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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
サボり魔の無気力君 [×]
2020-08-14 20:09:40
とある募集板にてお声掛けして下さった先輩を御待ちしております。
1:
世話焼き世話好き先輩 [×]
2020-08-14 20:31:15
( / トピ建てありがとうございます…!!!
宜しくお願い致します!!)
2:
サボり魔の無気力君 [×]
2020-08-14 20:46:05
( / いえいえ!此方こそ移動感謝致します。早速此方の提供君のpfを考えて来ました。なにかあれば仰って下さい、変更致します。 )
名前 / 青泉 幸 ( あおいずみ さち )
年齢 / 16歳 ( 高1 )
性格 / 一言で言う無気力。何をするにも嫌だが最初についてくる。やりたい事は特に無いけどできることは多く妬む人も少なくはない。無気力だがたまには何かを全力でやることもある。趣味は多いがすぐに飽きてすぐに新しいのにハマってしまう。友人に「○○ってどう?」と尋ねられれば「 それ古い」とか普通に言っちゃう空気読まない系男子。だけどたまに可愛いからなんとなく憎めない。
容姿 / 黒髪に黒色の瞳というありきたりな顔だがそれすら美しく見せる謎の魅力を持っている。目は何時も眠いですって感じが出ている目で心配になる雰囲気。身長は184cmで体重は平均以下。かなり大きい身長の癖に顔はどちらかと言えば可愛い系というギャップ。制服を何時も気崩しているが本人はそれを気にしていない。
3:
世話焼き世話好き先輩 [×]
2020-08-14 20:55:40
( / pf拝見しました…!!
変更するなんてとんでもないです、とても素敵で感激致しました。ありがとうございます…!!
自分も先程のpf載せておきます、何か不備や変えて欲しいところがあったら仰って下さい!!)
名前/神崎 詩織(かんざき しおり)
性別/女
年齢/高校二年生 17歳
容姿(服装)/腰より若干短い程度の黒髪ロングヘアを学校のある日はポニーテールに纏めている。
普段は服装に合わせて下ろしてみたり、はたまたくくってみたり。ぱっちりとした二重瞼と色白な肌が特徴的で身長は160cmと華奢な体型。
学校時は乱すことなく制服を着用し、普段は派手か大人しいかと言われれば大人しめの服装を着用することが多い。勉強をする時は基本常備している黒縁の眼鏡を掛ける。
性格/世話好きでお節介な少女。
困っている人を放っておけないお人好しであり、誰にでも優しく対応する。
生真面目でしっかり者。優しいだけではなく時に厳しく接することも屡々。いけないことはいけない、ときちんと割り切れる。
弟と妹が一人ずつ居るからか、歳下にはついつい甘い対応をしてしまい、褒める時には頭を撫でてやったり、等子供扱いしがち。
'いつでも明るく'をモットーにしており、他人の前では絶対に弱音を吐かないと決めている。ただ、甘えたい気持ちがない訳ではないのであまりに弱ってしまった時はついぽろっと泣き言を言ってしまうことも。基本的には悩み相談を受ける側。
備考/趣味が料理と裁縫、と言える程器用。
家事ならば何でもござれ、という姿勢でありお弁当は毎日手作り。病気がちな母親の代わりに弟、妹の世話をしてきた為か面倒見が良い。
成績、運動神経共に良。出来ないことは基本努力でカバーする。
幸君に懐かれていることに最初は戸惑ったりしていたものの、最近は'可愛い後輩'として構っている。
4:
青泉幸 [×]
2020-08-15 06:43:44
( / お褒めの言葉有り難うございます!不備なんてありません、最初見たときから素敵だなと思っておりました。他に質問等御座いませんでしたら此方から初回の方を投下させていただきますがどうでしょうか? )
5:
神崎 詩織 [×]
2020-08-15 08:55:37
( / 此方こそお褒めの言葉ありがとうございます…!!
質問等特に御座いませんので、初回のロル宜しくお願い致します!!)
6:
青泉 幸 [×]
2020-08-15 09:19:12
>神崎先輩
( 朝8:29。遅刻ギリギリに校門から入ってくる一人の男子生徒。焦っていると思わせる素振りや雰囲気は一切無く逆に落ち着いていると思わせる様に欠伸をしている。窓から怒りをぶつける教師もいれば呆れる教師もいる。それを全て無視をすれば下駄箱の近くで足を止めて靴を脱ぎ出して。)
( / 初回投下させていただきました。なにかありましたらどうぞ背後に行って下さい。 )
7:
神崎 詩織 [×]
2020-08-15 12:30:09
〉幸くん
(クラスメイトの話し声が大きくなり始めるのは彼女が登校してから決まって15分後。もう直ぐ8時半を回ろうとしているのに気が付いて友人にひらりと手を振り、自分の席へとついた。窓際の前から4番目の席、不意に窓の外に目を向ければ校門から入ってくる人影が見えた。それは自分が可愛がっている、見慣れた後輩の姿で。こんな時間に登校してくる人間は大体慌てているものなのに、彼から焦りや急ごうという気は全く感じられない。今日も遅刻ギリギリか、と若干呆れつつも毎日学校に来ているだけで偉いものかと甘い思考を巡らせながらふふ、と小さく笑って。)
「…さて、と」
(一限目の準備を整えつつ、近くの席でまだ騒いでいる友人の肩をとんとん、と叩く。それと同時に現れた担任の姿、友人は慌てて此方に手を振って自分の席へと駆けていく。自分の周りには熟世話の焼ける人間が多いな、と思いつつもその日々に楽しさも見出していて。)
8:
神崎 詩織 [×]
2020-08-15 12:42:59
( / 了解致しました、何かあったらお伝えしますね…!!
あとすみません、>幸くんってしてたんですけど反映されてなくて…今度から気を付けますね…!!!)
9:
青泉 幸 [×]
2020-08-16 12:55:50
>神崎先輩
神崎先輩、居ますか?いや居ますよね。
( 上履きをはけば自分の教室には向かわず貴方の教室へと向かって。ドンドンと先輩の居る教室の扉をノック。恥ずかしがらずに大きな声で貴方を呼んで。貴方の方向を見ればニコニコと微笑んで小さく手を振って。先生の怒りを察知したのかなるべく教室とは目を合わせない様にして。貴方にグイと近付けば「 神崎先輩、御弁当忘れちゃったんで分けて下さい。」とまるで当たり前かの様に弁当を分けてくれと頼んで。先生の怒鳴る声を聞けば面倒臭そうに「 じゃ、御昼に来ますね。先輩 」と手を振って教室を走って出て言って、)
10:
神崎 詩織 [×]
2020-08-16 13:24:31
>幸くん
(担任が淡々と話し続ける、勿論生徒達は先程まで騒いでいたのが嘘だったかのように静まり返っている。そう、'何時もの'、朝のSHRは終わり__の筈だったのだが、突然ドンドンとノックされる扉の音。皆が其方に目線を向ける中、呼ばれたのはなんと自らの名前。誰であるかはその声色と恥ずかしがらない態度で何となく分かって、小さく手を振る彼の姿を捉えると若干困り顔で息を吐いた。流石に担任からも苛立ちを感じる、それを察したのか真っ直ぐに此方に向かってきた彼はまるで当たり前かのようにお弁当を分けることを頼んできて。)
「…もう、仕方ないわね…、後、朝はもっと余裕持って来なきゃダメよ」
(彼の頼みを了承したついでにこそ、と彼にそう伝えると上記を紡いだ後に朝のことよりも今の状態を少し注意すべきだったかと自分の言葉選びを反省し。担任の怒鳴る声に少々驚きつつ面倒臭そうに言葉を紡いで再び手を振る後輩に「走っちゃダメよ、」と優しく言葉をかけて手を振り返し。彼の対応にはもう慣れた筈なのにな、と呆れながら担任には一応「お騒がせしました…」と小さく謝っておいて。)
11:
青泉 幸 [×]
2020-08-16 14:09:38
>神崎先輩
( 先輩に注意された事を思い出しながら朝に余裕なんて持てるのか?と考えスマホを開き。そこには友人の怒りのメッセージと怒りを表すスタンプが。嗚呼確か遅刻するなよと前日に注意されてたなぁなんてお気楽に考え自分の教室まで歩いて。教室に入ればもう一時間目の中盤に差し掛かっていた。何時も授業は聞いていないし特に困る事はないのだが先生からの説教は三時間位かなーなんて思って。先生になんで遅れた?と尋ねられれば真顔でサラリと「 ゲームしてて遅刻しました。」と述べて。流石のマイペース差に呆れたのか大きく溜め息をつく担任を見ればきょとんとした様な顔をして見せて。)
先生、別に俺が居ても居なくても変わりませんよね。
( そう担任に言えば担任の顔色も変わって御説教タイム。約3時間と30分後。やっと解放されればそろそろ御昼ご飯の時間になって。少しだけ目を輝かせれば先生に走るなよと注意されながら神崎先輩の元へと向かって。他の先輩に幸今日も怒られてたなーなんていじられればうんうんと頷いて。神崎先輩の近くの空き椅子にちょこんと座れば「 御弁当食べに来ました。」と言って。)
12:
神崎 詩織 [×]
2020-08-16 15:09:11
>>幸くん
(午前の授業を何時も通り乗り越えてやっと御昼ご飯の時間、流石にお腹空いたなぁと思いつつ「今日は食堂で食べるんだ」、と話し掛けてきた友人に「焦って食べちゃダメだよ」と言いながら手を振ると彼女は「分かってるよ、詩織はお母さんみたいなんだから」と笑いながら紡いでぱたぱたと駆けて行って。自分は席についたまま鞄から丁寧に包まれたお弁当箱を取り出し、その包みを解き。見慣れた何時もの箸と念の為、と常に持ってきている割箸を一膳出しておいて後輩が来るのを待ち。)
「あ…、幸くん、いらっしゃい」
(近くの空き椅子に座った彼を見遣り、微笑んで。彼の座った机と自らの机をくっつけ、お弁当箱の蓋を開ける。中には白米の他、定番の卵焼きやタコさんウィンナー、唐揚げ、ミニトマト等が並んであり。色とりどりの品揃えは何時もと然程変わらないのだが。彼と食べる、というだけで少しだけ何時もより美味しそうに見えるのは何故だろうか、なんで考えながら「そういえば、」と思い出したように話し始め。)
「お弁当忘れたのは仕方ないけど、…今度から休み時間に来なきゃダメよ。先生朝から苛々してて大変だったんだから」
13:
青泉 幸 [×]
2020-08-16 17:16:10
>神崎先輩
どーも。
( いらっしゃいと声を掛けられればどーもと言いながら神崎先輩の持って来ている御弁当に目を輝かせて。流石神崎先輩の料理だなぁ…、なんて思いながらパチパチと拍手をして「 美味しそうですね、流石神崎先輩の作った料理です。」と言って軽く微笑みを見せて。割り箸を受けとれば自分が忘れる事を予想してたのか…、と思わせる程の準備の良さに驚き目をパチクリさせて。神崎先輩と御弁当を食べるなんて始めてではないかと思えば嬉しそうに「 神崎先輩と食べるの初めてですよねー。」と言って喜びを見せて。先生が朝から苛々して大変だったと聞くとそれは自分のせいなんだなー、と思いペコリと頭を下げれば「 御弁当を優先した方が良いって思ったんです。」と謎のドヤ顔で言って。タコさんウィンナーを見つければちょいとそれを割り箸でとって摘まみ食い。美味しいと言わんばかりに目を輝かせれば次は卵焼き、唐揚げ、とドンドン口に入っていき。残り半分程になった時にハッとした表情になりお箸を止め「 神崎先輩の分…です。」と申し訳なさそうに残りの御弁当を差し出して。)
14:
神崎 詩織 [×]
2020-08-16 17:51:44
>>幸くん
(パチパチと拍手をして言葉を紡ぐ彼、先程までは若干呆れていたものの彼の笑みを見ればそんな気持ちは何処かへ吹き飛んでしまった。喜んでくれたならそれで良いか、と思いつつ彼の言葉に「そうね、そういえば」と返し。確かに出会って結構経つ、とは思うがお弁当を一緒に食べたのはこれが初めてか。定期的にこういう時間を作るのも悪くないかもしれないな、と思わず笑みを溢して。)
「そこドヤ顔するところかしら…?まぁ御昼ないとお腹空くものね…優先したい気持ちは、分からなくはないかも」
(そう言って悪戯っぽい笑みで彼を見つめる。差し出した割り箸を使ってタコさんウィンナー、卵焼き、唐揚げを美味しいと言わんばかりに目を輝かせて摘んでいく彼はなんだか自分の弟と妹を連想させて__…とても可愛らしく思えてしまう。と、微笑ましく思っていた矢先彼はハッとした表情になって此方に残りの御弁当を差し出した。半分程になった御弁当箱を見るなり、'相当叱られたんだろうなぁ…'と考えながら苦笑いをすると箸を持ち、差し出されたお弁当を少しだけ彼の方に寄せて、丁度自分達の中心の位置に来るように調整し。)
「授業も先生からのお叱りも大変だったでしょ。…今日は好きなだけ食べて良いから、そんな申し訳なさそうな顔しないの」
(そう紡いだ後に「私はちょっとで足りるし、足りなくても何か買ってくれば良いから」と彼が遠慮をしないように付け足して白米を箸で摘み、口の中に含んで。)
15:
青泉 幸 [×]
2020-08-16 19:40:21
>神崎先輩
( 神崎先輩がそうねと言ってくれればうんうんと頷いて返して。こういう時間が合っても良いかもしれないなと思い「 今度もまた食べましょうよ。」と今度も一緒に食べようと誘って。そこはドヤ顔するところなのかと言われれば暫く考える素振りを見せて違うな、と思い首を横に振って。御昼がないと御腹は空くからねと自分の意見に賛成してくれてる様な発言をする神崎先輩を見れば嬉しそうに「 ですよね、流石わかってますね。」と言って褒めて。自分達の中心に置かれた御弁当を見ればこの先輩はどんだけ甘やかしが上手なんだろう、なんて思って。好きなだけ食べて良いよと言われれば嬉しそうな表情を見せて、 )
神崎先輩有り難う御座います、食べさせてもらいますね。
( そう言うとヒョイと残り1つの唐揚げを食べて。ちょっとで足りると言う神崎先輩を見れば自分の為に言っていては申し訳ない、と思い面倒だが帰りになにか奢って御詫びをしよう、なんて柄に合わない事を考えていて。)
16:
神崎 詩織 [×]
2020-08-16 20:06:16
>>幸くん
(「今度もまた食べましょうよ。」、其の言葉に何度か瞬きを繰り返して彼を見た。まさか以心伝心、なんて言葉が本当に実現する日が来るなんて。驚いたような表情は花が咲くような笑顔へと変わり、「勿論、今度は二人分作ってくるわね」と嬉しそうに紡いで。此方の言葉に首を振ったり、褒めてくれたりする彼が歳下として本当に可愛らしくて。普段から甘やかし過ぎないように、とは思っているもののこんな姿を見せられれば誰だって甘やかさずには居られないだろう、と考えて。'好きなだけ食べて良いよ'という自分の言葉に反応して嬉しそうな表情をする彼を見ていると、自身の心の内までもがポカポカと温かくなるような感覚がして。)
「そういえば幸くん、…ちょっとお願いがあるんだけど」
(何口か食べ進めた後、彼女は思い出したかのように話を切り出して。昨夜弟と妹の世話をしていた時に気付けば彼の話をしていたらしく、'連れてきて!!'なんて言われてしまい。流石にそれは彼に迷惑になるかと思ったが、此の機会に一度聞いてみようと考えて。)
「弟と妹が幸くんに会いたい、って言ってるのよ。…今度暇な時に良かったら家に遊びに来ない?」
17:
青泉 幸 [×]
2020-08-16 20:18:45
>神崎先輩
( まるで神崎先輩の周りに花が咲いたかの様に笑う神崎先輩を見れば自分もつられて笑顔を浮かべて。二人分作ってくるわねと言われれば立てに首を振って「 楽しみにしてます、卵焼きいっぱいいれて下さいね。」と頼んで。最近お気に入りの苺ジュースを持ってきたことを忘れており思い出したかの様に袋から出して神崎先輩にそれを見せびらかし「 コレ見て下さい。最近の御気に入りなんですよ。」と教えて。学校内の自動販売機なら何処でも売ってるので気軽に飲めるし美味しいし、なんて頭の中で考えて。お願いがあると神崎先輩に言われればキョトンとした表情で首をかしげ「 なんですか? 」と尋ねて。弟さんと妹さんが俺に会いたいと言っていると聞けば頷いて。)
良いですよ、今日俺暇なんで今日で良ければ。
( 今日予定が無いことを思い出すと今日で良ければと言って。神崎先輩の弟さんや妹さんは神崎先輩に似ているのだろうか、なんてワクワクが収まらず少し顔にも嬉しいが出ていて。)
18:
神崎 詩織 [×]
2020-08-16 20:37:19
>>幸くん
(二人分作ってくる、という此方の言葉に対して卵焼きを要求する彼に'しょうがないんだから'とふふ、と笑みを漏らして「分かったわよ」と返して。残り少なくなったお弁当箱の中身を食べ終えると、お弁当箱を再び丁寧に包み、鞄の中へとしまい込んで。次に顔をあげると彼が此方に見せびらかしてきたのは苺ジュース。確か学校の自販機に売っていたのを見たことがある、それが最近の彼のお気に入りなのか。「私も今度買ってみようかしら」、そう紡いで冗談交じりに「一口頂戴よ、」なんて付け足して。
此方のお願いにキョトンとした彼だったが、頷いて言葉を続けて。それを聞いた彼女はぱぁ、と顔を輝かせて。)
「本当?あの子達喜ぶわ、ありがとう」
(部屋掃除しとかなきゃな、とぼんやりと考えつつ同時に母の顔が浮かんだ。病弱な母だが、最近は恋愛じみた話を振ってくることが多い気がする。彼氏だなんだ、と騒ぎ立てなければ良いけれど。弟にも妹にも彼に迷惑をかけないように言い聞かせておかなければ、と考え始めればキリがない。だがそれよりも彼が家に来てくれるのを嬉しく感じ、何かおいしいものを作っておこうと意気込んで。)
19:
青泉 幸 [×]
2020-08-16 20:53:35
>神崎先輩
( 分かったわよ、と言って微笑み彼女を見れば自分のニコリと微笑んで。どんなのでも美味しいがピーマンとゴーヤだけは入れてほしくないな、なんてワガママな事を考えながら楽しみにしていて。苺ジュースを見せびらかすと一口頂戴と言われそれを冗談だとは知らずに「 良いですよ、一口だけなら。」と差し出して。喜ぶと言われれば此方も嬉しそうに「 弟さんと妹さん可愛いですか? 」と尋ねて。そう言えば家の場所知らないなあ、なんて思いながら神崎先輩の方を見て、)
神崎先輩の家の場所何処ですか?
( 家の場所を尋ねればスマホのアプリで地図を表示して。それを神崎先輩に差し出せば何処なのかを示す様に言って。神崎先輩の家は確か学校近いって言ってた気がするなと思い出せば学校帰りに寄るのは流石に迷惑かななんて思ったりもしていて、)
20:
神崎 詩織 [×]
2020-08-16 21:22:02
>>幸くん
(此方の言葉を冗談とは思わなかったのか、彼は「一口だけなら」と此方に苺ジュースを差し出してくる。今度は此方がきょとん、とする番。まさか真に受けるとは、と内心では苦笑しつつも頼んだのは自分、今更断るのも変な話かと刺さっているストローを咥えて。喉を通る苺ジュースはそれは甘く、とても美味しく。思わず頬が緩んでしまうのも無理はない。ストローから口を離し、「ありがとう、美味しかったわ」と紡ぐ。
そういったやり取りの後に彼からの問い掛けにんん、と若干唸った後に「可愛いわよ、手はかかるけどね」とくす、と微笑んで。'貴方も弟と妹みたいに可愛いわよ'という言葉は言わずに飲み込んでおく。)
「ぁぁ、此処よ。学校まで15分くらいで着くわ」
(表示された地図を拡大し、とんとん、と其の場所を突っつく。家が近いことは本当に助かっている、弟と妹の世話に手間取っても遅れることはまず無いからだ。ふわふわと頭の中に浮かぶ小学五年生のスポーツが大好きな弟と小学三年生のませた妹達の顔。だいぶ手は掛からなくなってきたものの、まだまだ彼らは子供。家に帰ったら先ずは何をしなきゃいけないんだっけ、と頭の中で帰った後のことをイメージして。)
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