TOP > 1対1のなりきりチャット

 Nighty night. 〆 /43


次頁[#] 最新 ▼下へ
自分のトピックを作る
■: 青年 [×]
2020-06-04 22:55:13 




待ち人あり、他人の立ち入り禁止。





1: 青年 [×]
2020-06-04 22:58:10



包容力高めの儚げな青年 × 聡明な幼子 ( BL )


提供は青年。誰にでも優しく対応するが、本当の自分を見失っている。職業は演者。誰にでも好かれたい、嫌われるのが怖いとの思いからお砂糖対応。しかし実際は穴ぼこだらけ。定期的に記憶が抜けてしまう。一日前のことは覚えていても、一週間前になるともう思い出せない。職業が続けられるのは短期記憶の能力だけは高い為。


募集は子どもらしく明るい、それでいて何かを悟った幼子。抱えた事情は何でも構わない、それでも誰にも見せられない悲しみや過去を保持。すぐに記憶を失う提供のことを理解し、慕ってくれる子。



もう一度募集要項を貼っておくね。迷わず来れるか心配だけれど、俺は待っているからゆっくりおいで。




2: 聡明な幼子 [×]
2020-06-05 00:29:26






──ただいま、お兄さん!( 扉がちゃ )お兄さんに頭なでなでされたいから、頑張って迷子にならずお家に帰って来れたよ! ( えへへ )これからよろしくね! お兄さんとお話したり、たくさん甘えたい。もちろん、お兄さんからも甘えてきてもらいたいな。……っと、前置きが長くなってしまったけど設定などは募集掲示板で僕が伝えた内容でもお兄さんは平気かな? お兄さんからも何かあれば遠慮なく教えてほしいな。たくさん話し合って色々決められたら嬉しいから!( ぎゅうう )









3: 青年 [×]
2020-06-05 11:13:15




お帰り。早かったね。( なでなで )俺もたくさん話したいな。あ、でも忙しいときは無理しちゃだめだからね。もちろん俺も気をつける。( ふにゃり笑み )設定はあれで大丈夫。基本的な関係性はあのまま、場所は一軒家で良いかな。どこかに出掛けるのもありだと思うよ、遊園地とかね。君や俺の年齢はどれくらいがいいだろう?俺は20代前半から半ばくらいまで、君は小学校高学年から中学生くらいかなと思っていたけれど。( ぎゅ / 背中ぽんぽん )





4: 聡明な幼子 [×]
2020-06-06 20:21:02






お兄さんと早くお話をしたかったから走って来ちゃった!( にへら )僕の事を思ってお気遣いありがとう!お兄さんも忙しい時は無理せず休んでね?( 優しくむぎゅむぎゅ )設定や基本的な関係性はあのままだね。わかったよ!場所は一軒家!ありがとう。楽しそうだ!お兄さんがオフの時に遊園地や動物園な水族館などお出かけしたりしてほのぼのも癒されるから、お出掛けイベントは必須だね!( そわそわ / わくわく )僕のお兄さんの年齢イメージは25、6歳くらいかな。あまり年齢が離れすぎるとアレだから、中学生( 三年生 )をイメージしてるよ。お兄さんは僕の年齢が中学生くらいでもいいかな?お兄さんから年齢設定で希望があれば教えて欲しいな!( 強めにぎゅー / 上目遣いで見上げ )お兄さんは恋愛要素など入れるかな? 恋愛は家族愛みたいな感じかな? それとも家族愛以上の特別な感情を抱いてしまい。という感じかな?(  首傾げ )







5: 青年 [×]
2020-06-06 22:16:51




怪我をしないように気をつけるんだよ。君はたまにあぶなっかしいんだから。( 頭ぽん )うん、わかっているよ。記憶が抜けてしまうというのもあるけれど……遅くなりそうなときは連絡するし、してほしい。君がいなくなったら心配で仕方ないから。( ぎゅう / 視線合わせ微笑み )普段はこうして緩く進行して、イベントごとはゆっくり長く綴る……なんてのも良いかもしれないね。俺は筆を取るのに時間が掛かってしまうから、あまり進みは早くないだろうけれど。( ふふ )そうだなあ、確かに俺もデビューしたてでは養うことも出来ないし、ちょうど良いと思うよ。もっと小さい頃の君も可愛いだろうし、時間軸を何年かずらすイベントもやってみたい。( 目細めて額に口付け )家族愛で考えているけれど、君は恋愛要素を入れたい?個人的に恋愛を絡ませるとマンネリしてしまう気がしてね、触れ合いよりも言葉を交わしたい。苦しいよりも平和で落ち着きたい──これが俺の信条。陽だまりから抜け出す必要がないなら、そこでぽかぽかしていたいんだ。




6: 聡明な幼子 [×]
2020-06-06 23:15:18






お兄さんに心配かけないように気をつけるよ。いつか大きくなったら僕がお兄さんを守れるように!( ぐっ / 気合い入れ )
記憶が抜けてしまっても僕が覚えているから!お兄さんは僕に家族をくれて、光をくれた。だから今度は僕がお兄さんの力になって道標になり、恩返しをしたいんだ。( 視線が重なると嬉しそうに満面の笑み )遅くなる時はもちろん連絡するよ! お兄さんは大切な存在だから離れるつもりはないし。( 両手ぎゅう )僕も!進行はこんな感じにゆるーくまったり進行。イベントの際など長くなってしまう気持ちはよくわかるよ。描写とか表すと長くなってしまうよね。僕もお兄さんからのお返事の長さによって考えてしまうから同じだ!お互い似ているからゆっくり進行でも大丈夫そうだね。( うんうん )時間軸を何年かずらすイベントは楽しそう!僕が大人になったり、幼くなったり。お兄さん大切に想う気持ちはいくつになっても変わらないから!( 背伸びして頬に優しく口付け / ふにゃ )僕も家族愛の方が嬉しいから、お兄さんに気持ちを訊いてみただけだよ!言葉を交わして相手に伝われば良いけど、たまに勘違いされたりして想いが伝わらない時があるから……言葉を交わすのは大切な事だよね。お兄さんと言葉をたくさん交して癒しになれたらいいな。お仕事が大変なのと、記憶保持の事はお兄さん本人が一番理解していると思うから、つらい時は僕がお兄さんの支えになって助けるよ。陽だまりの暖かさは僕も好き。柔らかくて優しい日差しはまるでお兄さんみたい。その優しい日差しに包まれながらお昼寝するのは僕の楽しみでもあるんだ!( 双眸細めながら優しく微笑み )








7: 青年 [×]
2020-06-07 10:27:29





あはは、それは頼もしいな。でも、君が大きくなったらそのときは俺はもうおじさんだな。( ふはり )ありがとう。少しでも覚えていられるように日記はつけているんだけれど、ね。日曜日が終わるときにすべての記憶が抜けてしまうの、すごく辛くなるんだ。楽しかったことを覚えていられないの、どうしようもなく寂しくなる。( 苦しそうに瞼伏せ )恩返しして貰うくらい力になれたのならそれだけで本望だよ。君が元気に育ってくれるだけで俺は嬉しい。( そっと頭撫でて微笑み )良かった。もし俺がずっと気付いていなかったら、そのときは上げてくれて良いからね。( 弱めの力で手握り )だんだん話したいことが増えていくと、どうしても纏まらなくてね。長さを無理に合わせてほしいとはいわないから、気負いせずに返してくれたら嬉しいよ。( ふふ )本当に可愛いな。他の設定でも……なんて、今から凄く楽しみだ。( 口付けられた頬抑え / 堪えきれずにこにこ )それなら良かったよ。勘違いから始まるすれ違い……とか、悲しいからね。思いはちゃんと伝えて、お互いが理解できるように進めていけたら嬉しい。その為にもたくさん話さないとね。( こく )さすが俺の姉さんの子だな。なんか似ている気がするんだ、思い出す。優しいところも、元気で明るいところも。( 愛しげに瞳細めて )お昼寝かあ、たまには良いかもしれないね。一緒に寝てしまうのも、時間があるときには悪くない。( くす )そうそう、君のことが知りたいな。簡易的なプロフでも良いし、練りたかったら練っても構わないよ。ずっと君って呼ぶのも悲しいし、そろそろ名前で呼びたいと思っていたんだ。





8: 聡明な幼子 [×]
2020-06-07 19:17:42





お兄さんは僕からしたら、いくつになってもお兄さんだから変わらないよ?( きょとんと首傾げ )その分僕が楽しい事も悲しい事も全て覚えているから、寂しいと感じないで欲しい……というのは難しいか。お兄さんの為に毎日話すよ。お兄さんが忘れてしまっても、僕がお兄さんの傍に居てずっと支えるから。( 苦しそうに瞼伏せる姿に思わず強めに抱き締めてしまい )僕もお兄さんが毎日幸せだとそれだけで嬉しい。お世話になった分、大人になったら叔父さん孝行するから!( ぎゅうう / くっついて離さずにおり )わかったよ! 僕も返事が無く、お兄さんが遅いと感じたら上げてもらえると嬉しいのでお願いします!( 強く握り返し )長めの時に極端に短くなったりする事はないと思うけど、お兄さんが文字数など気になった時は教えてもらえたら助かるかも!( ふにゃり )お兄さんとこうやって何気ない会話だけでも楽しいからさ、これからどうなるかドキドキする。何かあったら直ぐにお兄さんへ伝えるね?( にへら )お兄さんも母と姉弟だけあって顔もだけど、優しい所とかダメな事はきちんと叱ってくれたり。叔父さんといる時が一番安心して落ち着く。( 嬉しそうに瞳細められ )一緒にお昼寝したら落ち着きすぎて熟睡し、いつのまにか夕方になっていそうだよ!( 吃驚 )"僕"の事はこんな感じにまとめてみたけど……どうかな?大好きなお兄さんに気に入ってもらえたら良いな。( そわそわ )







9: 聡明な幼子 [×]
2020-06-07 19:18:37





蒼眞( そうま ) / 15歳 / 170cm

艶のある茶混じりの黒髪 / 髪型はマニッシュショート / 癖のある髪だが髪質は柔らかい / 並行二重の垂れ目 / 茶色の虹彩 / 唇は厚めだが上下共形は良い / 垂れ目なのもありまだまだあどけなさの残る優しい顔付き / スポーツ少年ではないが身体はガリガリではなく、身長もまだ伸びると本人は思っている様子 / 服装にこだわりはなく、大好きな叔父さんのファッションを真似している / 文武両道 / 亡き母の教えでどんな時も笑顔は忘れない / 他人の些細な変化に敏感 / 困っている人を放っておけない / 容姿は歳相応か幼い感じだが、精神は年齢より大人びている / 両親が亡くなり本人は悲しいはずなのだが、育ての親である叔父に迷惑をかけたくないのか悲しみなど抱え込んで自制している / 叔父の記憶に関して確りと理解しており、少しでも家族として大切な叔父の支えになりたいと健気な様子 / 







10: 青年 [×]
2020-06-07 21:38:34




そっか、それもそうだね。要らない心配だったかな。( くすくす笑い )有り難う。全部忘れてしまうのは辛いけれど、君がいてくれて助かるよ。断片的な記憶しか残らないのは苦しい。ナーバスになると君の重荷になっていないか、って考えてしまうから。( 温もりに落ち着き腰に腕を回して )叔父さん孝行かあ。なんか変な感じがするよ。嬉しい。ずっとこうして支えあって生きていきたいな。歳上が支えて貰うだなんて情けないかもしれないけれど。( ふふ )うん、わかった。さすがにたくさん催促するつもりはないから安心してな。( 握った手そっと離し )了解。俺結構冗長になりすぎるから、無理はしないでな。( 微笑み )俺も楽しい。話しているだけで楽しいから、物語が始まったらもっと面白くなっていくんだろうな。展開のこととか、話しながら進めていこう。( うんうん )俺、ちゃんと姉さんの代わりになれているかな?きちんと出来ていたら良いんだけれど。ああ、でもこんなことを言っていたら姉さんに怒られるかな。( 思い出し頬緩ませ )はは、それは困るな。ちゃんと勉強して良い高校に行って貰わないと。( くすくす )蒼眞。うん、良い名前だ。それに可愛らしい。( 頭ぽんと撫で )





11: 青年 [×]
2020-06-07 21:39:19




颯希 ( さつき ) / 25歳 / 175cm

色素薄めの茶髪ショートパーマ / 耳にはピアスがひとつずつ / 二重瞼に柔らかなアーモンド型の瞳 / 焦げ茶色 / 男性としては長めの睫毛 / 儚さを印象付ける色白の肌 / 細身だが人並みの筋肉は保持 / 服装はシンプルなものを好み、色合いは淡いものかモノクロのものに統一 / 職業は演者 / 演技が得意で役によって纏う雰囲気が異なる / 一週間単位で記憶が抜けてしまう / 日曜日が終わるそのタイミングですべてを忘れるのが悩み / 姉の存在が関係したのか、姉についての記憶は残ったまま / 誰にでも優しく敵を作らない性格 / 断るのが苦手でやや流されがち / ほわほわしているが本気で怒ると怖い / 限界突破すると笑顔で怒る / 大切な甥っ子の成長を楽しく見守っている叔父。甥っ子が可愛くてついつい甘やかしてしまう親バカ的な側面を持つ





12: 聡明な幼子 [×]
2020-06-07 23:30:34





心配してもらえるのは嬉しいからありがとう!( にへら )僕は一度も叔父さんを重荷だなんて思った事ないよ!一緒に暮らせるだけで毎日幸せ。月曜日になって忘れてしまっても、新しい発見もあったりして色々な叔父さんの顔が見られて僕は嬉しいから!( 抱き締める力は強まり、つい力説して熱く語ってしまい )ずっと、ずーっと一緒に暮らして生きたいね。歳上とか歳下とか関係ないよ。みんな誰かに支えてもらって生きているのだから。( うんうん )これからの展開についてはどうする? 始まりは一緒に暮らし始めて何ヶ月か経過したくらいの方が良いかな? それとも叔父さん引き取られて一緒に暮らし始めるシーンにする? 叔父さんから希望があれば教えて欲しいな!( じー )母さんの代わりなんて存在しないよ。母さんは母さん。叔父さんは叔父さんだから、代わりになる必要はない。母さんが生きていたら叔父さんはきっとじゃれながら怒られそうだ。( 姉弟の仲の良さは知っている為イメージでき )勉強はもちろんだよ。こう見えて僕は文武両道ですからね!( えっへん )叔父さんの為にたくさん勉強して大学へ進学できたらいいな。( 夢を想像し )ほめられると恥ずかしいな。颯希さんだって綺麗なお名前で惹かれるよ。僕は可愛くはないけど!( 可愛らしく肩頬膨らませ / むう )







13: 青年 [×]
2020-06-08 12:51:44




嬉しいの?まあ、でも気をつけるんだよ。( ふふ )ごめんね、ありがとう。忘れるのは辛いけれど、君が傍にいてくれるだけで救われる。ただ、やりたいことがあったら言うようにするんだよ。ずっと一緒だとできないことも多いだろう?僕蒼眞がしたいようにしてほしいんだ。( 背中をぽんぽんとさすり )相変わらずだな。達観していて、思っているよりもずっと大人なのかもしれないね。( 目細め )そうだなあ、どちらでも楽しそうだ。引き取ったばかりだと少しシリアス混じりになるかもしれないね。長い文章で紡ぐのなら最初から、こうして緩く短い文章で紡ぐのなら日常かな。( 顎に手を当て思案 )それもそうだね。颯希らしくしなよって言われちゃいそうだ。( くすくす )凄いなあ、俺は運動がからっきしだめだったから羨ましいよ。( なでなで )良い企業につけたら……いや、蒼眞が好きなことを仕事にできたら一番良いんだろうな。( 将来の姿に思いを馳せ )そういうところが可愛らしいんだよ。ついつい甘やかしたくなる。( 膨らんだ頬つんとつつき )





14:  蒼眞 [×]
2020-06-08 16:39:23






ありがとう颯希さん!僕も颯希さんがしたいことがあったら気にせず自由にして欲しいな? その方がお互いの為にもいいかもしれなくて。なんでも言い合える関係は憧れるから!( えへへ )僕はまだまだ子どもだよ? 颯希さんの前ではちょっと背伸びしているのかもね。子どもだけど、子どもに思われたくなくて……なんてね!( 一瞬だけ表情が曇るも直ぐに何時もの笑顔へと変わり )僕はどちらも楽しそうだから迷って出した答えは、思いきって長い文章でシリアス交えつつ、一緒に暮らしたばかりの頃から始める方かな? お互いに会うのは久しぶりで、ぎこちない感じとか味わってみたくて!( わくわく )実は母さんが生前、颯希さんの記憶の事は訊かされていたんだ。"颯希は不器用だから蒼眞が力になってあげてね?お願い。"って。まさかこうやって再会するとは思わなかったけど。母さんの為もあるけど、選んだのは僕自身だから。( 袖口ぎゅっ )僕も何でもできる訳ではないからさ、努力の賜物ってやつだよ!( なでなでされる度にふにゃりと微笑み )将来の事はまだまだ考え中だけど、颯希さんと同じ演者の道へ進めたら良いな。舞台役者とか舞台の方に興味があって。役になりきる颯希さんの姿に圧巻され、尊敬してる。( 恥ずかしいのか俯きながら呟くように )颯希さんは凄いよ!役になりきっている時と素顔のギャップに驚かされるけど、それだけ演技が素晴らしいってことだから。( まるで自分の事のように誇らしげに語り )そうやってすぐに僕を甘やかす所とか母さんにそっくりで嬉しい。颯希さん大好きだよ!( 頬をつつく指に片手で触れ / にへら )








15: 青年 [×]
2020-06-08 18:26:08




うん、了解。何かあったら言うし、展開とか迷ったら相談するよ。意見が違うのは当たり前だと思ってるから、擦り合わせて紡いでいきたいしね。( ふふ )背伸びかあ。そうだな、したいならしてもいいけれど、大変なら無理しなくても良いからね。( 大丈夫なのかと少々心配になり、そっと視線合わせて )久しぶりに会う状況が状況だから、今よりもずっと距離が長いだろうね。だんだんゆっくりと慣れていくのは物語に深みが出て面白そうだ。最初はどちらから回そうか、君がうちに来るところから?( ゆったりと首を縦に振り )君が俺じゃない他の人のもとで育てばもっと気負わずに出来たのかな……なんて、考えてしまうよ。姉さんも蒼眞の傍にいたかったろうに。( 瞼伏せたままぽつり )努力出来るのは偉いよ。誰だって出来ることではないからね。頑張れるのは強みだ、無茶をしろとは言わないけれど。( つられて微笑み )俺と同じ……?それは嬉しいな。興味を持ってくれるのは純粋に嬉しい。憧れてくれる人がいるともっと頑張ろうって思える。( 喜びから頬緩ませ普段よりも明るい声色で )自分とは全然違うタイプの役だと面白いんだ。刑事とか、先生とか、色々な人生を垣間見ることもできるしね。だから楽しい。( 話題が仕事に移ったからか楽しげに語り )蒼眞は可愛いからな。きっと好かれやすいんだよ。友達も多いでしょう?( そっと指を離すと覗き込むようにして笑み )




16:  蒼眞 [×]
2020-06-08 21:28:00






颯希さんありがとう!僕も展開やイベントの事で相談があったらその都度訊いても良いかな?擦り合わせは大切だし。( ぐっ )無理している訳ではないけど、きっと早く大人になって自立したいのかも。叔父さん孝行したり、僕の事で颯希さんに迷惑掛けたくないから。( しゅん )今は明るい感じだけど、始まったらもう少し悲しんだ感じを出した方が良いかな?だんだんゆっくりと慣れていく感じにするなら、最初はお互いにちょっと隔たりがあったり。それから初回の投稿はどちらでも構わないけど、颯希さんは初回の描写とか具体的に決まっていたりイメージはあるかな?( 軽く首傾げ )身寄りは元々無かったし、僕は叔父の颯希さん。あなたと暮らしたかった。記憶の事は関係無く、颯希さんには赤ちゃんの頃からお世話になっていたし……暮らすなら母さんと血の繋がっている颯希さんでないと嫌だ。( 歳相応な表情や姿を見せ、珍しく我儘を言ってしまい )努力家なのは颯希も一緒でしょう?演技は努力しないと身につかないし、上手く表現出来ないよ。( にっこり )今は学校でたくさん学び、演技の勉強や実技は颯希さんから教わっても良いかな?( きらきらと瞳輝かせ、期待の眼差し向けて )颯希さんの演技で一番好きなのはやっぱり父親役かな? 僕がまだ小学生低学年の時に父は事故で亡くなっているから、生きていたらこんな感じなのかなってイメージしながら父親役になりきっている颯希さんを見ていた。( 視線は何処か遠くを見詰め )可愛いは颯希さんに言われるのなら許す!( クラスメイトの事や友人を思い浮かべながら呟き )みんなから頼りにされる事は多いから、友達は多いのかな? 信頼できる親しい友人は少ないけど。










17:  颯希  [×]
2020-06-08 22:31:39




もちろん。小さなことでも聞いてほしい。勘違いのまま進めていきたくはないからね。( こく )大人になりたい、かあ。まだそのままで良いよ。迷惑はかけてなんぼだろう?今のうちにしないでいつするんだ。俺は君がいてくれるだけで充分救われてる。( くす )そうだね、少しくらいは悲しみの感情を出しても良いと思うよ。幼くして天涯孤独なんて、笑顔でいたら無理していることが丸わかりだからね。いくら蒼眞でも、悲しく思わないことはないだろうし。最初は姉さんがいなくなってから数日、それかその日でも幼い君の面倒を見る理由にはなるかな。悲しみの中で過ごし始めて、ぎこちなくいるうちに俺の記憶がなくなって……最初はシリアス感が強くなってしまうだろうけど、大丈夫?明るい方が良かったら途中で方向転換もできるからな。( 語りすぎたと口をつぐみ )……うん、ありがとう。変なことを言ってしまったね。君にそう言って貰えて凄く安心したよ。姉さんの子が君で良かった。( 感極まるも顔を背けることで隠し )それもそうだね。俺は何だかんだで慣れてしまったけれど、最初はよくNGくらっていたからなあ。( 思い出して微笑み )演劇部とかじゃなくて良いの?切磋琢磨するなら仲間とやるのも大切だよ。その上で更に学びたい、というなら俺は止めないけれど。( 緩く首を傾げて )わりと最近だね。俺はまだ結婚もしていないからイメージを掴む為に蒼眞に会いにいったこともあったな。( うんうん )許すって。可愛いと思ったらすぐ口に出してしまうんだよ、俺。( 困ったように眉下げ )そんなに深く付き合う人数は多くなくて良いと思うよ。少なくても信じられるならそれで良い。




18:  蒼眞 [×]
2020-06-10 18:20:09






ありがとう颯希さん。僕、颯希さんにたくさん甘えても良いの? ( 袖口ぎゅっ )そうだよね……無理しないで悲しい感情を見せるよ。母さんが亡くなってから数日、色々と落ち着いてから引き取られて。悲しくても、母さんの弟の颯希さんが居てくれるから徐々に安心して、颯希さんとの暮らしにも慣れてきて。シリアス感が強くても僕は大丈夫だよ!( にこ )僕も母さんの弟が颯希さんで良かった。嬉しい!( 顔を背けられては心配そうに眉根は下がり、じっと覗き込み )演劇部!舞台はみんなで作り上げるものだから、高校生になったら演劇部に入部して勉強するよ。その上で更に演技について学びたくなったら颯希さんに教わっても良いかな?( うずうず )颯希さんが遊びに来る度に僕は遊んでもらったりして、べったりだったみたい。何だか恥ずかしいな。( 照 )男が可愛いと言われても嬉しくないけど、颯希さんに可愛いと言われるのは不思議と嫌じゃない。( そわそわ )そうだね……颯希さんみたいに信頼できる人が数人いれば。颯希さんにそういう人はいる?








19:  颯希  [×]
2020-06-10 21:00:11




むしろ、だめな理由を教えてくれる?( にっこり )本当に楽しいときは笑えば良いし、悲しいときは泣けば良い。数日だけしか経たないうちに、それも誰もいなくなった世界で寂しさを感じない筈がないんだから。無理しないで等身大の蒼眞でいて。( 頭ぽん )……うん。ありがとう、蒼眞。( 涙をぐっと堪えて微笑み )もちろん。勉強して、更に極めたいと思ったら聞いてほしい。途中で夢が変わったらそれはそれで良いことだから応援する。今すぐ決めないといけないなんて決まりはないからね。ああ、上手く教えられる自信はないけれど、ね。( 照れくさそうに頬掻き )可愛かったな、昔は特に。帰ろうとすると必ずやだやだってごねてて大変だったんだぞ?( くすくす )良かった。多分嫌だって言われてからも言ってしまうけれど。( ふふ )まあ、いなくはないよ。マネージャーとかね。彼は幼馴染みだから特に信頼してるんだ。後は記憶についてあまり明かしていないかな。下手に話しても面倒だからさ。





20:  蒼眞 [×]
2020-06-11 12:11:10





実は……母さんに迷惑を掛けたくなくて甘えたことはなくて。( 理由問われると苦笑 )等身大?……わかった。じゃあ、颯希さんと暮らすようになったら我慢しないで、自由に暮らすよ。( 何か吹っ切れたのか清々しい程の笑顔で )演技の勉強も兼ねて颯希さんが主演の舞台観に行ってもいいかな?( 瞳燦々と輝かせ )うっ……だって幼いながらに颯希さんが好きで憧れていたから。父さんがいたらこんな感じなのかなって。( 恥ずかしいのか顔を逸らし )信頼している幼馴染みだったら記憶の事について話しても安心なのでは?マネージャーだったら仕事について考えてくれそうだし。( 不思議そうに首傾げ )こうやって無計画で颯希さんと話すのも楽しいけど、そろそろ始める?お任せするよ。






次頁[#] 最新 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle