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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
201:
神ノ木 集 [×]
2020-08-20 16:20:24
かがりせんせ、お兄ちゃん…?(相手の呟きが聞こえたのか不思議そうに小首傾げながら返して)
202:
皆月篝 [×]
ID:ee10026a7 2020-08-20 16:38:44
兄ちゃんだぞ~。
(皆月篝は楽しそうに微笑み、貴方をまた抱き上げる。)
(「…っ!」花子が鎖を投げると、大男が鎖めがけて斧を振り回す。その一瞬の刹那…花子は斧の背に片足を置いたかと思うと勢いよく駆け上がり、バネのように跳躍すると鎖を引き戻して大男を拘束する。「…うそ…」童女は易々と大男が拘束されたことに目を見開き、花子を見つめる…「これくらいの芸当、何てことないさ。」花子はそう呟くと学生帽をしっかり被り直し、鎖を力強く引いた…嫌な音を立てて大男の身体が歪に両断される。「さて…次は君だね?」)
203:
神ノ木 集 [×]
2020-08-20 18:08:36
かがりおにーちゃん!(相手の楽しげな様子に自分も嬉しくなってキャッキャッと喜んでおり。そして嬉しくなったからなのかは分からないが「かがりおにーちゃ、キスして?」と何処か期待する眼差しでおねだりして)
204:
皆月篝 [×]
ID:ee10026a7 2020-08-20 19:00:57
ん。
(皆月篝は軽く答え、貴方の唇に口付けを落とす。)
(「やだ…やだ…こないで!」童女は血相を変えて泣き喚くが、花子は哀れむような瞳で彼女を一瞥したかと思うと、鎖で彼女を縛り上げる。「…じゃあね。」花子が静かに呟き、鎖に貼り付けられた大量のお札を一枚剥がすとそのお札をもがく童女の額に貼りつけた。瞬間、童女の白く滑らかな皮膚がぼろぼろと崩れ…「…とっとと消えろよ、この…死に損ないの悪霊が!」花子が鋭い罵声を発すると同時に、彼女は可愛らしい童女の姿ではない…本性の醜悪な姿へと変貌した。「…マジ?第二形態とかあり…?」花子は顔を引き攣らせ、鎖を引き戻して構える…が。「…はなこおにいちゃん。はなこおにいちゃんがすきなのは、だあれ?」その問いを合図に、花子の身体が電撃にでも打たれたかのように硬直する…「……僕が…好きなのは…」
ほんの刹那の静寂。「カガリビサンと僕だよ!」花子は憎らしく笑い、彼女に鎖を伸ばした。)
205:
神ノ木 集 [×]
2020-08-20 20:32:33
ん…へへ、かがりおにーちゃの唇柔らかいね(相手からキスをされれば自分の口を小さな両手で覆い、頬を赤く染め幸せな気持ちに包まれながら呟いて)
206:
皆月篝 [×]
ID:ee10026a7 2020-08-20 21:50:26
小さいと可愛いなぁ…ホント。
…でも、あれだ。この絵面だけ見ると犯罪臭ヤバイな。
(皆月篝は困ったように微笑み、頭を掻いた。)
(「早く消えてくんない?僕も君の「お遊び」に付き合ってられるほど暇じゃないんだよ。」花子は童女だったものをぎりぎりと締め上げ、冷たく言い放つ。「やだ…やだ…もっとあそぶの…!」「そっか。じゃあ消えて?ああ、でも消えるのが嫌なら…ほら、僕のこのお札の中で遊んどきなよ。貸したげるからさ。」花子は軽く答え、鎖からお札をまた一枚剥がして彼女に貼りつける。すると…彼女の身体は花子の貼りつけたお札の中にどんどん吸い込まれてゆく。最後に伸ばした華奢な腕は花子に届くことなく…一枚の、何の変哲もないお札がはらりと花子の目の前に落下した。「さて…帰るとしますか。」)
207:
神ノ木 集 [×]
2020-08-20 22:20:47
?かがりおにーちゃんはお兄ちゃんだよ?(幼い頭脳では相手の言葉の意味が理解できず、首をかしげながらそう返しては相手の腕の中で細く短い両腕で必死に相手の身体に抱き付こうとして)
208:
皆月篝 [×]
ID:ee10026a7 2020-08-20 23:16:15
「おーい、篝先生と集くん!封印終わったよー!」
(頬に切り傷のある花子が皆月篝のリビングのテレビから貞◯ばりにずるりと這い出して、ひらひらと貴方たちに手を振る。)
209:
神ノ木 集 [×]
2020-08-20 23:32:50
花子お兄…っ!(花子さんの声が聴こえそちらへ振り向くも、少年は怪我をしており、それを見てはジワジワと瞳に涙を浮かべてはすぐに相手の方へ顔を振り戻し、相手の胸元へ顔を埋めて)
210:
皆月篝 [×]
ID:ee10026a7 2020-08-20 23:44:18
「いてて…あの子の鉄扇で切られちゃったよ。篝先生、絆創膏ない?」
(花子は頬の血を親指でぴっと拭い、身体を起こすと皆月篝に尋ねる。)
絆創膏?確かそこの棚にストックが…。
(皆月篝は貴方をしっかりと抱きしめたまま棚の方を指差し。)
「あんがと~。…あ、そうだ集くん。もうすぐその呪い解けると思うよ。」
211:
神ノ木 集 [×]
2020-08-21 00:00:06
…?(相手に抱き締められれば心地よく、ついウトウトとしそうになったものの、花子さんからの言葉にそちらを見て首をかしげて)
212:
皆月篝 [×]
ID:ee10026a7 2020-08-21 07:18:21
「そうだなぁ…あと10分くらい?」
(花子は絆創膏を頬に張り付けながら笑う。)
213:
神ノ木 集 [×]
2020-08-21 08:01:33
(何の事か分からず不安げにキュッと相手の服を掴み相手の事を見上げて)
214:
皆月篝 [×]
ID:ee10026a7 2020-08-21 09:45:38
「ま、分かんなくても大丈夫だよ。」
(花子はくすくす笑い、ソファーに我が物顔で腰かける。)
てか…お前お札の中に封印したのかよ。
今年分も何も、永遠に出れねぇじゃねぇか。
(皆月篝は貴方を一度だけ撫で、ソファーに我が物顔で腰かける花子に笑う。)
215:
神ノ木 集 [×]
2020-08-21 17:27:00
(相手に撫でられ嬉しげに相手の胸元に頬を擦り寄せていれば少し身体の、中が熱くなるような怖い感覚を感じて無意識に相手の服をキュッと掴み)
216:
皆月篝 [×]
ID:ee10026a7 2020-08-21 18:52:16
「だってさぁ、面倒くさいじゃん?毎年封印するの。それならいっそ僕のお札に封印しとけば良いんじゃないかって。…あ、そろそろ戻るよ。」
(花子は肩を竦め、呆れたような口調でフローリングを革靴でこつこつと叩く。そして花子が思い出したように呟いた瞬間、電撃が走ったような感覚と共に貴方の身体と記憶が元に戻っていく…)
217:
神ノ木 集 [×]
2020-08-21 19:36:01
うあぁあああ"あ"あ"あ"あ"…う、うぅ…(身体の全身が引っ張られるが如くの激しい痛みに襲われギュウと目を瞑り、初めは子どもらしい高い悲鳴になっていたが、それも次第に声変わり中の何とも説明しがたい声となり、次第に低い呻き声となっていき。そして身体が大きくなるにつれ偶然なのか定かではないが着物の帯がほどけて床に落ち、着物がいつの間にか脱いだ状態で身体の上に掛かっており、相手の腕の中で服を殆ど身に纏ってないだけの元の姿に戻ると軽く呻くとゆっくりと目を開けて)
218:
皆月篝 [×]
ID:ee10026a7 2020-08-21 20:41:16
「わー!服、服!服着てよ!」
(皆月篝よりも先に花子が甲高い悲鳴を上げ、皆月篝のものだと思われる大きめな赤ジャージの上下を貴方に投げる。)
…おう、大丈夫だったか?
(そんな花子を他所に、皆月篝は貴方に微笑みかける。)
219:
神ノ木 集 [×]
2020-08-21 21:27:29
う、あ…せ、んせ…?(とてつもなく深い泥の中から漸く這い上がれた様な感覚にボウッとしながら呻くように声を絞り出しては何故相手の顔が近くにあるんだ、と幼子になってた時の記憶なんてものはすっかり消え失せており、グルグルと思考を巡らせるもその答えは辿り着けず、それよりも相手の掌の感覚が鮮明に肌に触れてるその理由が分からずゆっくりと身体へとその視線を落とせば、殆ど身体に服を纏わぬ姿に顔を濃く真っ赤に染めてはいつの間にか身体に掛けられてたジャージを引っ付かんで無造作に身に纏いながら相手から離れてしゃがみこめば子どものもののような着物が床に落ちるのを気にせず「な、何しやがってたんだ!アンタ!!」と真っ赤に熟れた顔で睨むように相手を見上げるも、その胸元は服の大きさが己に合ってないのかやや無防備に服の中がチラ見えしていて)
220:
皆月篝 [×]
ID:ee10026a7 2020-08-21 21:59:32
…「何しやがってんだ」ってお前…元々の原因はお前じゃねぇか。…てか花子!説明頼む!
(皆月篝はぽりぽりと頭を掻き、顔を背けると花子を呼びつける。)
「…はーい。あのね、集くんは…えっと、名前何だっけあの子…ま、分かんないからいいや。子供の姿した怪異に襲われてさ、さっきまで身長も頭脳も幼稚園児ぐらいになってた訳。だからカガリビサンに預かってもらってたんだけど…その様子じゃ、記憶も元通りみたいだね。…まあ、とにかく!カガリビサンがセクハラしてるとかじゃないからね!」
(花子はきちんと説明しようとしていたようだが、途中で説明を放棄し、貴方に詰め寄る。)
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