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運命? grand battle?/52


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22: マーリン/杉崎桃李 [×]
2020-08-14 20:08:59

【マーリン】

なあに。可憐な少女の追われる姿を見たからには助けてあげなければ花の魔術師の名が廃れちゃうもんでね。

(攻撃により姿も反応を見せなくなり戦闘態勢を解くかのように剣が消えるとこちらに向けてお礼を言う少女に優しい口調で言葉を述べればフードに手をかけ自身の顔を見せつけて)

【杉崎桃李】

えっ....あっ、大丈夫これくらい...っ

(目の前の光景に呆然としている内に影と少女の戦いは終わっておりこちらに差し伸べてくる手をとり立ち上がろうとするも襲われてる時に脇腹に負った傷が開いてしまい顔をしかめてしまい)

(/ありがとうございます!それでは背後はこの辺りで失礼しますね)

23: 尾崎 琴音&沖田総司 [×]
2020-08-14 21:25:59

>マーリン

花の...魔術師...?..魔法使い使いって事か...てか、居たんだ。魔法使い
(相手の顔を見るなりイケメンだなとマジマジ見てしまうが、花の魔術師と聞いて首を傾げて考える素振りをし魔法使いと言うことかと自己完結し。疑うことはせず、魔術師が本当に居たんだと感動を覚え)



>杉崎

あ、怪我されてるんでしたね。この手ぬぐいを使ってください。止血をしないよりはマシだと思うので
(相手の痛がる顔を見て、彼が怪我していること思い出し自分の懐から手ぬぐいを相手に差し出すように取り出して。脇腹を見ては「私が治癒魔術を使えたら良かったんですが...すみません」と謝って)

24: マーリン/杉崎桃李 [×]
2020-08-14 21:52:55

【マーリン】

おや、もしかして魔術師がいることすら知らないのかな?うーん...それは困った。まさかそんな子が私のマスターとなるとは

(元々召喚されることのない自分の存在に驚くのかと思えば反応を見る限り魔術師の存在貴女の様子に驚き困ったように目閉じると思案する様子を見せて)

【杉崎桃李】

...っ、ありがとう。助かる

(人生で感じたことのない痛みに正直倒れ込みたい気分であったが気休めでも彼女の気遣いを嬉しく感じ手拭いを受け取ると脇腹に抑え込みながら立ち上がりふらふらになりながらも帰路に就こうと歩き出し)

25: 尾崎 琴音&沖田総司 [×]
2020-08-14 22:31:18

>マーリン

??マスター?私が?てか、マスターって...?
(困ったと言う為力になりたいなと考えていると驚きの言葉が飛び出し、自分がマスター?と首を傾げ。そもそも彼の言っていることが全く理解出来ない為混乱して。ただ理解出来るのは、面倒事に巻き込まれたと言うことだけで)



>杉崎

?!ちょ、ちょ、待ってください、マスター!そんな怪我で歩くつもりですか?!というか、何処に行くんです?!
(何処かに行こうとする自分のマスターの服をギュッと掴んで慌てて止め、その怪我て歩くつもりでどこに行くのかを聞き。「その怪我で歩くのはやめておいた方がいいと思うんですけど!!?」と子供を叱るように言い放って)

26: マーリン/杉崎桃李 [×]
2020-08-14 22:57:48

【マーリン】

あちゃー。やっぱりそこから説明しないといけないか....取り敢えず立ち話もなんだし、どこかゆっくり話せるところに移動したりできるかな?

(先程からの反応を見る限り次の反応も予想できたためわざとらしく額に手を当てながらため息をつき、往来のど真ん中で込み入った話をするわけにはいかず場所を移すように提案をして)

【杉崎桃李】

どこって家に決まってるんじゃん...ってか、マスターって何?俺君のことなんて知らないんだけど...

(歩いてる途中服を掴まれ、負傷していることもありそれに抗うことができずピタリと動きを止め肩を上下に動かして息をしながらも貴女に向けて自身の疑問を投げかけて)


27: 尾崎 琴音&沖田総司 [×]
2020-08-14 23:13:15

>マーリン

え?えっと...じゃあ、私の家近いんでそこで...
(自分なりに考えをまとめようと思うがまだ混乱しているのか考えがまとまらずにいたが、移動と聞いて帰る途中だと言う事を思い出し家なら近いと伝え。助けてもらったとはいえ、男を家に上げるのはどうかと思ったが話を詳しく聞いたほうが良いと判断して覚悟を決め)



>杉崎

えっ?いや、でも、貴方が私を召喚したのでは...?あ、それより家に帰るんですよね?なら、帰りましょう!手当しなければ!
(ピタリと動きを止めてしまうが、彼が自分を召喚したのではないのかと考えるが相手の息遣いが荒いことに気付き早く家に帰ろうと言い。服を離し「あ、そうだ!令呪!赤色の紋章みたいなのが手の甲とかについてませんか?!」と思い出したことを相手に尋ねて)

28: マーリン/杉崎桃李 [×]
2020-08-15 00:17:50

【マーリン】

それじゃあそこまで歩く間、君の疑問を私がお答えしてあげるとしよう。というわけで道案内よろしく

(とんとん拍子で話は進んでいき機嫌良さげに笑い、どれくらい時間がかかるか分からない目的地まで歩く間会話が途切れないようにと今の現状を全く理解してないであろう貴女の疑問を答えてあげると提案をし、彼女が歩き出すのを待っていて)

【杉崎桃李】

令呪って何....さっきから訳わからないんだけど....って、何これ

(手を離したのを機に帰路につこうと再び歩き出すものの続け様に投げかけてくる言葉全てに応えることができず最後に口にした令呪という言葉に対しても首を横に振り、それでも気になりふと右手の甲を見てみるとさっきまでなかったはずの赤い紋章が浮かんでいるため驚いたように見つめていて)

29: 尾崎 琴音&沖田総司 [×]
2020-08-15 08:20:40

>マーリン

じゃあ、貴方の名前と...その、マスターとやらの役割とかは...?あ、私の名前は尾崎琴音です
(笑っている相手に胡散臭さを感じながらも自分の家に向かい歩きだし2個ほどの質問をして、自分の名を名乗って。ただ、夢じゃないのかと手の甲を抓ろうとすると左手に赤い紋章があり「え、これ何?」驚き思わず声を上げ)


>杉崎

それが私のマスターと言う証拠です。私達英霊に3回まで強制的に命令ができるものです。これで私が貴方の英霊だと言うことが証明されましたね!ですので、これからよろしくお願いしますね!
(歩き出す彼に付いていき、簡単に令呪の説明をして、これで英霊とマスターと言うことが分かっただろうと誇らしげに「凄いでしょう?」と笑いこれからと挨拶をして。英霊として役に立てるように頑張ると意気込んで)

30: マーリン/杉崎桃李 [×]
2020-08-15 21:59:50

【マーリン】

ふむ、令呪の事を含めて色々と説明したいところだけど、それならばまず私の事を説明しよう。私の名はマーリン。この名前に聞き覚えはあるかな?

(案の定色々と質問をしてくるため順を追って説明をするためにもまず自分自身の事を知ってもらわないといけないだろうと思い彼女の事を試すように自身の名前を告げてそれについて心当たりがないかどうか問いかけて)

【杉崎桃李】

そう...悪いんだけど...俺、その令呪って言うの?知らないんだけど...まず君は誰...?

(この状況に慣れてきたのか冷静になってきたのか一人盛り上がってる相手に対して全く状況を理解していないため呼吸を整え言葉も絶え絶えながらも相手の正体について尋ねて)

31: 尾崎 琴音&沖田総司 [×]
2020-08-15 23:21:52

>マーリン

マーリン...ってアーサー王伝説の魔術師?上司がそう類いの物語が好きだから貸してもらって読んだことはあるけど...本当に?
(令呪という自分の知らない単語が出てきたが、それよりも彼の名前の方に興味を惹かれそちらを優先して聞いて。仕事の上司が貸してくれた本で見たことがある名前だったが、ジト目で彼を見て本当かどうか探りを入れ)



>杉崎

...え?私を喚んだのは貴方で...あ、自己紹介がまだでしたね。私は新選組一番隊組長、沖田総司です。結構有名だったんですよー!あ、クラスはセイバーです
(分かっていない様子の彼に自身も混乱して来たが、名前を聞かれ諦めたように思考を放棄し自分の名とクラスを名乗って。やはり、このままではダメだと考え直し「あの、魔術に関しての知識とかありますか?」思い切って魔術の知識があるのかと聞いて)

32: マーリン/杉崎桃李 [×]
2020-08-15 23:55:09

【マーリン】

そうそう、そのマーリンだよ。まあそれを証明してくれなんて言われても何も知らない君相手じゃあ難しい話だからね。今は100%信じなくても構わないよ。まあそれはそれはそれとして、その伝承でしか伝わってないマーリンさんがいるなんておかしいと思うよね?

(花の魔術師と言われる通り、自分が今できることは花を出すことくらいでそれを見せつけるかのように左手を開くとどこからか花が出てくるもののただの人間からしたら手品程度にしか思えず証明する術がないと苦笑いで伝えて、それから自身の正体を明かした上で必ず思う疑問を予想しては自分の方から口に出してみて)

【杉崎桃李】

沖田総司?いやまさかそんなはず...でもさっきの戦いを見るとコスプレ少女とは思えないし....

(告げられた名前は自分でも知ってる名前であるがそれはあくまで100年以上前の人物なため素直に信じられないものの先程の戦いの様子から納得できるものもあり冷静に把握しようとブツブツ呟き考えてるうちに相手の方から出た「魔術師」という単語に「魔法を使う人のことでしょ?でも魔法なんて物語の中の存在のはずだけど?」と訝しげな顔をしては現実での存在への否定と自分の中での認識を告げて)

33: 尾崎 琴音&沖田総司 [×]
2020-08-16 08:17:07

>マーリン

まぁ...アヴァロンに幽閉されているみたいだし...死ぬことのない夢魔と言うことは曾祖母様辺りから聞いて...確かに、おかしいけど
(考え込む様に俯き自分が知っているマーリンについての情報を口に出し、よくよく考えると何故幽閉されているはずの彼がこんな所に居るのか疑問で。幼い頃、自分の曾祖母にマーリンやアーサー王について教えてもらった事を思い出すが、それについて考えれば考えるほど分からなくなるため考えるのをやめ相手の答えを待ち)


>杉崎

これでも私は結構活躍してたんですからね!てか、やっぱり魔術師としての自覚がないんですね...!
(ムスッと拗ねた子供のように頬を膨らませ、これでも生きている頃は活躍していたと自慢するように、怒っているように発言し。信じられないと言ったように、先程の子供のような表情ではなくガクンッと俯きショックだと言わんばかりに息を吐いて。「信じられないのは分かりますけど!本当に魔法はあるんですよ!証明したいですが、宝具を使うのはマスターの負担になりますし...」どう説明するべきか悩んで)

34: マーリン/杉崎桃李 [×]
2020-08-16 11:50:16

【マーリン】

普通の人間には信じられないと思うけどこの世には歴史上の英雄達を呼び出す魔法なんて物もあるからねえ。まあ、私は本来それでも呼ばれることなんてないんだけど

(その手の関係者でもなければ歴史に名を残した人物がこの世にいる事自体は信じられないだろうし、魔術とは縁のない人間であれば尚更なことであると思うがあくまで事実を告げているため当然のように言葉を述べていて)

【杉崎桃李】

自覚も何も、俺今日までそんなこと聞かされた事ないんだけど...

(ショックを受けている相手の気持ちも汲んでやりたいところだが先程から聞いてる話は初耳であり荒唐無稽な話としか思えずこちらもため息をつきつつ「でも、さっきの事もあるし命の恩人の言葉も無下にはできないから...君のいう事は信じるよ」と口元に笑みを浮かべながら言うが傷口のこともありやや歪になっていて)



35: 尾崎 琴音&沖田総司 [×]
2020-08-16 13:20:10

>マーリン

と言うことは...織田信長とか呼び出せる事もあるって事か...。ん?待って、本来呼ばれることがないのに何で此処に居るの...?
(疑うこともせずに素直に受け止め、日本ではかなり有名な武将の名を挙げもしかしたら...と軽く想像して。召喚については理解したが、では何故隣にいる彼はどうして此処にいるのかは分からずに首を傾げ)




>杉崎

えっ...?!こふっ....!
(ショックのあまり吐血してしまい、懐からもう一つの手ぬぐいを取り出して口周りを拭いてからもう一度自分のマスターである彼を見てウルッと涙目になり。だが、自分を信じてくれると言う彼に「ま、マスター...!」と抱きつこうとしたが怪我のことを思い出し抱きつくのをやめ、「早く手当てが出来るところに..」と不安そうに彼を見て)

36: マーリン/杉崎桃李 [×]
2020-08-16 13:57:16

【マーリン】

さあ、それは何故だろうな?いくら私と言えども全知全能の存在というわけではないから知らない事の1つや2つあるだろうけど....

(その疑問については自分自身も分かっていないため誤魔化す事もなく正直に話し、腕を組んでわずかに考える素振りを見せるが「まあ、それは今考える事じゃないから後で考えるとしよう」と呑気に笑いながら言い)

【杉崎桃李】

ちょ、これ以上重傷者を増やさないで...取り敢えずゆっくりしたいから俺の家行こう。ここじゃ目立つ

(何も前触れもなく吐血する相手に目を見開いて驚き、このままでは共倒れになりそうな気もしたのですぐに家に帰るよう提案をすると再び足を早めて歩き出して)



37: 尾崎 琴音&沖田総司 [×]
2020-08-16 15:43:52

>マーリン

ふーん...まぁ、完璧なんて無いって言うし...。あ、此処です。私の家
(この世に完璧なんて無いと曾祖母に教えてもらった事を口にし、喋っているとあっという間に曾祖母から受け継いだ一軒家に着き。鞄から鍵を取り出し「汚いかもしれないけど、どうぞ」と玄関を開け)



>杉崎

すみません...私の保有スキルの一つが病弱なもので....。あ、辛かったら無理しないでくださいね!
(自分の持っているスキルである病弱が原因である事を説明し、いきなり吐血してしまった事を謝罪し。歩き出した相手の後ろを付いていき怪我している彼のことを案じ無理はしないでほしいと釘を差して)

38: マーリン/杉崎桃李 [×]
2020-08-16 16:22:22

【マーリン】

ふむ、それじゃあお邪魔させていただくよ。あ、靴は脱がなくても汚す事はないから安心してね

(まだ半分も話し終えていないのだが予想よりも早く目的地に着いてしまい。相手の言葉に甘えるように先に中に入ろうとするが、それよりも先に日本の文化を知ってるのか念のため土足でも問題ない事は伝えておき中へと入っていき)

【杉崎桃李】

あぁ、そう言えば沖田総司といえば池田屋事件から結核を患ってたって言うからね...家はすぐそこだから大丈夫

(かなり有名な話であるため相手の説明に納得した様子を見せるのだがそうなると尚更急いで帰る必要があり足を早めつつ50メートル程先のマンションを指差してそこが自分の住んでいるところだと示して)



39: 尾崎 琴音&沖田総司 [×]
2020-08-16 18:50:20

>マーリン

マーリンって日本の文化について知ってるのね。あ、何か飲む?麦茶とか...
(日本の者でない彼が日本の文化について知っているのに驚きつつ、客人だから何か出さなければならないなと思い何を飲むか聞いて。)


>杉崎

まぁ...英霊の身でもそれが引き継がれるとは思いませんでしたが...。おぉ!マスターは、マンションに住まれてらっしゃるんですね!
(面目なさそうに俯くも、家がすぐそこと聞き顔を上げると驚きの声を上げ聖杯からの知識で建物についての知識もあり。)



(/すみません、これって時間軸聖杯戦争であってますよね...?)

40: マーリン/杉崎桃李 [×]
2020-08-16 21:25:10

【マーリン】

もちろん。私はアヴァロンから全てを見ていたからね。日本のことだってたまに見させてもらってるよ。...ふむ、それじゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな?

(にこやかに笑いながら彼女の疑問に答え、飲み物の提案をされるが正直飲み食いをする必要のない身ではあったが相手からの気遣いを無下にすることはできずに応じることにし)

【杉崎桃李】

うん、まあ....というかマンション知ってたんだ。江戸時代の人間からしたらお城並みの建物なのに

(自分の住居を見て驚く様子を見せないどころかむしろマンションという単語を知っていたため驚いた様子を見せながらもサーヴァントとはそういうものなのだろうと自己解決をしながらマンションの中へと入っていき)

(/そうですね...一応設定上は聖杯戦争をイメージしてます!といっても戦闘描写はどうするかは今は未定ですが...)

41: 尾崎 琴音&沖田総司 [×]
2020-08-16 23:18:01

>マーリン

アヴァロンから...なんか、暇そうだな...。そう言えば、聖杯戦争って結局何なの?
(一人でアヴァロンに居たのは暇じゃないのかと思いながら、麦茶をコップに注いで机に運び。「適当に座ってね」と声をかけながら、聖杯戦争とは結局何なのか聞いて。争いごとに巻き込まれるのはゴメンだなと思いながら椅子に座り)



>杉崎

えぇ、聖杯から知識を与えられたので。まぁ、正直...京の都とは全くの別物で驚いているのですが...。これも時代の流れなんでしょうね
(聖杯から与えられた知識があるため、現代において生活に困ることはないと付け足して。自分が生きている頃とは、かなり違う景色に寂しさを感じながらも時代の進化に感動もしており。「あ、私は一応霊体化しますね。刀持ってますし」これまでは人の気配がなかったから霊体化しなかったものの、刀を持った女がいたら通報されると思い自分は姿を隠して付いていくと告げて)



(/分かりました...!ありがとう御座います...!)

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