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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
10:
星宮 颯 [×]
2020-07-22 00:46:21
(/ご了承頂き有難うございます!了解しました。それでは背後は一旦失礼致しますね。何か質問や相談事などあればいつでもお呼びくださいませ~!)
*
やっぱこの衣装格好良いじゃん。…どう?俺、似合ってる?(数分でマネージャーの話が終わると、自分達のイメージカラーと今日歌番組で披露する新曲にピッタリな衣装が既に用意されており。今回の衣装は自分達が意見を出し合って採用された格好良さが全面に出ている感じのデザインで、其方へ移動してパッと顔を輝かせ幼馴染みとこの衣装について話をしながら着替えるために制服を脱ぎ。その衣装を身に纏えば楽屋にある鏡の前で全身が映る自分を見ながら皆に似合っているかと聞けば、不意にノック音が聞こえると共に扉の方へ身体を向けて。楽屋に入ってきた人物を見ると最近気になり始めている秋の姿で、胸が高鳴ると平静を装いつつ「望月さん、今回も宜しくお願いします」と此方も笑みを浮かべ挨拶して)
11:
望月 秋 [×]
2020-07-22 10:38:29
…それ新しい衣装?みんな似合ってる、俺もいつも以上に気合入れて頑張らないとなー!(楽屋へ入ると、既に衣装に着替えていた4人の元へと近寄り。よく見てみれば4人の着ている衣装は初めて見る物、新しい衣装か?と気が付くと一先ず褒めておくほか無いだろうと思いはにかみ笑顔を浮かべながらそう言い 取り敢えず近くにいたメンバーの頭をぽんぽんと優しく撫でてやり。褒めておいて損は無いだろうと思ったのは事実だが、衣装が似合っていると思ったのも又事実で。「じゃあ星宮くんからいこうか、はい座って座ってー。」と少し離れた鏡の前にいる颯の側に寄り、ぽんと肩に手を置き其の侭座らせて。「…あーでも、颯くんが一番似合ってんね。」と耳許で小さくそう言ってクスリと悪戯な笑みで一度颯と鏡越しに目を合わせると何事も無かったかの様によしっ!とスタイリングを始めて)
12:
星宮 颯 [×]
2020-07-22 20:38:28
──…え、(お願いしますと言う前に椅子へ着座する形になり、幼馴染みの3人に聞こえぬ程度の声量で耳許に唇を寄せて呟かれた言葉。先程皆の頭を撫でていた様子を少し離れた場所から羨ましいと無意識に嫉妬の様な感情が沸き上がるも、最近秋の事を意識し始めているせいか一番似合っていると言われてしまえば嬉しくないはずがなく。いつもなら一言何か言えるのだが、一瞬秋と目が合えばどきりと胸が高鳴る音がして僅かに頬を染めては何事もなくスタイリングを始められると真っ赤な顔を隠すように下に向けてしまい)
13:
望月 秋 [×]
2020-07-22 23:39:37
……星宮くん、顔上げて。(内心可愛い反応すんなぁともっと色んな表情を見てみたいという思いを抑えながら、そこは大人なので仕事仕事と切り替えてそう言って。今日はどんな髪型に仕上げてやろうか、衣装に合わせてテイストを変えてみようか等と考えながら上機嫌でヘアアイロンの電源を入れ準備を始めつつ、「どんな感じがいい?何か希望ある?」と本人の意向も聞いておこうと声を掛けてみて)
14:
星宮 颯 [×]
2020-07-23 01:12:31
……っあ、すみません…(今は今日の歌番組に出演する前の大事な準備があるので、自分達のスタイリングを担当する彼の邪魔をしてはいけないため未だ僅かに頬を染めたままの顔を上げて謝罪の言葉を述べ。胸元に手を当て高鳴る鼓動を抑え、そんな自身とは違い仕事モードの秋に髪型の希望を聞かれると「そうだなぁ。今日は望月さんにお任せしてもいいですか?」と基本的に此方の希望があれば伝えているので鏡越しに映る秋の顔を見ながら逆に聞いて)
15:
望月 秋 [×]
2020-07-23 09:38:36
ん、りょーかい。飛び切り格好良くして上げる。(鏡越しに此方へ目線を向けられそう言われれば冗談混じりに軽く笑って見せて。そう言うと早速スタイリングを始め、暫く真剣な面持ちで作業を進めながらも、ふと鏡越しに颯を見遣って「星宮くん今日はもう仕事これだけ?」と何時もの営業スマイルを浮かべて訊ねてみて)
16:
星宮 颯 [×]
2020-07-23 15:16:28
そうですね、この仕事が終わったらあとは帰るだけですよ!(真剣な表情で髪型をセットされる光景を目の前の鏡越しにじ、と秋の事を見詰め、その姿が自分の目には格好良く映れば思わず見惚れて。心の中で格好良いから絶対モテるんだろうなぁと思っていると不意に声を掛けられ、再び目線を戻し今日のスケジュールを思い出せば此方も笑みを浮かべそう受け答えて)
17:
望月 秋 [×]
2020-07-23 17:43:44
そっか、じゃあ一緒にご飯でもどう?なんて…(何だか視線を感じつつも其れには気付かないフリをして。颯の返答を聞けばにこっと微笑みながらも何処か不安げな犬の様な表情で空かさず誘いの言葉を掛けて。ダメ元で誘っている風ながらも其のあざとい表情とは裏腹に心の中では断られてもどうにかして引き留めるつもりだけどね、と悪どい事を考えていて)
18:
星宮 颯 [×]
2020-07-23 21:20:15
──!?、…行きたいです!(この後の予定を聞く様子に不思議そうな表情を浮かべるも、まさか食事に誘われるとは思っておらず一瞬驚くものの其の何処か犬の様な秋の表情に胸がきゅんとして。内心では可愛いと思うが決して口には出さずに気になる人から誘われている為、予定がない上に断る理由も躊躇う様子もなく少し大きめの声量で其の誘いを受けて)
19:
望月 秋 [×]
2020-07-23 22:07:20
お、じゃあ決まりー。(呑気に愛想笑いを浮かべながらも心の中では断られなかった事が嬉しくて若干浮ついていて。そう会話を交わしながら作業をしていると颯のヘアメイクは完成していて、「うん、格好良い。」と鏡を見て確認して。何か気になるところはないか本人にも確認してもらうと「はい、じゃあ星宮くんお終い!収録終わるまでに何食べたいか考えておいてね、」と言って次のメンバーの元へ向かおうと)
20:
星宮 颯 [×]
2020-07-24 00:37:38
わかりました、望月さんありがとうございます。(自分の髪型とメイクが終わるとまだ少し話していたいと思う感情がある様で、名残惜しく感じるがまだ他のメンバーも居る為にこの後は収録も控えており。大事な仕事で来ている以上は我儘は言えないので椅子から腰を上げ秋の方に身体ごと向けると飛びっ切りの笑顔を浮かべてお礼を述べ。皆の準備が終わるまで再び椅子に座ると仕事帰りに秋と食事ができるという事が余程嬉しいのか、思わず頬が緩んで鞄からスマホを取り出せば評判のいいお店などを調べていて)
21:
望月 秋 [×]
2020-07-24 03:49:00
ん、撮影頑張れ。(満面の笑みでお礼の言葉を伝えられれば思わず面食らってしまい一瞬目を丸くしするとふは、と笑いを溢して、そう応援の意を指す言葉を述べると セットした髪型が崩れないようにと控えめにぽんと颯の頭を一撫でしてやり。気になる彼と食事の約束が出来て浮ついているのは此方も同じで。他の3人とも軽く会話を交えながら真剣ながらに上機嫌な様子でささっとスタイリングを済ませて)
22:
星宮 颯 [×]
2020-07-24 17:38:48
──あ、ごめん。今行く。(若者らしくSNSなどで詳細は省きつつ評判のいいお店をフォロワーに聞けば実際に調べてみて、好物はお菓子だけど肉も好きだし焼肉かしゃぶしゃぶなら彼も食べれるだろうか。正直何方も捨て難く画面を見詰めてうーんと悩むも、背後から準備が整った彼等に声を掛けられ慌てた様子で鞄にスマホを戻し。椅子から立ち上がると3人の元に歩み寄り其の侭扉に向かうも、秋の方へ振り向きぺこりと一礼して楽屋を出て。先に他の共演者の方々に挨拶回りに行き、来た道を戻るとスタッフとマネージャーに会って準備が出来た事を伝えれば其の侭収録現場へ)
23:
望月 秋 [×]
2020-07-24 21:18:09
(一礼されると此方もひらりと手を振って返し。───収録が始まると特に本格的なメイク直しをする事もなくすんなりと撮影は終わって。颯の帰り支度が終わるのを待っていようと一先ず自分の車へ戻り一服一服と一息ついてだるそうに煙草を蒸し。徐ろにスマホを取り出せば 交換したはいいもののあまり連絡を取り合う事のなかった颯とのトーク画面を開き、「準備終わったら連絡して、入口まで車回すから」と何とも素っ気無いメッセージを送信して)
24:
星宮 颯 [×]
2020-07-25 00:36:37
お疲れ様でしたー!(あっという間に撮影が終わると共演者の方々に笑顔で元気よく挨拶しぺこりと一礼してから彼等と共に収録現場を立ち去り、すたすたと廊下を進んで楽屋に入れば椅子に座って。仕事は楽しいと思えるのだが矢張り終始笑顔で居続けるのは疲れるため、いつも終えたあとは空腹を訴える様に腹の虫が鳴り。この後は彼と食事の約束をしている為に素早く制服に着替えると何となく鞄からスマホを取り秋からメッセージが来ており。急いで確認すると文章だけの内容になんか素っ気ないなぁと思いながらも「すみません、今気付きました!もう帰る準備ができたので先に入口で待ってますね」と可愛らしい猫のスタンプと共に送信し、鞄を持って先に帰る事を伝えスタジオの入口まで走って向かい)
25:
望月 秋 [×]
2020-07-25 07:36:23
(少しうとつきながらも車で待っているとピロンと通知音が鳴り、スマホを確認してみれば秋から待っていると連絡が届いていて。一緒に送られてきた可愛らしいスタンプに思わずくすりと笑みを溢しながら、「おっけー」と一言返信を送り。さてと体制を直し運転席に座り直すと、車のエンジンをかけて駐車場を後に入口へと車を走らせ。入口へ着くと颯の姿が見えた為、内側から助手席のドアを開けてやり「お疲れ様ー、」と声を掛けて)
26:
星宮 颯 [×]
2020-07-25 21:46:11
お疲れ様です!(仕事帰りは変装の為に黒のマスクと伊達眼鏡をつけているのだが、忘れる程に秋との食事が楽しみの様で入口付近で待っていると此方に一台の車が向かってきて。内側から助手席のドアが開けられると同時に彼から声を掛けられ、其方に近寄れば笑顔を見せて労いの言葉を述べ「隣、失礼しますね」と続けて言うと車に乗り込んでシートベルトを締め)
27:
望月 秋 [×]
2020-07-25 22:55:12
はいよ。…何か食いたいもん決まった?(ふと楽屋で他のメンバーの頭を撫でた時に羨ましそうに此方を見ていた事を思い出して、助手席に座る颯の頭をぽんぽんと撫でてやり。ハンドルの上で腕を組みハンドルに寄りかかるようにして颯の方を見詰めて訊ねて。そう訊ねる優しい表情とは裏腹にその声音は何時もと違い冷たく素っ気無くも感じて。)
28:
星宮 颯 [×]
2020-07-26 01:58:11
──っ、…え、と……(高校の鞄を膝の上に乗せて両手を置き、不意に頭を撫でられる感覚に小さく胸が高鳴り車の中で二人きりの空間は秋の事を意識してしまうのか恥ずかしくやや俯きがちに目を伏せて。隣から視線を感じて顔を上げ秋の方を見るも優しい表情のはずがその声音は冷たく素っ気なさもあり、収録前までは楽しく会話していた為に何か冷たい…?と僅か困惑の色露にしつつも「…久しぶりにしゃぶしゃぶが食べたいです。近くに美味しいお店があるんですよ」と言って)
29:
望月 秋 [×]
2020-07-26 03:50:03
ん、おっけー。何て名前の店?(颯の提案に頷き賛同してそう訊ねながらも、颯が自身の態度に困惑しているのを察して「あぁ、俺こっちが素だから気にしないで、別に怒ったりとかしてる訳じゃねぇから。… つーか寧ろ今は喜んでる方、颯くんと飯行けんの嬉しくて?」と揶揄う様にそう言って。“演者側で俺の素知ってんの何て颯くんだけだよ、”という言葉はまた後ででいっか、と一先ず飲み込んで)
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