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  森の奥で、ひっそりと。  《 再建 》/512


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自分のトピックを作る
104: ラム・ルルシェ [×]
ID:9b805f2b6 2020-07-01 03:21:22




わ…すまん、  ( 苦しいと言われると思わず強く抱き締めていた力をするりと少し緩めて )  あ、いや…ユウは何も悪くない。  ( 謝るユウを抱き締めながら背をとんとんとさするようにして。 先程、然しものラムも勘違いしそうになる程の真剣瞳で真っ直ぐ見つめて距離を詰めて来たユウに 「 拒んで悪かった。 …でも、年頃の男の子がそう簡単にキス何てしようとするもんじゃあ無いよ。 ユウからするキスは “愛する人” の為に取っておいておやり。 」 と眉を下げ照れ笑いを溢しながら優しくそう伝えて )





105: ユウ [×]
ID:9ab80850e 2020-07-01 12:47:41


、?うん…分かった…。
( 自分はラムを愛していることにはならないのかな、と不思議に思いながらもその言葉は口には出さずに、簡単にするな、と言われれば頷きながら肯定して、ふと。

「 じゃ、ルルシェは俺のこと " 愛する人 " なの、? "

純粋な眼差しで、優しく此方を見つめる彼女の目を見つめ返し、そう訊ねて )



106: ラム・ルルシェ [×]
ID:9b805f2b6 2020-07-01 13:25:43




ん?…そうだな。  ( 改めて訊ねられれば少し照れ臭そうに目を逸らし頬をぽりと一掻きして。 「 ちゃんと愛しているさ。 」 と家族愛的な意味合いを込めてそう言うと、そっと優しくユウの頬を両手で包み見詰めて )





107: ユウ [×]
ID:9ab80850e 2020-07-01 13:55:01


お、俺は…それに応えたいよ、。
( むにゅ、と頬を覆われ見つめられれては、恥ずかしそうに視線を下へと逸らしながらも、そう口にして。
ラムが家族的な意味合いを含めて居るとは知らずに、自身は独りの生活から救い出してくれたことに対する、彼女への恩義も込めていて。)



108: ラム・ルルシェ [×]
ID:9b805f2b6 2020-07-01 14:07:37




ああ、嬉しいよ。  ( 応えたいと言われれば柔らかく微笑を浮かべて、ユウの頭をぽんぽんと撫でて 「 ユウは可愛いな。 」 と再びぎうと抱き締めてやり )




109: ユウ [×]
ID:9ab80850e 2020-07-01 21:47:46


ルルシェ、俺のこと抱きしめてばっかり、、それに、いい匂い、。
( んゅ、と気持ち良さそうに目を瞑り頭を撫でられ、抱きしめられては、そんなことを呟きながらも幸せそうに微笑みながら、自らも背に手を回して くん、と匂いを嗅ぎながら )



110: ラム・ルルシェ [×]
ID:9b805f2b6 2020-07-01 22:14:35




すまん…何というか、癖のようなものだ。  ( 抱き返されると何だか胸がほっこりとして、匂いを嗅がれ褒められれば恥ずかしそうに 「 そうか? 」 と聞き返して自分では普通だと思うのだがなと頭では考えながら )





111: ユウ [×]
ID:9ab80850e 2020-07-01 22:26:12


癖、、ってことは、俺以外にもやってんの、?
( 彼女の両肩を持ち、半ば引き離すように ぐっ、と力を込めて腕を伸ばし、ラムの顔を じと、とした目で見つめては。

今までに自分の様な子が居たことや、異性との付き合いを聞きたいけれども、聞けずに ぐっ、と口をつぐみ )



112: ラム・ルルシェ [×]
ID:9b805f2b6 2020-07-01 22:33:04




うわっ、…? あ、いや、まぁ…?  ( 急に引き離されじとと見詰められれば頭にはてなを浮かべて不思議そうにしながらもそう答えて、 「 何というか反射的に…?  」 と相手の心中など知らずに素直に話して )





113: ユウ [×]
ID:9ab80850e 2020-07-01 22:41:40


ふ ~ ん… みんな勘違いしちゃうだろうね、ルルシェ嫌いだから。
( 誰にでもする、と言われれば ぷく、と頬を膨らませながら、そっぽを向くように視線逸らし 腕を組みながらそう応えて )




114: ラム・ルルシェ [×]
ID:9b805f2b6 2020-07-01 22:53:23




なっ…  ( ユウの反応を見ると何か地雷を踏んでしまったのかと少し焦った様子を見せながらもしゅんとして、 「 嫌ならユウ以外にはもうしない…と言うか最近はユウ以外にする人などいないのだけれどな… 」 と言いながらユウの様子を伺い )





115: ユウ [×]
ID:9ab80850e 2020-07-01 23:14:38


で、でも、反射的に誰にでもやっちゃうんでしょ、っ。
( 自分以外、と聞けば耳を ぴく、と動かして何処か嬉しそうにしながらも、まだ頬は膨らませたまま、拗ねた様な口ぶりで言いながら )



116: ラム・ルルシェ [×]
ID:9b805f2b6 2020-07-01 23:23:35




言うてもする相手などユウ位しかいないからな…  ( そう言うと、顔を背け未だにぷくと頬を膨らませるユウに目線を合わせて顔を覗き込むようにして 「 嫌いになられるのは、流石に寂しいのだが 」 と眉下げて )





117: ユウ [×]
ID:9ab80850e 2020-07-01 23:33:54


き、嫌いっ!?
( 予想もして居なかった彼女の台詞に、驚き目を見開いて繰り返し。
" そんなわけないじゃん、! "
と 焦り 半分叫ぶような大きい声で発してしまい あ、と口に手を当て しまった…という風に視線を彷徨わせて )



118: ラム・ルルシェ [×]
ID:9b805f2b6 2020-07-01 23:42:32




 ( 声を荒げて否定するユウに、ユウがここ迄声を大にしてくるには珍しいなと若干面食らいながらも 「 ほ、本当か? 」 と控えめに聞き返して、ああでもユウに想い人が出来たら私など見向きもしなくなってしまうのだろうなと見当違いな思考が巡ってしまい )




119: ユウ [×]
ID:9ab80850e 2020-07-01 23:55:03


ほ、本当だよ、。
( まさか自分の想いとは逆のことを言われては、つい大声になってしまって、少しトーンを落として、少し照れ臭そうにそう呟いて。

──先程彼女に言われた " 愛する人 " と云うのが目の前の人だと、自身の胸の内に固まりつつあるが、自分はまだ年も幼ければ身長も低く、これじゃ何を言っても本気にして貰えない…と考えながら、もっと大人になるまで、気持ちを隠そうと心に誓って_ )



120: ラム・ルルシェ [×]
ID:9b805f2b6 2020-07-02 00:03:13




そうか…其れなら良かった。  ( ユウの言葉に安心してほっと胸を撫で下ろし、まさかユウがそんな事を思っているとは知らないまま 「 私もユウの事を嫌いになるなんて絶対に無いからな、 」 と微笑を浮かべて )





121: ユウ [×]
ID:9ab80850e 2020-07-02 00:08:54


( 安心した表情の彼女に、此方も自然とにこやかになって微笑みながら、ラムの台詞につい気持ちを吐き出してしまいそうになるのを堪えながら

" うん、俺も絶対にないから "

と、自らに誓うように強く、優しい微笑みを浮かべる彼女の目を見つめて、そう返して )



122: ラム・ルルシェ [×]
ID:9b805f2b6 2020-07-02 00:16:04




あぁ。  ( ユウも自身と同じ意を返してくれると嬉しそうに頬を緩めて、 ちらと時計を確認すれば 「 よし、今日はそろそろ眠ろうか。 」 とベッドへと腰掛けてユウを手招きして )





123: ユウ [×]
ID:9ab80850e 2020-07-02 00:43:23


…そっち、行っていいの、?
( 手招きされては、頬を綻ばせながらもおずおずと聞いてみて。

自身の中では意識し始めて居る為、上手く距離感が掴めずに、それでもまだひた隠しにすると心に決めたのだから、今までと同じ様に接すれば良いとも思うのだが、中々難しくて )



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