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Larkspur & Golden lace [〆]/1102


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自分のトピックを作る
581: 一郎 / 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-09-27 20:14:26



>彩桜
一郎
悪い悪い。
(ちょっと言いすぎたかと思うと愛おしそうに彩桜を見つつ、頭を撫でて謝り。恥ずかしがってる姿も可愛いと言うとまた恥ずかしがるかと思い言わず)


>楽
そうだけど…。
(昨日も見ただろうと言われると眉を下げ上記を述べて。昨日の今日では全然慣れず、「でもまだ慣れないよ」と言い)

582: 楽/彩桜 [×]
2020-09-27 20:34:44



>一郎くん

…でも可愛いって思ってくれたのは嬉しかった(大人しく撫で受けつつ、謝られれば本当は嬉しかったことをおずおずと伝えては照れくさいのかぎゅっと抱きついて)


>詩奈


じゃあ…慣れるためにもっと見るか?(それならばといたずらっぽい笑みを浮かべては服を捲りながら訊ねており。)





583: 一郎 / 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-09-28 02:17:48



>彩桜
一郎
彼女の事可愛いって思うのは当たり前だろ。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべて、抱きしめると上記を述べ。自分の場合は昔から思ってたからか、ニッと笑うと「まぁ、俺は昔から思ってたけどな」と言って)


>楽
だ、大丈夫…。
(服を捲る楽を見て、さらに頬が赤くなると楽に見えないように両手で自分の顔を隠して上記を述べて)

584: 楽/彩桜 [×]
2020-09-28 06:51:34



>一郎くん

え…そうなの?昔から?(昔からだと聞けば、ずっとそのように思ってくれていたのかと思えば驚きつつも頬を赤らめて。)


>詩奈


冗談だ(彼女が顔を隠した様子を見れば、きっと赤くなっているんだろうと思いつつ、楽しそうに笑みを浮かべ冗談だと伝えて。)





585: 一郎 / 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-09-28 09:22:30



>彩桜
一郎
おう。
(彩桜の問いに頷いて上記を述べ。あの頃の自分はは好きなのを悟られないようにしてたなと思い、「昔は彩桜の事が好きなのをバレないようにって必死だったな」と言い)


>楽
もう…。
(冗談だと聞くと隠していた手を下にずらして、楽の方を見ると上記を呟くように述べて)

586: 楽/彩桜 [×]
2020-09-28 10:17:17



>一郎くん

そっか、気づかなかった…一郎くん人気者だったから(全然気づかなかったなと考えつつ、彼は正義感が強く困っている人を放っておけないため、皆から慕われていたため自分に特別な感情を抱いてくれていることに気づかなかったと思い。)



>詩奈


わりぃわりぃ。反応が可愛くてついな(反省しているのかいないのか楽しそうに笑みを浮かべつつ謝っており。笑みを浮かべ頭をポンとして。)





587: 一郎 / 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-09-28 11:31:38



>彩桜
一郎
一部の奴らには気づかれてからかわれてたけどな。
(彩桜の事は特に気にかけていたからか一部の人間にはからかわれていたのを思い出すと困った笑みを浮かべ上記を述べて)


>楽
いいけどさ…。
(楽の言葉に眉を下げ上記を述べて。先に朝ご飯を作っておこうと思うと「ご飯作ってくるね」と言って)

588: 楽/彩桜 [×]
2020-09-28 12:28:13



>一郎くん

そうだったんだ…じゃああの時はからかわれてたんだ(彼が男の子達に囲まれて顔を赤くしていたのを1度だけ見たことがあり、その時のことを思い出して)


>詩奈


おう、分かった(ご飯を作ってくると聞けば頷き了承しては、見送って。こちらは歯磨きと洗顔を始めて。)





589: 一郎 / 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-09-28 13:10:26



>彩桜
一郎
彩桜には言わなかっただけいいんだけどな…。
(今思えばからかってきた人達は彩桜には言わなかったなと思うと、笑みを浮かべ上記を述べて)


>楽
(ご飯をレンジで温めつつ、魚を焼いており。今日からまた仕事以外で会うのは先になるのかななんて考えて)

590: 楽/彩桜 [×]
2020-09-28 15:51:46



>一郎くん

からかわれてたらどうしたらいいか分かんなかったよ(かわかわれていたら慌てていたなと考えては言われなくて良かったと安堵して。)


>詩奈


お、いい匂いがするな(歯磨きと洗顔を終わらせれば、リビングの方に向かい魚の匂いがすれば台所に向かい声を掛けて。)





591: 一郎 / 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-09-28 20:24:16



>彩桜
一郎
心配かけたな。
(もしかして心配をかけてしまっていたのではないかと思うと、申し訳なさそうな顔をし上記を述べて)


>楽
うん。もうちょっとで出来るよ。
(楽の言葉に微笑むと頷いて返事をして。もう少しで出来ると伝えて)

592: 楽/彩桜 [×]
2020-09-28 21:21:57



>一郎くん

大丈夫だよ。(少し心配していたが、大事にはならずに無事ならば大丈夫だと考えていては述べており。)


>詩奈


楽しみだな。(出来上がるのを楽しみにしながらも何か手伝おうと皿や茶碗などを棚から出して。)





593: 一郎 / 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-09-29 02:30:25



>彩桜
一郎
あの頃は自信なかったんだ。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ頭を撫で。当時言いふらされたくなかった理由をポツリと呟いて。「彩桜とは気まずくなりたくなかったしな」と言い)


>楽
ありがとう。
(楽しみだと言う楽の言葉に笑みを浮かべ。皿などを出してくれている事に気付くとお礼を言い。魚が焼けると皿に乗せて)

594: 楽/彩桜 [×]
2020-09-29 07:10:44



>一郎くん

そうだったんだ…知らなかった(当時はそのように考えてくれていたのかと考えては呟き、「私もその時の関係を壊したくないって思ってた」と此方も想いを伝えなかった理由を伝えて。)


>詩奈


美味そうだな(魚を皿に乗せる様子を見ては笑みを浮かべ述べて。魚が乗った皿をテーブルに運び。)





595: 一郎 / 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-09-29 10:26:45



>彩桜
一郎
だから付き合えた時は夢かと思った。
(彩桜の言葉を聞くと、同じ気持ちだったのかと思い優しく抱き締め。笑みを浮かべると上記を述べて)


>楽
ありがとう、味付けには自信あるよ。
(テーブルに運んでもらうとお礼を言い。美味そうだと言われると茶碗にご飯を入れつつ、味付けに自信あると言って)

596: 楽/彩桜 [×]
2020-09-29 12:45:22



>一郎くん

私も同じだよ(抱き締められれば嬉しそうに笑みを浮かべ抱き締め返して。彼の言葉に此方も同じように思ったことを伝えて。)


>詩奈


それは楽しみだな。(茶碗にご飯を入れたのを見ればテーブルまで運びつつ、自信があると聞けば笑みを浮かべ期待をしており。)





597: 一郎 / 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-09-29 15:27:15



>彩桜
一郎
俺と付き合ってくれてありがとな。
(彩桜の言葉に嬉しくなり頭を撫でると上記を述べて、額に触れるだけのキスをして)


>楽
さ、ご飯食べよ。
(運んでもらうとお礼を言って。2つのコップにお茶を入れてテーブルに運ぶと上記を述べて)

598: 楽/彩桜 [×]
2020-09-29 16:01:09



>一郎くん

私こそありがとう。(彼の言葉と額にキスをされれば、頬を赤らめつつ笑みを浮かべ此方もお礼を述べて。「一郎くん大好き…」と述べれば彼の頬にキスをして。)


>詩奈


いただきます(彼女が座ったのを確認しては、挨拶をしては箸を手に取り魚を1口食べて「美味い」と笑みを浮かべ述べて。)





599: 一郎 / 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-09-29 17:12:37



>彩桜
一郎
俺も大好きだ。
(大好きと聞き、頬にキスをされると嬉しそうな笑みを浮かべ、自分も大好きだと伝えて唇にキスを落として)


>楽
いただきます。
(楽に続いて挨拶し。美味いと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ「よかった」と言って自分も食べ始めて)

600: 楽/彩桜 [×]
2020-09-29 18:27:34



>一郎くん

ん…嬉しい。(キスをされれば受け入れて笑みを浮かべ。自分のしたことに照れくささを感じては頬を赤らめ「ぅ…恥ずかしい」と呟いて。)


>詩奈


一緒に住むことになったら楽しみだな(美味しいためどんどんと食べ進めながら、一緒に住むようになった時毎日の料理が楽しみだなと考えては述べて。)





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