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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
242:
「無月」 [×]
ID:b2e1dc65f 2020-08-25 18:52:08
「なんか、君の感じに似合わないね?」
(花子は首を傾げながらも表情は笑顔で)
243:
木霊皐月 [×]
2020-08-25 18:58:19
そう?まぁ正直、親戚の趣味がこう…形になったみたいな結果がアレだよ
(笑いながら説明して)
244:
「無月」 [×]
ID:b2e1dc65f 2020-08-25 19:45:14
「へぇ…でも、何だか居心地よさそう。」
(花子は鎖片手に笑顔を浮かべ)
245:
木霊皐月 [×]
2020-08-25 22:05:26
そ?な、なら良かった(…って!怖い!)
(彼女を見て苦笑を浮かべて)
246:
「無月」 [×]
ID:b2e1dc65f 2020-08-25 22:41:27
「?あ、鎖?」
(花子は貴方から向けられた苦笑の対象に気付いたらしく、鎖をぱっと消滅させる。)
247:
木霊皐月 [×]
2020-08-25 22:46:21
あ、ありがと。
……よし、着いたよ。
(気を使ってくれたらしい彼女にお礼を言い自宅の前に着いた為、懐(制服の内ポケット)から鍵を取り出し開けて、彼女に先に入るよう手を中に向けて「粗末な家ですが、どうぞ。」と言い)
248:
「無月」 [×]
ID:b2e1dc65f 2020-08-26 09:40:40
「お邪魔しまーす。」
(花子は一応靴を脱ぐと廊下を裸足で歩き、貴方の家の中へと入る。)
249:
木霊皐月 [×]
2020-08-26 16:54:54
こっちはリビング、あっちはキッチン…そこはお風呂で…etc
(廊下を歩く彼女に大まかに部屋の構造を話しつつリビングに行き)
250:
「無月」 [×]
ID:b2e1dc65f 2020-08-26 18:03:56
「凄いなぁ。ボクは昔トイレに閉じ込められて死んじゃったからさ、最期に霞む視界で見た景色はトイレの天井なんだよねぇ…。」
(花子は笑顔のままぼそりと口に出し。)
251:
木霊皐月 [×]
2020-08-26 23:21:48
そっか…。
(暗い表情で呟きながら、何か自分に出来ることは…と考えてふと彼女を撫で)
252:
「無月」 [×]
ID:b2e1dc65f 2020-08-26 23:40:37
「あ、また子供扱いしたなぁ~?」
(花子は楽しそうに笑うと貴方の頬を軽くつねり)
253:
木霊皐月 [×]
2020-08-26 23:47:46
いててっwこんにゃろぉ~!
(ニヤリと笑うと今度は彼女をくすぐり)
254:
「無月」 [×]
ID:b2e1dc65f 2020-08-27 06:30:48
「あははっ、やめてよ~!」
(花子は戯れていると楽しそうで。)
255:
木霊皐月 [×]
2020-08-27 07:39:55
ははっ、観念したか~!
(クスクス笑いながら「(こんなに笑ったのはいつぶりだっけな~…)」と思いつつパッと手を離し)
256:
「無月」 [×]
ID:b2e1dc65f 2020-08-27 10:25:58
「あ~…久しぶりに笑った!」
(花子は解放されると心底楽しそうに笑い、部屋中をぴょんぴょんと飛び回る。)
257:
木霊皐月 [×]
2020-08-27 17:10:16
あ、こら!
(ぴょんぴょん飛び回る彼女に足ぶつけンぞ~?と釘を刺し、「…何か食いたいものあるか?」と尋ねて
258:
「無月」 [×]
ID:b2e1dc65f 2020-08-27 17:12:13
「ボク、死んでるからお腹空かないよ?」
(花子は飄々とした態度で言うと首を傾げ)
259:
木霊皐月 [×]
2020-08-27 19:56:43
い、いいから!
ここに居る以上、一緒に食べるのー!
(花子の言葉にムッとしつつ、彼女のほっぺをむにぃー!と強めに引っ張りつつ何か好きな食べ物とかないのか?と再び聞き)
260:
「無月」 [×]
ID:b2e1dc65f 2020-08-27 20:04:54
「いひゃいよ、やめて…ボクの好きなの?
好きなのは…何だろ?無いや。」
(花子は不満げな声を上げつつも首を傾げて。)
261:
木霊皐月 [×]
2020-08-27 20:49:03
…はぁ、ったく…。
(手を離し、腰に手を当て溜め息をつくと「んじゃちょっと待ってろ…。」と微笑みながら言ってキッチンへと消えていき)
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