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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
884：
syp [×]
2020-09-05 21:02:02
＞zm
おや…？おっかしいにゃー？思ってたのと違うぞ…？
いや、似合わへんのでやめてください。ホンマに。
(引かれると思って居たので、真面目に悩み始めるzmを見て冷や汗をかき)
絶対っすよ？他の人に渡さんといてくださいね？
んぅっ…!
(急に噛まれて甘い声が漏れ。
｢…でも、この首輪、時間経つと消えんねんなぁ…｣ボソッと悲しそうに噛み跡を撫でながら呟き)
っ…ゾムさんこそ…
(顎クイされ、一瞬キスされるかと思い体が固くなるがすぐ、挑発的な笑みを浮かべ。また、呼び捨て出来ず)
885：
ゾム [×]
2020-09-06 11:47:51
>syp
似合うってぇ！…ま、付けてなくても可愛いんやけどなぁ…
（ふにふにとほっぺを摘んでじーっとショッピを見つめる）
渡すと思ってるん？全員殺してでも俺のもんにするわ、
（殺気立った目で遠くを見るとパッと戻り
「そんなん毎日つければいい話だろ？」といいもう一度あとをつける）
言ったなぁ？んふふっ
（挑発的なショッピを見てニヤリと笑いキスをすると「俺の勝ちや」と言う）
886：
syp [×]
2020-09-06 14:45:59
＞zm
可愛くないひょ…んぅー
どうしまひた？
(掴んでる手をぺちぺちとじゃれる様に叩き)
…っ、んふふ、絶対っすよ？
(殺気にピクっと反応するが、すぐ笑みを浮かべて。
｢ぁ、んぅ…っまい、にち付けてくれる、んですか？｣と首に腕を回して甘え)
ふ、ぁ…っ俺も、やられっぱなしやないですよ…？
(キスでとろんとしつつも、首に腕を回してキスを返し)
887：
ゾム [×]
2020-09-06 16:16:27
>syp
モチモチやなー…お腹空いてきた…
（じーっと見つめてお餅を思い浮かべお腹か空いてくる）
ん、約束な！ショッピも俺以外になついたら容赦無いからなー？
（約束だと言いふわりと笑って。
「毎日は嫌やった？」と不安そうに見つめるも、腰に手をかけ引き寄せて）
ん、んぅ……ふへへっショッピからしてくれたぁ、嬉しいわぁ！
（キスに甘い声を漏らし、ぼーっとすると嬉しかったのか、子供のように笑って嬉しいと言い）
888：
syp [×]
2020-09-06 17:11:17
＞zm
そう言えば、食堂におにぎり置きっぱなしでは…
(お腹空いたと聞き、思い出して)
…どーでしょーねー？ゾムさんが俺に構ってくれなかったら他の人に懐くかもしれないっすよ？
(にこっと笑って冗談を言い。
｢いえ…ホンマに毎日してくれるんかなって…。嫌やないです。｣と首を振って、期待した目をして)
たまには俺からだってやりますよ？…だって、ゾムの事す、き、なんで…
(段々声が小さくなり、恥ずかしそうに俯き)
889：
kn [×]
2020-09-06 19:26:05
>syp
へー、意外…おまえ子ども苦手な方だと思ってたわ。まぁショッピ自体が子どもやからなぁ。
(そう言いからかい。諦めたように「へいへい…」と軽返事し。)
最後まで…か。……俺置いてゾムのとこ行ったのはお前やけどな。
(もちろんそんなことは承知だ、と思っていたが顔を背け恥ずかしさを隠しながらむすっとした顔で小さく言い。)
迷惑かけてない。いいか？お前は俺らの大事な後輩なんやから、迷惑かけてほしいぐらいだわ。
(泣かないようにと優しい声音で言えばニッと笑い。そっと抱き寄せれば「今度は逃げんなよ。」とポンポンと背中を優しく叩き。)
890：
kn [×]
2020-09-06 19:27:18
>ut
…え？俺なん？しかもなんでそんな恥ずかしそうに言うねん…。
(酔ってるせいか…なんて思えば「…ふはは！可愛ええこと言っても俺は大先生のこと養えないで。」と優しく頭撫で。)
…はいはい、もう好きなだけ飲めや。止めてもやめないやろ。
(楽しそうな様子見れば可笑しそうに笑いグラスに一杯酒を入れればそのまま飲みほし。「…んー、俺もそろそろ頭回らんくなるかも…。」と一旦休憩。)
891：
syp [×]
2020-09-06 19:56:26
＞kn
誰が子どもですか。…だって、小さい女の子とか可愛ええやないですか。
(真面目な顔でロリコン発言をし)
そ、それは…やって、ゾムさんのこと好きになってしもてん…
最後までよろしくお願いしますよ、先輩。途中で捨てたら呪いますからね？
(頬を赤らめ、恥ずかしそうに目を逸らし。
呪うと冗談を言って)
っ…せん、ぱい…ありがとう、ございます…っ
あの、あの…っ、たすけ、てください…
(ぎゅっと抱き着き、胸元で一筋涙して。か細い声で助けを求め)
892：
kn [×]
2020-09-06 21:46:26
>syp
うわー、久々にお前のロリコン論聞けたわ。そう思えるのはお前だけやからな。
(相変わらずだなと思えば「俺の1番の可愛いはショッピやけどな！」となぜか自慢げに言い。)
…ふは、なぁなぁショッピ…俺んとこにこぉーへん？
…呪うなり殺すなり好きにしろや。
(いっきに顔を近づけ、冗談にしか聞こえないが少し本気混じりに。「呪うて…おまえやったら毎晩呪い唱えてそうやな。」と怖気付いて。)
ええよ、お礼なんて。当たり前のことやし。
うん、俺に任せとき。
(やっと頼ってくれたのが嬉しく身に染みて抱きしめる力を少しつよめ。「よく言えました、えらいでショッピ。」と微笑み頭撫で。)
893：
syp [×]
2020-09-06 22:05:46
＞kn
えぇ？そんな訳ないでしょ。小さい女の子、可愛ええやないですか。
(真面目な顔でそんな訳ないと言い切り。｢っ…うるさいです、先輩のばーか｣可愛いと言われ照れてて口悪く言い)
…ごめんなさい、俺の飼い主はゾムさんだけなので。
先輩、飼うの下手そうなのでお断りしますぅー。
はい。なので、先輩、俺が呪い殺すか殺すまで死んだらダメっすよ？俺が先輩の最期貰うんで。
(冗談だと思い、こちららも冗談で返し。真剣な顔で死なないでくれと遠回しに伝え。｢んふふ、ちゃんと朝昼晩3回呪いますね？｣とにっこり笑い)
っ、ありがとうございます…、ごめんなさい…
(押し潰されそうなストレスと不安から解放され、涙が止まらなくなり、腕の中で静かに泣き)
894：
ゾム [×]
2020-09-07 17:43:18
>syp
取り行くかー？んふっ、ショッピのおにぎり可愛かったし食べたいなぁ
（思い出して嬉しそうに笑って立ち上がり）
や、やだ！それだけはやっぱり我慢できん！おれのやもん…
（やだと、子供のようにして言い、目をうるうるさせて俺のだと服を引っ張る。
「いつでもつけたるわ」と嬉しそうにニヤリと笑い）
895：
syp [×]
2020-09-07 18:05:04
＞zm
ぅ…下手ですみません…
(しゅん…と落ち込み、同じく立ち上がって、服の裾を引き
｢…上手な握り方、教えてください｣とお願いして)
ゾムさん…ごめんなさい、少し意地悪しました。
俺はゾムさんのものです。
(可愛いと思いつつ、zmの頬に手を当てて微笑み。
｢ん…なら、俺が他の人に取られん様に沢山付けて…？｣と上目で誘う様に微笑み)
896：
ゾム [×]
2020-09-07 20:05:03
>syp
俺は好きやで、ショッピのおにぎり！
（ニット笑って励まそうとして、
「おん！任しとき！」と嬉しそうに言う）
ん、俺の、ん、んん…
（ふわっと笑ってキスをする、
「いったな…？」と言いながらニヤリと笑い首くじにガブガブと痕をつけていく）
897：
syp [×]
2020-09-07 20:16:44
＞zm
…ほんま…？ゾムさんみたいに綺麗な形ちゃうし、塩加減もあんまりでしたよ？
(しゅん…としたまま、不安そうに見つめ。
｢お願いしまーす、ゾムせんせ。｣とにこっと笑って)
ん、ぁ…ゾム…っ
(キスされ嬉しそうに名前を呟き。
｢ん、んぅ…っ、ぁん…ふ、ふ…｣痕を付けられる度に声が漏れ、愛おしそうに頭を撫でて)
898：
kn [×]
2020-09-08 13:24:08
>syp
傍から聞けば犯罪おかしそうな発言してるで…。誘拐でもするんか。
(彼の幼女好きに苦笑いし。「はいはい、照れんなよー。すぐ照れるんやから…りんごやん。」とからかい。)
はぁ？なんやとー…俺やって人一人ぐらい飼えるわ！お前用のリードでも買ってくるか。
俺の最期をもらいたいとかって、なんかプロポーズされてる気分やわ。そしたら相打ちで俺もお前のこと殺すから心中やな！
(そう考えればニヤリとしテンションが上がり。「こっわ！随分念入りやな、毎日厄災になるやん俺…。」眉潜め距離取り。)
俺の方こそ…もっと早く気づいてあげればよかったんや…、ごめんな。
(泣き止むまでそっとしておこうと余計なことはせず。「…たまには…っていうか、沢山甘えてきてもええんやからな。」と気をきかせ。)
899：
syp [×]
2020-09-08 14:35:49
＞kn
そんなことしないっすよ。遠くから元気で可愛ええ姿が見れるだけで…
(する訳ないと首を振り。｢っ…うるっ、さいっすわ!しばきますよ!?｣と真っ赤な顔で猫のように威嚇し)
絶対無理でしょ。あんた心無いもん。途中で飽きたとか言い出すでしょ…なんで1番最初にリード…
は、はぁ？プロポーズとか…先輩にする前にゾムさんにしますわ。…はい。ちゃんと殺してくださいよ？殺し損ねるとかや、ですからね？
(なんでリード…と疑問に思いつつ。プロポーズと聞き、一瞬固まるが、zmにすると惚気。遠回しに先輩を1人で逝かすつもりはないと真面目に答え)
…い、え…っバレへん様に隠してた、んで…っ
せん、ぱ…せん、ぱい…っ
(辛かった思いが溢れ、涙が止まらず。ぎゅっと服を掴んで泣き続け。｢も、じゅー、ぶん…甘えとる…っ｣と泣きながら言い)
900：
kn [×]
2020-09-08 19:39:53
>syp
ままぁー、あのお兄さんがずっとこっち見てるぅー。
(幼女の真似をと高い声を全力で出してむせ。「りんごが怒っとるよー、…いや猫か。」と楽しそうに逃げる素振りを見せ。)
リードは逃げないように…？飽きる飽きないは人によるし、あっ…安心してええよ、お前は別やから。
(笑顔のまま悪い顔をし「俺がお前の面倒見てるんやから飼ってるようなもんか。」と一人で納得。)
へー、ゾムにプロポーズするおまえを邪魔したいわ。
(自分でもひねくれた性格だと分かりながらも嫉妬心で。)
はいはい、なるべく苦しまずに殺してやるよ。
(そうは言っても、やはり死んで欲しくないと思いつつ「…嫌やなぁ。」とポツリと呟き。)
んっ、大丈夫か？泣いてもええけど、苦しくなったら言えよ。
(そこまで思い込んでいたのかと思うほど出てくる涙を見れば心配し。「…はぁ、そう言い切るなら、俺から甘えるように仕掛けるからな。」と手で涙を拭って。)
901：
syp [×]
2020-09-08 20:26:06
＞kn
うっわ…
(冷たい目で見て、若干距離を取り。
｢ホンマに、しばきますよ!?それか、猫らしく引っ掻いてやりましょうか？｣イラッとした様子で爪を見せ)
逃げないようにって…もし、俺が先輩の隊から抜けたらどうするんですか？別って…なんで俺なんです？俺よりもええ人いっぱい居るやないですか。
(逃げないようと聞き、もし抜けたらどうするのかとやれやれと言い。｢逆でしょ、俺があんたの面倒見てるでしょ｣とため息をつき)
え、後輩の一世一代のプロポーズを邪魔するんですか…？
(えー…邪魔センといてくださいと言い)
絶対っすよ？苦しいのは嫌なので。
(｢なら、先輩が死ななければいいんですよ。あんたが死ななければ俺は死ぬ事ないんで｣と微笑み)
は、い…っ
(泣き過ぎてふらっと胸元に倒れ込み。
｢ん…も、頼ってる…っ｣涙流しつつ、手を握って)
902：
kn [×]
2020-09-09 14:45:02
ごほっ…まぁ警察に捕まらないようにな。
(無理に高い声を出し喉に響き、彼が警察に連行するところを想像すれば思わず吹き出し。「それじゃあこっちはねこじゃらしで対抗するぞこらぁ！」と笑えば目に涙溜め。)
抜けたらか？んー…考えたことないからわからへんわ！強いて言うなら俺が追っかけるかも。
お前よりええやつがいたら苦労しないわ。ほんま馬鹿やな。
(無理やり引き戻そうとはしない、と言い切り正直位が上がれば可能性はあると考え苦笑いし。)
…うそー、お祝いするに決まっとるやろ。俺が1番に祝ってやるよ。
(嘘、邪魔する予定。)
…でも、おまえが苦しがって死んでくのも悪くないなぁ…なんて。
(不敵な笑みを浮かべるが、どうも矛盾してしまい。「たしかに！おまえ頭ええなぁ。」と感心し。)
…ふはっ、…かわいい。
(すべて愛おしく思えればボソッと本音が出て。「…ははっ、あぁそうですか。」と手を握り返せばゆっくりと唇を重ね、「あ…ごめん。我慢できなかった。」と平謝り。)
903：
syp [×]
2020-09-09 15:29:07
＞kn
ふ、そんなヘマしませんよ。
(｢無理するから…｣と咳にやれやれと言う様に。
｢その猫じゃらし、引きちぎりますからね？｣とつられて笑い)
…ふーん。先輩、追い掛けてくれるんすか？
ま、そんな事は無いと思いますけどね。俺が隊を率いる事もないですし、強いて言うなら、怪我して辞めるくらいですし。ずっと先輩の副隊長として働かせてもらいますよ。
(自分の実力は底辺だと思い。また、もし位が上がってもkn隊の副隊長を辞めるつもりはないと不敵に微笑み)
…ホンマですか？
(祝ってくれると言葉を信じて、｢ありがとうございます｣とzmを浮かべて優しく微笑み)
えぇ…俺の苦しむ顔見たいんですか？え、サイコパス…？
(｢苦しむ顔のどこがええのか…｣と若干困惑しつつ。
｢まぁ、先輩よりは頭えぇかもですね。｣といたずらっ子の様に笑い)
ん…せん、ぱ…
(泣き過ぎて正常な判断出来てないまま、胸元に擦り寄り。
｢んん…っ、せん、ぱい…｣キスされて驚き、涙で潤んだ目のまま見上げて)
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