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夢見 ルカ [×]
2020-07-01 21:19:55
プロフィールを新たにまとめ、更新しました!過去のルカを参照する設定ではなく、これだけで大丈夫です!
名前・夢見 ルカ (ユメミ ルカ) 男
立ち位置・善側、ホクシチ所属(元キタの悪役)
身長と体重・143cm、51kg
年齢・13歳
誕生日・5月20日
種族・人間?
見た目(変身前)・黒髪、セミショートでやたら長いアホ毛が一つ。童顔でくりっとした大きな目。どこからどうみても、身体も顔もかわいいショタ。服装はだぼっとしたセーターをいつも身に付けている
見た目(変身後)・表の生地は深い青色、裏の生地はまるで宇宙を描いたような星が散りばめられた模様のマントを身に付け、髪の毛も一房だけメッシュが入ったように白色に変わる。顔を隠すものなどは特にない。変身後に扱う武器は、おもちゃみたいなカラフルな剣と、6片のダガー(自律する小型武器。イメージの参考までに言うと、ガンダムAGE作品に登場する「Cファンネル」と呼ばれるオールレンジ対応の武器のようなもの。)
性格・基本的に優しい性格。平穏な様子や、人々が幸せな様子が好きで、それを見守り、守ることが生きがいでもある。特に友人やお世話になった人は手厚く見守り、有事の際はそんな人たちを守るか援護するために戦う。また、元悪役ということもあって、「善悪問わず、個人それぞれの意思があり、その中にある善意を尊重したい」という考えから、相手が悪役でもその人の性格を見極めようとする。そのため、時には悪役に手を貸すことも……。
戦い方・変身時に取り出す、おもちゃの剣と6片のダガーがメインウェポン。剣とダガーは「相手に物理的なダメージを与えないかわりに、接触した相手の魔力を削り取る」という性質がある。基本的にはこれで発生する魔力酔いや魔力枯渇などの失調を狙い、相手を無力化させる。それが不可能なら、剣とダガーに「当たった相手に気絶を引き起こす症状を蓄積させる」という性質に変化させる。
剣本体は見た目以上に丈夫で、ダガーも破壊されてもマントから新たに造り出される。ダガーを陣のように組ませ、ダガーが囲う範囲内限定で強力な防壁や、転移陣を作ることが可能。
何よりも厄介に思われるのが、本人の体質からか「魔力の回復速度が異常」であること。継続戦闘能力に秀でており、魔力をバカみたいに消費しても、すぐさま再生してしまう。
肉体の自己再生魔法や、身体強化の魔法、簡単な属性魔法等を操れる。
設定
・悪役だった頃、戦う意味を喪失してたときに何も知らない雪音さんと友達になり、心から救われる。
・雪音さんを守るために瑠璃男さんと交戦し、その際に組織全体から明確に「裏切り者」として見られ、一度死にかける。が、刹那さん、紅葉さん、春美さんの援護により窮地を凌ぎ、四人揃って裏切り者として逃げきった。
・雪音さんを影ながら守っているうちにいろんな人と出会い、今ではホクシチの一員として正義側に加担してる。
・過去に大好きだった両親が詐欺にあい、優しかった両親から一転して虐待を受ける羽目になる(このとき、母親がお腹のなかに身ごもっていた生まれる前のヒノネを堕胎し、ヒノネは生まれてこなかった)。が、それでも幼少の頃のルカは「大好きなお父さんとお母さんに戻るまで、待ってるから」と耐え続けるが、両親が狂ってから一年後、両親は自殺する。
・両親が死に、いきる意味を失い無様に死のうとしたときに、「死にたくない」と心から願い……そのときに変身能力を発現(その際に「怨霊となってさ迷っていたヒノネの魂」と、「自分の精神を守るために作った仮想のヒーローが二重人格として生まれる(ルサルカの事)」という二つの事象も引き起こした)。
・過去のルカは、「腐った大人を根絶やしにするため」に、復讐を目的として力をつけ、キタの組織に誘われるがままに所属した。
・最近、戦う理由とその覚悟を決めてから……「自身に関する異変」が立て続けに起こり、肉体がどんどん人間離れしていくことを自覚する(変身前の身体能力の増加、食事が要らない身体になる、味覚があまり感じられない等)。
・変化を引き起こしてる原因は、「マントの中にある、ルカの変身能力の核」となっている物体だと思われる。灰色の三角柱の物体で……「ES fragment」と書かれた物体。
・端的に事実をのべれば、ルカは「死にかけたときに変身能力を宿した」のではなく……「一度死亡し、『魔力で構成された最適化された肉体』に作り替えられた上で、変身能力の核を外部から埋め込まれた」というのが正しい。つまりルカは…実際の話をすれば、人間ではなく「魔法生物」である。
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