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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
一郎 ／ 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-08-02 12:13:28
>彩桜
一郎
ああ。その時は食べたいものとか考えとけよ。
(断られなくてよかったとホッとし、こちらも嬉しそうに笑うと上記を述べて。「掃除の続きやるか！」と言ってまたソファーとテーブルの方の掃除をしに行き)
二郎
彩桜ちゃんがびっくりするぐらい綺麗にしとく！
(楽しみにしてると言われると元気よく頷いて上記を述べて。ホウキを持つと掃除を始めて)
三郎
ありがとうございます！
(いいよと言ってもらうと嬉しそうにしてお礼を言い。おすすめなのがいくつかあるのを思い出すと「掃除が終わったらおすすめのボードゲーム持って来ますね！」と言って)
>楽
わっ！
(抱き締められた事に驚いた声を出して。小さい頃からずっと好きだったと聞くとびっくりしたような顔をして「私も小さい頃からずっと好きだったよ。」と言って。頬が赤くなると俯いて小さく頷いて)
42：
楽／彩桜 [×]
2020-08-02 14:08:52
＞一郎くん、二郎くん、三郎くん
うん、考えとくね。あ、そうだ。今度私の部屋に招待するね。(こくりと頷き答えつつ、ハッと思いつけば提案をして。)そうだね、始めようか。(賛成すれば、掃除を再開して。)ふふ、頑張ってね。(張り切っている二郎にクスッと笑みを浮かべ応援をして。)うん、楽しみにしてるね(三郎の言葉に笑みを浮かべ頷き答えて。)
＞詩奈
楽
悪い、嬉しくてついな(照れくさそうに笑みを浮かべつつ、そっと離れて。)そうか、ずっと両想いだったんだな(此方も驚いた表情で述べて。)ん、よく出来ました。(素直に頷いた様子に満足そうに)
天
…ちょっと、押さないでよ。ばれるでしょ？(壁に隠れるように様子を覗いていたようで、押してくる龍之介に小声で述べており。)
龍之介
ごめん、でも見えなくて…どうなってるの？(壁から覗こうするも見えないため、天の背中を押して2人の様子を見ようとしており。)
楽
ん？…なんか声がしないか？(2人の声が聞こえてくれば、彼女に訊ねて。)
43：
一郎 ／ 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-08-02 14:54:33
>彩桜
一郎
いいのか？
(彩桜の提案を聞くと少し目を見開き上記を述べて。誘われたら絶対予定空けとこうと思うと「事前に言ってくれたら予定空けとく。」と言って。いつも以上に張り切り集中して掃除を始めた2人を見て「俺もだけど、普段からこうだったらな…」と苦笑いを浮かべて呟き)
>楽(天、龍之介)
全然気付かなかった…。
(小さい頃から両想いだったのは勿論知らなかった為、上記を呟いて。よく出来ましたと言われると泣き止むと「小さい子に言ってるみたい」とクスクス笑い。声がしないかと聞かれると「確かに聞こえたけど…」と言って声がした方をチラッと見て)
44：
楽／彩桜 [×]
2020-08-02 16:11:27
＞一郎くん
うん。いつも招待して貰ってるから、お返ししたいなって。(笑みを浮かべこくりと頷きいつも招待して貰っているから此方もお返しでおもてなししたいと思っていて。)分かった、連絡するね。(笑みを浮かべ返して。)いつもはこんな感じじゃないの？(一郎の呟きに普段は違うのかなと首を傾げ訊ねて。)
＞詩奈
楽
俺もだ。気づかないものなんだな…(ずっと一緒にいるからこそ気づかなかったのかもなと思案して。)お、泣き止んだな。(クスクスと笑う彼女に此方も笑みを浮かべ。)彼奴らか…？(天と龍之介のことを思い出せば、声のした方に向かい)
天
気づかれたみたいだね(楽が此方に来たのに気付けば、焦った様子はなく涼しい顔をして姿を現して)
龍之介
ごめんね、立ち聞きするつもりじゃなかったんだけど…(此方も天に続いて姿を現して申し訳なさそうに謝っており。)
45：
一郎 ／ 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-08-02 17:16:11
>彩桜
一郎
ありがとな。
(お返ししたいと言われると微笑みお礼を言い。連絡するねと言われるとニッと笑い「おう、いつでもしてこい！」と言って。いつもの家の掃除を思い返すと「依頼とかが立て込むと掃除が疎かになっちまってるし、後はすぐ2人が喧嘩したりしてなかなか進まなかったりしてるからな…」と言って。「多分そんなに喧嘩してないのは彩桜が来てるからかもな。」と笑いながら述べ。)
>楽(天、龍之介)
そうかもね。
(楽の思案に頷き上記を述べて。「彼奴ら…？あ。」と天と龍之介が出てきて少し驚いた顔をし。「何だ、天くんと龍之介さんか…いや、2人以外が家に居たら怖いけど…」と苦笑いを浮かべ述べて。)
46：
楽／彩桜 [×]
2020-08-02 18:26:37
＞一郎くん
そっか、2人が仲良くしてくれてるなら嬉しいな(連絡を待ってくれていることを聞けば笑みを浮かべ頷いて。自分がいることで捗っているということを聞けば、役に立てているなら良かったと嬉しそうに述べて。)
＞詩奈
楽
泥棒でもいたら大変だからな(彼女の言葉に頷き同意して。)で？お前らは何時から居たんだ？(2人に向き直れば、腕を組んで訊ねており。)
龍之介
楽が告白してる所からかな？なかなか呼びに来ないから様子を見に行こうとしたら天も同じことを考えてたみたいで。そしたらなんか声掛けにくい雰囲気だったから…(言いにくそうにしながらも事情を説明して)
天
そういうこと。くさいセリフ言ってたね。(龍之介の説明にうんうんと頷きつつ、しれっと辛口評価をして。)
47：
一郎 ／ 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-08-02 19:26:17
>彩桜
一郎
普段から仲良くして欲しいけどな。
(出来れば二郎と三郎にはいつも仲良くして欲しいと思ってる為、眉を下げ困ったように笑うと上記を述べて)
三郎
いち兄、彩桜さん！そろそろ家の方の掃除もしてきますね！
(ある程度掃除を終わらせると自分の名前が書いているダンボールを持ち上記を述べて。同じくある程度掃除を終わらせてる二郎の方を向いて「ほら、二郎も行くぞ。」と言っており)
二郎
お、おう…じゃあ兄ちゃんと彩桜ちゃん後でね！
(三郎に声をかけられると返事をして、自分が持ってたホウキを仕舞うと自分の名前が書いたダンボールを持って一郎と彩桜に声をかけ三郎と事務所を出て)
>楽(天、龍之介)
泥棒だったらほんとびっくりするよ…。
(楽の言葉に苦笑いを浮かべ上記を述べ。告白のところから聞かれてたと知ると「そこから聞いてたの！？」と恥ずかしさに頬を少し赤くして驚いた声を出して)
48：
楽／彩桜 [×]
2020-08-02 19:46:31
＞一郎くん、二郎くん、三郎くん
確かにそれが1番だよね。あ…でも喧嘩するほど仲がいいって言葉もあるけどね。(確かに普段から仲良くする方がいいよねと考えて。しかし、喧嘩しても仲がいいってこともあるなと思えば述べて。)分かった、2人とも行ってらっしゃい。(笑みを浮かべ、手を振り見送って。)
＞詩奈
楽
そこからか、結構聞いてるじゃねぇか。(此方は驚きつつも述べており。)くさいセリフで悪かったな。いいだろ、詩奈は喜んでたし。(天の言葉にむっとしながらも伝えおり。)
龍之介
ごめんね、でも良かったね。おめでとう！(聞いていたことに申し訳なさそうにしながらも、付き合うことになった2人を祝福して)
天
イチャイチャするのは2人だけのときにしてよ。(またイチャイチャしているところを見るのは悪いだろうと思えば2人だけの時にと伝えて。)おめでとう、良かったね。やっとくっついたね。(2人の想いを知っていたため祝福をして。)
49：
一郎 ／ 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-08-02 20:14:45
>彩桜
一郎
確かにその言葉も一理あるけどな。
(確かに何やかんやで2人も仲はいいと思ってる為、うんうん頷くと上記を述べて。家の掃除に行く2人に「ありがとな」とお礼を言って見送り。急いで事務所を出た2人を見て、もしかして気を使わせてしまったか…？と思い)
>楽(天、龍之介)
さすがに場所は考えるよ。
(人が居るところではさすがに恥ずかしいからか天の言葉に苦笑いを浮かべて上記を述べて。2人に祝福されると嬉しそうに笑って「ありがとう」とお礼を言い。)
50：
楽／彩桜 [×]
2020-08-02 20:32:05
＞一郎くん
…急に静かになっちゃったね。(2人を見送り、居なくなれば先程までの賑やかさはなくなりしんとした様子にぽつりと笑みを浮かべ述べて。)
＞詩奈
楽
俺は堂々とイチャイチャするのも悪くないと思うけどな？(ニヤリと悪戯っぽい笑みを浮かべ彼女を見つめ述べて。)詩奈は俺の女だから必要以上に近付くなよ。(彼女の肩を持ち引き寄せながら、2人を牽制しており。)
51：
一郎 ／ 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-08-02 21:14:44
>彩桜
一郎
彼奴らが居なかったら居なかったで静かだな。
(彩桜に同意するように頷くと上記を述べて。頬を赤くして顔を逸らすと「俺は彩桜と2人きりでも嬉しいけど…」と呟いて)
>楽
堂々とは恥ずかしいかな。
(楽の言葉と表情に頬が先程より赤くなり眉を下げ笑みを浮かべ上記を述べて。牽制してる楽の方を見て「2人とは仕事以外であんまり関わりないから牽制しなくても…」と苦笑いを浮かべ述べて)
52：
楽／彩桜 [×]
2020-08-02 21:37:00
＞一郎くん
え…今なんて…？(静かと聞けば、こくりと頷いており。彼が何か言っていたが聞き取れなくて、顔を覗き込みながら首を傾げ訊ねて)
＞詩奈
楽
冗談だよ。真っ赤だな、リンゴみてぇ。(彼女が顔を赤くしている様子に笑みを浮かべ冗談だと述べて。)仕事って言っても毎日だろ？何があるか分からねぇからな。(仕事は毎日であるため、何が起こってもおかしくないと述べて。)
天
恋人を奪うなんてことしないよ。楽は心配し過ぎ。(彼女の言葉に同意して)
龍之介
そうだよ。2人のこと応援してたし。(2人には言っていないが、陰ながら見守って応援していた事を伝えて。)
53：
一郎 ／ 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-08-02 22:00:50
>彩桜
一郎
いや、何でもねぇ。
(首を横に振ると上記を述べて。弟達が居ない今にいっその事今想いを伝えようかなんて考えるも、彩桜に好きな人が居たら申し訳ないよな…と思い。「そういえば彩桜って好きな人居るのか？」と聞いて)
>楽(天、龍之介)
ちょっとからかってるでしょ。
(りんごみたいだと言われると少しだけムッとすると上記を述べて。天の言葉に同意するように頷いて「2人がそんな事する訳ないでしょ。それに楽以外に目移りしないよ。」と言って後から恥ずかしくなりまた頬が赤くなり。)
54：
楽／彩桜 [×]
2020-08-02 22:24:56
＞一郎くん
そっか、それならいいけど…(何でもないと聞けば、不思議に思いつつも気にしないことにして。)え…好きな人…？ …いないよ。一郎くんは…？(突然、好きな人を聞かれドキッとしながらも一郎だとは言えずいないと答えて。彼はどうだろうと気になり訊ねて。)
＞詩奈
楽
悪い悪い、可愛くてついな。(楽しそうに笑みを浮かべつつ、反省しているのかいないのか謝って。)…そうか、その言葉で充分だ。ありがとな。(頬が赤くなっている様子に此方もほんのり頬を赤らめながらも彼女を信じようとお礼を述べ、優しく頭を撫でて。)
55：
一郎 ／ 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-08-02 22:51:18
>彩桜
一郎
俺は…居る、けど…。
(好きな人が居ないと聞くと内心ホッとして。自分はどうなのか聞かれると、聞かれると思ってなかったからか言葉が詰まりつつ居ると答えて)
>楽
そ、そろそろ晩ご飯にしよ！ね？
(頭を撫でられ嬉しそうにしており、ふと蕎麦の存在を思い出すと顔を上げて上記を述べて。台所に行き、「ざるそば用のザルとかって何処かな？」と聞いて)
56：
楽／彩桜 [×]
2020-08-02 23:04:32
＞一郎くん
そっか、…一郎くんカッコ良いからきっと上手くいくよ。(いるという言葉に、胸が痛むのを感じて。しかし、応援しないとと思い、笑みを作り応援をして。)
＞詩奈
楽
そうだな、忘れるところだったな。(彼女の言葉にハッとすれば、彼女に続いて台所に向かい。)そこの棚にないか？(彼女の問いに上の棚を指さして。)
57：
一郎 ／ 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-08-02 23:16:54
>彩桜
一郎
そうじゃなくて！俺が好きなのは彩桜、お前なんだよ。
(作り笑いをしてると気づくと、慌てた表情を浮かべると彩桜が好きだと告白して。真剣な表情をすると「ずっと言おうか悩んでたんだけど…良かったら付き合って欲しい。」と言い)
>楽
…あった！
(指さす方を探すと見つかり上記を述べると人数分出してきて。ニコッと笑うと「教えてくれてありがとう」とお礼を言って準備を始めて)
58：
楽／彩桜 [×]
2020-08-02 23:38:10
＞一郎くん
え…私…？(彼の告白に驚き、頬が熱を持つのを感じて。ドキドキしながらも、おずおずと想いを伝えて)私も…一郎くんのこと好き…だよ。私でよければよろしくお願いします。
＞詩奈
楽
どういたしまして。出来たの運ぶな。(彼女の笑みに笑みを返しながら、完成しているものをテーブルまで運んで。このやり取りに同棲したらこのような感じなのだろうかと考えており。)
59：
一郎 ／ 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-08-03 02:24:15
>彩桜
一郎
本当か！？
(少し自信が無かった為か彩桜の答えを聞いて驚きのあまり大声が出てしまい、「わ、悪い…」と謝り。嬉しさのあまり抱き締めると「ありがとう。こちらこそよろしくな。」と述べて。)
>楽
うん、ありがとう。
(運んでくれると言う楽にお礼を言い、ふと自分の母の父と結婚前同棲してた話を思い出すと、同棲ってこんな感じなのかなぁなんて考えて。最後の1つを完成させると自分でテーブルまで持って行き)
60：
楽／彩桜 [×]
2020-08-03 06:46:58
＞一郎くん
うん、本当だよ。(驚いている様子にクスッと笑みを浮かべつつ、こくりと頷いて。)あ…うん、私こそありがとう。(抱き締められ、ドキッとし頬を赤らめながらもそっと背中に手を回し抱き締め返して)
＞詩奈
楽
どういたしまして。…このやり取り同棲してるみたいだな。(天と龍之介に聞こえないようにそっと耳元で囁き、準備が終われば席に座って)
天
準備ありがとう。美味しそうだね。(準備するのを席で待っており、並べられた料理を見てお礼を述べて。)
龍之介
ありがとう、早速食べてもいいかな？(此方もお礼を述べて、楽と彼女を見て訊ねて。)
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