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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
263：
木霊皐月 [×]
2020-08-27 21:07:57
ふんふんふーん～♪
(エプロンに着替えるや、鼻歌を歌いながら手際よく調理を進めていって)
264：
「無月」 [×]
ID:b2e1dc65f 2020-08-28 16:17:30
「…神が怪異になることほど煩わしいことはないよねぇ。」
(花子は誰に言うでもなくぼそりと呟き)
265：
木霊皐月 [×]
2020-08-29 12:03:16
…っし！(こんだけ出来りゃ上出来かな～♪)
(作り終えた“唐揚げ”を一つつまみ食いをし、上手い！なんて思い咀嚼しながら皿に盛り付けたそれをリビングへ運び)
266：
「無月」 [×]
ID:b2e1dc65f 2020-08-29 12:21:51
「わ…美味しそう！」
(花子は皿に目を輝かせ)
267：
木霊皐月 [×]
2020-08-29 12:39:07
だろ？自信作なんだ！
(ドヤ顔を決め今度はご飯を持ってきて)
268：
「無月」 [×]
ID:b2e1dc65f 2020-08-29 12:52:32
「何だか申し訳ないよ、ボクの為にさ。」
(花子は照れ臭そうに笑うと首筋を掻き)
269：
木霊皐月 [×]
2020-08-29 17:59:23
いいのいいの。さ、食おうぜ？
(照れている彼女の背を軽く叩き、座布団にぺたりと座って)
270：
「無月」 [×]
ID:b2e1dc65f 2020-08-29 18:07:13
「は～い。」
(花子は素直に返事を返すと座布団にちょこんと礼儀正しく座り)
271：
木霊皐月 [×]
2020-08-29 18:24:28
じゃあ…いただきます！
(家に自分以外の誰かと居るなんてなんだかおかしな感じで、思わずクスッと微笑みながらご飯を食べ始め)
272：
「無月」 [×]
ID:b2e1dc65f 2020-08-29 19:07:15
「いただきます！」
(花子はきちんと手を合わせ、料理に手を付けて)
273：
木霊皐月 [×]
2020-08-29 19:29:33
ど、どう？
(自分的にはまぁまぁ上手く出来たと思っているのだが、果たして彼女の口に合っているのであろうかと恐る恐る尋ねてみて)
274：
「無月」 [×]
ID:b2e1dc65f 2020-08-29 20:27:33
「美味しいよ？」
(花子はもしゃもしゃと料理を咀嚼しながら首を傾げ)
275：
木霊皐月 [×]
2020-08-29 21:18:10
なら良かった‥！
(彼女を見てホッとしつつ再び料理を口にして)
276：
「無月」 [×]
ID:b2e1dc65f 2020-08-30 09:02:33
「そういえば…無月せんせーとはどうなったの？」
(花子は首を傾げつつ問いかけ)
277：
木霊皐月 [×]
2020-08-30 17:04:20
んぐっ！？けほっ！けほっ！…な、なんで？
(思いがけない質問に思わず唐揚げを詰まらせそうになりながら、眉間に皺を寄せ、涙目で花子を見つめ)
278：
「無月」 [×]
ID:b2e1dc65f 2020-08-30 17:35:51
「だって、美夜子ちゃん…あ、美夜子ちゃんっていうのは無月せんせーの後ろに生えてる腕の一本で…。美夜子ちゃんが、君が無月せんせーのこと気にしてたって言ってたもん。」
(花子はのんびりとした口調で料理を咀嚼しつつ、そう言い)
279：
木霊皐月 [×]
2020-08-30 17:54:13
そ、そうなんだ‥
(怪異って口が軽いというかなんというか…と顔をしかめつつ、相槌をうち)
280：
「無月」 [×]
ID:b2e1dc65f 2020-08-30 18:57:01
「一応聞いておこうと思って。」
(花子は料理を食べ終わったのか箸を置き、そう問い掛けて)
281：
木霊皐月 [×]
2020-08-31 12:48:30
……。まぁ、良い方向には進んだと思うけと…。
(意を決するように頷けば、ポツリポツリと今日あった出来事を話して。しかし先生の姿を思い出してみても何故か嬉しく思えなくて口をつぐみ)
282：
「無月」 [×]
ID:b2e1dc65f 2020-08-31 13:27:19
「ふうん…なら良かった。無月せんせーは首折りさんの件で色々と歪んでるし、色々とこじらせてるから。」
(花子はそう呟くとつまらなさそうな表情をし、「ごちそうさま。」とだけ告げてまた部屋中を飛び跳ね)
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