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【Fate】聖杯を巡る戦いで__【一部オリジナルの聖杯戦争】/38


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23: ホルホース [×]
ID:26afbae10 2020-06-23 21:39:21

本文:名前: つらら女
性別:女
出典:民話・つらら女
宝具:『悲恋の氷柱―――うわき者は許しません』

対人宝具レンジ:1~5 最大捕捉:1
 概要:悲恋の末、愛した男を刺し殺したとされるつららの逸話から、
氷柱を生成する能力。クラス別によって伸縮自在の氷の武具を作り出す。レンジもクラスによって変わるがランサーの場合は上記の数値アサシンの場合は1-2となる。キャスタークラスはランサー時と同様のレンジ。投擲する事もできその場合はランサーの意志で自在に軌道を変える事も可能。ちなみにキャスター時だと対軍宝具になり数量の氷柱を彼女の意思で自在にコントロールする事が可能だが今回はランサーで召喚な為、対軍は消えている。
容姿: 艶めいた腰までの長さの黒髪にぱっちりと見開いた澄んだ青色の瞳でダイヤ型。雪を形容するように見目麗しい陶器ような白い肌…しかしその白さはとても同じ人間と思えない何処か不気味さを醸し出している。身長164㎝着物が似合うスラッとした痩身的な体形で、白装束に白足袋、草履を身に纏った姿で手は袖に隠し萌え袖状になっている。
性格: 従順でおっとりとしている。ただし…それは彼女自身の性格の事で周りから見たら、冷徹、手前勝手に見えるかもしれない。また他人から授けてくれた親切にはそれが自分に対して有害であったとしても無碍にできずありがたくいただく一面性を持つ。
武器: 氷柱(つらら)冷気(吹雪)
クラス: ランサー

スキル:
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
 雪の霊である事から発揮されている。ただし熱や炎による攻撃は魔術だとしてもE以下。

魔力放出(氷):B
 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
 ランサーの場合、凍えるほどの冷気が魔力となって武器ないし自身の肉体に宿る。

氷の身体:B
 肉体そのものが氷の性質を帯びる、または氷そのもの。
 ランサーが望めば接近しただけの者にも凍傷を負わし、冷気による攻撃を無効化する。
 また、熱によるダメージが弱点となる。

更なるデメリットとして温暖な気候・土地下では全ステータスが-2弱体化する。

陣地作成:C
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 ”結界”の形成が可能。本来キャスタークラスが持つスキルだが習得している
その範囲内のみ猛吹雪が吹き荒れる。

妖術:C
 限定的だが、生まれながらの妖術の使い手。
 美女への変化や冷気による攻撃が可能。

ステータス: 筋力C 耐久D 敏捷B 魔力B 幸運D 宝具C
備考: 日本各地に伝わる民話、つらら女。雪女と混同されることも多い。一人称「私(わたくし)」
 美しい女性となったつららが人の元を訪れるという顛末だが、地域によって差異があり、
 下記の二例が代表的。
・夫、あるいは泊めてもらった夫婦に風呂を勧められ、断りきれずに溶けてしまう。
・男は冬に結婚したが春になると女は去ってしまう。男は悲しみつつも、その後に再婚。
 再び冬になり、訪れたつらら女は激怒し男を刺し殺してしまう。
 いずれの話も熱が弱点、人との関係は悲劇に終わるという点は共通している。

この聖杯では、ランサークラスとして降臨したが本来の適正クラスはキャスターかアサシンクラスが妥当だとされている。他、マスターには基本従順なサーヴァントであるものの、心内ではマスター=所詮人間と見下している節がありちっそやそっとの事では心象を悪くしないが度を過ぎたり、二股したりするとマスター殺しに値する為注意が必要。

好みなタイプの男性はある文献から見目美しい若者で、好物は現界した際に食したかき氷。これだけは生み出した人間は賞賛に値するとご満悦顔。
関係募集:特になし

>17主様。オリジナルランサー方のプロフも完成いたしました。感じ的にキャンサーの面を被ったランサーになってしまいましたが(苦笑)それでは審査の方よろしくおねがいします。
それからマスターの方で令呪の形を付け忘れてすみません。形は間桐雁夜と同様のもので右手についています。)

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