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いつでも、お傍に/747


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自分のトピックを作る
154: ヴィラ [×]
2020-09-09 08:42:54


__終わりました?
(全てのセッティングを終えたあと、しゅん、とまるで瞬間移動のような魔法で彼の傍に帰ってきて。こんな魔法滅多に使わないし、使う必要もないがたまには良いだろう、余興のようなものだ。ぐったり机に伏している彼の背にぽすんと手を当て)

155: ノエル [×]
2020-09-09 10:29:16


っ?!、……びっくりした……
(びくっと肩を震わせて机から顔を上げ。こんな魔法も使えたのか……と単純に驚きつつ「急に現れるな……」と、まだドキドキする心を軽く押さえながら呟いて)

156: ヴィラ [×]
2020-09-09 22:57:24


おやおや、心も体もハムスターのようですね
(彼の誕生日だからといって、無駄に気を遣うことはしない。ふん、と笑いながらからかうがしかし、ひとさじの優しさも忘れずに。可愛らしい袋に包まれたキャラメルをひとつ、彼の前にぽてんと置けば「取り敢えず、それで歩けるくらいの元気は出してください」と声をかけ、)

157: ノエル [×]
2020-09-10 00:14:43


体は関係ないだろ
(心ならまだしも何故体……と不満げに反論し。丁寧にキャラメルの包みを開くと口の中へ入れて。疲れきった脳は糖分を欲していたようで、キャラメルの甘みが身体全体へと染み渡る。その程よい甘さに癒されつつ、元気も取り戻してきたようで)

158: ヴィラ [×]
2020-09-11 17:43:18


さあ、行きますよ
(元気を取り戻した彼の様子を見、ゆるく微笑めば彼の椅子を引き。今年は去年と被らぬようにケーキも食事も、かなり手を混んだ。彼は喜んでくれるだろうか、不安がないといえば嘘になるが、それを払拭するかのように薔薇の胸飾りを彼に着けてやり、)

159: ノエル [×]
2020-09-12 12:47:29


(元気が回復すると同時に気分も良くなってきたのか上機嫌で、とんっ、とリズム良く椅子から降り。胸につけられた薔薇を眺めては小さくふふんと胸を張り、自信満々に執事の方を向いて)
待ちくたびれる所だったぞ

160: ヴィラ [×]
2020-09-13 20:23:13


お待たせしてしまい、申し訳ございません
(誇らしげな彼の様子に、くすりと笑みが溢れて
。他愛ない会話をしながら綺麗に飾り付けられた廊下を歩き続け、広間の扉を開ける。去年よりシンプルで大人な雰囲気の飾り付けと料理は、自分の指示であった。使用人が口々に祝福の言葉を投げかけ、そんな言葉を聴きながら彼のために用意されたテーブルの椅子を引き、)

161: ノエル [×]
2020-09-14 10:41:43


……!すご…い
(作り込まれたその空間は、「完璧」の他の何物でもなかった。使用人の言葉を聞きながら、辺りを見回して。シンプルだが決して手が抜かれているわけではない。細かな装飾だったり、机に並べられた美味しそうな料理だったり……。特に、一番大きなケーキを見ては凄い凄いときらきら瞳を輝かせ。こうするよう指導した人物なんて彼しか考えられない。用意された椅子に座りながら尊敬やら感謝やら様々な感情を込めて執事を見上げ)

162: ヴィラ [×]
2020-09-14 14:36:50


おや、何です?私はケーキではありませんよ
(彼の傍に立ち、今一度広間を見渡す。我ながら、かなり良い出来ではないだろうか。明るく華やかな装飾でもよかったが、彼も、もう大人に近付いているのだ。それならば大人っぽくもてなしてやるべきだろうと判断してこの装飾に落ち着いた。なにやら下の方から視線を感じて視線を落とせば、どうやら彼が自分を見つめていたようでいつもの嫌味が出、)

163: ノエル [×]
2020-09-15 11:47:03


っ、煩い
……ここの指示、お前が出したんだろ
(やはり誕生日だからといって、彼の嫌味が無くなるわけではなく。ふん、と慌てて視線を逸らすと、机上のケーキやら料理やらを見て誤魔化し。もう殆ど分かりきっていることだが、念のための確認としてそう聞いて。その後、本人に伝える気があるのかないのか、ごにょごにょと小声で「……その、有難う」と呟いて)



164: ヴィラ [×]
2020-09-15 21:49:24


…さあ、今日は私たちの大切な、命にも勝るお坊ちゃん_ノエル様のお誕生日です、!
(彼の聞こえるか聞こえないかの声の感謝、それはきちんと伝わっていた。口元を緩めたさまは、果たして彼に見られてしまっただろうか。気を取り直して会場全体の音頭を執り、杖を振れば全員分のグラス入りスパークリングウォーターを現させ、「お坊ちゃんの生まれた日をお祝いして、乾杯」とグラスを掲げ)

165: ノエル [×]
2020-09-16 19:57:35


……乾杯
(若干彼の音頭は言い過ぎじゃないか、と照れながらも満更でもなさそうな顔で。その言葉に合わせてグラスを持ち上げる。やはり、こう大勢から祝われるのは嬉しいものだ。自信満々に胸を張ると満足そうに笑みを浮かべて)

166: ヴィラ [×]
2020-09-16 23:31:32


お似合いですよ
(落ち着いた頃、タイミングを見計らって誕生日のケーキを切り分け、使用人には飾りがひとつある場所、彼の元には1番華やかな飾りが施されている部分を渡しに行く。片手に持ったケーキ皿片手に、彼の隣でぽそりとひとこと。それは嫌味でもなんでもなく本心であり)

167: ノエル [×]
2020-09-17 08:40:44


(不意打ちでの誉め言葉。思わず彼の顔を見、慌てて顔を背ける。なんだかんだ言って、使用人達からのどんな「おめでとう」よりも、執事からの誉め言葉の方が嬉しかったりするから不思議なものだ。こんな祝い事の席では特にそう。変に嫌味も籠っていないため、尚更嬉しさも増し、同時に気恥ずかしさもあるという。いつもなら変に意地を張って「当然だろ!」みたいなことを言ってしまうのだが、彼のその言葉を素直に受け取って)
ありがとう


168: ヴィラ [×]
2020-09-18 21:44:06


…これからも、変わらずノエルのお傍に
(この屋敷に拾われて、彼に仕えるようになってからが自分の人生の始まりだった。いまだ分からないことだらけの日々で、彼の存在が自分の支え。崩れた口調でそう小さく呟けば、ケーキを1口、口に含んで)

169: ノエル [×]
2020-09-19 07:26:22


…これからも、色々よろしく
(彼の呟きが聞こえ、そっと口角を上げる。その笑みの理由を誤魔化すように、ぱくっとケーキを頬張ると、ほんのり頬を紅くしながら、呟きへの返答か、此方も小さく呟いて)

170: ヴィラ [×]
2020-09-19 14:49:18


では、このままお楽しみくださいね
(自分のケーキを食べ終え、彼の頭を一撫で。仕事があるから、と彼に伝えては広間を後にして。最後の演目、プレゼントを渡す時間までにあらかた廊下の飾りを片付けて、少しした後彼のプレゼントが入った紙袋を提げて戻ってきた、)

171: ノエル [×]
2020-09-19 19:29:01


……美味しかった
(食べ始めて数分たった所で、皿の上のケーキは綺麗に無くなっていた。口の中に微かな甘味を残し、一息ついていたところに彼が戻ってきて)


172: ヴィラ [×]
2020-09-20 11:24:06


はい、おめでとうございます
(つかつかと彼の元に向かい、紙袋ごと彼に手渡す。テーブルの横にはそれぞれ使用人が彼に渡したであろう様々な箱や紙袋が並べられていて。その中でも1番小さな自分のプレゼントだが、中身はブランド物のネクタイピンで、)

173: ノエル [×]
2020-09-21 14:44:38


(紙袋を両手で受けとると、どんどん包みを開封していく。中身は洋服だったり、小説だったり、菓子折りだったり…そんな中、他のものより一回り小さな包みを開けて中身…ネクタイピンを取り出すと、そっと自身の胸元へ着けて。デザインも気に入ったらしく、自信満々に執事の方を向き、似合っているか、という意を込めて)
…どうだ?

174: ヴィラ [×]
2020-09-22 08:50:39


良くお似合いです、
(仕事を後に回してでも、彼の為にプレゼントを買いに行って良かった。彼の胸元に光るネクタイピン、それは本当によく似合っていて、これは彼の為のものなんじゃないかと思わせる程で。自信満々な彼の様子にくしゃりと笑を零し、)

175: ノエル [×]
2020-09-22 16:53:29


(彼の笑顔が見れたのは自分にとっても嬉しい。貰ったばかりのネクタイピンを大事そうに一撫でする。こんなにも自分好みの物をくれたのは誰なのか。やはり、このプレゼントの贈り主が気になるところ。箱に名前も書かれていないため、一体誰が…と不思議そうな顔をしながらも執事の方を向き)
なあヴィラ、このネクタイピンって誰のプレゼントだ?

176: ヴィラ [×]
2020-09-22 17:26:46


…気づきませんか?
(そこまで彼の好みを把握している人間。つまるところ、いつでも傍にいるような人間だということに彼は気づかないのだろうか、からかうように首を傾げれば、「送り主は私ですよ」と、)

177: ノエル [×]
2020-09-22 18:50:00


っ!
(確かに、言われてみればその通りであった。今回のからかいに対してはぐうの音も出ない。やはり自分に仕えるもの、プレゼントのチョイスは流石としか言いようがなく。ボソッと口を開けば小さな声で呟いて)
…一番嬉しかった、その…ありがとう

178: ヴィラ [×]
2020-09-22 20:11:22


そのピンも、喜んでいますよ
(聞こえるか聞こえないかの音量。しかしそれを聞き逃さなかった。ここにからかいや嫌味はいらないだろう、そっと彼のネクタイに煌めくピンを指で撫でれば、「喜んでいただけてなにより」と綺麗な形に目を細め、)

179: ノエル [×]
2020-09-22 20:37:50


っ…ぅ、
(これだから。これだから、いくら嫌味を言われても、いくらからかわれても、彼のことは嫌いになれないのだ。普段の彼が見せないような優しい微笑み。何故だか此方が照れてしまって、つい顔を背けてしまい)

180: ヴィラ [×]
2020-09-22 21:29:38


おや、…もしかして照れていらっしゃいます?
(忙しく、時間が取れたのが奇跡だった。それでも彼が喜んでくれるから。それだけで疲れも怠さも吹き飛ぶようだ。顔を背けた彼にくすくすと笑い声をあげながら、その頬をつつき)

181: ノエル [×]
2020-09-22 21:52:05


っ、五月蝿いな!照れてない!
(彼の方を向きながら、つつかれたことや笑われたことに対して、むぅ、と頬を膨らませて反論する。…が、しっかり顔は紅く染まっていて)

182: ヴィラ [×]
2020-09-22 22:25:25


可愛いですねえ、本当に
(顔を赤くしても赤くないと言い張る彼に、ふふ、と微笑んで。そろそろ料理皿も空になっていき、お開きだという雰囲気が漂う。軽く話しては会場全体を締め、彼を部屋まで送るべく彼の座る椅子を引き、)

183: ノエル [×]
2020-09-22 23:02:11


可愛いとはなんだ、せめて格好いいと言え!
(慌てて顔をぶんぶんと振って、頬の熱を冷ます。自分の行動、言動が原因といえどやはり、19歳になったにも関わらずまだ可愛いと言われたことが不満なのか、ぶつぶつと文句を垂れつつ、大人しく椅子から降りて)

184: ヴィラ [×]
2020-09-22 23:14:47


_19歳、おめでとうございます
(大きな病気にもかからず、達者な口はさらに磨きをかけて…とにかくここまで育ってくれて、なによりだ。奥様と旦那様も喜んでいることだろう、こつこつと廊下を歩きながら彼を改めて祝い、)

185: ノエル [×]
2020-09-22 23:35:41


ありがとう、
(今日何十回、下手すれば何百回と聞いた言葉。多分これで今日聞くのは最後になるだろう。なんだか少し名残惜しい気もするが、きっとまた来年も彼がこうして企画してくれる筈だと、無意識に期待している自分がいて。──此方も、今日、何回何十回と言った言葉で返答する。今日ばかりは素直になってもいいのではないか、そんなことを考えながら)

186: ヴィラ [×]
2020-09-22 23:54:05


来年まで生きていてくださいよ、お坊ちゃまは危なっかしいので
(彼の部屋の扉を開け、やれやれ、とわざとらしくため息を吐きながら。顔を洗う水を張った洗面器とその他諸々の道具を杖を振って取り出せば、彼が顔を洗ううちにパジャマを出しておこうとクローゼットに向けて杖を振り、)

187: ノエル [×]
2020-09-23 00:17:20


僕はそこまでドジじゃない!
(そこは律儀に反論しておく。部屋へと入り、寝る準備をする中、「それに……仮にもしそんなことがあっても、お前が黙ってそれを見てる筈無いだろう」と、信頼しているからこそ来るであろう言葉を吐いて。それを誤魔化すように、水に顔をつけて)

188: ヴィラ [×]
2020-09-23 08:38:44


えぇ、勿論ですよ
(ぽすん、とパジャマがやさしくベッドの上に落ち、彼に着られる時を待つ。顔を洗う彼の呟いた言葉に、それが当然だというようにさらりと頷いては「信頼してくれているのですね」、わざわざそれを口に出しては彼の反応を伺い)


189: ヴィラ [×]
2020-09-23 08:43:15


えぇ勿論、
(ぽすん、とパジャマがベッドの上で折り畳まれ、彼に着られるのを待つ。顔を洗う彼が呟いた言葉を、「信頼してくれているのですね」そう汲み取ってはわざわざ口に出して彼の様子を伺い、)

190: ヴィラ [×]
2020-09-23 08:43:40


(/連投申し訳ございません…!)

191: ノエル [×]
2020-09-23 09:41:45


……当たり前、だろ
(何年の付き合いだと思っているのか、あれだけ一緒にいて、信頼していないほうがおかしい。当然だと思っていたことを、こうして改めて口に出してみるとなんだか恥ずかしいものがある。顔を洗い終え、パジャマに手を掛けながらそう返答し)


(/大丈夫ですよー)


192: ヴィラ [×]
2020-09-24 01:02:05


そう思っているのなら、そろそろ魔法を…
(信頼されているとは、こうも嬉しいものか。
と、最後の最後で嫌味を散らす。カーテンを閉め、室内の灯りを小さな仄暗いものにしては「一人で寝れますか?」なんて、明らかに彼を子供扱いし始めて、)

193: ノエル [×]
2020-09-24 09:38:57


こ、子供扱いするな!寝れる…に、決まって……
(何時もは、カーテンの隙間から洩れる月明かりだったり、廊下から洩れる光だったりでなんとか一人で眠れているが、今日はいつもより暗い気がする。先程まで明るかったのが、急に暗くなったのも一つの原因であろう。暗くて姿が殆ど見えない執事に向かって精一杯強がるも、声が震えていて、口調も段々と弱々しくなり)


194: ヴィラ [×]
2020-09-24 13:26:06


本当に19ですか? _1桁間違えましたかね
(杖を振り、ことりとサイドテーブルに置かれたのはアロマキャンドルだった。わざと神妙な声を漏らしながら棚からマッチを取り出してキャンドルに火をつければ、ベッドの横に腰かけてぽつりぽつりとおとぎ話を話し出して、)

195: ノエル [×]
2020-09-24 15:27:24


…………すぅ、
(心地よい声。独りではない、という安心感で心が満たされ、落ち着きを取り戻してきた。毛布を顔の辺りまで引き上げて、静かに彼の御話を聞いていたが、その数分後にはすやすやと眠りに落ちて)

196: ヴィラ [×]
2020-09-25 11:37:18


…ふ、本当に19とは思えないな、
(規則正しい寝息が聞こえてきて、ちらりと彼の様子を伺えば既に寝ていて。半分ほどしか顔が見えないが、その安心しきった寝顔を見て思わず口調が崩れ。「おやすみ」彼の髪をひとなでしたあと、自室に戻って自分も眠った、)

197: ノエル [×]
2020-09-25 15:15:46


(/背後のみで失礼致します……!
ノエルの誕生日イベント、盛大に祝って頂いて……そして会話が尊すぎて一人興奮中の背後です。
これで一応一区切りついた、という雰囲気ですので、ここから日にちを飛ばして、ヴィラさんの誕生日イベントに移るのは如何でしょうか?)

198: ヴィラ [×]
2020-09-25 16:37:57


(/ノエルくんが可愛くて仕方なくて、ついついいじめてしまいました…。
展開の提案ありがとうございます、!
ぜひそれでお願いしたいです、初動はどちらからにしましょう?)

199: ノエル [×]
2020-09-25 17:46:13


(/その調子でどんどん苛めちゃって下さい((
展開の件、了解しました!此方から動いたほうがやりやすいとは思うので、先レスを落としても宜しいでしょうか?)

200: ヴィラ [×]
2020-09-25 18:36:36


(/お気遣いありがとうございます、ではお言葉に甘えて咲レスお願い致します!)

201: ノエル [×]
2020-09-25 19:46:46


(/了解致しました!)


──数日後

……
(普段よりも早く目が覚めた。目が覚めた、というよりも、緊張であまり眠れなかった、というほうが正しいだろう。なんといっても、今日は特別な日……執事である彼の誕生日である。数日前から、使用人やら料理人の協力の元、色々な準備をしてきた。……が、まだ仕上げが残っている。彼に気付かれていないかが心配だが、今日は一段と忙しくなりそうだ、と気合いを入れると、そろそろ彼が起こしに来るんじゃないか、とそわそわしつつ念入りに今日の準備を始め)


202: ヴィラ [×]
2020-09-25 20:44:51


おはようございま……
(いつもの時間に彼を起こしに来たものの、どことなくそわそわしている彼の空気を感じとり、つかつかと彼の傍まで寄っては「どこか悪いのですか」と心配そうに彼の顔を覗き込んで。どうやら、日頃の忙しさからか今日が誕生日だということは忘れているらしい、)

203: ノエル [×]
2020-09-26 12:53:45


っ!、なんでもない!
(無闇に近付かれて、折角のサプライズが見つかってしまっては困る。慌てた様子で否定すると、誤魔化すようにクローゼットの扉を開き)
今日の服は自分で選ぶ、お前は朝食の準備でもしてろ


204: ヴィラ [×]
2020-09-26 23:36:45


…そうですか、では後ほど
(どこか体調が悪いのではないかと心配したのは全く見当違いだったようだ。彼の目覚めも良さそうだし、素直に彼の意見に従えば部屋を後にして、)

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