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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
17576：
美月 [×]
2024-12-17 00:06:55
美月）夢見が悪いかったりすると、寂しく感じるな。顕現したての頃は、三日月と小狐丸、鶴丸とよく一緒に寝た。ただ、三日月と小狐丸は、出陣や遠征に結構出てたからな。練度の関係で。だから、鶴丸と寝る日が多かったよ。
美月はフフッと笑った。
17577：
トピ主 [×]
2024-12-17 09:10:33
麗奈：今は私といつでも寝られるね
17578：
美月 [×]
2024-12-17 09:13:23
美月）そうだな、同性同士の安心感は他のものでは味わえん。あと、刀剣男士だし。
美月は困った笑顔で言った。
17579：
トピ主 [×]
2024-12-17 10:13:12
麗奈:確かに、美月と私だけだもんね
17580：
美月 [×]
2024-12-17 11:28:54
美月）ああ、二人だけだ。
17581：
トピ主 [×]
2024-12-17 13:17:03
麗奈:私は美月のお嫁さん？
17582：
美月 [×]
2024-12-17 14:25:40
美月）何を言っておる。皆の嫁ではなかったか？
17583：
トピ主 [×]
2024-12-17 16:08:51
麗奈:神域にいる時は、美月のお嫁さんだよ？
17584：
美月 [×]
2024-12-17 18:41:00
美月）ああ、だがここは神域ではないからな。それに、どこで誰が聞いてるか分からないからな。
美月は、外にいる霊力を感じていたのだ。霊力の正体は小狐丸だったのだ。たまたま湯浴みを済まして、横を通ったとき、話が聞こえたのだろう。
美月）小狐、おるのは分かっておるぞ。
17585：
トピ主 [×]
2024-12-17 19:42:13
麗奈：え！？
17586：
美月 [×]
2024-12-17 23:34:13
小狐丸）やはり、分かっていましたか。
小狐丸はゆっくりと障子の戸を開けて言った。そして部屋が冷えないように戸を閉めると、あぐらをかいた。美月はゆっくり起き上がると、妖艶な笑みを見せながら
美月）小狐だって、神の端くれならわかるだろう？我々は霊力を感じることが出来ると。それに、その霊力が誰の霊力かもな。
美月は口元を袖で隠し笑いながら言った。
17587：
トピ主 [×]
2024-12-18 08:39:15
麗奈:小狐丸、はい(ガチャの景品の狐面をあげて)
17588：
美月 [×]
2024-12-18 12:31:19
小狐丸）ありがとうございます。
小狐丸は喜んだ。
美月）小狐は元から狐なのだから必要無いのではないか？元から人より狐に近かったようだし。
美月はクスッと笑った。すると小狐丸は怒り
小狐丸）少々、お仕置きが必要のようですね。
と、美月の頭をぐりぐりしだした。
美月）すまん、小狐丸！謝るから、やめてくれ。頭つぶれる！折れる！折れるって！(死ぬことを折れるという)
美月は、悲鳴を上げた。小狐丸は気が済むまでぐりぐりすると手を離した。
17589：
トピ主 [×]
2024-12-18 13:04:54
麗奈:2人とも落ち着いて！(汗)
17590：
美月 [×]
2024-12-18 16:42:02
小狐丸）私は気が済みましたよ。
小狐丸はニヤリと妖しく笑った。美月は頭を抑えながら呻いていた。
美月）人の身ってこんなことにも耐えなければならないのか？
美月は、ぐりぐりされた部分をさすりながら言った。
17591：
トピ主 [×]
2024-12-18 16:46:06
麗奈:私の時代でそんなことしたら完全にアウトだからね…
17592：
美月 [×]
2024-12-18 19:01:46
美月）命を奪うことは、ずっと昔からアウトだがな。
美月はフッと笑った。
小狐丸）そうですね。この本丸にも主を失った刀は少なくはありません。
17593：
トピ主 [×]
2024-12-18 20:06:01
麗奈：私の時代にも世界中のどこかでは戦争やってるよ。日本はそんなことないけど、もしかしたら戦禍の中に巻き込まれる可能性はある
17594：
美月 [×]
2024-12-18 21:20:39
小狐丸）ですが、平和が一番です。
美月）同じく。
17595：
トピ主 [×]
2024-12-18 21:26:34
麗奈：この時代が平和でよかった。小狐丸、寒くない？
17596：
美月 [×]
2024-12-18 21:50:58
小狐丸）私は平気です。
小狐丸はニコッと笑った。すると
美月）私は無理だ。小狐、毎年恒例のやらせてもらうぞ。
美月は、小狐丸に寄りかかろうとしたが、小狐丸は避けた。そのせいで美月は畳に頭をぶつけた。
美月）痛っ！
小狐丸）そう何度も、同じ手にかかりません。
美月）(3年ほどかかってた奴が、やけしゃあしゃあと)
美月は頭をさすりながら言った。
17597：
トピ主 [×]
2024-12-18 22:01:05
麗奈：すごい音したよ！？
17598：
美月 [×]
2024-12-18 22:27:23
美月）毎年させてもらっているのだぞ。今更、無しで生きられるか。
小狐丸）でしたら！捕まえてみてはいかがです？見事私を捕まえることが出来れば、髪に寄りかかるのを許しますよ。
美月と小狐丸はバチバチと火花が散っていた。そして、美月はニヤリと笑うと
美月）言ったな、小狐。もう取り消せんぞ。
小狐丸）そんな姑息な真似いたしません。では、始めますか。
小狐丸はそう言うと、部屋から出て逃げ出した。さすが野生、機動力が速い。美月はそれを見て
美月）逃がすか。
そう言って、直ぐ様追いかけた。そして美月もとても速かった。
17599：
トピ主 [×]
2024-12-18 23:13:40
麗奈:………先に寝てよう(布団に入って)
17600：
美月 [×]
2024-12-19 10:02:07
美月）まぁ～てぇ～
小狐丸）待つわけがないでしょう。
17601：
トピ主 [×]
2024-12-19 10:39:30
麗奈:…(まだ走ってるの？)
17602：
美月 [×]
2024-12-19 14:14:33
小狐丸と美月はあれから走り続けたが、流石に疲れて、息をついた。
小狐丸）はぁ、はぁ。
美月）ぜぇ、ぜぇ
17603：
トピ主 [×]
2024-12-19 15:58:17
五虎退:あれ？(これから寝ようとしていたところ、2人を見かけて)
17604：
美月 [×]
2024-12-19 21:01:01
美月）あれ、五虎退？
小狐丸）まだ寝ていなかったのですか？
17605：
トピ主 [×]
2024-12-20 09:12:45
五虎退：なんだか眠れなくて…
17606：
美月 [×]
2024-12-20 09:27:22
美月と小狐丸はそれを聞いて
美月）なら、眠れるまで一緒にいてあげるよ。
小狐丸）そうですね。
美月と小狐丸は笑って言った。
17607：
トピ主 [×]
2024-12-20 10:35:28
五虎退:ありがとうございます(自室に行くと小虎たちが五虎退の布団を占領していて)
17608：
美月 [×]
2024-12-20 11:38:33
美月）遠慮がないな。
小狐丸）ええ、起こさないようにどかすしか方法はないですが。
美月と小狐丸は、小虎達の様子を見て言った。
17609：
トピ主 [×]
2024-12-20 13:29:53
五虎退:よいしょ(猫用のベッドに虎たちをずらして)
17610：
美月 [×]
2024-12-20 14:00:27
美月）五虎退が寝られる場所は確保出来たな。
小狐丸）小虎達を起こさずに済みました。
17611：
トピ主 [×]
2024-12-20 16:31:03
五虎退:あったかい(小虎たちが寝ていたところが温かく)
17612：
美月 [×]
2024-12-20 17:24:57
美月）小虎達も体温が高いのだな。
小狐丸）短刀は、殆どが体温が高いですね。
17613：
トピ主 [×]
2024-12-20 20:55:17
五虎退:この猫用ベッド、麗奈さんが選んでくれたんです(猫耳、寿司、ハンバーガー、桜餅、ピザなど)
17614：
美月 [×]
2024-12-20 23:12:15
小狐丸）可愛らしいデザインばかりですね。
小狐丸はベッドを見て言った。
美月）センスがいいな。流石は麗奈だ。
美月も褒めた。
17615：
トピ主 [×]
2024-12-20 23:39:44
五虎退:虎くんたちも気に入ったみたいなんです
小虎:zzz
17616：
美月 [×]
2024-12-21 08:53:35
美月）すっかり夢の中だ。
美月は小虎たちが丸くなって寝ている様子を見ながら言った。そして
美月）寝息を聞くと、意外と眠気を誘うな。
美月は、あくびをして、目をこすった。
小狐丸）五虎退殿もそろそろ寝た方がいいですよ。明日は内番が入っているでしょう？心配しないでください。ちゃんと眠るまでそばにいます。
小狐丸は、五虎退の髪を撫でながら言った。
17617：
トピ主 [×]
2024-12-21 09:14:24
五虎退:はい。おやすみなさい(虎みたいに寝て)
17618：
美月 [×]
2024-12-21 09:52:48
小狐丸）気持ちよさそうに眠ってますね。
小狐丸は五虎退を撫でて
小狐丸）おやすみなさい、五虎退殿。
そう言って、部屋を後にした。美月もそれに続く。部屋を出ると美月は既に限界だった。さっきの小虎達の寝ている様子を見ていただけで、相当眠気を誘われたのだろう。しかも、その前に小狐丸と走っている。眠くなってもおかしくない。
美月）ん～・・・
小狐丸）仕方がありませんね。今日は一緒に寝てあげますよ。
小狐丸は美月の様子を見て息をつくと、美月を抱えあげ、麗奈の部屋へ運んだ。部屋では麗奈が寝ている。
小狐丸）その代わり、麗奈殿の隣は私ですからね。
美月）うん。
美月はそう返事すると、毛布に潜った。小狐丸も麗奈と美月の間に潜ると
小狐丸）おやすみなさい、美月殿。
美月）おやすみ、小狐。
二人はそう言って、目を閉じた。
17619：
トピ主 [×]
2024-12-21 12:21:47
麗奈:(なんかもふもふ、温かい…)
17620：
美月 [×]
2024-12-21 13:56:33
美月）すぅすぅ
美月は小狐丸のもふもふの髪と、暖かい体温が心地よくて、熟睡していた。
17621：
トピ主 [×]
2024-12-21 16:11:56
麗奈:小狐丸？
17622：
美月 [×]
2024-12-21 22:16:22
小狐丸）すぴ～
小狐丸は、気持ちよさそうに寝ていた。しかし、野生ゆえに音に敏感なのか麗奈の声で目を開けた。
小狐丸）どうしました、麗奈殿。
17623：
トピ主 [×]
2024-12-21 23:06:38
麗奈:いつの間に私の部屋に来てたの？
17624：
美月 [×]
2024-12-21 23:35:05
小狐丸）先程です。美月殿の眠気が限界に来ていたので、一緒に寝るのを条件に、麗奈殿の隣で寝かせてもらうようにしました。
小狐丸は、優しい笑顔で言った。
17625：
美月 [×]
2024-12-21 23:36:05
小狐丸）先程です。美月殿の眠気が限界に来ていたので、一緒に寝るのを条件に、麗奈殿の隣で寝かせてもらうようにしました。
小狐丸は、優しい笑顔で言った。
美月）ん・・・小狐・・・
美月は小狐丸の隣で寝ていた。
17626：
トピ主 [×]
2024-12-22 10:36:38
麗奈:布団小さくない？
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