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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
名無しの悪魔狩り [×]
2020-07-20 21:42:02 ID:e12c62b82
悪魔は夜な夜な人を喰う。
人を喰って強くなり、強くなっては人を喰う。
悪魔狩りがそれを狩る。
大切な何かを代償にして、悪魔を狩って人を守る。
暗闇の中で戦いは続く、果てしなく、終わりなく。
・概要
オリジナルキャラなりきりです。
宵闇の中で悪魔と戦う人達のお話になります。
大雑把に例えると『ブラッドボ○ン×○滅の刃』という感じでイメージしてください。
・世界観
主舞台になるのはファンタジーな大都市です。
時代感のイメージは、大体19世紀終わり頃~20世紀初頭頃(人の移動手段が馬車から自動車に徐々に代わり始めている時代、くらいのイメージ)。
夜に現れて人を喰い殺す『悪魔』が跋扈している世界で、悪魔狩りは自分の大切な『何か』を失う代わりに、不思議な力や武器を手に入れて悪魔を狩ります。
悪魔の存在は、「迷信じみたもの」としてですが一応一般の人々に認識されています、悪魔狩りの存在も「そういう人たちがいるらしい」程度に認識されています。
・規約
確定ロールや最強ロール等、一般的になりきりのマナーに反していることは避けましょう。
過度に過激な描写(内臓ぼーん!脳味噌どかーん!系)は避けましょう。
恋愛ロールは、直接性的な描写を避けていただければ、3LでOKです。
・プロフィールシート
(悪魔狩り)
名前:
性別と年齢:
容姿:
代償:(肉体的、精神的、物質的を問わず、その人にとって大切な何か)
得た物:(不思議な力、或いはそれが宿ったアイテム)
設定:
(悪魔)
名前:
分類:(『NPC(モブ敵)』か、『ユニーク敵(キャラと同様に個人所有)』か)
容貌:
能力:
設定:
※まだ書き込み不可です。
1:
名無しの悪魔狩り [×]
ID:e12c62b82 2020-07-20 21:43:59
・舞台設定、用語
『魔法の有無』
炎を操ったり氷を操ったりする、よくイメージされる様な魔法は無い。
この世界に於ける人々の自衛手段は、やや古めかしい猟銃、剣、弓等。
ただ、悪魔狩りの中には『代償』を支払いそういった力を振るうことが出来るようになった人もいる。
『悪魔、悪魔以外の動物』
ゴブリンやドラゴン等、一般的にはよく『魔物やモンスター』として扱われる存在を、この場では全て『悪魔』の一種として扱う。
火を吐いたり空を飛んだり、悪魔は様々な能力を持っているが、太陽光が大の苦手である為殆ど夜が活動時間。
なお、牛や豚や犬猫等の動物もこの世界には存在する、カテゴリーは普通に『動物』である。
『アロラント』
大陸随一の大都市であり、世界各地からあらゆる人種や物品が集まる交易の中心地。
都市の中心にはシンボルでもある時計塔が聳え立ち、南部には外海への出入り口となる港が広がる。
昼間は人々が忙しなく行き交っている賑やかな市街地に広大な森林公園、民家が所狭しと立ち並び入り組んだ住宅街等様々なスポットがあるが、悪魔の噂がある為、夜間は打って変わって静けさに包まれた街に変わる。
『悪魔狩りとその代償』
肉体の一部や精神の一端、所有物等を、何らかの形で『捧げ失う』ことで悪魔に正面から対抗出来る手段を得た人々を『悪魔狩り』と呼ぶ。
原則として一つの代償につき得られる力は一つ、代償の種類と力の種類には特筆して関連性は見受けられないが、基本的に『その人にとって大切な物』であればある程得る力は大きくなると考えられている。
なお、誰しもが望んで代償を捧げるとは限らず、望まない形で捧げてしまい力を得るというパターンも存在する。
『ギルド』
悪魔狩りの互助組織。
アロラント時計塔の地下に拠点があり、飲食が可能な酒場と、悪魔との戦いで受けた怪我を治すための医療所が併設されている。
組織とは言うものの、数十年以上前に偶然居合わせた悪魔狩り達が寝食を共にし情報や物資の交換を行っていたという逸話が起源である為、明確な運営者は存在していない。
あくまでも悪魔狩り達が互いに互いが必要とするものを得る為、或いは一時の憩いを得る為に協力し合う場というだけである。
2:
名無しの悪魔狩り [×]
ID:e12c62b82 2020-07-20 21:46:25
・プロフィールの基本系(スレ主のキャラ)
名前:レベッカ・ウィンケル
性別と年齢:女性、27歳
容姿:
身長172㎝の起伏に乏しいスレンダー体型。赤い瞳が浮かぶ切れ長の眼に、やや不健康そうな色白肌。漆黒のセミロングヘアを首後ろで一つに結んだ髪型。
グレーのシャツに黒くピッチリとしたパンツスタイルで、腰のベルトには傷薬等が収められた革袋と、ロープ、数本のナイフ、後述する『剣』を納める鞘等が括り付けられている。
靴はハイヒールブーツ、くるぶしまである丈の長い黒外套を羽織っている。
代償:右腕(肘から先)
得た物:自分の血液を操作する力。液体個体を変化させることも出来る。自分から半径100m以上離れると操作出来なくなり、血の量を増やす事も出来ない為多用すると失血死の危険がある。
設定:
アロラントで代々悪魔狩りを生業にしている一族『ウィンケル家』の現当主。
6年前に前当主が後継となる男子を遺せないまま悪魔との戦いで命を落とした為、長女であるレベッカが一族を継ぎ、悪魔狩りとなる為代償として利き腕であった右腕を自ら切り落とした。
堅固な精神力、胆力の持ち主であり、学園や孤児院への寄付を積極的に行う等名家の当主としての強い責任感も併せ持つが、悪魔を相手にする際に正面からの打倒を狙うあまり搦手に引っ掛かることがあったりと若干脳筋気質なのが短所。
表向きは老舗の大手縫製会社『M・W(マーク・ウィンケル)縫製社』の令嬢扱い(右腕は事故で失った扱い)。
悪魔狩りの互助組織『ギルド』利用者の一人でもあり、度々ギルドへ赴いて情報交換などを行っている。
得物は小ぶりの刃同士を伸縮性のある鞭の様なもので繋ぎ合わせた所謂蛇腹剣。強度には欠けるが自身の血液操作能力で刃に血のコーティングを施すことで攻防の汎用性を向上させている。
名前:屍人
分類:NPC
容貌:個体差あり。死体に不定形の悪魔が憑りついている為。
能力:特殊なものは無いが、生命力(死んでいるが)は異常な領域に入っている。
設定:
『ゾンビ』と呼称されることも。
埋葬されずに捨て置かれていた人間や動物の死体に不定形の悪魔が憑りついた存在。
力は強いものの動きは鈍間で知能も低い、しかし肉体が本体ではない性質上ほぼ不死に近い存在であり、足や頭、腕を切り落とされた程度ならば問題無く行動を続ける。
大部分を破壊し肉体の行動力そのものを失わせるか、中にいる不定形の悪魔(ヘドロ状が大体)を引き摺り出してその『核』を直接叩く方法で対処出来る。
3:
名無しの悪魔狩り [×]
ID:e12c62b82 2020-07-20 21:48:46
※書き込み可能です。質問等あればどうぞ。
なお、トピ主は始めてなので不手際あるかと思いますが、色々アドバイスを貰えれば嬉しいです。
4:
夜の女王 [×]
2020-07-20 22:50:25
「まあ、可愛い。ふふ…、そんなに焦らないで?夜は長いの、じっくり遊んであげるから」
名前:(後述の理由により仮称)レジーナ、〝夜の女王〟
分類:ユニーク敵
容貌:身長2m前後の成人女性型、しかしヒトに似てヒトならざる特徴を多く持つ。肌はきめ細かな灰褐色。瞳は白目部分が黒く、瞳孔は深いローズピンクの所謂白黒反転。左目の斜め下に三つの泣き黒子が並んでいる。エルフを彷彿とさせるとんがり耳。プラチナブロンドのゆるいウェーブがかったロングヘアに、前髪はかき上げバング。こめかみから一対の天突く曲がり角が生えており、色はワインレッド。最大で6枚の黒い翼を展開できる。悪魔を思わせる鏃のついた尻尾が一本。手足の爪は黒く鋭い。細身だが華奢な印象は与えず、出るところは出た豊満な肢体。辛うじて局部を隠すきわどい服装であり、前開きの襟が立ったロングコートを羽織っている。常に裸足。
能力:重力操作に酷似する不可視の力と、“魔眼”による精神汚染を使用。意志を持って見つめたモノの精神に直接干渉出来る。既に理性を失った化物相手ならものの数秒で洗脳、自身に隷従させることが可能。自律思考出来る狩人相手には、主にトラウマをフラッシュバックさせてその反応を愉しんだり、少しずつ時間をかけて自身に魅了させたりして遊ぶ用途で行使する。尚、“魔眼”による精神汚染から回復するにはレジーナと接吻を行わなければならず、自力で精神汚染から完全に立ち直ることは出来ない。無論精神汚染を拒むことも可能だが、脳がある限り完全に跳ね除けることは不可能であり、どんな強靭なメンタルの持ち主でも長く魔眼に晒されれば影響を受ける。尚、〝魔眼〟の影響を受けている者は、首筋に美しい蝶の紋様が浮かび上がる。
性格:女性らしい嫋やかさと猛々しさが折衷された立ち居振る舞いからは、力強く芳醇な色気と生命力、覇気と自信が滲み出ている。常に余裕たっぷりの不敵な雰囲気に身を包み、想定外の事態すら心から愉しんで見せる快楽主義の刹那主義。自分を狩ろうと向かってくる悪魔狩り達については、あくまで足元にじゃれついてくる可愛らしい小動物、という認識。故に本気で敵意を抱くこともなく、むしろ長く遊びたいために致命傷は態と与えないという傲慢っぷり。嗜虐心の塊でもあり、精神的・肉体的問わず相手の悶え苦しむ姿に愛情を覚えるサディスト。
設定:
アロラントの寂れた旧市街にある昏い森のさらに最奥に聳え立つ、朽ちた古城に住む古い悪魔。今現役で悪魔狩りを続けている者が生まれるずっと前から存在している。
古城には彼女が魔眼で魅了した魔物や狩人が奴隷として数多く徘徊している。戯れに街へ現れては狩人と遊び、気に入った者がいれば魔眼を使って洗脳し拉致する。その際、数多の奴隷を引き連れて現れることから“ 夜の女王 ”、又は女王の意を冠する“ レジーナ ”として呼称される様になった。
しかし実は悪魔祓い宜しく、自身の真の名を相手に知られる事で浄化されてしまう類の悪魔である為、自分の名前を決して明かさずどの古文書にも残していない事から、仮称で呼ばれるようになったという絡繰りがある。
三度の飯より楽しい事が好きなので、自分が楽しいと思える交渉材料を提示された場合は、一時的に悪魔狩りと共闘し他の悪魔と戦う事もある。
名前:ケルベロス
分類:NPC
容貌:イヌ科に限らず、四肢動物の姿を模した魔物。頭の数は個体によってまちまち。0個のものから5個のものまで個体差があり、頭が無いものも元気に動き回っている事から、動力源は脳以外の場所にあると推測される。
能力:一匹一匹は熟練した悪魔狩りなら片手間に駆除出来るが、厄介な事に遠吠えですぐに仲間を呼ぶ習性がある。悪魔らしい小賢しい連携でじわじわと詰将棋を仕掛けてくる事もあるため侮れない。胴体のどこかにある心臓を破壊する事で討伐可能。
設定:集団行動し人肉や家畜を喰らう、一山いくらの雑魚魔。しかし前述の通り油断は禁物。レジーナに魅了され奴隷化された個体も数多く存在し、ご主人様の気に入る玩具を捜してアロラントをうろついている。ケルベロスがレジーナのペットであるか否かを見分ける方法は、首筋に蝶の紋様があるか否かを確かめる事。
(/今晩わ、初めまして。ありそうでなかった本格的な夜の世界観を踏襲した素敵トピに惹かれ、悪魔側で参加希望させて頂きます。恐れながら、キャラを掴むためにはプロフィールに性格欄がある方がベターかなと思いましたので、勝手ながら追加させて頂きました。レジーナの魔眼につきましては、あくまでお遊びで使う能力という位置付けで、戦闘の際に決してチートにならない様に配慮させて頂きます。お忙しいところ恐縮ですが、プロフィールのご確認、宜しくお願い致します。/礼)
5:
名無しの悪魔狩り [×]
ID:e12c62b82 2020-07-21 08:07:32
(※反応遅れて申し訳ないです、ご参加ありがとうございます。性格欄は確かにあった方が良いですね、今後参加される皆様は恐縮ですが、プロフィールシートに性格欄を追加し記載して頂ければと思います。)
(※キャラクターの方も確認させていただきました、特に問題は見受けられないかと。レジーナの方は早速の大物悪魔ですが、性質上完全な敵という立場では無いのが底知れなさを感じ、とても魅力的に思いました。)
6:
〝夜の女王〟レジーナ [×]
2020-07-21 18:22:05
>主様
(/お返事・参加承諾ありがとうございます。悪魔を褒めて頂き嬉しいです、時には敵、時には味方と立ち位置を変えながら皆様と関わっていければと思います。つきましては、絡み文を出した方が宜しいでしょうか?)
7:
名無しの悪魔狩り [×]
ID:e12c62b82 2020-07-21 19:02:16
>レジーナ様
(※提案ありがとうございます、お待たせしてしまい申し訳ありません。一応導入ロールはトピ主として私から投下する形を取ろうと思っていますので、今夜中に開始文を纏め投げようと思います。恐縮ですがもうしばらくお待ちください!)
8:
名無しの悪魔狩り [×]
ID:e12c62b82 2020-07-21 22:05:11
――――――――導入――――――――
人気の無い街が、仄青い月明かりに照らされていた。
昼間は人混みで埋まる大通りに、生温い風が鉄の匂いを運んでくる。
獣のそれによく似ていて、しかし何処か異質な匂い。
暗闇の中で蠢くのは夜行性の獣だけでは無い。
それは人を喰らって力を得る、力を得てはまた人を喰う、獣と呼ぶにはあまりに狂暴で悪辣で、恐ろしい生き物達。
古の人々はそれに『悪魔』という呼び名をつけ忌むべき存在とし、中でも優れた勇気と知恵を持つ者達は、時に己の命すらも代償にして悪魔と戦い人々を救っていった。
人を喰らう悪魔とそれを狩り続ける悪魔狩り、数百年も昔から続く血と死臭に塗れた物語。
時と共に風化と脚色が重ねられ半ば迷信紛いのものと化しても、過去は事実として存在している。
そしてそれは、これから先もそうだ。
――――――――――――――――――
9:
名無しの悪魔狩り [×]
ID:e12c62b82 2020-07-21 22:06:40
石畳の通り上には血溜まりが広がっていた。
幾重にも重なり倒れた『ケルベロス』と呼称される悪魔達の死体、その中心には一人の女が佇んでいる。
衣服は真新しい赤色に染まっており、鞭と剣が一体になった様な得物を左手に携えて、外套の内側に収めた右腕は肘から先が存在していない。
「……数が多いな、今日は」
冷ややかな赤い瞳が死体の山を睨みつける。
太陽が出てその光に当てられればこれらは消滅する、悪魔とはそういう性質の生き物だ。
しかしそれまでは、自分達悪魔狩りが戦って時間を稼がなければならない。
女――ウィンケル家当主にして悪魔狩りであるレベッカ・ウィンケルは一つ嘆息した、群れを成したケルベロスを一人で相手取るのは中々に骨が折れる仕事だった。
「(負傷はしたがかすり傷、まだ狩りは続けられる……が)水くらいは飲みたいな、少し休憩を……」
壁に背を預け腰のベルトを探る、水筒にはまだ水が残っている筈だと。
10:
名無しの悪魔狩り [×]
ID:e12c62b82 2020-07-21 22:07:54
(※それでは導入ロールを投下させていただきました、返信はスローペースで大丈夫です、トピ主もスローですので……)
11:
名無しの悪魔狩り [×]
ID:e12c62b82 2020-07-22 22:45:24
(※いったんageさせていただきます、参加者募集中です……!思ったのですが、ロール用トピと中の人同士での相談用トピは分けた方が良いんですかね……?)
12:
アスト [×]
2020-07-25 14:23:34
「誰かを不幸にする悪魔なんて、全て消す!それが俺の全てだ!」
「お前のせいで予定が狂った…この落とし前は付けてもらおうか」
プロフィールシート
(悪魔狩り)
名前:アスト・ブライン
”氷の復讐者”
性別と年齢:男 19
容姿:
身長165センチと男性にしては小柄な体格ではあるが、悪魔狩りとあって筋肉は付いている。焼けすぎず白過ぎずといった肌で、綺麗な白に少し銀がかった髪色。髪型は特にこだわっておらず、最近は伸びてきているためマッシュ気味。
眠たげな二重の瞼から覗く紫色の瞳はどこか影がある。
白を基調として所々に赤のラインが入った少しピッタリとしている服装で、深緑色の長さがお腹くらいまであるフード付きの羽織を羽織っている。
背中には矛先が別れていない槍を1本背負っている。
代償:色覚
得た物:氷を操る力
その名の通り、氷を生み出して操ることが出来る。しかし使用する度に体温が奪われていくため、長時間使用するといずれ自分が凍ってしまう。槍を介することで直接能力を使用するよりも体温が奪われにくいため、いつもは槍に氷の属性を付与したり、槍の先から氷を伸ばして不意打ちする等の
使い方をしている。
性格:冷静かつ慎重で戦況判断を欠かさないが、その内に秘める激情は凄まじい。普段はこれを表に出す事はない。しかし後に記述する親友のことになると急変し、激情家の部分が顔を出す。その親友が悪魔に食われたことにより、悪魔への深い憎しみを抱き、”この世から悪魔を滅する”という信念を持っている。
また生粋の実力主義で、”自分の事は自分でやれ”というのをポリシーにしている。
普通の人間に対しては優しげに接するが悪魔に対しては攻撃的。
予定が狂うことが嫌い。
設定:
アロラントに住む、かつて世界に名を馳せた高名な芸術家。自身の本名と顔など、全ての情報を伏せて絵を描いていたためその正体は彼の親友以外誰も知らない。その絵は色合いや構図に至るまで緻密に計算された、美しい絵だった。幼なじみであり親友でもある一人の男がおり、その人が自分の絵を褒めてくれた事がきっかけで芸術家となる。しかし親友が悪魔に食われた事をきっかけに「ヤツがいない世界の絵なんて無意味だ」と自らの色覚を捧げて悪魔狩りとなる。
基本的に誰の手も借りない主義だが戦況的に致し方ない時は機転を聞かせることも。
(/こんにちは、素敵なトピに惹かれてふらふらとやって来ました!参加希望させて頂きます。どうぞご検討宜しくお願いします!)
13:
主! [×]
2024-06-30 15:57:45
よろしくお願いします、!
(あとでキャラ設定は載せますね、!)
14:
主! [×]
2024-06-30 16:14:29
『僕は、人間と悪魔、両方好きかなぁ』
プロフィール
狐屋晴翔(きつねやはると) 悪魔
『狂人』
性別 男
年齢 5060歳
容姿
髪型はボーイッシュで黒髪
身長は180cmと意外と高い
白いTシャツに黒いズボン、黒い靴
いつも狐のお面をつけている
能力 ボカロ
この能力は、曲の歌詞どうりに行動を強制させることができる
性格 天然で、少し狂気的
可愛いものや甘いものが好き
恋愛感情がない
(キャラ設定載せときます、!時間がある時に見てください、!)
15:
主! [×]
2024-06-30 19:38:26
、誰かいませんか、?
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