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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
女武将 [×]
2020-05-22 21:52:25
我らは武士
例え奈落の底に堕ちようと、例え命尽きようと...
例え＿その志が偽りであっても、心が挫けようとも
我らは武士である＿
太平の世を築くため、我ら武士は日本を舞台に戦い続ける
1：
女武将 [×]
2020-05-22 22:04:25
世は戦国時代
日本は混乱の時代に陥り、各地で激しい勢力争いが行われている
その時代の中で、我々は戦や恋をして、絆を信じ戦い続ける
【ルール】
□keepは2日
□ロルは短～
□3L対応可能
□ドッペル推奨
□創作有り
□夫婦&恋人は御相手様の許可を
□婚約設定も許可を得て（途中で破棄だったり、婚約をしても構いません）
□チート無し
□戦闘あり（戦闘無しで、ほのぼのするのもOK）
【pf参照】
氏名/（和名）
性別/
性格/
容姿/
武器/
所属/（織田や豊臣など）
備考/
（/このトピは戦メインでは無く、日常系メインにしたいと思っています。もちろん、戦闘はありです。恋愛もありですが、御相手様の許可を得てから。楽しんでやれたらと思っています。私はオリキャラで参加させていただきます。それでは、募集開始です）
2：
女武将 [×]
2020-05-23 21:36:16
「信長様や濃姫様の為に...」
氏名/伊佐 咲夏（いさ さくな）
性別/女
性格/初心なところもあるが、一本心が通った戦姫。あまり感情を伝えたり出すのが苦手なため勘違いされ、薄情者と言われたり、真っ先に疑いをかけられる事もある
だが、感情はしっかりとあるので無意識に感情的になったりする（本人は気付いていない）
大人しそうだが、役に立ちたいが故に自身の身体を酷使したりする
容姿/背中の中間辺りまで伸びた金髪をハーフサイド団子。椿の髪飾りを付けている。アーモンド型の目に瞳の色は藍色。赤と黒下地で菊柄の裾が短く肩を出す着物を着用。赤の帯を前で結んでいる。黒靴下に青の紐の下駄を履いている。身長は167cm。下駄を含めると172cm。
武器/双剣（少し長めの打刀2本）&体術
所属/織田家
備考/織田信長の子飼いとして、女だが男として教育を受けてきたはずだが見た目や言動は女そのもの。知恵などはそこそこだが、戦力としては多分申し分ない。家事は苦手で、料理や掃除をすれば必ず失敗したり、余計に散らかしたりする。乙女らしい事が何一つ出来ない為、馬鹿にされることもあるが本人は気にしていない。
「お咲」、「咲姫」と呼ばれる事がしばしば。
堅苦しい作法も苦手なため、茶会などは嫌い。
一人称「私」、「咲」、「俺」
二人称「名前呼び」、「貴方」、「貴殿」
（/主のpfです。こんな感じで書いてくれたら大丈夫です。1人何役でもOKですが、自分で管理出来る人数にしてくださいませ）
3：
匿名さん [×]
2020-05-24 18:32:17
(/参加を検討している者なんですが、無双キャラはプロフィール必須でしょうか？)
4：
女武将 [×]
2020-05-24 19:22:11
>3 匿名さん
（/ご質問ありがとう御座います！戦国無双に登場するキャラはpfは必用ありません。記載しておらず、申し訳ありませんでした...！）
5：
匿名さん [×]
2020-05-24 19:49:01
＞主様
(/そうでしたか…！お答えしてくださり有難う御座います。それでは改めまして、ガラシャちゃんで参加希望です！)
6：
女武将 [×]
2020-05-24 21:17:47
>5 匿名さん
（/ガラシャちゃんで参加了解致しました...！
よろしくお願いします...！）
7：
伊佐 咲夏 [×]
2020-05-25 10:41:45
>all
えっと...次は...茶菓子か
（自分の主の妻である濃姫や妹であるお市にお遣いを頼まれ、城下町で頼まれたものを揃えて。次に買うものを思い出し、何処かに団子屋がないかを見渡すように歩いており）
（/絡み文を出したので、絡んでくださると嬉しいです...！）
8：
ガラシャ [×]
2020-05-25 20:53:50
＞咲夏
おお！そちは咲夏ではないか。このような場所で出会うとは奇遇じゃのう(澄み渡る青空が眩しい賑やかな城下町を人の往来や可愛い小物を眺めたりと楽しみながら散歩をしていると、周囲を見て歩いている知り合いの姿を見つけて。)先程から周りを見て歩いておったが、何か探しものか？わらわが力になろうぞ！
(/さっそく絡ませていただきました…！拙いところもあるかと思いますが、仲良くしていただけましたら嬉しいです。)
9：
伊佐 咲夏 [×]
2020-05-26 16:56:55
>ガラシャ
光秀殿のご息女のガラシャ殿。こんちには、確かに奇遇ですね。私は濃姫様やお市様にお遣いを頼まれまして...
（相手の姿を見ては、ペコリとお辞儀をして挨拶をして。相変わらず無表情のまま、奇遇だと伝えお遣いを頼まれていることを話して）
ですが、お恥ずかしながら...団子屋の場所が分からないのです...
10：
名無しさん [×]
2020-05-28 12:09:20
（／ 藤堂高虎で参加希望です。）
11：
伊佐 咲夏 [×]
2020-05-28 14:08:37
>名無しさん
（/お声掛けありがとうございます。藤堂高虎でのご参加了解致しました！絡み文を出して頂くか、今ある絡み文に絡むなどをしてくださると助かります）
12：
匿名さん [×]
2020-05-28 16:15:51
（/もしよろしければ井伊直政で参加させていただきたいです！）
13：
伊佐 咲夏 [×]
2020-05-28 17:19:22
>匿名さん
（/お声掛けありがとうございます。井伊直政でのご参加了解致しました！絡み文を出して頂くか、今ある絡み文に絡むなどをしてくださると助かります）
14：
ガラシャ [×]
2020-05-28 18:10:21
＞咲夏
ほむ！それならば良い店を知っておるぞ！丁度そこの団子屋に寄ろうと考えていた所じゃ。（ぽむっと両手を合わせて、喜色を浮かべれば）咲夏、わらわが案内しよう。その代わり、そちの時間をわらわにくれぬか？ここで出会ったのも何かの縁。そちと巷で噂のガールズトークとなるお茶会をして交流を深めたいと思うておる。（妙案だといわんばかりに頷き）
＞オール
むむむ…っ、ほれ、ほれ！これはそちの好きな遊びであろう？なぜ遊ばぬのじゃ。（道端の隅で人の往来に背中を向けてしゃがみ。その手には猫柳が握られており、純白な長毛の猫に向けられてパタパタと振り続けていて。けれど肝心の猫は退屈そうに欠伸をして見向きもせず）
（/絡み文を出しました！もしよければ絡んでくださいね～！）
15：
伊佐 咲夏 [×]
2020-05-28 21:31:00
>ガラシャ殿
ありがとうございます、ガラシャ殿。もちろん、私で良ければお茶の相手をさせていただきますよ。私もガラシャ殿と仲良くなりたいと思っていたので（相手の提案に頷き、自分で良いならとお茶会に参加する意向を示し。感情がないと言われている自分に、交流を深めたいと言う彼女に物好きだと思いつつ手荷物を落とさないようにお辞儀をし）
16：
加藤清正 [×]
2020-05-29 09:01:35
＞ガラシャ殿
こんなところで何をしているんだ、…む、猫か。遊びたくない様子のようだな、もしかしたら腹が減っているか単純に眠いだけかもしれん。
（ たまには散歩でもと、くっつき虫のように着いてくる正則の追手を避けたと思いきや、歩を進めた前方に可憐な少女の背を見つけ。余計なことかもしれないがぽつりと漏らし ）
＞オール
ふむ、秀吉様はご不在か……なら町の見回りでも行ってくるか。
（ 些細だが話したいことがあったので、あちこち聞き回ったが誰も知らないとなれば職務に出てしまったのだろう。おねね様も見付からず自髪わしゃわしゃ掻き。踵返し屋敷を出るとそのまま町へと繰り出して ）
（／ レス遅れすみません。藤堂高虎で希望を出した者ですが少し悩んでいまして改めて加藤清正で参加申請致します。 ）
17：
伊佐 咲夏 [×]
2020-05-29 19:25:14
>清正殿
ふぅ...これだけあれば、ん？アレは、清正殿...？
（よろず屋での買物を済ませ店から出ると屋敷方面から歩いてくる青年を見つけ。主は違うが、子飼いである彼である事が分かると何故こんなところに居るのか気になり相手に近づき怪しまれない様に声をかけ）
こんにちは、清正殿。町に何か用でも？
（/いえいえ、大丈夫ですよ。藤堂高虎から加藤清正に変更しての参加了解致しました。これから、よろしくお願い致します）
18：
井伊直政 [×]
2020-05-29 20:30:20
>伊佐
（偶の休暇に義母と城下町を散策していたのだが気付いた時には既に義母の姿はなく。溜息混じりにぼやきながら捜索にあたっていると前方から歩いてくる相手に気付くのが遅れ、すんでのところで避けると即座に頭を下げ）
っ…！失礼しました。怪我はありませんか？
（/参加許可ありがとうございます。遅くなりましたが絡ませていただきました。これからよろしくお願いします！）
>ガラシャ
何をしているんですか。明智家の姫君がそんな場所にいては危険で…ね、猫？
（他国の姫に気軽に話しかけるのは良くないだろうと当初は素通りしようと思ったが、周囲に家臣の姿がないと分かると放っておけず。相手に近付き開口一番に忠告めいたことを話し出すも足元の猫に気付けば目を丸くし）
（/絡ませていただきました。知識不足で申し訳ないのですが直政とガラシャが会話していた記憶がなく…何かおかしな点があれば仰ってください。これからよろしくお願いします！）
>清正
おや、清正殿。戦場以外でお会いするとは珍しいですね。
（遠く離れた場所に住む友人に会うため訪れた町。待ち合わせの時間よりだいぶ早く着いてしまい、どこか腰を落ち着ける場所を探していた矢先、前方から歩いてくる相手に気付けば我先に頭を下げて）
（/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします！）
19：
伊佐 咲夏 [×]
2020-05-30 11:49:06
>直政殿
いえ、怪我は大丈夫です。此方もぼんやりしていたもので...！貴方、何処かで...？
（日頃の疲れで眠くなってしまい、ぼんやり歩いていたが謝る声と頭を下げている青年に此方も頭を下げ。頭を上げ青年を見ると、何処かで会った様な気がして首を傾げ）
（/早速ありがとうございます。此方こそよろしくお願い致します）
20：
加藤清正 [×]
2020-05-30 11:52:20
＞咲夏
ん、あぁ…咲夏殿か。いや、秀吉様に用事があったのだがご不在のようでな。暇を持て余していたところだ。お前は…？
（ 町に出てはみたが特に用事があるわけでもなく、ただ陽気に身を委ねて日光浴も悪くはないかと考えていた矢先、声かけられた方へ振り向き。子飼い繋がりではあるが共通点はそれだけで、ほぼ初対面ではあるが相手を知る良い機会かと感じ ）
＞直政
よお、まさかこんな所で会うとは…な。たまには俺も散歩くらいはするさ。
（ 考え事をしながら歩いていると、近めでも相手の姿を捉えるに声かけられハッと我に返り顔を上げ。井伊の赤備えの異名持つ相手を見るのも久々で。甲冑の派手さに似合わず物腰柔らかな挨拶には片手上げ ）
（／ こちらこそよろしくお願いします！ ）
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