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刀 狩( 戦闘 / 流血 / 登録制 / 少人数 )/35


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4:  蜜 柑 [×]
2020-05-16 21:08:37




『 刀は全て回収し、破壊する。____もう、誰も傷つかねえようにな。 』

『 暇だし付き合うぞ?だが、俺はザルだしなあ。それに日本酒しか呑まねえ。 』


名前 / 獅童 幸( しどう ゆき )
番号 / 壱
年齢 / 33歳
性別 / 男

役職 / 刀狩衆・昼間は大工
所持する刀・武器 / 神刀四振『 月読命 』夜の神、月の神と呼ばれらるツクヨミを斬った刀。脇差ほどの大きくはない刀身。漆黒の刃は月に照らされると黄金に光るのが特徴。夜のような煌めく藍色の鞘。
夜の神というだけあって太陽の下では力を発揮せず、良くて切れ味の良い平凡な刀。だが、夜になると本来の力が発揮される。特徴は、闇に溶け込むことができ、身を隠し間合いを縮めることができる。ただし、闇から身を出すときは刀身が先に顔を出すため、月明かりに照らされ光ってしまうのが難点。

容姿 / 癖のない黒髪で、鎖骨辺りまでの長さ。普段から後ろで一本に結う。前髪は少し目にかかるくらい、仕事中は邪魔なので纏めて上げて留める。目尻が下がる垂れ目で三白眼、幅のある二重、長い下睫毛。やや細い眉、薄い唇。名前の通り若干肌が白く、焼けても赤くなり戻るタイプ。身長182cm、体格は細身でも筋肉質でもなく平均的。左手に大きな火傷の痕があり、常に軍手で隠す。仕事中の服装は、黒のタンクトップ又はTシャツに灰色の作業着。ツナギタイプのもので、暑いときは上は脱いで腰で縛る。常に白のタオルを頭に巻く。刀狩として動く際もあまり変化はなく、基本動きやすい部屋着のまま。その際、前髪は下ろし、サングラスを必ず着ける。

性格 / 大雑把で適当。豪快且つ細かいことは気にしないポジティブ精神。若干自己中なとこ有り。わかりやすいように見えてどうにも掴みづらい。好戦的ではないが、目的のためにやむを得ない、という感じ。子ども好き。

経歴 / 生まれ、育ちは新宿の風俗街。母親は新宿のホステスで、幸は客の男との間に産まれた。父親はいなく、女手一つで育てられた。8つ離れた弟がいる。勿論、父親の血の繋がりはなく、同じように客の男との間にできた子ども。決して裕福な暮らしでもなかったが、母親の愛情はしっかりあった。高校卒業後、直ぐに働きにでて、何とか自分たちで生活ができるようになってからは母親が帰らなくなる。19歳冬、母親が自殺し2人きりの家族となる。母親の遺体現場を見に行ったとき、弟が刀を発見する。それが『 月読命 』。取り上げようとしたときに火傷をする、そこへ密売人が現れ『 月読命 』を回収しようとする。そこで、神刀四振の存在、特徴をしり、火傷のことや弟が死なない限り所有者が変わらないことを理解する。弟を守るも密売人の拳銃により負傷、その後弟を射殺される。弟が手放した刀を密売人より先に取り密売人と応戦。それから、弟のような犠牲者を増やすまいと刀狩衆になることを決心。全てを回収し、こんなことが二度と起きないよう破壊することを目的とし現在に至る。

備考 / 一人称は『 俺 』、二人称は『 お前 』。19歳で『 月読命 』を手にしてからは独学で剣術を学ぶ。現在の仕事は18の時から勤めている場所で今は現場監督までしてる。新宿の風俗街の裏路地にあるボロいビルの屋上で暮している。近くの昔ながらの銭湯に通うのが癒し。野良猫に名前をつけて可愛がってる。最低限、普通の暮らしはできているが、機械音痴で『 おっさんにはわかんねえな 』が口癖。一応『 ツクヨミの獅子 』と通り名があるが、本人は名前の方が気に入っていて、『 幸さん 』と呼ばせたがる。酒が好きだが、日本酒しか飲まない。


( / こんなに長くなるとは思いませんでした。是非参考にしていただければと思います!では、長らくお待たせしましたが、参加者様を募集させていただきます。気軽にお越し下さい…!お待ちしております。 )





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