ったふくろを星乃に渡す。そして星乃が「ありがとう!」といえば、ボディーガードが静かにヘリコプターで去っていく。それを見送れば、研究室に戻ろうと歩き出して)

130: 七種 穂乃花 [×]
2020-09-25 00:47:42

>刹那さん、那由多さん、星奈さん、禁忌さん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:えっと、その…それなら…安心しました…えへへ…(星奈さんを見れば、知らない人だつえたため若干驚いたが…「きっとこの人ともお話したのかな」くらいの気持ちでそう言う。)

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