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おばけなんかこわくない!(BL)/119


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81: 藤崎朝陽 [×]
2020-08-30 13:11:58


…?、っえ、ちょ、ちょっと待って──いやぁぁあああ!!!!
(突然バラエティーの楽しげな音楽が止まって、パッと心霊番組に切り替わる。慌てて彼の手を抑えて止めようとするも幽霊のため、簡単にすり抜けるだけでなんの効果も無く。怪しげな音楽と共に画面には心霊写真等の恐怖画像が次々と映し出され、軽く絶叫。面白可笑しそうに彼は再生を止めてくれたが、その一時停止の場所が諸に心霊写真と被っていて、TVにはそれがずっと映っているまま。涙目で彼の方を向いて、「ガッツリ見ちゃったじゃんっ、徹さんの馬鹿ぁあ……」と文句を垂れ)


82: 出雲徹 [×]
2020-08-30 17:23:02


あぁ、ゴメ…っ…!?
(彼が絶叫したのを見かねて急いでバラエティ番組に切り替えると彼の方をバッと見て。するとほぼ泣きそうなくらいに涙目になっており慰める様に頭を撫でる素振りをして、「ここまでとは…本当に嫌いなんだな…、」と呟くと申し訳ない様な、可愛い一面が見れて嬉しい様なよくわからない感情に陥り。)

ごめ…ん、もう寝るぅ…、疲れた…、
(暫くテレビを見ているともう深夜12時。やはり気を張っていたせいか一気に疲れが押し寄せてきて、ぽむっとソファに寝っ転がるとウトウトと目蓋が下がり始めた様で。「おやすみ…、」と言うと完全に眠りに落ちていて)

83: 藤崎朝陽 [×]
2020-08-30 18:57:46


あ、うん、おやすみ──あ、
(幽霊になってから身に付いた能力で、側に置いてあった毛布を浮かせると「…風邪ひいちゃうよ」と、そのまま寝てしまった彼のお腹へと掛けて。彼の寝顔を見ていると、昼間のように胸の鼓動が大きく、激しくなってきて。触れられないけれど、幸せそうに眠る彼の顔にそっと手を添え小さく微笑むと、自分も眠気が襲ってきたのかソファの真横に移動して目を閉じて)

84: 出雲徹 [×]
2020-08-31 07:11:33


…むぅ…、

___翌朝

…ん、おはよぉ…、って、、。…ふふ。
(パチリと目を覚ますと身体の上に毛布がかかっており、どうしたものかと起き上がってみると隣に彼が寝ていて何となく察すると優しく微笑んで。彼が起きるまではそばにいようと思いゴロゴロしながら様子を見ていて)

(/これからの展開どうしましょう(・ω・`))

85: 藤崎朝陽 [×]
2020-08-31 08:33:40


すぅ…………ん、
(何か気配を感じ取ったらしくゆっくり伸びをして目を擦ると、先に起きていたであろう彼の姿が目に入って。1つ大きな欠伸をして寝起きの状態から意識をハッキリさせると彼の方に向き直って)
おはよう、徹さん

(/前回はお忍びで徹さんの後付いていったので、今回は単純に二人で出掛けてみるのは如何でしょう?)

86: 出雲 徹 [×]
2020-08-31 15:27:38


(/なるほど! ではそのまま続けていきますね)

あ、おはよう。朝陽クン、毛布ありがと…!でもこれどーやって持ち上げたの?
(ぱぁっと表情を明るくすると抱きつく様に近付いて、毛布を摘まむと彼に見せて「幽霊は物とかすり抜けるんじゃ…?」と理由を付け足すとコテンと首を傾げて。まぁ何はともあれ嬉しいは確実の様で。)

…あ、そうそう。今日はお休みだからさ、どっか行ってみない?水族館とか…、カフェとかさ!何処でも良いよ。
(ぽんと手を叩き、日にちを見ると今日は休みの日だと言うことを伝えて。ずっと家でもつまらないだろうと考えて出掛けることを提案し、彼に問いかけるとニコニコ期待の籠った眼差しで見つめて)

87: 藤崎朝陽 [×]
2020-08-31 20:49:48


(/ありがとうございます…!)

あれ、言ってなかったっけ?えっとね──
(辺りをキョロキョロ見渡し、近くのリモコンを見つけると、それを持ち上げるように手を動かし。その動きと同時に机上のリモコンも浮かび上がって、「僕、物には触れないけど動かすことなら出来るみたいなんだ」と微笑んで)

徹さん今日お休みなの?!やった!
(彼がこの後仕事が無いことを知って、まるで子供のように無邪気に喜んで。二人で何処かに行きたいとは思っていたが、まさかこんなに直ぐに願いが叶うとは。散々万歳して喜んだ後、何処に行こうかなとわくわくしながら考え、彼が始めに挙げた水族館…なんていいかも…という思考にたどり着き)
一緒に水族館行きたい!


88: 出雲 徹 [×]
2020-09-01 15:12:43


おっ…おぉ!浮いてる…、
(ふわぁっと浮いたリモコンに目をやると本当に浮いている様で。少し立ち上がってキャッチすると仕掛けが特に無いことを確認すると「凄いなぁ…」と言葉を溢し。朝陽クンは俺に意外には見えていない、と言う事は他の人からは急に浮いている様に見えているのか…と思っていて)

うんッ!水族館行こうかっ!この辺ので一番大きいのは…此処かな、、どう?
(ニコッと返すとスマホを取り出して検索を始めて。数秒後この辺りで一番大きな水族館の色々な魚がいる大水槽が写っている写真を見せて、首を傾げるともしかしたら【幸せになりたい】という未練を無くして成仏してしまうかも__という考えが脳裏に浮かんだが、今は楽しい方へ行こうと思い。)

89: 藤崎朝陽 [×]
2020-09-01 22:00:25


……!、此処がいい!
(流石彼の言う「一番大きな水族館」。一度スマホの画面に表示されている写真を見ただけでも、そこに写っている魚や内装に心奪われ、瞳をきらきら輝かせ。文句なんてある筈がなく、「どう?」という問いに対してはこくこく何度も頷いて肯定。これから1日ずっと一緒にいられることが嬉しくて、楽しみで、わくわくした笑みが顔に出ていて)

90: 出雲 徹 [×]
2020-09-02 14:53:05


えへへ、良かったぁっ!んじゃ…あ、朝陽クン、車って乗れる…?
(嬉しそうに笑うが数秒後、車をすり抜けてしまうなら危ないのでは無いか、と考えて顔が引き攣る。確認は一応しておきたい、一応此処からは10分~20分なのだが楽しくドライブというのもしてみたいらしく)

91: 藤崎朝陽 [×]
2020-09-02 20:19:50


んー…、多分大丈夫だと思う。前に電車乗れたし
(幽霊になってからの記憶を辿る。数年前、確か一度実家に帰ってみようとかで電車に乗ったことを思い出して。彼を安心させるように微笑んでそう伝えると、待ちきれないようで「早く行こう」と彼に呼び掛け)

92: 出雲 徹 [×]
2020-09-03 15:45:57


…ホント!?やったぁぁぁっ!分かったっ、ちょっと準備するから少し待っててね~…、
(バッと立ち上がり、嬉しそうに跳ねるとキッチンの方へと早足で向かい。中からお茶とコーヒー缶を取り出すとバックへ、車の鍵を小物置から摘んでポケットの中に入れて、)

うっし、準備完了っ!行きましょうか!
(テキパキと作業を進めたおかげですぐに行ける状態になり。彼に声をかけると玄関の方へ歩き出して)

93: 藤崎朝陽 [×]
2020-09-03 17:30:27


うんっ、
(彼が準備しているのをわくわくしながら眺め、呼び掛けには元気よく答え、後ろを着いていって。よく考えれば、こうして何処かに二人で出掛けるのは初めてかも……などと考えていて。その中、これってもしかして「デート」なんて、自分でもビックリするような単語が出てきて、何を考えてるんだと首を振って)


94: 出雲 徹 [×]
2020-09-04 05:41:37



よいしょっと…よし、行くぞー!
(車に乗り込み、彼の方を向いてグーにした手を上に上げて、これから水族館に行く事にワクワクしていて。そういえば一人暮らし始めてから誰とも遊園地とか行った事なかったな…と思い出してみて、)

95: 藤崎朝陽 [×]
2020-09-04 13:32:42

おーっ
(彼の隣、助手席でふわふわと浮きながら、彼の掛け声に合わせるように拳を上に上げ。生前、自分は車の免許を持っておらず、移動はバスや電車などが主だったため自動車に乗るのも久し振りで。新しいことや久し振りのことが沢山出来る!とまだ水族館に着いてもいないのにノリノリで)

96: 出雲 徹 [×]
2020-09-05 06:55:13


あはは、俺こういうのは初めてだからなぁ…ちょっと緊張しちゃう。
(ケラッと笑うと車を発進させて道路に出て水族館へいざ出発。これから何が出来るか考えているとハッと思い出し運転の方に意識を向けて。だいぶ商業施設…まぁ本屋や駅前のケーキ屋などが増えてきていて、そういえばこんな所まで見てなかったなぁ…と思いつつも信号で一旦停止して。)

そろそろ着くよ~!っと、、、降りよっか、
(出発してから十分後、混雑していなかったので早めに着くことが出来た。駐車場で車を停めると彼に視線を向けて、下りる様に指示して)

97: 藤崎朝陽 [×]
2020-09-05 10:35:19


徹さん、楽しみだね!
(ドアをすっと通り抜けると、彼の横へと移動して、きらきらの笑顔を向けて。目の前の大きな水族館を見上げ、一人テンションMAX、まるで子供のようにはしゃいでいて)

98: 出雲 徹 [×]
2020-09-05 20:36:17


あ…うん、楽しみだね!…にしても、今日は空いてるなぁ。なんか静か…だし。
(ドアを開ける前に通り抜けて出て行った彼を見て、それ程楽しみなのか…!と嬉しさに浸かり。入り口の方を向くと先ほど見た水族館とは全く違う雰囲気、館内のスタッフか、もしくはお客様かが何人か出入りするだけで。ゆっくりと入口の中に顔を覗かせて『今日って空いてますよね…?』とスタッフさんに声をかけてすると『はい』と返ってきた事に安心して中に立ち寄り)


99: 藤崎朝陽 [×]
2020-09-06 14:14:54


ほんとだ、んー…、でも混んでるよりはいいんじゃないかな?
(確かに彼の言う通り、写真で見たときよりも人が少ない気がする。しかしまあ、自分の姿は他の人には見えないため、彼と会話する際周りから変な目で見られることはないだろうと、安心している部分もあるようで。彼の後に続いて水族館内へと入っていき)

100: 出雲 徹 [×]
2020-09-06 14:55:44


そうだね…!んじゃー…どこから行こっか?
(ほっとして頬を緩めて、パンフレットを手に取ると開いて彼に見せて、個人的には…とクラゲの展示室をトントンと叩き。前を見ると半径5m程の水槽の中に小魚が円を描きながら泳いでいるのをボーっと見ていて)

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