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wrwrd国の日常/591


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自分のトピックを作る
233: rbr [×]
2020-06-22 20:59:36

>cn
そうやって弄るからこうなるんですぅ!
今回はええけど次やったらホンマにやらすからな?お前用のメニュー作っとくわ。
(用事があるのだと聞きならやめとこうと掴む手を離してニコニコ笑っているがトーンは低く本気を表して)

234: cn [×]
2020-06-22 21:15:17

>rb
いーやーやー!そんなんいらん!
(特別メニューと聞いて首をぶんぶんと振り)

235: rbr [×]
2020-06-22 21:29:31

>cn
いじってこなければええ話やろ?
な!チーノ君!
(肩を掴んでははいと言えと圧で言って)

236: cn [×]
2020-06-22 21:55:34

>rb
は、は…
やっぱ、、嫌や!!だって!ロボロさん弄るとおもろいんやもん!!
(はいと言いかけるが、すぐ否定し)

237: 教授 [×]
2020-06-22 23:01:20

>all?
あれ?なんだか廊下が騒がしい…
(紅茶を入れていたところ、廊下がきになったのでヒョコっと顔を出す)
あ!ロボロさん!こんにちは
(ふわっとした笑みで話す)
もしよかったら一緒にお茶しませんか?

238: syp [×]
2020-06-23 10:16:25

>rbrさん
そ、そうですよね…ロボロさんはナイスバルクムキムキマッチョホビットですもんね…
(やわじゃない、という言葉に確かに、と言いながらもなでてくる手に擦り寄り満足げで)

>cnさん
はは、だいぶ変わってますねちーのさん
(くす、と軽やかに笑って見せ。「寝るだけで済まされたら…ありもしない噂いっぱい流したりますよ」そう言いながらも顔をふい、とそむけ)

ばかぁ…ちーのさんのばかぁ…今更言うても遅いんですよ馬鹿なんですか
(彼の言葉に泣きそうな顔をしながら馬鹿、と連呼して。
「優しくしてくれないとぶっ殺しますよ、」そう言いながら抱きしめ返し首を傾げて。
「お揃い嫌ですか…?」納得してなさそうな雰囲気を嫌だったと勘違いししゅん、とした顔で顔を覗き込んで。
「守る対象としてはチーノさんのほうが優先度高いから…大事ですね」彼の質問の意図がうまくつかめず思った通りの言葉を返して。
「んっ…ち、のさん…」甘くとろけたような声で彼の名前を呼びながら攻めてくる彼に負けないように仕返し。「気付いてくださいよあほ、」きゅう、と彼の服の裾を掴み嫉妬しているのだと伝えるような目で。
「いいって言うてるじゃないですか…雰囲気壊さないでくださいよ」うる、と目をうるませながら)

239: cn [×]
2020-06-23 11:27:07

>syp
やってぇ…ショッピくんが笑いかけてくれへんの嫌やもん…
(しゅんとしつつ子どもっぽい言い方で。
「それは困るわー。…ショッピくん、覚悟しといてな?」困ると笑いつつ、髪を撫で、髪にキスを落とし)

うぅ…ごめん…優しくする…
(抱き着いたsypの背に腕を回し、耳にキスして誘って
「お揃いは嬉しいんやけど…やっぱりショッピくんを駒って思いとう無い…」複雑そうな顔でsypを見て。
「守る対象として…そうやないんやけど…なら、俺とコネシマさん、どっちか1人しか救えんなった時どっち救う?」守る対象と言われ、そうじゃないんだけどな、と思い。ふと少し意地悪したくなって質問し。
「っ…しょ、ぴく…んぅ…ふ…」仕返しにビクッとしつつも負けじと攻め
「……もしかして、嫉妬、したん?」目を見て、ピンっと閃いて尋ね。
「すまんすまん。まさかショッピくんからそう言われると思わんかってん。…はよ、部屋戻って、やろ?」と耳元で囁いて)

240: syp [×]
2020-06-23 16:07:32

>cnさん
仕方がない大人ですね
(多少なりとも冷めたような目を向け呆れ声で。
「んふふ、せいぜい頑張ってください」語尾に甘えるようなハートマークがついていそうな声色で。)


んっ…優しくするならいいです、
(耳への口付けに体を震えさせ情けない声を漏らして。
「なーにいってるんですか、お揃いってことはチーノさんも駒、オレも駒ということはお互いただの仲間とちゃいます?」コテンと首を傾げ、相手に対し駒だという感情を抱くこともないのでは、と。
「どっちか一人…じゃあふたりとも助けますかね。最低でも一人助けられなくて死ぬ、ってならないといけないならその時は俺が死にますよ」意地悪な質問に差も当たり前だとでも言うように答え。
「ん、…」ちゅう、と絡められた舌に吸い付き相手の唾液と自分の唾液を混ぜるようにして。
「しないわけないでしょう…」閃いたような顔をしている彼に拗ねた顔を見せては寂しそうな声色で。
「っ…はひ、」急に耳元で囁かれたため声が裏返り)

241: cn [×]
2020-06-23 16:46:15

>syp
ぅー…なぁ、笑ってや?
(呆れんといてぇ…と情けない声を出し。
「ふは、なんや余裕そうやん。ほんま…覚悟しときぃ?」眼鏡で隠れている目はギラつき)

…やっば、その声可愛ええ…
(声にニヤリと笑って、もう一度耳にキスして。
「え?や、でも…あー…訳分からんなってきた…」頭を抱えて考え込み。
「ショッピくんは優しいなぁ…悪いけど、俺はコネシマ捨てると思う。例えショッピくんにも他の人に恨まれて、殺されるとしても」真剣な声で思いを伝え。
「ふ、んんぅ…は、しょ、ぴく…!?」ここまでしてくれると思わず、驚いて甘い声が我慢出来ず。
「そっか…んふふ…」悪いと思いつつも嫉妬が嬉しくて笑ってしまい。
「声…裏返ってるじゃん。…それ以上の声はベッドで聞かせてな?」と囁き、おまけと言わんばかりに耳を少し攻め)

242: syp [×]
2020-06-24 17:58:32

>cnさん
仕方がないですね
(そう言いながらニパ、と明るい笑顔を見せて。
「だーってチーノさん僕への反応どーてーみたいなんですもん」相手の表情に気が付きつつもからかうように言葉を続けて。)

や、…ちーのさん…
(耳に二度目のキスを受けると彼をゆっくり離そうと肩を押して。
「お互い駒だったら相手が駒と気が付かない、みたいな?」首をゆるく傾げては適当に返し。
「…ははっ…いいんすよ、先輩ならまず窮地なんて訪れないでしょうね」乾いた笑い声を上げては先輩なら大丈夫だと微笑み。
「…ん、…ぅ……」ちうちう、とどことなく子猫のように必死に吸い付き。顔にはどことなく幸せそうなとろけた笑顔を浮かべて。
「……なにわらってるんすか」冷めた目で彼を見つめては笑い事じゃないんだぞと伝えるように。
「やら、…はよベッドいきましょ…?」耳を少しだけでもいじられようものなら体を震わせ我慢できない、というように。)

243: cn [×]
2020-06-24 21:53:58

>syp
!やっぱ、ショッピくんの笑顔可愛くて好きやわぁ
(にぱっと笑い。
「やって、好きな人抱けるんだよ?そりゃぁこんなんになるわ」とからかいをものともせず笑って)

だぁめ。逃げんといて。
(肩を押す手を掴まえて耳元で囁き
「そんなもんかねぇ…?」納得してないがぎゅぅと抱き着いて納得しようとし。
「…ごめんな。でも、俺はコネシマよりショッピくんを選ぶよ。」謝りつつも、真面目に言い。
「ん、ふ、ぁ…っ、ちゅ…」幸せそうなsypの顔に抑えられず、激しくキスし。

「ごめん。でも、嬉しくって…。まさか、ショッピくんが嫉妬してくれるなんて思わんかってん。」と嬉しそうに微笑み。
「ん。りょーかい。…俺の部屋でええ?」ちろりと耳を軽く舐め、囁き)

244: syp [×]
2020-06-25 19:06:16

>cnさん

んふ、ほんまですか?
(嬉しそうにクスクスと笑いながら彼を見つめ。
「やーだ、えっち」少し顔をしかめたようなふうに見せては楽しそうに笑い)

んぅう…やら、ってぇ…
(耳元で聞こえる囁き声にくすぐったさから涙目になり弱々しい声で。
「そんなもんです、」そう断言してはしっかりと抱きしめ返し。
「そう…ですか、」むす、としたような顔を見せながらも自分を選んでくれたことは嫌では無かった為少しふわふわとした雰囲気を見せて。
「ん、…ぅ…」とろ、ととろけたようなうっとりとした表情を見せてはされるがままになってしまおうと目を閉じ。
「嫉妬くらい誰だってしますもん…」むう、と頬を膨らませながら怒ったような顔をして見せて。
「…ん、ちーのさんの部屋がいいです、」へにゃりと弱々しく笑いかけ)

245: syp [×]
2020-06-25 19:34:44

>syp
おん!みんなに言いたいくらいやもん!俺の彼女可愛ええんやぞって!
(笑うsypを見て、こちらも笑いつつ。
「可愛ええショッピくんが悪いんですぅー。この後、絶対気持ちよくさせたるわ」とニヤリと笑って)

…耳、弱いんやね。可愛ええ…やば…止まらんわ…
(耳たぶを甘噛みしたりと攻め続け
「ぅー…そんなもんなのぉ…」悲しそうな声出しつつ甘え
「…ごめんなぁ?そんだけショッピくんのこと好きやねん。
でも、もし俺が死ぬだけで良いならコネシマにショッピくん託して潔く死ぬわ。」すまなさそうに眉を下げて謝り、sypの為なら**ると笑顔で言い切って。
「あーもー…その顔は反則や…ここで手ぇ出しそうになる」と少し長めで深いキスをして顔を離し。

「怒らんといてぇな。せっかくの可愛ええ顔が台無しやで?」と頬をつついて
「りょーかい。ほな、行こか?」とニコリと笑って手を差し出して)

246: cn [×]
2020-06-25 20:09:39

(/やらかしたぁ!!すみません!上のはcnです!)

247: syp [×]
2020-06-25 20:38:37

>cnさん
かのじょちゃいますもーんかれしですもーん
(どうでもいいことをツッコミながら楽しそうな笑みを浮かべ。
「はは、できるもんなら、です」に、と口角を上げながら挑戦的な笑みを見せて。)

ちーのさっ…うぅ…一旦止まってくださいほんま…
(はぁ、と甘く息を吐きながらもこれ以上ここでするのは良くないと止めさせようとして。
「そうですーそんなもんですー」言い聞かせるようにそう言いながら背中を優しくなでて。
「コネシマさんめっちゃ信頼されてるじゃないですか」僕を置いて死んじゃえるんですね、と悲しそうな笑みを見せたあと、自分の先輩が信頼されているような気がして少し嬉しそうに。
「ぅ…、ちーのさん…?」唇が離れると少し寂しそうな顔をしながらも上目遣いに見つめ。
「んむー…怒りたくなる気持ちもわかってくださいよー…」む、と頬を膨らませ。
「いきましょか、」彼の手に自分の手を重ねては首を傾げ)

248: cn [×]
2020-06-25 20:55:46

いやいや!彼女やろ!ショッピくんは、どー考えても彼女やで??だって可愛ええもん!
(とsypは彼女だと譲らず。
「お?言ったな?絶対気持ちよくて鳴かしてやるわ」とケラケラ笑い)

えー…?
(と、言いつつ耳を攻め続け、首筋を指でなぞって。
「そんなもんなん…ぅー…」中々納得出来ず、首筋に頭を埋めて甘え
「…まぁ、あの人心は無いけど、ショッピくんのこと大切にしてるやん。それに、純粋に頭ええし口も強いもん。やから、俺が居らんなってもコネシマならショッピくんを支えられるやろ?」とどこか消えそうな雰囲気で微笑み

「そんな目ぇせんといて…止まらんなるから」思わず手を出しそうになるが慌てて理性で止め
「んふふ、そないに嫌やったんやね。ごめんなぁ?」と言いつつもニヤケは止まらず。
「ん!行こっ!」と自分の部屋まで誘導し)

249: syp [×]
2020-06-26 19:13:57

>cnさん
えー…彼女なんですか?可愛くないじゃないですか
(少し頬を膨らませながら訴え。
「何人もの女を落としたテク見せてもらいますね、ちーのさん?」煽りながらゆるりと首を傾げて。

続きは、二人っきりになってから、で…おねがいしま、す…
(ぎゅう、と彼の服の裾を掴みお願い、とねだるような目で見つめて。
「ほらほら、大人は納得しないとなんですよ、ね?」どうにか納得させようと彼の背中を優しくなでながら囁き。
「確かに…先輩がいれば安心ではありますけど…僕に告白しといて僕より早く死ぬとか許しませんからね」にっこりと威圧感さえ感じる笑顔を見せ。
「仕方がないじゃないですかぁ…」ふい、と目線逸しいつもの表情に戻そうと努力して。
「ニヤニヤしながら言わんといてくださいよ」ふん、と怒ったように鼻を鳴らし目線をそむけて。
「ちーのさん…」誘導されるがままに進んでいくと彼の部屋が近くなったところで名前を呼んで

250: cn [×]
2020-06-26 20:30:26

>syp
はぁ?可愛ええやん!ショッピくん、バリ可愛ええやんけ!
可愛いい可愛く、彼女やもん!
(その顔も可愛ええもん!と満面の笑みで微笑み、
「おー、まかせとけぇ?ショッピくんもドロドロにしちゃるかんな!」と親指を立て)

っ…はー…わかった。なら、部屋でやろな?
(sypの目を見て、溜息をついて耳元で誘い
「でもさー…うん…」渋々納得するが顔はまだ納得のいってない顔で。
「コネシマ、強いもんなぁ…。や、やだなー。俺が死ぬわけ無いやろ?…もしもの話やん?な?」威圧に目線を逸らしつつ。もしもの話と言いつつも、次の仕事が危ない事を言えず誤魔化し。
「あー、他んとこ見んといてー。」と顎を掴んでこっちを向かせ。
「やってぇー。ショッピくんの嫉妬嬉しいんやもん!」とへにゃりと笑って。

「?なぁに?ショッピくん?」と首を傾げて尋ね)

251: syp [×]
2020-06-27 21:34:43

>cnさん

何言うてるんですかもう…可愛ないですからやめてくださいって、
(顔を真っ赤にしながら口を塞ぎこれ以上は恥ずかしいから、と静止して。
「僕は簡単に落ちてはあげませんからね、」立てられた親指をぎゅう、と握り可愛らしく見えるように微笑んで)

んぅ…部屋でいっぱいしてください、
(顔を真っ赤にしながらそう返し。
「ん、いいこいいこ」納得を表面上はした彼をえらいえらい、と褒め、目一杯甘やかして。
「ほーん、じゃあ僕が他の人の物になってもいいと?」死ぬわけないのにそんな事言わないはずだと詰め寄り悲しそうに目をうるませて。
「やーだ、チーノさんの顔見れへんもん!」そう必死に言い張りながらぐぐ、と顔を背けようとして。
「嬉しいじゃないですもん…」ぷくぷくとほほをふくらませすねていて。

「…呼んでみただけです」にぱ、と明るい笑顔を見せ、やーい引っかかったー!とからかい)

252: cn [×]
2020-06-27 21:50:59

>syp
…かーわーいーいー!
(可愛い過ぎて抱き着いて。
「はい、可愛い。絶対どろっどろにしたるわ」と挑発的に笑い)

ふふ、りょーかい。いーっぱいしたるわ
(クスクス笑い、おでこにキスし。
「んー…もっと褒めてぇ…」と甘え。

「それは嫌や!…もし、もの話やって、な?」必死に否定しつつ本当の事を言えず。悲しそうな顔のsypの頭を撫でるが、顔は切なそうに微笑み。

「なんでやぁ!こっち見ろって!」と勢いよくキスし
「んふふ、ごめんなぁ?でも、ほんま嬉しいねん」と嬉しそうに笑い。
「…くそー。引っかかったぁ!」と言いつつ、部屋のドアを開け、「ん、汚い部屋やけど。どーぞ?」と言い)


253: syp [×]
2020-06-28 20:37:50

>cnさん

可愛ないですってば…
(照れているのか相手の肩に顔を埋めグリグリと押し付けて。
「あはは、どろどろ…ねぇ?」できるんですかね、なんて煽りながら不敵な笑みを浮かべ)

その変わりこうやって他の人も見える場所では…やめてくださいね?
(したい気持ちもあるものの恥ずかしさが勝り顔を真っ赤に染めながら。
「えらいでちゅねー?」ごく自然に煽ればぎゅう、と抱きしめる力強め
「…嘘だ、次の任務なんかあるんすか、…」もしもの話と言いながらも表情のせいでそうとは思えず、問い詰めようと。
「んん…やめてください変態!えっち!ばか!」キスを受けると数秒おとなしくなったもののギャンギャン言いながら彼を突き放し真っ赤になった顔を隠して。
「僕は嬉しくないんです、」むす、とほほを大きく膨らませていきながら顔を合わせないようにして。

「ふふ、やったぁ引っかかってくれたー」満足そうにそう言いながら部屋に入り「部屋中めんつゆの匂いが…」と照れ隠しにからかって)

254: cn [×]
2020-06-28 20:56:53

>syp
いや、その行動がめっちゃ可愛ええ…
(くすくす優しく笑いつつ頭を撫で。
「できますぅー。仕事で何人の女鳴かして来たと思いよんねん。」いじけた様に返し)

えー…こういうのもええやん?スリルあるし。
(と冗談を言い。
「それは嫌やー…子ども扱いはいやや…」と言いつつも甘える様に首筋に頭を埋め
「ぁ…っ、何もないよ?なんも、ない。」一瞬本当の事を言いそうになるがすぐ、笑顔を作って、人差し指をsypの唇に当てて。
「もー。ショッピくんお口チャック!犬ちゃうんやから…
可愛ええことするショッピくんが悪いやろ?」とプンスコ怒った振りをするが顔はにやけ。
「それは、ごめんなぁ?お詫びに煙草買ったるわ!」と未だニヤニヤしつつタバコを奢ると言い

「めんつゆの匂いとかしませんー!この前コネシマに仕掛けた分で最後だったんでこの部屋にめんつゆないですぅー」と返し、「とりあえずなんか飲む?」と尋ね)

255: cn [×]
2020-07-03 22:30:14

んー…
仕事終わって戻ったけど、誰も居らへんなぁー…

256: 教授 [×]
2020-07-04 16:53:12

こんにちは??最近お話してないなぁと思いまして…誰もいませんよねぇ…

257: cn [×]
2020-07-04 17:25:24

>em
お?その声はエミさんやーん
やっほー
(仕事終わりで、目を怪我し眼帯した状態で、ひょこっと物陰から顔を出し)

258: 教授 [×]
2020-07-04 22:47:43

>cn
あ、チーノさん…って!その怪我大丈夫ですか? 仕事で怪我したんでしょうけど…
(怪我しているチーノを見ると心配そうにして駆け寄り、話しかける)

259: cn [×]
2020-07-04 23:18:54

>em
あははー
ちょっとガバったんですわ。いやー…死なんて良かったわぁ
まさか、室内で爆弾使うとは思わんかったわぁ
(“あはは”と明るく言いつつも実際は笑えない程の怪我で)

260: 教授 [×]
2020-07-05 08:20:31

>cn
ガバったって…仲間に怪我されちゃ、こっちは心配するんです!無理して笑ったりなんかしないでくださいよ?
(少し呆れたような口調で)
ほらっ、怪我人は安静にしてる!
(チーノの背中を軽く押して部屋へ行かせようとする)
書類とかあったら私が変わってあげますから、しっかり休んでくださいね
(「書類だけは得意なんです」と、胸を張ってチーノを休ませようとする)

261: cn [×]
2020-07-05 09:24:16

>em
無理なんてしてへんしぃー
(とヘラヘラ笑い)
ちょ、嫌や!部屋居っても暇なんやもん!
(先程まで部屋に居た為暇だから嫌だと首を振り)
マジ?やりぃ!
書類めっちゃあるからお願いするわー
(とにやにやしつつ押し付けるに満々で)

262: syp [×]
2020-07-05 12:27:39

(用事が立て込んでてしもてこれなかったんです…(しゅん))

263: cn [×]
2020-07-05 13:22:43

>syp
!ショッピくんやぁ!!
お疲れ様!
(任務終わりで傷だらけだが、満面の笑みで手を振り)

264: syp [×]
2020-07-05 15:04:54

>cnさん
…ちー…のさ、…?
(傷だらけの姿を見ると顔を青くしまさに絶望、といった表情で駆け寄り)

265: cn [×]
2020-07-05 15:27:56

>syp
!?ど、どしたん!?顔真っ青やで!?
(駆け寄って来たsypの顔を見て驚き、目をぱちくりさせ)

266: syp [×]
2020-07-05 16:05:56

>cnさん
…なんでそんなぼろぼろになってるんですか…
(今にも泣きそうに顔を歪めては抱きついて)

267: cn [×]
2020-07-05 16:38:46

>syp
っ…
あー…この前言ってた任務あるって言ってたじゃん?
その任務でさー、まさかの部屋の中で爆弾使われてさー
それでこの有様w
(抱き着かれ、怪我で顔を顰めるがすぐへらりと笑って)

268: syp [×]
2020-07-05 16:45:54

>cnさん
…そいつちゃんと殺しました?
(にこっ、と今湧いた感情を隠すように微笑みながら自分の大事な人を傷つけたやつは生かしてはおけないという意志を込めて問いかけ)

269: cn [×]
2020-07-05 17:44:39

>syp
え?た、多分?
部屋木っ端微塵やったし…死んだんちゃう?
…なんか、怒っとる?
(急に聞かれてはてなを浮かべつつ返し、ニコリと笑うsypが怒ってるのかおずおずと尋ね)

270: syp [×]
2020-07-05 18:08:14

>cnさん
ふふ、怒ってなんてないですよ
(優しい声色で誤魔化し「…今から出かけてきます」と彼の髪を優しく撫でながら声をかけて。
死んだという確証が得られない以上確認しなければならないし、生きているならそれ相応に償いをしてもらわないと、なんて考えが脳をうずまき正常な判断はもうできなくなっていて)

271: cn [×]
2020-07-05 18:26:03

>syp
え、や、怒っとるやーん…
(顔を引き攣らせ)
…任務頑張って、マジで死ぬ気で頑張ったんに、ごほーび無しなん?
なぁ、もっと褒めてぇな?それとも今すぐ出かけなあかんの?俺、ショッピくんと話すの久々やしもっと話したいし色々したいんに…
(しゅんと落ち込んだ様子で、甘えるように擦り寄い、引き止めようとして)

272: syp [×]
2020-07-05 19:17:02

>cnさん
…もしそいつの仲間がアンタのこと殺しに来たらどうするんですか、やばい芽は確実に摘んで潰さないと…
(見たこともない人物に殺意と、なんで湧いたかもわからない嫉妬を垣間見せながら彼に抱きつき
「僕だって、僕だって…チーノさんといっぱい、いっぱい話したり、ギューってしたりしたいですよ、でも…しんじゃったら…」
そこまで言うと目に涙ため言葉に詰まってしまって)

273: cn [×]
2020-07-05 19:46:33

>syp
…大丈夫やって。もし殺しに来ても先に殺ってしまえばええやん?やから、あんな奴ら相手にするよりも俺と一緒に居って?ずっと1人で潜入してて寂しかってん。
(殺気と嫉妬に驚きつつも、諭す様に優しく、頭を撫で
「まぁ、絶対死なんなんて言えへんけどなぁ…
今はショッピくんとたくさん話したいねん。あんな?今回の任務で思った事あんねん。なんやと思う?」と泣きそうなsypの髪に指を通し、優しく質問し)

274: syp [×]
2020-07-05 20:10:13

>cnさん
…んぅ……ちーのさんのばか
(むう、とほほを膨らませながらも弱々しく体を彼に預けて。表面上は納得しながらも夜中に潜入しに行く気ではあって。
「…絶対死なないって言えないんですね…」
声を泣きそうに震えさせながら弱々しく囁き。
「…頑張ったこと…?……おっさんの性欲処理…」どうせそういう関連なんだろ、と言いたげなジトッとした目でそう言っては自分で言って嫉妬したのか押し倒し上に乗るとじっと見つめて)

275: cn [×]
2020-07-05 20:30:56

>syp
んふ。ショッピくん。夜に行くつもりやろぉ?
詐欺師は騙せへんで?…行かさへんけど。
(つんつんと頬を突きけらけら笑って、ふと真面目な顔で。

「まぁ、俺ら軍人やし…絶対とは言えへんからな」苦笑いしつつ頭を撫で続け。
「ぅわ!?…ええ眺め…やなくて!頑張ったんはそれも入るんやけど…俺な?今までやったらこうやって死にかけても何も思わんかってん。でも、ショッピくんの事好きになってからな?今回、死にそうになって…“もっとショッピくんの声聞けばよかったな”“もっと好きだって言えば良かった”て思ってん。」と優しく微笑みかけ)

276: syp [×]
2020-07-05 20:45:43

>cnさん
…ん、…行きませんよ
(くす、と笑いながらも止められたら力づくで行くしかないのかぁ、と溜息をついて)

「絶対を約束しない人はだめですよ、嘘でもフラグでもいいんで絶対死なないでください」ぽろ、と涙こぼし手をしっかりと握り。
「…入ってるんですか…ふーん…。そうですか、ありがとうございます。でも…おっさん相手にシたのは許さないですよ?」そういったあと耳元でこっちも我慢してたんですから、と囁いては耳にキスを落とし優しく舐めあげて)

277: cn [×]
2020-07-05 20:57:03

>syp
行く気満々やーん!
…もし、行くんやったら俺も行くわ。片目今見えへんけどぉ。ショッピくん行くなら俺も行くー
(けらけら笑いつつ、ぎゅぅと抱き締め、sypが行くなら行くと言い

「ショッピくん…ごめんな。約束は出来へんわ。
でも、なるべく死なへん様にするから、な?」涙を握られてない手で拭い
「そ、それはごめん…で、でも!ほんまの事やから!っひぃ、ぁんんっ…ッ!?」本当の事だと焦り、耳を舐められて思わず感じた声が出てしまい、慌てて口を手で塞いで)

278: syp [×]
2020-07-05 21:05:35

>cnさん
…なんのことですかねぇ?
いや、いまのチーノさんは…駄目です
(片目が見えない上、戦闘メインの人ではない彼を連れていけるわけがないと即答しては顔を肩に埋め

「…そう、…ですか」なるべくとか聞きたなかったなぁ、とボロボロと大粒の涙こぼし
「ん…、ちーのさんおいし…」本当のことだからと自分の今の状態に油を注いだ彼に嫉妬心を含んだ目で見つめたあと耳から首筋を舐め、美味しいと呟いて)

279: cn [×]
2020-07-05 21:22:28

>syp
とぼけてもダメですぅ。
嫌や!ショッピくんがあいつらの所行くんやったら、俺も行くもん!内緒で行っても着いて行くからな!
(ぶー…と唇を尖らせ、頭を撫で

「ごめんなぁ…こんな最低な男で。」と悲しそうに微笑み、涙を拭い。
「ひ…っ、や、ショッピく…っ、あかん、て…!」
おっさんの相手してた為、少し敏感に感じてしまい、顔を真っ赤にして)

280: syp [×]
2020-07-06 19:09:12

>cnさん
とぼけてないでーす、…というか、着いてこられたら足手まといなんです
(苦虫を噛み潰したような顔で心を鬼にし、足手まといだと告げて)

「最低。だいっきらい」拭っても拭っても涙を溢れさせ嫌いでもないくせに嫌いだと叫び更に泣いて。
「…あかんってなにがですか、…僕を放置していっぱい気持ちよくなった罰です」そう言いながらちゅう、と耳に吸い付き優しく歯を立てて)

281: cn [×]
2020-07-06 19:31:19

>syp
っ…そっ、か…
せやな、ただでさえ足手まといなんに、目も怪我して…
でも、行ったらあかん。行かんといて。ショッピくんが行くなら俺はあいつらと刺し違える覚悟で先に行く。だって、ショッピくんよりもあいつらについて知っとるしもし生きてたら居るであろう場所も分かっとるから
(足手まといと聞き、辛そうに顔を顰めるが確かにそうだと目を閉じ。sypが行くのはダメだと真剣な顔で返して)

そう、やんな…ごめんな、こんな最低で…ごめん…
(嫌いと言われ、拭っていた手が止まり、抱き締めようとするが、こんな最低な奴が抱き締めたら駄目だと思い、そのまま手を下ろして涙を我慢して無理に微笑み)
ひ、っぁ…!!あか、あかんの…って!んぅ…っお前、攻め、ちゃうやろ…!!気持ちよく、しちゃるから、今はやめ…っ
(ビクンッと体を震わせ、思わず感じて蕩けた目で睨み)

282: syp [×]
2020-07-07 15:37:27

>cnさん
そんなことしたら死にますよ、僕の気持ちも汲んでください。
大事な人と寝てる時点で怒りしか湧いてないですけど…更に傷つけるとかほんま無理です
(怒ったような顔で彼をまっすぐ見つめ「これがもし逆だったらどうなんです、怒らないんですか?完膚なきまでに叩きのめしてやりたいって思わないんすか?」と涙をこぼしながら訴えて)

最低ですよ、今まであった人の中で一番最低。
(叩きつけるようにそう言い放つと離れた彼に抱きつき死んだらあと追ったりますわと呟き
「だめれす…ふふ、攻めちゃいますよ?チーノさんに抱かれてにゃんにゃんってなっちゃうネコです、…なーんでおっさんなんか気持ちよくしてるんですかねぇ」
嫉妬に狂いきった笑みで、どこか怪しく妖艶に囁き。ゆっくりと舐める位置を首筋に変えていって)

283: cn [×]
2020-07-07 18:20:11

>syp
死ぬとしても!…もし、死んでしまうとしても、ショッピくんをあんな奴らに見せたくない…傷付けられたら俺、後悔する…お願いやから、俺の気持ちも分かって…っ
(怒ったsypの顔を見つめつつ、辛そうな顔で必死に返し、「そりゃぁ、怒るよ。絶対相手を殺しとうなる。でも、でも駄目や。行かんといて…」と涙を堪えて訴え)

ごめん…自分でもそう思うわ…でも、後追いだけはやめてな?ショッピくんはこの軍に必要不可欠やから。…俺と違って…(涙声になりつつ返し)

っ、はっ、可愛ええ…っ!そこ、あかんっ…!
(妖艶なsypに手を出しそうになるが、首筋を舐められ、はっとおっさんに首筋へ付けられたキスマを思い出し、慌てて隠そうと手を伸ばし)

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