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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
椎名 哉太 [×]
2020-08-11 07:50:26
..まァ,今日はちょッと仕事早く終わッたンで .
(軽快な挨拶を返されては若ェなァなンて3個しか歳の離れていない相手に妙にオヤジ臭い感想を抱きつつ,自分の部屋がある階に向かう為にエレベーターの前に足を運び上へ向かうボタンを押しながら答えたモノの言葉尻が弱くなッていく相手を不思議に思いチラと横目で見れば何やら申し訳無さそうにしている様子に気付き,あ-..と小さく呟いた後"渡邉サン..は,いッつもこン位なンすか"相手の苗字は何だッたか少し考えた後そう尋ね返して,
(/有難う御座います~!
主サマも全然下手じゃないですよ~滅茶苦茶読みやすいですッ,
大丈夫ですよ!竜己クン挨拶の出来る良い子で可愛いです()
22:
渡邊 竜己 [×]
2020-08-11 11:36:25
そ、そッスか‥。
あ、はい!でも、買い物行ったりあるいはバイトだったりで、自分もこの位に帰るのは久しぶりなんです。
(やや素っ気なく感じる返答からやはりマズいことをしたな…と少しシュンとなり、尋ねたのにも関わらずあどけない返事をよこし。しかし相手が気をつかって質問を重ねてくれた為、パッと顔を上げてペラペラと言葉が出る口に身を任せて語り始めて)
(/読みやすいだなんて…ありがとうございます^^!!
そうですか?なら‥まだ知り合いだったりあまり親しくないときは丁寧に喋るけど、仲良くなったら口悪少年…みたいにしようかな…)
23:
椎名 哉太 [×]
2020-08-11 13:46:18
へェ,大変ッすねェ..
(シュンとした雰囲気から一変しキラキラした目で話す相手を見ながら,なンか此奴ペロに似てンな等と昔実家で飼ッていた犬を思い出しては犬と人間が重なッて見えるとかどンだけだよ等と考えている内にフと口角が上がり掛けるもポンとエレベーターが到着すると同時にハッとしては口元を右手で抑えつつ"ど-ぞ"と先に乗るよう左手で誘導して.
(/あ~~~好きです..
素が出て来て口が悪くなッちゃう子ほンと可愛い()
24:
渡邊竜己の背後 [×]
2020-08-11 13:59:24
(/あ、よかったです^^ではそんな感じのキャラでいかせてもらいますね!…と言いたいとこなのですが…これから出かけなくちゃいけなくて…返信遅くなると思うのですがご了承下さい><。
25:
椎名 哉太の背後 [×]
2020-08-11 16:21:31
(/了解致しました!
ゆッくりで大丈夫ですよ~~*°
26:
渡邊 竜己 [×]
2020-08-11 20:38:50
(…あれ?今…)あっありがとうございます!
(今までそんなに会話を交えたことのなかった隣人のお兄さんと、今日の会話がきっかけで仲良くなれるかもな…と一人微笑み彼の方を向けば、微かに笑っていたように見えて心の内が見透かされたのではと少し驚くものの、すぐに話題がエレベーターに変わってしまい、流石大人の対応…!っと心の中で感嘆の声を上げつつソレに甘えて先にエレベーターに入り)
(/遅くなっちゃってごめんなさい!)
27:
椎名 哉太 [×]
2020-08-11 23:34:17
い-え ,
(相手に続いてエレベーターに乗り込み他に乗る人が誰も居ない事を確認してから閉ボタンを押した後,自分達の階のボタンを続けて押せばドアが閉まり閉所となッたエレベーターに気が抜けた身体を壁に預けフゥと小さく息を吐きつつ相手の背中を見つめてはこの密室で何も話さないのは流石に居心地の良いモノでは無いなと考え"..で,渡邉サンはなンの部活してるンすか"と特に当たり障りのない話題を振ッて.
(/大丈夫ですよ~!
とか言いつつ此方も遅れてすいませン 笑
28:
渡邊 竜己 [×]
2020-08-12 00:45:44
え?ああ、一応剣道部所属してるんスけど…
椎名さんは何部に所属してたんスか?
(相手の問いに「うっ…」と言葉を詰まらせるものの、せっかく話せるチャンスなんだから話しておこうと心の中で謎の決心を固め、「幼いころからずっと剣道してたんですけど…体格的にも不利で一度も勝ったことないんですよ…ハハハ。」と苦笑混じりの笑顔で(…情けねぇ俺)なんて思いつつ語り、今度は逆に、お兄さん(椎名さんだったよな…?)はどうだったのかと思い尋ねてみて)
(/いえいえ!私も大丈夫ですのでお気になさらず!^^)
29:
椎名 哉太 [×]
2020-08-12 12:01:56
へェ..それでも辞めないなンて,渡邉サンて忍耐力ッつうか根性有るンすね .
(軽い気持ちで質問した筈だッたのだが,自嘲的な笑みを浮かべながら答える相手とは裏腹に普通に関心してしまい"普通に凄いッすよ,俺なら絶対無理"と鏡を見たら自分でも驚く程穏やかに口角上げるも続く質問にヒクと下手くそな笑みが揺れたかと思えば,少し前まで何よりも大切だッた人の笑顔がフラッシュバックする様に脳裏に浮かンでくる様な感覚に襲われそれを振り払う様に,且つ相手に気付かれない様に小さく頭を振るとエレベーターも丁度目的の階に到着しており"あ-..嫌..俺は特に入ッてなかッたッすね,放課後遊びたいタイプだッたンで"と答えた後今度は開ボタンを押し先程と同じ様に先に降りる様促して,
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