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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
おみつ [×]
2020-07-06 08:12:06
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん
もー、こんな時に出前の注文?…ううん、商売繁盛は有難いことよね。…じゃあ、いってきまーす。
(ゴエモン達がインパクトの方へ向かってから暫くは安全のため茶屋の中で大人しく接客をしていたが、おはぎの出前の依頼が入り届け先を確認すればどう足掻いても森を通り抜ける必要があり。困ったように首を捻り、しかしすぐに吹っ切って朗らかな笑みを携えつつせっせと配達の用意をし、おはぎを乗せたお盆をしっかりと両手で持って店から出ると森の方角に向かってゆっくりと歩き出して)
22:
主 [×]
2020-07-06 17:03:32
(/ごめん!いろいろ用事があって時間ないから、返信は夜にするから、そのときにまた続きしよう!ごめんね!!)
23:
エビス丸 [×]
2020-07-06 18:10:19
(主様こんばんはと大丈夫ですよ(^-^)
気にしないで下さい(^-^))
24:
ゴエモン [×]
2020-07-06 20:38:44
(ゴエモン)
>エビス丸&サスケ
「くそっ!!どうすりゃいいってんだ‥!(……ッ!!)」
んが砲を発射しようとするインパクトを前に、ゴエモンにしては珍しく焦りの感情が読み取れる。
が、途端に何かを思い付いたのかバッと顔を上げて口を開いた。
「おい二人共!おいらがこのホラ貝を吹いてインパクトの気を引けるか試す。上手くいったら、この森の奥にある湖付近に誘導するから、二人はその隙にインパクトをこのロープで拘束してくれ!!」
名案だろ?と言わんばかりの笑顔を見せ、懐から例のごとくホラ貝とロープを出してロープの方を二人に渡す。
(サスケ)
>ゴエモン殿&エビス丸殿
「成る程…インパクトの気を引けるとなれば、んが砲の発射も免れるやもしれんでござる!それに町からも遠ざけられるとすれば…ゴエモン殿!これは得策でござるな!」
こくりと頷きロープを受け取るが、突然何かに気づいたのか、一瞬固まる。
「いやしかし…それではゴエモン殿が…」
困ったような様子でエビス丸を見やり。
(/只今帰りました!長らくお待たせしてしまってすいません><。)
(※おみっちゃんとは、次のターンで絡ませていただきますね!^^)
25:
エビス丸 [×]
2020-07-06 21:01:46
》ゴエはん&サスケはん&インパクト&おみつちゃん
……ご…………ゴエはん……ほら貝のアイデアは、ナイスやと思うけれど……このローブで、インパクトを拘束するの無茶でっせ)汗
(ゴエの提案と作戦を聞いてサスケと同じく困惑な表情になり……渡されたローブを見ながらこのローブで、インパクトを拘束するの無茶でっせと言った後に自分もサスケの方を見ていて……そして三人は、まだおみつちゃんが、この近くに出前来てる事に気付いて無くて)
(ゴエモンインパクト(暴走))
》ゴエモン達
………………………………。
(口を大きく開けたまま……まだんが砲のエネルギーチャージしていて)
(主様お疲れさまです(^o^ゞ
此方は、気にしてませんので大丈夫ですよ(^-^))
26:
おみつ [×]
2020-07-06 21:19:25
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん
歩きにく~い…。すごい荒れようね…。
(ようやく森の入口に辿り着くもインパクトが暴れた際に地面に亀裂が入ったり盛り上がっている箇所があったりと荒れに荒れており、お盆で両手が塞がったまま状態の悪い地面を歩いているため、覚束無いゆっくりとした足取りでインパクトの方へと徐々に近づいていて)
(/いえいえ大丈夫です!絡めそうな時に勝手に絡みに行かせて頂きます!)
27:
ゴエモン [×]
2020-07-06 22:15:15
(ゴエモン)
>エビス丸&サスケ
「だよな…片足だけでもと思ったんだが‥(やっぱり無理があるよなぁ…)」
「なぁエビ、おめぇは何かねぇのか?」
苦い顔をして頭を抱えるものの、いい案が思いつかず…エビス丸に問いかけて。
(サスケ)
>おみっちゃん殿
「ムッ?…何奴…!!?」
インパクトのことで議論している中、なにやら後ろで草木が揺れる音が聞こえて振り返る。するとそこには先程まで一緒に居たおみっちゃんが居て唖然とする。
(/そう言っていただけるとありがたいです!^▽^)
28:
おみつ [×]
2020-07-06 22:29:32
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん
あ、サスケさん!実はあの後に出前の依頼が……っきゃあ!
(サスケの声でこちらも相手に気が付き、片手を上げて振りながら3人の方へ近づこうとするものの足元を見ていなかったため地面が盛り上がって出来た段差に躓いてしまい、すぐ側にあった大きな亀裂に片足が嵌り身動きが取れなくなって)
29:
ゴエモン [×]
2020-07-06 23:28:30
(ゴエモン)
>おみっちゃん
「なっ!…おみっちゃん!!?」
サスケの視線を辿るとおみっちゃんが派手に転び身動きが取れなくなっていて、目を見開き顔を青くして。
(サスケ)
>おみっちゃん
「おみっちゃん殿!!」
ゴエモン達よりひと足先におみつに駆け寄り、あわあわと慌てふためく。
(ゴエモン)
>おみっちゃん
「大丈夫かい!?」
どうみても大丈夫には見えない現状にも声をかけずにいられず、インパクトのことすら一瞬忘れてしまい。
30:
主 [×]
2020-07-06 23:30:13
(/一つ質問ですが、皆さんは何時頃消灯なのですか?因みに我はいつでもオケです♪^^)
31:
エビス丸 [×]
2020-07-07 05:27:54
》ゴエはん&サスケはん&インパクト&おみつちゃん
そう言われもうても……急には思い付きまへんで~)汗
こう言う時ヤエはんが、居てくれた助かりまんねんけれど……っておみつちゃん!?……大丈夫でっか)汗
(ゴエに何か提案無いかと言われて腕を組み考えていたが、急には思い付きまへんでと言って……こう言う時ヤエはんが、居てくれたら助かりまんねんと困惑な表情して言った後に……おみつちゃんの悲鳴に気付き自分もゴエ達の後ろからおみつちゃんの側に向かって心配して言って)
(インパクトの方は……)
(ゴエモンインパクト(暴走))
》ゴエモン達&緑髪の女性忍者
…………ん……ががはっ……!?
(エネルギーチャージ完了してんが砲を放とうとした時に突然インパクトの胸部に謎のバズーカ砲の玉が、当たり爆発して……んが砲の発射がキャンセルになり少し驚き辺りを見渡して少し離れた木の上に緑髪の女性忍者が、バズーカを肩にかけてまだ此方を狙ってるの分かっていて)
(主様おはようございます(^o^ゞ
此方は、夜に寝ますが時間はまばらです(^_^;)
後おみつさんヤエさんをやりたいと書いてましたので、出しやすい場面作りましたので、次からヤエさんの方どうぞ(^-^))
32:
ヤエ/おみつ [×]
2020-07-07 06:37:32
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん
う~ん…、…駄目だわ、動けない。ゴエモンさん、あたしもう……
(地面に嵌ってしまった足を何とか抜こうと藻掻くものの、今にもんが砲を放とうとするインパクトが視界に入りパニックになってしまいなかなか抜けず、心配してくれる3人に半ば諦めたような視線を向け、普段の元気な姿からは想像もつかないような弱々しい声色で呟いて)
【 ヤエ 】
>インパクト
ふぅ、何とか間に合ったみたいね…。でも参ったわ、バズーカじゃほんの時間稼ぎにしかならない……!
(森の奥の湖で修行をしていると様子のおかしいインパクトの姿が見え、状況を把握すべく距離を取りながら後をつけていた所、んが砲の構えに入るのが判ったため木の上に登り狙撃のチャンスを窺っていて。胸部に一発ぶち込み発射は免れたものの、バズーカだけでインパクトの動きを完全に止めるのは無理があり。続けて何発か命中させてもほとんど手応えがないことを確認すると、深刻な表情で構えていたバズーカを下ろし、シュタッと華麗に木から飛び降りゴエモン達の元へ向かって)
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん
みんな大丈夫?大体の状況は察したわ。いくら暴走しているとはいえ、さすがのインパクトも油が無くなれば動けないでしょう。少し強引だけど…他に打つ手がないなら、油がすべて無くなるまで皆でひたすら時間を稼ぐしかないと思うわ。どうかしら?
(息一つ切らさずにキリッとした表情で素早く駆けつけると、状況を話してもらう時間も惜しいため説明不要と前置きし、行き詰まった様子で眉間に皺を寄せてインパクトの方を振り返り自分にも強引な対処法しか思いつかないことを早口で告げた後、再び振り向いて全員の顔を順に眺めながら他に案はあるのかと尋ねて)
(/ゴエモン背後様、こちらも日によって時間はまちまちですね。エビス丸背後様、ありがとうございます。早速ヤエちゃんでも回させて頂きました!よろしくお願いします。)
33:
ゴエモン [×]
2020-07-07 08:12:51
(ゴエモン)
>おみっちゃん&サスケ
「諦めるんじゃねぇやい!サスケ!おみっちゃんの足を傷つけねぇように周りの地面を掘ってくれ!」
急げと言わんばかりにサスケに指示をだし。
(サスケ)
>ゴエモン殿&おみっちゃん殿
「任せるでござる!おみっちゃん殿もう少し待たれよ。」
真剣な眼差しでおみつを見て、くないで周りを掘っていく。すると、だんだんと周囲の地面が柔らかく(?)なってきて。
>エビス丸&サスケ&ヤエちゃん
「確かにヤエちゃんが居てくれりゃあ百人力だ!…って!?言ってる間にんが砲溜まっちまったじゃねぇーか!!(どうすりゃいいってんでい!!)焦」
路頭に迷い、頭を抱えたゴエモン。しかし、突然インパクトの動きが鈍くなり、んが砲の為にチャージしていた光の粒子が消える事を確認する。
「!?…ヤエちゃん!!」
大きなバズーカを抱え、此方に向かって来る彼女は、普通なら物騒で堪らないのになぜか頼もしく思えてならない。
「仕方ねぇ‥(体力勝負か‥)みんな!ヤエちゃんの案でインパクトを止めるぜぃ!」
いくぞと周りに声をかけ、先陣をきって走ろうと立ち上がる。
(/背後様お二人、わかりました!ありがとうございます!あ、私今週テストなので、いつ返信できるかわからなくて…すみません><)
34:
エビス丸 [×]
2020-07-07 08:41:20
》おみつちゃん
おみつちゃん……そんな諦める見たいに言ったらあきまへんで!
おみつちゃんが、諦めたらワテの楽しみの団子ちゃんが、消えてしまいまっせ~)汗
(もう諦めてしまっている彼女の話を聞いて……励まそうとして言ったが、本音は自分の団子の為にとこんな状況でも食い意地を見せて言って)マテマテ
》ゴエはん&サスケはん&ヤエはん&インパクト
あの砲撃は…………ヤエはん!?
……せやな…この作戦で、当たって砕けろで行きまっせ!
(おみつちゃんに言い終えた時にゴエと同じくインパクトが、謎の砲撃によりんが砲が、キャンセルになった事に驚いた時に自分達の仲間の一人ヤエが、合流し……彼女から作戦を聞いて……この方法しか無いと感じ取りゴエの合図で、やりまっせ!と言って先陣切って走り出したゴエの後ろを後を追って……懐から手裏剣を取り出し握っていて)
(ゴエモンインパクト(暴走))
》ゴエモン達
ンガアアアァ……!!
(此方に向かって来るゴエモン達に気付き腕を振り下ろして攻撃を仕掛け様としていて)
(おみつさん早速ありがとうございます(^-^)
此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ
後主様…その点は、大丈夫ですよ。
主様が、落ち着いた時に返信して頂いたら此方は、待ちますので(^-^))
35:
ヤエ/おみつ [×]
2020-07-07 09:21:38
【 ヤエ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん
そうこなくっちゃ!サスケさん、おみつさんを安全な場所…は、無いか。連れて行くしかなさそうね。
(ゴエモンの声掛けに深く頷き後を追おうとしておみつの存在に気が付き、おみつの側で地面を掘っていたサスケにおみつを避難させるよう頼もうとして、荒れ果てた森の中で周囲に避難する場所などないと思い直せば近寄っておみつの手を取り柔らかくなった地面から足を引き抜いて立ち上がらせ、有無を言わさずおみつを背負うと少し遅れてゴエモン達の後ろから駆けて行って)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん
皆、ありがとう……!助かった…って、ええ!?きゃー!!
(自分(と団子)の心配をして貰い必死に地面を掘り助けようとしてくれる姿に励まされ、折れかけていた気持ちが元通りになっていくにつれて足が挟まっていた周りの地面も次第に柔らかくなっていき、やっと足が抜けそうだとホッと安心していればヤエがやって来てかなり無茶に思える提案をするのを目を丸くしながら聞いていて。あっという間にインパクトの方へ向かって行ったゴエモン達の後ろ姿を唖然と眺めていると突然ヤエに手を取られ背負われて、かなりのスピードで走り出したためきつく目を閉じ悲鳴を上げながら全力でヤエにしがみついて)
【 ヤエ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん
! 危ないっ!!
(前方でインパクトが腕を振り下ろしかけているのが見えるがおみつを背負っているため咄嗟にバズーカが構えられず、インパクトの腕の可動範囲外に避けながら大声で叫んで)
(/かしこまりました。こちらも朝と夜以外はお返事が少なくなるかと思いますのでお互い様です!)
36:
ゴエモン [×]
2020-07-07 21:38:11
(ゴエモン)
>エビス丸&ヤエちゃん&サスケ&おみっちゃん
「ホッ!…っと(…やるな、インパクト……。)」
先陣をきって走っていると、後ろからヤエちゃんの声が聞こえて上を向き、軽くインパクトのパンチをよける。が、内心では、インパクトのパンチによって地が凹み、恐ろしさに身を震わせていて。
(サスケ)
>おみっちゃん殿&ヤエ殿
「(ヤエ殿は流石でござるな‥!!)」
おみつを救出後、咄嗟の判断力を利かせておみつをおぶったヤエに心の中で感嘆の音を上げて。
>ゴエモン殿&エビス丸殿
「ゴエモン殿!エビス丸殿!こちらは任せてくだされ!」
インパクトのパンチにより飛び散った地面やら石やらをヤエの少し前を走って、くないで弾き飛ばし、二人には気にせず戦いに専念してくれて問題ない事を告げて。
(ゴエモン)
>サスケ&エビス丸
「おう!頼んだぜサスケ!!よーしいくぜぃエビス丸!!」
一瞬緩んだ威勢を取り戻し、おみっちゃん達の方に負荷が掛からないように、出来るだけ此方に誘導させると手短にエビス丸に言う。
(/ただいまです!^^;;)
37:
エビス丸 [×]
2020-07-07 22:18:58
》ゴエはん&ヤエはん&サスケはん&インパクト&おみつちゃん
わととっ……!ヤエはんおおきに~!
はいな!ゴエはん!
此方此方でっせ(笑)
(ヤエの声によりインパクトの攻撃を何とか避けた後に彼女の方に振り向きお礼を言って……又前を向いてゴエから行くぜ!と言われ……はいな!と返事をし…二人で、インパクトに攻撃をしながら注意を引き付けながらインパクトの油切れを狙っていて)
(ゴエモンインパクト(暴走))
》ゴエモン達
ガガガ……グガ………………ガハッ……!
(ゴエモンとエビス丸の二人の小判と手裏剣の攻撃と動きで、攪乱されて……混乱してしまい…油切れの前に元々内部が、故障していた為に内部の部品が耐えきれなくなり爆発して……そのまま後ろに倒れてしまい……口から煙を出して完全に活動停止をしていて)
(主様お疲れさまです(^o^ゞ)
38:
ヤエ/おみつ [×]
2020-07-07 22:48:59
【 ヤエ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん
!ば、爆発するわ……っいやん!
(最後尾に居たためインパクトから煙が出てきて爆発しそうになった事にいち早く気が付いたものの、このままの体勢で居ればおみつが暴風に曝されてしまうと思い咄嗟に庇おうとしておみつを下ろし振り向いてインパクトに背を向けた瞬間にインパクトが爆発して。少し距離があるがそれでも強烈な爆風を背後から受ければ、短く悲鳴を上げながらおみつを押し倒すように地面に倒れ込み、やむを得ないためそのままの姿勢で地面と自分の身体の間におみつを挟んだまま爆発から護って)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん
え?爆発!?な、何な──ちょ…きゃッ!!
(恐怖によりきつく目を閉じていると爆発という物騒な単語が聞こえ、パニック状態のままヤエの背中で大声で暴れ騒ぎながらふと目を開けたと同時にインパクトの爆発が起きてヤエに押し倒され、訳も分からないままフリーズ…もといショックで気絶して)
(/おかえりなさいませ。)
39:
ゴエモン [×]
2020-07-07 23:36:24
(ゴエモン)
>エビス丸&サスケ&ヤエちゃん
「っエビ!!‥ぉわあッ!!」
インパクトが後方に倒れ、けたたましい爆発音と土埃を上げながら爆発する。
近くに居た相棒であるエビス丸をかばうように飛びついたゴエモン。その後は凄まじい爆風に吹っ飛ばされたのか、エビス丸と仲良く木に引っかかってしまい。(お目目ぐるぐるでバタンキュー状態w)
(サスケ)
>ゴエモン殿&エビス丸殿&おみっちゃん殿&ヤエ殿
「ゴエモンどのぉおおーー!!」
さすがのカラクリでも、強烈な爆風に耐えられず、ヤエや、おみつの後方へ吹き飛ばされる。その際に、良く利く目の片隅にゴエモンとエビス丸が同じように吹き飛んでいる姿を発見して、思わず叫ぶ。
40:
ヤエ [×]
2020-07-08 00:08:38
>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん
…収まったみたいね。
! おみつさん、おみつさん!……ダメだわ、起きない。みんな大丈──ゴエモンさん!?しっかりして!
(おみつを押し倒して抱き込むように身を縮こまらせ続け、暫くして爆風が収まったのを確認すると様子を窺うようにゆっくりと上体を起こし、インパクトが止まっている事を確認してホッと息を吐いて。ふと視線を下にやり自分の下でおみつが伸びている事に気がつくと目を見開き、肩を掴んでゆさゆさと揺さぶるが全く反応がなく。他の皆は無事だろうかと見渡せば前方の木に引っ掛かっているゴエモン達を発見し、慌てて駆け寄って手の甲でゴエモンの頬をぺしぺし叩きながら声を掛けて)
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