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異種間主従 ( 〆 ) /26


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■: 某従者 [×]
2020-07-19 15:00:08 


先輩、出来ればカリムが厄介事を起こして俺が呼び付けられる前に来て頂けると助かります。

( ※御相手決定済 ! )




1:  [×]
2020-07-19 15:07:29

(/募集板26430様待ち。名前をそちらに合わせてちょっと変えました。
当方知識としてはメインストーリー・イベントストーリー全て読破済み、パソストは一部未読あり。未読部分のネタバレ等は気にせず頂いて結構です。
よろしければ恋愛感情ゼロ、片思い、両片思い、既に恋人etc、お好きな関係性をご指定頂ければ幸いです。その他何かご希望があればどうぞお気軽に。なかなかお相手は見つからないだろうと思っての募集でしたので、改めてお声掛けに感謝いたします。)

2: 獅子 [×]
2020-07-19 15:22:29




…おい。俺を魔法で運ぼうなんざ、いい度胸してるじゃねぇか。( 渋々と言った表情を浮かべながら相手の元へ。自身の挑発がまさかこうなるとは思っておらず、不貞腐れた様子でどっかりと椅子に腰掛けて )

(/早速のお返事、そしてトピ建て感謝します!知識について把握しました。当方の知識も其方と同様です。変動があればお伝えしますね。
関係性につきましては凄く悩みましたが、お互い気にはなっているものの、まだそういう関係には至っていない…両片思いの一歩手前辺りでいかがでしょうか?どちらが先に自覚するのか、話しながら愉しみたいと思っております。
此方こそ、素敵な縁に巡り会えて嬉しい限りです。素直じゃないおじたんですが、末永く見守ってあげてください。よろしくお願いしますね!)

3:  [×]
2020-07-19 16:16:37



俺を煽るなら相応の覚悟があってしかるべきでは? あいにく、俺はもう平凡な生徒Aを演じるのはやめたもので。( べえ、と舌を出して悪びれずに応じながらも、相手の意表を突けたらしいことにどこか機嫌良さげ。口端を笑みの形に吊り上げて、「丸太みたいに転がされるよりはマシな運び方でしょう」なんて減らず口をもう一発。/以降返信不要)

(/作品知識と関係性のご希望について、承知しました。自覚直前の両片想い、危うくてとっても素敵ですね……! サンプルがてら喋らせている通り、こちらこそ憎まれ口の多い策謀家ですがどうぞよしなに。
初回絡み文、こちらから失礼いたします。何かやりづらい点などございましたらお知らせ下さい。)



( 五限を控えた昼休み、自分のクラスは実習に必要な材料の用意をしなくてはならない。クラスメイトもぞろぞろと集まりつつある植物園で、近寄るに近寄れず出来た人の輪の中心にこの場所の主が眠っていた。あの弱肉強食のサバナクローで寮長を務める、いわゆる“おっかない先輩”を前に誰もが声を掛けるのを躊躇う中、行くのかお前?という視線を一心に受けながら昼寝中の相手を覗き込んだ。) ……レオナ先輩、起きて下さい。




4: 獅子 [×]
2020-07-19 16:38:22




(/諸々承知しました!お気に召していただけて幸いです。
では改めて、よろしくお願いします。/ 返信不要)

…ん。…ンだよ、ラギーか?昼飯ならさっき…( 建物いっぱいに拡がる草と花の匂い。自然に囲まれたこの空間に安堵しつつ、心地良く眠りの世界へ入っていたのも束の間。誰かが自分を呼んでいる。思わぬ邪魔に眉間に皺を寄せ、自分を起こす相手など1人しかいないと苛立った様子で声をかけるも、いざ目を開ければ全く別の人間が覗き込んでおり。)
……あ?なんだ、テメェ。( 驚きで一瞬固まるも、ゆっくりと上半身を起こし。よくよく見れば周りに人の群れが出来ており、「……おい、俺は見せ物になったつもりはねぇぞ。」と不機嫌そうに尻尾をたしたしと地面に叩きつけ )


5:  [×]
2020-07-19 20:27:35



うわっ、ちょっと、威嚇しないで下さい。貴方がそこで寝てるから皆起こしたらまずいって言って薬草の採取が出来ないんですよ。終わるまで起きてるか、別の場所を寝床にしてどうぞ。( たしん、と相手の尾が地面を叩く音にクラスメイトが総毛立つ。しかしこちらも準備不足とあらば教師にお叱りを――最悪、既に準備をしている自分まで連帯責任を負わされる可能性もあるのだ、引き下がるわけには行かない。今更レオナごときそこまで怖くもない、と威圧を受け流し、眉をひそめて植物園の別の一角を指差してみせる。ちらりと時計を確認し、ふと更なる疑問が浮上した。) ……というか、レオナ先輩は次の授業の支度をしなくていいんですか?




6: 獅子 [×]
2020-07-19 21:23:57




なんで俺がお前らのためにわざわざ移動しなきゃならねぇんだ。草でもなんでも、勝手に取ってりゃいいだろ。( 指差した先を一瞥すらせず、お断りだと言わんばかりに再度同じ位置で寝そべり、大きな欠伸1つ。わざわざ自身のお気に入りポイントから動く程、素直でもなければいい子チャンでもない。) …授業の支度?…ハッ、物が必要なら別のヤツが準備するし、必修なら誰かしら呼びに来るだろ。( 今更自分に授業のことを聞いてくる相手がいるとは。思わず乾いた笑い声を上げつつ、"自分からは行く気がない"アピールを前面に押し出してニヤリと口角を上げて。)

7:  [×]
2020-07-19 23:27:40



……だそうだ、俺も見ているから君たちは今の内に。( 勝手にしろ、との言質を取り、クラスメイトを振り向いてそう勧める。怖々と迂回しながら目当ての薬草のエリアに立ち入る彼らを尻目に、「見ている」と言ったのを違える気はなく相手の隣へ腰を下ろした。寝転んだまま人任せな発言をする相手を訝しげに見下ろしつつ、ぽつり、独り言のような声。) 貴方は、出席さえすればそれなりに成績優秀らしいじゃないですか。やれば出来る癖に、何でまた三留でも狙ってるようなことばかり。




8: 獅子 [×]
2020-07-20 00:25:30





( 特に怯んだ様子もなく、自然な流れで隣に座った相手に"人に支度がどうとか言っといて、お前は取りに行かないのかよ"の言葉が出そうになるも、先に投げかけられた質問にピクリと耳を動かして。先程とはどこか様子が違う、相手の声色に思わず表情を無に戻せば、目を逸らして。)
……、…これは俺の知り合いからの又聞きで、俺にとっちゃ全く興味もないが、気が向いたから話してやる。どうやら先日のホリデーの間に、積もりに積もった不満が爆発してオーバーブロットした奴がいたらしい。( ゴロリと相手に背を向けるように横になれば、ゆらゆらと尻尾を動かしつつ、言葉を選ぶようにゆっくりと話し始め。)

ソイツは昔から家族ぐるみで従者らしくてな。本来、主人より余っ程高ぇ能力を持ってたはずなのに、成績はいつも平凡中の平凡。…ま、上へ仕えりゃ色々あんのは当たり前だよなァ?…1番になりたくてもなれねぇ、なろうとしちゃいけねぇ。少しでも出しゃばった真似をすると、ソレが自分や周りにどんな影響を及ぼすか…。賢いヤツほど、その先を考えるもんだ。( だったら最初からそこに居なきゃいい、諦めんのが手っ取り早い。続く自分自身に向けた言葉を静かに飲み込み、代わりに普段通りの、揶揄う様子な声色で「なァ?オバブロ従者さん。」と相手の手に尻尾を絡ませて。)

9:  [×]
2020-07-20 00:51:42



……は?( ホリデーが明けてからというもの、寮生といい級友といい部活の先輩後輩といい、もううんざりするほど話題に出されたかの一件。この人もそれを蒸し返すのかと癪に触り、条件反射で漏れた低い声。だが、続く言葉に相手の意図が揶揄いだけでないと察すれば、絡んできた尾をこちらを向けとばかりに軽く引いて ) これは俺の最近の思い出なんですけど、先のマジフト大会、あったでしょう。優勝のために他寮の選手を蹴落として、それでも目論見が失敗してオーバーブロットしたどこかの寮長がいただとか。こんな狭い場所でも一番になれないのか、とか、まるで別の場所で一番になれない怒りが爆発したみたいだった……なんて、俺にはどうだっていいことですが。( 相手の言葉をなぞり、以前の相手のオーバーブロット事件も俎上に上げる。当時の彼の言い分に、自分とは決定的に違う点がひとつ。 ) 少なくとも、この学校の中で一番になろうとはしていたんですよね。学園内であればあなたは誰に遠慮する必要もない。( くい、と再度尾を引っ張って嘆息。) ホリデー前までの俺とは全然違う立場の癖に、人の黒歴史長々と引用してサボりの言い訳にするのはやめて頂けますか。第一、俺はもうそういう平凡のフリはやめたので、どのみち自主的に手を抜くあなたの気持ちなんか分かってやりませんし。




10: 獅子 [×]
2020-07-20 01:28:42




……チッ。…だからお前みたいに腹の底で何考えてるかわかんねぇヤツは嫌なんだよ。( 想像とは異なる相手の反応、そして仕返しに再び不機嫌に戻れば、尻尾を引っ張られる感覚にやめろと言わんばかりにフサフサした先端で相手の手をベシリと叩いて。自分だってあの大会の日の一件は思い出したくもない。恐れてかどうかは知らないが、周りからの陰口はあるものの、直接話題に出してくる相手なんて精々、草食動物共かラギーくらいしかいなかったのに。こんなに生意気なヤツだったとは。このままでは全く面白くない。) ……気持ちなんか分かってやれない、ねぇ。( 幾分か先程より声を落とし、ゆっくりと上半身を起こせば小さく喉を鳴らして。相手へ向き直し、地面に手を着いて顔を近づけ。その表情は笑っているものの、奥底で冷たい瞳のまま。)
…なら、分かるまで俺の傍に居ろ。

11:  [×]
2020-07-20 10:33:14



褒め言葉です、ね、( 腐っても相手は肉食獣の獣人。わざわざ身を起こし睨めつけられれば流石に一瞬身が竦み、言葉尻が詰まった。距離を取っても目を逸らしても負けな気がして、笑みの奥から向けられる近距離での冷えた視線には真正面から睨み返す。) ……お傍にいれば、諦めて何もかも投げやりになる気持ちが俺にもいずれ分かるって?( 諦める、というのなら。ホリデーの一件が失敗に終わって、自分も変わった一方でどこか諦めてしまった部分もある。結局在学中に反旗を翻すことすら自分には叶わないのだなぁ、というぼんやりとした無力感。そこまで思い出して、ふは、と自嘲気味の笑みが浮かんでしまった。) 諦めるのは楽でしょうね、それは分かります。だからこそ、それに甘んじている貴方を見るのは嫌いです。楽ばかり選ぶのは賢さではなくてズルですよ。……それとも、こういう小言を傍で延々言っていて欲しいっていうお誘いですか?




12: 獅子 [×]
2020-07-20 21:57:14



…楽ばかり選ぶ、ね。…言うじゃねぇか。( ハッ、と思わず乾いた声が漏れだし、少しだけ眉をひそめて苦い笑いを浮かべれば、挫折していた頃の自分が脳内に浮かび思わず目を伏せて。しかしこの程度でいちいち傷ついていられるほど、弱くもない。) ……でもな、誰も全部が全部を諦めたとは言ってねぇだろ?( 先程近づいた直後に一瞬だけ怯んだ相手の隙を見逃すこと無く。ガルルと耳元で喉を鳴らせば打って変わって機嫌が良さそうに。)
ついさっきお前が言ったんじゃねぇか。「学校の中で一番になろうとはしていた」ってなァ?…その通り。俺が退学や卒業しなければ来年も再来年もチャンスはあるわけだ。…ああそうそう、「学園内であればあなたは誰に遠慮する必要もない」んだろ?( だったらまずは欲しいものから。小言でも何でも、変わった後のコイツを傍に置くことは決して悪いことではない。むしろやり方次第ではかなり使える。反りが合うかは別だが。サラリとした相手の長髪を片手で掬い、ぴるると耳を動かせばジッと相手を見つめ挑発するような笑みを浮かべて ) …誰も傷を舐め合おうなんざ誘っちゃいない。今のお前について少し興味が湧いたから傍に置こうとしてるにすぎねぇ。テメェのとこのボンボンが気になるようなら何かしらの対策だって考えてやる。……それとも、本物の王族の相手は、お前には荷が重いか?


13:  [×]
2020-07-20 22:21:53



…………、先輩、もしかして、この箱庭に留まるために進級しないでいるとか言いませんよね?( 自分の言葉を含みある言い方でなぞる相手に、しばらくきょとりとしていたもののようやく理解が追いつき、信じられないとばかりに怖々と。頭の巡りは悪くないはずなのだが、根にある真面目な気質の所為でそんな発想が今まで出てこなかった様子。興味。なるほど、そんな衝動的な感情ならば、今のやり取りで自分にも湧いてきた。髪に触れられた拍子にぴくりと肩を跳ねさせながら、くつくつとあぶくが立つように湧いてくる笑い声。) っふ、くくっ、本当に欲しいものの代わりに手の届く範疇での一番を狙い続ける、なんて。中途半端に現実が見えていて――――最高に俺好みですね。( カリムから逃れるのではなく、あくまで在学中限りの寮長の座を狙った自分そっくりの思考回路にくつくつと笑いが止まらない。気に食わないと思っていた相手との思いがけぬ共通点を見つけて、ひょっとしたら自分は嬉しいのかもしれなかった。いつの間にかいなくなっていたクラスメイトにも鳴り出した予鈴にも立ち去る気配は見せず、相手の髪にくっついていた草葉をつまみとってやり ) 荷が重いなんてご冗談を、貴方の好奇心くらい立派に満たして見せますよ。ひとまずはこれから、5限のサボりにお供して差し上げる程度には。




14: 獅子 [×]
2020-07-21 06:30:12




…さぁ、どうだろうなァ?……まぁ、悪ぃ気はしねぇな。( 理解する直前の顔になんとも間抜けだと思うのも束の間、愉快そうに声を漏らしながら肩を震わす姿に今度は此方がきょとり顔を浮かべて。続く言葉に考えだけではなく、自身ごと受け入れられたのだと理解すれば、心底満足そうに表情を緩め、掬っていた相手の髪にキスを1つ落とし。)
…ほう、…そりゃまた大きく出たな。センセーに怒られても俺は責任なんざ取らねぇからな。( 自身の髪へと伸ばされる手に、普段なら拒否するところを素直に受け入れれば、先ずはと提案された内容に目を細め。ゆらゆらと期待で揺れる尻尾。言葉の通り、離れる様子のない相手に胸の奥で微かに安堵を感じ。…安堵?と一瞬感じた違和感に自分自身へ問いかければ、その答えは見つからず。もやりと引っかかるものの、決して嫌ではない心情にまあいいか、と前を向けば、そのまま横にいる相手の肩に寄りかかり一言。「…俺は寝る、動くんじゃねぇぞ。」 )

15:  [×]
2020-07-21 12:51:57



( あまりに自然に髪に口付けられ、疑問を呈すにも狼狽えるにもタイミングを逃してしまった。自然な仕草に相手にとってはよくあるスキンシップの一つなのだろうかと理解をすれば、変に触れるのもおかしい気がしてそのままに。ちょっとした困惑を何でもない表情の下に押し込め、平素通りに会話に応じる。) どうせペアかグループを組んでの実験です。俺のことをオーバーブロット以来腫れ物みたいに遠巻きにするクラスメイトもいますし、サボってやった方があいつらにとっては気が楽でしょう。( もっとも、アズールみたいな例外はいますけど――などと、事件以来逆に距離の近くなった稀な例を思い出して苦い顔。その言葉の途中、とん、と肩に乗った重みに今度こそ背筋がぴんと伸びた。いくら相手にとっては何でもないことだろうと、これは流石に、自分の価値観からすると近すぎる。動くなとの命はかろうじて守りながらも、遠慮がちな小声で問わずにはいられなかった。) ……レオナ先輩、身の回りの世話をさせている人間みんなにこんなことしてるんですか?




16: 獅子 [×]
2020-07-22 19:00:16




…ほう、そりゃあまた。暴れる前はあんなに慕われたのになァ。( くぁ、と大きな欠伸を1つ。話されている内容は至って軽いものではないが、不思議と心地良い声色に再び眠気が戻り。強ばる相手の身体など気にも止めず、このまま寝れるな、と確信した直後、恐る恐ると言わんばかりに小さくなった声に耳をぴくりと反応させ。ゆっくりと腕を組みつつも、体勢は決して崩さずに。顔はあげないまま、「…こんなことって、どんなことだよ」と質問に質問で返せば、返答次第では不機嫌になるぞと言わんばかりに尻尾で相手の背中ぺしぺし叩き )

17:  [×]
2020-07-22 19:27:24



……こういう風に、凭れたりとか…………距離が、近すぎませんか。( 婉曲な言い回しの真意を問われれば、出てきた言葉があんまりに稚拙で少し恥ずかしくなる。女の子相手でもあるまいし、近すぎる、なんてわざわざ言うことではないのかもしれなかった。背中を叩く軽い衝撃を感じつつ、常ほど滑らかに回ってくれない口をどうにか動かしながら言い訳がましい言葉を継ぎ足していき ) 俺は、家族かカリム相手くらいでしかこういう距離感になったことがなかったので! その、……き、緊張する…………?




18: 獅子 [×]
2020-07-24 03:30:48




距離?……、…あぁ、なんだ。お前、照れてんのか?( 曖昧に口篭る相手の様子に自然と口元が緩めば、こりゃからかい甲斐のある玩具を見つけた、と下から覗き込むように顔を上げて。なるほど、悪くねぇ反応だ。と背中を叩くことを辞めれば、代わりに腕を回すように尻尾を巻き付けて。) 初々しい反応だなァ、おい。誘ってんのか?…ボンボンくらいも何も、これから俺の従者やるんだろ?ならいいじゃねぇか。不満か?

19:  [×]
2020-07-24 14:40:45



話聞いてました? 照れてるんじゃなくて緊張しているだけです、揶揄わないでください。……、( 面白そうに覗き込んでくる視線に、口をへの字に曲げながらふいとそっぽを向く。視線を外したところで、距離の近さが変わるわけではないのだけど。するりと巻きついてきた尾をこそばゆそうに片手で宥めながら、意を決したような間の後、此方からもわずかに体重を預けて ) 不満では、ないんですが。……なるべく早く慣れるようにするので、ちょっと時間を下さい。




20:  [×]
2020-07-31 21:06:52



( せーんぱーい……、 )





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