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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
163:
トピ主 [×]
2020-08-18 17:21:35
今剣:麗奈さん、三日月さんたちにあいされてください
麗奈:…えっと(目が泳いでいて)
五虎退:はいっ(嬉しそうに)
164:
美月 [×]
2020-08-18 18:47:12
美月)あと少しだな。
美月が、汗を拭きながら言った。
三日月)勿論、石切丸や岩融、今剣にも愛されるのだぞ。
小狐丸)これほど、幸せなことは無いでしょう。
165:
トピ主 [×]
2020-08-18 19:24:12
五虎退:はいっ!
麗奈:…うん
岩融:麗奈…(額にキスして)
麗奈:!?
166:
美月 [×]
2020-08-18 19:40:46
暫くして
美月)はぁ~、やぁっと終わったぁ~。
美月は、近くの椅子に座った。
美月)炎天下の中での風呂掃除は少々酷だな。
三日月)麗奈、願えば永遠に愛してやるぞ。
小狐丸)そうですよ、どうしますか?
167:
トピ主 [×]
2020-08-18 20:05:15
五虎退:はい~(くたくた)
麗奈:…なんて、言えば…
石切丸:簡単だよ。愛してくださいって言えばいいんだ
麗奈:…あ、愛し…て、くださ、い…///
168:
美月 [×]
2020-08-18 22:32:02
燭台切)あ、美月ちゃんと五虎退君。内番お疲れ様。冷たいお菓子作ったから、良かったら食べて。
燭台切が見せたのはかき氷だった。
美月)これは助かるな。礼を言うぞ、燭台切。
燭台切)いいんだよ、まだ練度が低いから、これくらいしか出来ないし。早くかっこよく敵も倒したいな。
美月)(和泉守みたいな刀だな。)
三日月)あいわかった。
小狐丸)お望み通り愛してあげましょう。
169:
トピ主 [×]
2020-08-18 22:39:08
五虎退:わーい! いただきます!
石切丸:ん…(抱きしめ)
麗奈:きゃ///
170:
美月 [×]
2020-08-18 22:44:48
美月)やはりかき氷は、しゃくしゃくしていて、頭がきーんとする。あいすとはまた別の冷たさと味を感じるな。
美月はかき氷を食べながら言った。
三日月)美しい黒髪だ。(髪に口吸い)
小狐丸)陶器のように白い肌ですね。(手を取り腕を撫でる)
171:
トピ主 [×]
2020-08-18 22:51:12
五虎退:美味しいっ(いちごのシロップ乗せて)
麗奈:ふぇ…///
岩融:麗奈も花婿が欲しい頃ではないか?
麗奈:ええ!? 私まだ15だよ!?
172:
美月 [×]
2020-08-18 23:01:40
美月)こっちも美味しいぞ。五虎退。一口やろう。
美月はレモン味を、スプーンで掬った。
173:
トピ主 [×]
2020-08-18 23:05:44
五虎退:あむっ、酸っぱくて美味しいです!
174:
美月 [×]
2020-08-19 08:36:33
美月)五虎退は、苺が好きなのか?
三日月)俺達のいた時代は、15で結婚など普通だったぞ。
小狐丸)ですから、心配ありません。
175:
トピ主 [×]
2020-08-19 08:43:04
五虎退:はい(ニコニコ)
岩融:なら、我ら三条が麗奈を嫁にもらっても良いのだぞ?
麗奈:えー!?
176:
美月 [×]
2020-08-19 09:43:25
燭台切)じゃあ、僕は伽羅ちゃん達のところに、戻ってるね。
美月)あぁ、またな。燭台切。
小狐丸)それは、名案ですね。
三日月)しかし、他の者が、どうぞと言うか?
177:
トピ主 [×]
2020-08-19 09:45:22
五虎退:はーい!
小虎:(氷を舐めて)
石切丸:特に美月さんだね
今剣:でも、だいじょうぶですよ。ね?(麗奈の背中に触れ)
麗奈:…っ///
178:
美月 [×]
2020-08-19 11:06:24
美月)しかし、こうやって冷たいものを用意してくれたし、何か礼がしたいな。燭台切だけでは、不公平だし、この際、伊達組全員に感謝も込めて、何か渡そう。問題は何にするかだな。
小狐丸)いっそのこと、三条の世界に隠しますか?
三日月)なるほど、さすれば俺達5振り全員、麗奈に触れられるな。
179:
トピ主 [×]
2020-08-19 11:34:22
五虎退:そうですね、アイスキャンディはいかがですか?
麗奈:さ、三条の世界??
今剣:はい(今剣の目が妖しく輝き)
岩融:(麗奈の手を取って)この小さな手も白い肌も、麗奈自身が我らのものになる
180:
美月 [×]
2020-08-19 12:26:39
美月)ふむ、太鼓鐘はそれでいいかもしれぬが、他がなぁ。何せ、個性的な刀ばかりだ。しかし、こちらも冷たいものにしたいものがある。何かないだろうか?
美月は、冷蔵庫を開けた。
美月)あ、これにすればいい。
美月が、取り出したのは、美月お手製の、苺と蜂蜜を浸けたジュースだった。美月が、一口舐めてみると
美月)よく冷えている。五虎退、手伝ってくれ。
181:
トピ主 [×]
2020-08-19 12:28:28
五虎退:はい!
182:
美月 [×]
2020-08-19 12:31:39
美月)私達も飲もう。五虎退は、苺が好きだしな。
美月は、笑いながら言った。
小狐丸)どうします?永遠に神に大切にされ愛され続けるのです。
三日月)悪い話ではないと思うぞ。
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