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Larkspur & Golden lace [〆]/1102


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341: 一郎 / 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-08-30 22:52:53



>彩桜
一郎
そろそろ帰るか?
(彩桜の様子に可愛いと思い、笑みを浮かべると頭を撫でて。ふと時間を見ると、あまり遅いと彩桜も疲れるだろうと思いそろそろ帰るか聞いて)


>楽
大丈夫だよ。
(1人で大丈夫かと聞かれると苦笑いを浮かべ上記を述べて。カバンを持つと「ちょっと待っててね」と言って車を出て)

342: 楽/彩桜 [×]
2020-08-30 23:45:35

>一郎くん

あ、もうこんな時間。そうだね、そうしようか(嬉しそうに撫で受けながら、帰るか訊ねられると時間を確認してはこくりと頷き賛成をして。)



>詩奈


おう、荷物降ろしとくな。(彼女のことを信じて見送り。待っている間に荷物を降ろすことにして、トランクにある荷物を降ろして。)





343: 一郎 / 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-08-31 02:23:46



>彩桜
一郎
時間経つの早いな。
(彩桜の言葉を聞くと彩桜の手を繋いで。彩桜と居ると時間が経つのが早いと名残惜しく思っており、出口まで歩きながら上記を述べて。長い期間会えないわけじゃないと思うと「近い内に会えるけどな」と言って)


>楽
ありがとう。
(荷物を降ろしてくれると聞くとお礼を言って管理人室へと向かい。しばらくして支払いを済ませてコテージの鍵を持って戻ってきて)

344: 楽/彩桜 [×]
2020-08-31 06:42:46



>一郎くん

そうだね、あっという間だったね…(手を繋ぎ歩きながら、此方も名残惜しく寂しそうな表情でこくりと頷き述べて。)次は花火大会だね(彼の言葉に次の約束のことを思い出せば笑みを浮かべ述べて。)



>詩奈


お、おかえり。(荷物を降ろし終えると、彼女が戻ってきたのに気付けば声を掛けて。)支払い、いくらだった?(支払いも済ませたのだろうと考えては訊ねて。)





345: 一郎 / 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-08-31 11:52:47



>彩桜
一郎
当日は夕方ぐらいに迎えに行くな。
(彩桜の言葉に頷いて。当日も迎えに行くつもりでおり、夕方ぐらいに迎えに行くと言い。当日は人も多そうだなと思うと「人多いだろうな…」と呟いて)


>楽
ただいま、ありがとう。
(ただいまと言って荷物を降ろしてくれた事にお礼を述べ。いくらだったかと聞かれると「そんなに高くなかったよ」と値段を濁すように言って)

346: 楽/彩桜 [×]
2020-08-31 12:22:45



>一郎くん

うん、分かった。待ってるね(笑みを浮かべこくりと頷き、待っていると伝えて。)そうだね、たくさんいるだろうね(彼の呟きに頷き述べて、はぐれないように気をつけないとなと考えて。)



>詩奈


そうか、それなら良かったな。で、いくらなんだ?(お礼を述べられると「どういたしまして」と答えて。高くなかったと聞くと安く済んだなら良かったなと述べて。値段を濁す様子に再度いくらか訊ねて。)





347: 一郎 / 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-08-31 16:35:02



>彩桜
一郎
はぐれないように当日も手繋ぐか。
(祭りではぐれないようにしないとと考えると、ニッと笑い上記を述べて。ふと花火が綺麗に見える場所があるのを思い出すと「そうだ、俺達が行く花火大会に綺麗に見える穴場があるんだ。」と言って)


>楽
い、1万5000円…。
(再度値段を聞かれると値段を言って。コテージのドアの鍵を開けながら「でも私がコテージ代出すからね!」と言い)

348: 楽/彩桜 [×]
2020-08-31 20:40:52



>一郎くん

あ…うん、そうだね。(はぐれないように手を繋ぐと聞けばこくりと頷き嬉しそうに笑みを浮かべ賛成をして。)そうなの?そんなとこがあるんだね(驚きつつも、気になる様子で述べて。)


>詩奈


いや、俺が払う。(値段を聞き頷きつつ、コテージ代を出すという彼女に、流石に女性に払ってもらうのは男として良くないと考えては首を振り自分が払うと述べており。)




349: 一郎 / 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-08-31 21:33:06



>彩桜
一郎
この前依頼してくれたおばあさんが教えてくれたんだ。
(教えてくれたのは依頼主さんだと言って。微笑むと「人も来る事はないって言ってたからゆっくり見れると思う」と言い)


>楽
せめて割り勘とか…。
(断っても多分断られるだろうと思うと割り勘を提案して。ドアを開けてから荷物を持ち)

350: 楽/彩桜 [×]
2020-08-31 22:59:27



>一郎くん

そうなんだ、ますます楽しみになってきたよ(誰とでも話す彼に凄いなと考えつつ、ゆっくり見れると聞けば、笑みを浮かべ述べて。)


>詩奈


分かった、じゃあそうするか(割り勘という提案に本当は払ってあげたいが彼女が納得しないだろうと考えては割り勘を了承して。此方も荷物を持ち中に入って。)





351: 一郎 / 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-09-01 03:22:28



>彩桜
一郎
俺も楽しみだ。
(彩桜の言葉に頷き、笑みを浮かべると自分も楽しみだと述べて。おばあさんがその穴場を絶賛してたのを思い出すと「すげーその場所を絶賛してたから期待出来るな」と言っており)


>楽
うん。
(ニコッと笑い頷き返事をして。中に入ると時計を確認し、時間に余裕があると分かれば「まだ時間あるからゆっくりしよっか」と言って)

352: 楽/彩桜 [×]
2020-09-01 12:23:01



>一郎くん

そうなんだ、きっと素敵な場所だね(絶賛していたと聞けば、きっと眺めがいいんだろうなと考えては想像して笑みを浮かべ目を輝かせながら伝えて。)



>詩奈


おう、そうだな。(中に入るとお金を彼女に支払い、荷物を置いて彼女の意見に同意をして。近くにあったソファーに腰掛けながら周りを眺めて「それにしても思ったより広いな…」と呟いて)





353: 一郎 / 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-09-01 18:26:37



>彩桜
一郎
そうだな。
(彩桜の言葉に頷き、彩桜の目を輝かせている様子に可愛いと思い笑みを浮かべると上記を述べて。しばらくすると彩桜の家が見えてきて「あっという間だったな」と呟き)


>楽
2人だと結構広く感じるね。
(お金を受け取るとお礼を言い。楽の言葉に頷いて上記を述べ。食品を冷蔵庫に入れ終わると楽の隣に座り)

354: 楽/彩桜 [×]
2020-09-01 19:46:38



>一郎くん

ほんとだね、もう着いちゃった…(自分の家が見えてきて、家の前に着けば立ち止まって。名残惜しく寂しそうな笑みを浮かべながら述べて。)


>詩奈


おう、…ここだと誰も邪魔が入らないな(彼女の言葉に頷いていると、隣に彼女が来たのを見ればいたずらっぽい笑みを浮かべ耳元で述べて。)





355: 一郎 / 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-09-01 20:33:50



>彩桜
一郎
次は花火大会だな。
(悲しそうな笑みを浮かべる彩桜を見て、こちらも名残惜しく思いつつも長く引き止める訳にもいかず上記を述べて。彩桜の頭を撫でながら「すぐ会えるから、な?」とこちらもどこから寂しそうに笑みを浮かべ述べて)


>楽
う、うん…。
(耳元で述べられた事にびっくりしつつ、頬を少し赤くし上記を述べて。楽の方を見ると「耳元で話されると恥ずかしい…。」と言って)

356: 楽/彩桜 [×]
2020-09-01 22:23:17



>一郎くん

そうだよね、それまでの辛抱だね(撫で受けて、顔を上げ彼の顔を見上げて、こくりと頷き少しの間だよねと考えて元気を取り戻して笑みを浮かべ。)



>詩奈


耳、弱いのか?(頬を赤らめている様子に愛しさを感じて頭を撫でたあげながら、恥ずかしいという耳元で態と訊ねており。)





357: 一郎 / 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-09-01 22:54:11



>彩桜
一郎
じゃあ、またな。
(彩桜の言葉に頷いて。帰る前に唇にキスを落としてゆっくり離れるとニッと笑いまたなと述べて)


>楽
弱いか分かんないけど…。
(弱いのかと聞かれると上記を述べて。チラッと見て「態とやってるでしょ。」と聞いて)

358: 楽/彩桜 [×]
2020-09-01 23:26:57


>一郎くん

あ…またね(キスされればドキッとして頬を赤らめつつも、こくりと頷き手を振り挨拶をして。)


>詩奈


反応が可愛くてついな(態とだとバレれば、楽しそうに笑みを浮かべ、態とした理由を述べて。)




359: 一郎 / 詩奈 [×]
ID:65c3de76b 2020-09-02 01:47:30



>彩桜
一郎
(手を振ると自分の家まで歩き出して。待ちに待った花火大会の日になり、浴衣を着て彩桜に連絡を入れてから彩桜の家へと向かい、家の前に着くと連絡を入れて)


>楽
て、テレビ観よ!
(楽の言葉を聞くと照れてしまい、それを隠すように上記を述べてテレビを付けて)

360: 楽/彩桜 [×]
2020-09-02 12:20:13



>一郎くん

一郎くん、お待たせ(花火大会当日、準備をして待っていると彼から連絡が来たため、身だしなみを整え一郎の元に向かい、声を掛けて。先日選んだ浴衣で髪はアップにして纏めていて。)


>詩奈


いいのしてるか?(照れている様子に可愛いなと思い、楽しそうに笑みを浮かべながら述べて。テレビがつくと、楽が出演したドラマが流れており。)




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