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刀剣乱舞でなりきりチャット(1対1)/17754


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16556: トピ主 [×]
2024-07-26 17:32:36

堀川:兼さん……あ!!
和泉守:すやすや(麗奈を抱き締めて寝て)
麗奈:すやすや

16557: 美月 [×]
2024-07-26 17:42:46

小狐丸)なるほど。皆が手合わせに夢中になっている隙に、練習場を抜け出し、そして、1番に麗奈殿と寝ていたのですね。
小狐丸は、腹が立っていた。そして
小狐丸)堀川殿、和泉守の説教をお願いします。勿論、和泉守が自力で起きてからで構いません。
と、堀川に笑顔で言った。

16558: トピ主 [×]
2024-07-26 18:30:56

堀川:もちろん(ニヤニヤ)
麗奈:あ、小狐丸?(起きて)

16559: 美月 [×]
2024-07-26 18:50:44

小狐丸)おはようございます、麗奈殿。

16560: トピ主 [×]
2024-07-26 23:59:03

麗奈:あれ、私昼寝してた?
堀川:兼さんがいつの間にか麗奈さんの部屋にいましたよ?
麗奈:え!? もう、こんなところで(廊下まで引きずって)
和泉守:ぐぅ、ぐぅ

16561: 美月 [×]
2024-07-27 13:59:00

小狐丸)縁側は暑いですし、広間にひとまず、運びましょう。堀川殿が、今度こそ、普通の扇風機を買ってきてくれましたので。

16562: トピ主 [×]
2024-07-28 10:23:27

麗奈:わかった(小狐丸と運んで)

16563: 美月 [×]
2024-07-28 11:53:44

小狐丸と麗奈は、和泉守を広間に運んだ。そこには、今度こそ、普通の扇風機があり、心地よい風が吹いていた。
小狐丸)ここなら、和泉守も熱中症になりません。勝手に麗奈殿の部屋に入っていたとはいえ、この暑さの中で放置するのは、酷です。
小狐丸は、そう言った。そして、練習場では、未だに木刀を交える音が聞こえていた。
美月)いい加減、諦めろ、三日月。
三日月)こればかりは、流石に負けられんのでな。
燭台切)石切丸君、覚悟!
太鼓鐘)俺の速さに着いてこれるか?鶴さん。
鶴丸)はっ!俺を見くびるなよ。

16564: トピ主 [×]
2024-07-28 14:38:20

堀川:しばらくこれで涼んでいてね(扇風機を当てて)
石切丸:私も負けないよ。燭台切さん!(重い木刀が襲いかかり)

16565: 美月 [×]
2024-07-28 16:57:42

燭台切)くっ!
燭台切は両手で木刀を横にし、石切丸の攻撃を抑えた。燭台切は打撃力なら、負けはしないが、その他は、普通の打刀と変わらない。なので、大太刀の一撃を抑えるのも、大変なのだ。
燭台切)悪いけど、僕も負ける気はないからね。石切丸君。
燭台切は、抑えながらも、笑っていた。

16566: トピ主 [×]
2024-07-28 18:33:32

石切丸:さすが伊達政宗公の刀っ!

16567: 美月 [×]
2024-07-29 09:46:42

燭台切)僕の主はかっこいいだけじゃなくて、強かったからね。僕もそれくらい強くなりたいんだ。
燭台切はそう言って、石切丸を弾き返した。

16568: トピ主 [×]
2024-07-29 14:10:37

石切丸:っ!(木刀が床に落ちてしまい)

16569: 美月 [×]
2024-07-29 15:05:20

燭台切)これで、僕の勝ちだね。

16570: トピ主 [×]
2024-07-29 21:45:13

石切丸:あはは、負けちゃった

16571: 美月 [×]
2024-07-30 09:15:42

燭台切)お風呂でも入ってきたら?皆は広間にいると思うよ。
燭台切はそう言って、笑った。そして、残っている相手を見た。最初より、随分と減っている。

16572: トピ主 [×]
2024-07-30 09:19:52

石切丸:そうするね
大倶利伽羅:俺も入る

16573: 美月 [×]
2024-07-30 11:39:51

燭台切)あとは、誰がいるかな?
燭台切が周りを見ると
美月)はぁ、はぁ
三日月)ゼェ、ゼェ
美月と三日月は、息が上がっていた。それもそうだろう。長い時間、二人とも戦っているのだ。
美月)そろそろ、負けを認めたらどうだ?
三日月)お前こそ、限界なんじゃないのか?

16574: トピ主 [×]
2024-07-30 13:00:48

堀川:美月さんと三日月さんだけですね

16575: 美月 [×]
2024-07-30 13:26:45

その時、たまたま風呂から上がってきた鶴丸と太鼓鐘が出てきた。
太鼓鐘)あ~悔しい。
鶴丸)でも楽しかったぜ。
と、二人は話していた。太鼓鐘は、勝負中、一瞬の隙を突かれて、負けてしまったのだ。
太鼓鐘)頭の上にあっても、あんな数ミリじゃあ、止める暇ねぇよ。

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