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いつでも、お傍に/747


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自分のトピックを作る
597: ヴィラ [×]
2020-12-25 12:52:43


"それだけ?"……と、
(このままでは、本当に彼は終わらせてしまう。ゆっくり腰の杖を抜き、軽く振ればスピネの顔を見てふんふんと頷き。動物の心がわかる魔法なんてそこまで便利なものありはしないが、あたかもそれを使ったかのように見せ)

598: ノエル [×]
2020-12-25 13:30:27


?!……な、な訳無いだろ!僕はお兄ちゃんだからな!
(スピネの心が読める魔法があるなんて聞いていない。明らかに動揺しつつ、そんな魔法が使えたのか……と驚きながらもそう反論し。綺麗に騙されて、必死に誤魔化すようにもう一度机に体を向けるとペンを片手に問題を解き始め)

599: ヴィラ [×]
2020-12-25 22:06:59


"お兄ちゃん凄いね、!"…だそうです
(まんまと罠にかかった彼に思わず吹き出しかける。それを抑えて、ふたたびスピネの顔を見てふんふん頷けばまたそんなことを言って彼をおちょくり、)

600: ノエル [×]
2020-12-26 00:07:56


……まぁな!お兄ちゃんだからな!
(スピネから誉められたことに、へへへと照れ笑いを溢すと自身たっぷりに胸を張り。相当嬉しかったのか彼のからかいだとは微塵も気付いておらず)

601: ヴィラ [×]
2020-12-27 02:29:39



…3時にまた来ますので、
(ぐ、と思わず口を噤んだ。彼があまりに素直に受け取るものだから、笑いそうになるのを堪えているのだ。抱えていたスピネを彼の近くの床におろし、今日の仕事を終わらせに行こうと部屋を後にして、)

(/背後失礼します、!
過ぎてしまいましたが、よければクリスマスネタをやりたいなと考えています…、どうでしょうか、?)

602: ノエル [×]
2020-12-27 12:25:13


分かった、……スピネ、お兄ちゃん頑張るからな
(彼の手から離れたスピネを抱き抱えると、自分の目線まで持っていき。小さな声でそう話し掛けるとにこにこ笑顔を見せ)


(/背後としてはお久しぶりです!
クリスマス良いですね……、賛成です、!始めるとするとやはりイヴからでしょうか?)

603: ヴィラ [×]
2020-12-27 15:51:03


失礼します、
(約束通り、3時に再び彼の部屋を訪れ。今日のおやつであるラズベリーのムースと桃のフレーバーティーをワゴンに載せ、こんこん、とノックして)

(/ありがとうございます、!
そうですね…、イヴ~クリスマスの流れでいきたいです!)

604: ノエル [×]
2020-12-27 19:26:52


いいかスピネ、この問題はな……、っ!
(スピネを机の上に座らせ、問題集を一人と一匹で覗き込んでおり。自分が先生気分で夢中になって問題解説をしているところに彼の声が聞こえ、慌てて誤魔化すようにスピネを膝の上に抱え)

(/了解しました、!先レスはどちらから致しましょう?)

605: ヴィラ [×]
2020-12-28 02:14:09


お邪魔でしたか、小さな先生
(部屋に入ると、聞こえてきたのは彼の解説。スピネにしても分からない…と思ったのだが、その内容を聞いていればそれは彼が前に躓いていた問題であり。解説ができるまでに理解が深まったのだと嬉しく思ったのは顔に出さず、ふんふんと自分も解説を聞くフリして彼をからかい、)

(/区切りが着いたらこちらから回します、!)

606: ノエル [×]
2020-12-28 12:22:03


ち、ちがっ、……何の話だヴィラっ
(もしかして聞かれていたのか……、恥ずかしいところを見つかってしまった、とみるみる顔が赤くなっていき。もう遅いであろうが、からかわれに対する抵抗として、そうとぼけて誤魔化し)

(/分かりました、ありがとうございます、!)

607: ヴィラ [×]
2020-12-29 23:45:57


はて、なんの話でしょうか?
(しっかり、ばっちりとこの目と耳で見て聞いた。明らかに彼は先生気分だったはずだ。どうやら恥ずかしかったようで、「私はムースを届けに来たのですが…」なんてすっとぼけ、)

(/では背後はこれで失礼します、!)

608: ノエル [×]
2020-12-30 01:27:18


っ?!、な……何でもない
(彼の様子を見るに、まさか勘違いだったのか……?との考えが脳裏に浮かび上がる。正直予想外の彼の反応に明らかに戸惑いつつもそう否定して)

(/了解です!また何かあれば遠慮なくお呼びください……!)

609: ヴィラ [×]
2020-12-31 13:31:54



出来るようになったのですね、
(なんでもない、と否定した彼にぽそりと一言。嫌々ながらやっている毎日の勉強は、割と彼の力になっているようで。かちゃかちゃと心地好い音をさせながら紅茶の準備をし、)

610: ノエル [×]
2020-12-31 18:32:58


…………、
(彼の口から溢れた自信に対する誉め言葉に、声には出さないものの、明らかに嬉しそうに口角を上げ。彼がおやつの準備を始めたのを見ると、机上に広げられていた問題集を片付け始め)

611: ヴィラ [×]
2021-01-01 21:40:51


今日はラズベリーのムースです、どうぞ
(明らかに嬉しそうな彼の表情には、あえて触れずに、淡々と今日のお菓子の説明を初め。あえて酸っぱいラズベリーを選び、ムースとして仕上げることで優しい甘さがふわりと広がるようにしてみた。ムースをテーブルに置き、彼のために椅子を引いて、)

612: ノエル [×]
2021-01-01 23:25:03


頂きます、
(引かれた椅子に座り、フォークを手に取るとムースを一口分切り取って口に運び。口の中一杯に広がる酸味に始めは驚いたものの、それから直ぐにやってくる柔らかい甘味。勉強の疲れが吹き飛ぶほど美味しいそれに心を奪われ、意識しなくともいつの間にか二口目にフォークが伸びていて)

613: ヴィラ [×]
2021-01-03 04:05:47


紅茶もどうぞ、桃のフレーバーティーです
(無意識のうちに二口目に手が伸びていく彼。余程美味しかったのだろう、その彼の嬉しそうな姿を見るのが嬉しくて。ムースが半分ほどになったところで熱過ぎずぬる過ぎない程度の温度のフレーバーティーを彼に差し出し)

614: ノエル [×]
2021-01-03 17:49:01


……んっ、
(もぐもぐとムースを頬張っていたところ、焦って食べたのかむぐ、と喉に詰まらせてしまい。差し出された紅茶の入ったカップを両手で手に取れば、ごくごくと喉に流し込んで)


615: ヴィラ [×]
2021-01-03 21:47:15


お坊ちゃまの目にはムースに足が生えているように見えるのですか?
(要するにもっと落ち着いて食べろ、ということだ。こんなに焦る様な食べ方では、クリスマスのケーキは喉に詰まらせるかもしれない。やれやれ、とわざとらしく肩を竦め、)

616: ノエル [×]
2021-01-04 09:25:46


……、
(危うくむせる所だった、ギリギリそれを免れては数回深呼吸をして息を整えて。彼の言葉に反論したいも、もっとも過ぎて返す言葉もなく。一人口を尖らせては、またムースを口に入れ)

617: ヴィラ [×]
2021-01-04 21:51:46


…スピネも、どうぞ
(伝わるのだろうか、兄が1人でおやつを食べているのが。たしたし、自分の足を柔らかいなにかにつつかれていると気づけば足元を見下ろし。そこにはスピネが機嫌悪そうにしており、ポケットから個包装のおやつを取り出してはスピネに与え)

618: ノエル [×]
2021-01-05 20:11:31


……な、
(残りのムースもぺろりと平らげてしまった。満足そうに息を吐いてふと彼に視線を向けると、スピネにおやつをあげているではないか。見たい見たい、と椅子から立ち上がって急いで彼の方へ歩き、おやつを食べるスピネを眺め)

619: ヴィラ [×]
2021-01-06 02:19:07


お坊ちゃん、スピネの教育もお忘れなく
(はぐはぐと小さなからだで満足気にお菓子を食べるスピネが愛らしくて。彼が食べ終わったのなら皿を下げなければ、とスピネから目を離しては皿をワゴンに載せながら一言、)

620: ノエル [×]
2021-01-06 19:35:33


分かってる
(口でそう答えていても、視線や意識はスピネの方へ一直線。可愛い可愛い、と夢中になっておやつを食べる様子を眺めた後、スピネを抱き抱えてはその頭を撫でて)

621: ヴィラ [×]
2021-01-08 01:03:22


…また夜、伺いますからね?
(彼のスピネに対する態度はわからなくもないが、この家に来たのだからしっかり躾て貰わなければならない。とはいえ、きっとスピネは頭のいい子だから大丈夫だろう。ワゴンを片手に部屋を後にして、)

622: ノエル [×]
2021-01-08 08:30:06


(彼が去っていった後、この部屋にはスピネと自分だけ。抱いていたのを下ろしてやり、部屋の中を興味津々に歩き回るスピネには胸がときめくばかり。こうも眺めていると、次第に自分がスピネと遊んでやりたいという気持ちも芽生えてきて。勿論、猫じゃらしなんてものは貰っていない。それなら……と徐に自分の杖を取り出すと、そのままリズム良く一振り。猫じゃらしでもなんでも、スピネと一緒に遊べるものがいいなぁ、なんて思っていたが、ガシャンと音を立てて現れたのは……大量の釣竿。その数、ざっと数えても30は超えているだろう。猫じゃらしと系統は似ているものの、釣竿は釣竿でしかなく。やってしまった……と苦虫を噛み潰したような表情になり)

623: ヴィラ [×]
2021-01-09 14:26:32



__漁師になるおつもりですか、
(午前の仕事や雑務などに追われていれば、彼が寝る時間くらい直ぐにくる。また夜に、と彼に伝えた通り再び彼の部屋の前まで来ていたのだが、部屋からガシャン、と音がして。何か物でも倒したのだろうか、とすぐさま扉を開ければ目の前に飛び込んで来たのは大量の釣竿で、思わず目を丸くして)

624: ノエル [×]
2021-01-09 22:44:33


これは…………その……っ
(隠れて魔法を使って失敗したこと。自分にとって失敗だとは認めたくないが、猫じゃらしを出そうとして釣竿なんて失敗でしかない。それを口にしてしまえばそれを認めることに変わりはなく、声にするのを憚られてしまう。ばつが悪そうに俯いては必死に言い訳を探し)


625: ヴィラ [×]
2021-01-10 03:11:06


何度も試す事、それも勉強です
(なぜ彼は釣竿を出したのか。彼の様子から出したかったものは釣竿ではなく、別の何かなんだろうと察する。ちょいちょい、と足で釣竿を触るスピネを見て何か気づいたようで、彼を責めることも、問い詰めることも無く釣竿を避けつつ部屋に入り、スピネを抱いては彼の元に退かせ。ゆっくり杖を振り、出された釣竿を片付ければ広くなった床を見つめつつ、優しい声色で、)
_はい、私はなんにも見ておりません


626: ノエル [×]
2021-01-10 20:06:30


…………ヴィラぁ……っ
(てっきり、いつものようにを揶揄されるものだと思っていたのだが、彼の反応は真逆。単純に驚いて瞬時に言葉が出てこない。まさしく神対応と言える彼の言動に言語化できない感情を覚え、じわりと目の端に涙が浮かび。弱々しく名を呼んでは彼の元へ)


627: ヴィラ [×]
2021-01-11 01:54:25


おやおや、困ったお兄さんですね、
(余程不安だったのか、たちまち瞳を潤ませて弱々しく自分の名前を呼びながらこちらに来る彼の頭を撫でつつ、やれやれ、と息を吐き。釣竿は自分が綺麗さっぱり片付けた。もう一度頑張りなさい、との意味を込めて彼の背を叩き、)

628: ノエル [×]
2021-01-11 12:53:12


……うん
(ぐすん、と鼻を啜ると、まだ潤んだ瞳のまま彼の方を見上げてこくりと頷き。気持ちを改め、ぎゅっと杖を握り直すともう一度杖を振る。暫く間が空いた後、その場にぼんっと現れたのは猫じゃらし数十本。相変わらず数はあれだが、お目当てのものは出せたようで)

629: ヴィラ [×]
2021-01-13 00:05:08


………まあ、気持ちが強い、ということにしましょう
(一か十なのか、…と、頭を抱えてからかいたくなるのを堪えて。彼は彼なりに頑張ったのだ、十数本の猫じゃらしはそれ程彼のスピネに対する気持ちが強かった、そうフォローしておいた。杖を振り、猫じゃらしを2本残せば残りは別のおもちゃに変えてやり、)

630: ノエル [×]
2021-01-13 11:56:56


……!
(瞬く間に別のおもちゃへと変わった猫じゃらし達。その業に尊敬の視線を彼に向け、まずは早速一本猫じゃらしを手に取ってスピネの元へ。目の前でゆらゆらと揺らしてやると、見事な食い付きを見せて)

631: ヴィラ [×]
2021-01-14 09:11:50


…似てしまったのでしょうか?
(猫じゃらし1本にまんまと引っかかって楽しげに遊ぶスピネ。猫じゃらしには反応しない猫もいるし、楽しげなのを見ていればこちらも嬉しい。しかし、主人であるノエルに似てこの子も単純なのかとわざとらしいとぼけた顔をしながら首傾げ)

632: ノエル [×]
2021-01-14 18:44:12


スピネも頭がいいってことか?
(何処が似ているんだろう……と少し考えてみる。彼の本来の言葉の意図には気付いていないようで。スピネをじゃらしながらきょとんとした瞳で彼を見ては首を傾げ)

633: ヴィラ [×]
2021-01-14 20:23:49


スピネの方”が”、の間違いです?
(どうやら本来の意味は伝わらなかったようだ。やれやれとため息を着けばもう一度、彼が理解出来るように噛み砕いては嫌味ったらしく説明してやり。)

634: ノエル [×]
2021-01-15 08:55:47


僕はそこまで頭が悪くない!
(たとえ対象がスピネでも、猫と比べられて自分の方が劣っているなんて言われれば納得いく訳ない。彼のからかいはやはりいつも通りであり、腑に落ちない表情で反論し)

635: ヴィラ [×]
2021-01-16 16:18:50


それはそれは、大変失礼致しました
(クスリ、顎に手を当て笑みを零せば、おもむろに杖を振り。綺麗に直されていくベッド、そのすぐ下に置かれたのはふわふわふかふかのスピネ専用のベッドで。使うかは分からないが、用意だけはしておいた。「ほら、寝る時間ですよ」ぱん、と手を叩き、)

636: ノエル [×]
2021-01-17 00:00:11


ほらスピネ、ベッドだぞ
(彼が出したものに関心しつつ、猫じゃらしに意識が向いているスピネをベッドの方へ連れていき。そのまま抱き上げてふかふかの上に乗せると、くるりと丸まって瞳を閉じて。その様子を可愛い可愛いと眺めながら笑みをこぼし)

637: ヴィラ [×]
2021-01-18 15:34:22


さ、お坊ちゃんもどうぞ
(どうやら気に入ってくれたようで安心した。丸まって目を閉じたスピネのお腹あたりがゆっくり上下に動いているところを見ると、もう寝てしまったのだろう。スピネを眺めている彼の横で枕にバニラの香りがするピローミストを吹き掛け、準備が整った所でベッドをぽすん、と軽く叩き)

638: ノエル [×]
2021-01-19 20:48:13

、もう寝る時間なのか?
(まだ目が冴えており、まだ寝るには少し不満げで。これ以上起きていると次の日は寝坊確定といっても過言ではないのにも関わらず、もう少し起きていたいらしく。むすっと彼の方を向き視線で訴えかけて)

639: ヴィラ [×]
2021-01-19 22:20:56


ご自分で起きれるのなら、いいのですよ?
(まだ目が冴えているのか、これはどう言いくるめても寝ないな、と彼の態度を見てはわざとらしく肩を竦めて首傾げ。明日は起こさないですよ、と言いたげに既に日付を超えた時計を指さしながら)
子守唄でもご所望ですかね、

640: ノエル [×]
2021-01-19 23:47:38


子守唄……?
(自分で起きられるのかと問われれば、答えはNO。ぎくりと視線を逸らしていると、彼の口から子守唄、なんてワードが飛び出したことに驚いて。子守唄……まだ彼がこの家に来る前、母親から歌ってもらった思い出はあるが、彼の歌声は聞いた記憶がない。目は冴えたままだが、彼の子守唄を聞いてみたいという好奇心につられてベッドの中へ向かい)

641: ヴィラ [×]
2021-01-20 08:37:06


随分素直な…おいくつでしたっけ、
(まさか子守唄で釣れるなんて。冗談半分、本気半分で話したことに彼がこんなに食いつくとは予想外で。おや、と目を丸くしつつもベッドの中に潜り込んできた彼の背を?一定のリズムで叩き、いつもより少し低い声で子守唄を歌って、)

642: ノエル [×]
2021-01-20 12:00:19

別に、それで寝る訳じゃないからな
(子守唄で寝るほど子供じゃないから、なんて宣言してベッドに横になり。眠らないよう目は開いたままだが、彼の子守唄が耳に入ってくると、だんだん瞼が重たくなっていく。落ち着いていて普段とはまた違う声色に、自然と心が動かされ。あれだけ宣言した癖に、数分後にはこてんと眠りに落ちて)

643: ヴィラ [×]
2021-01-21 09:19:48


はい、おやすみなさい
(”別にそれで眠る訳ではない”と、あれほど自信ありげに宣言した人物だったとは思えないほどこてんと彼は寝てしまった。狸寝入り、というわけではなく、本当に寝てしまったようで。思わず声を出して笑いかけるが、なんとかそれを抑えては自分も目を閉じて)

(/次の私のレスでクリスマスに入りますね、!)

644: ノエル [×]
2021-01-21 15:52:28


(今日はスピネが来たり、お世話で忙しかったりと「初めて」が沢山あった。そのため、どっと疲れが出たのだろう。深い眠りの中、楽しかったことが夢に出てきたのか小さく笑みを浮かべ)

(/了解しました、宜しくお願いします……!)

645: ヴィラ [×]
2021-01-22 08:38:34


(それから数日後のクリスマス。この日の為にばたばたと毎日を忙しく過ごしていた。朝焼けが見える時間帯に起きれば、廊下にも、各部屋にもきちんとクリスマスの飾りを施して。彼へ用意した朝ご飯もクリスマス風だ。食器を片しながら、彼へ問いかける)
いい子にしていましたか?

646: ノエル [×]
2021-01-22 21:04:11

当然だろ
(彼からの問い掛けにふふんと自信ありげに胸を張ってそう答え。サンタさんが来るから、と最近は早寝早起きや勉強を頑張っていた。自分自身、今日が楽しみで仕方ないらしく明るい声色で)

647: ヴィラ [×]
2021-01-24 01:39:25


お坊ちゃん、プレゼントは届いておりました?
(この時期になると、まだサンタさんを信じている彼の生活態度が急激に良くなる。自分がからかう回数も自然と減って少々寂しいものだが、胸を張る彼は微笑ましい。昨晩、プレゼントをベッドの足元に置いておいたのだ、上記を問いかけながらはて、と首傾げ)

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