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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
161：
如月 香槻 [×]
2020-05-16 12:16:15
「ま、まさか…！！」
ひぃいい！と大袈裟にリアクションしてベッドの端に枕を盾に逃げる。
「お、オレ今、病み上がりだしぃ？止めたほうが、いいんじゃね？wアハ、アハハ((汗」
顔をひきつらせて
162：
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-16 13:34:13
「…何をいまさら狼狽えているのよ。病み上がりでも健康でも大して味かわらないし」
とすまし顔でさらりと告げて、ほら、と促して
163：
如月 香槻 [×]
2020-05-16 13:54:45
「ま、不味くてもしらねーかんな！//」
プチプチと制服のボタンを外し、どーぞー！と若干頬をむぅ…と膨らませながら。
164：
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-16 16:59:09
「別にいいわよ」
しっとりした声で言うと、カプっと首にかみつき血を吸って
165：
如月 香槻 [×]
2020-05-16 17:15:12
「！……」
じーっとなににも反応せず石みたいに固まって吸われ。
166：
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-16 19:11:17
「…ん。」
口を離せば、おかしそうに目を細めて言う
「ないよ、その初々しい反応。別に初めてってわけじゃないのに」
167：
如月 香槻 [×]
2020-05-16 19:36:35
「ｯ//～!!…あのなぁ、この際言うけども…」
少し口ごもりながらも
「血、吸われる時…その、ぞわぞわ？ぞくぞく？って言うのかな…とっ！とにかく、なんかへんな感じになんだよっ…//」
カァアアっと赤面してうつむく
168：
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-16 19:42:47
「…ぞわぞわ？ふーん。ああ、あれかも」
なんだそれは、とでも言いたげに眉を下げた後、心当たりでもあるのか、あれかも、と声を上げ
169：
如月 香槻 [×]
2020-05-16 19:59:14
「あ、あれってなんだよ！((焦」
焦りながらも自分の体の異変を知りたく、身をのりだし
170：
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-16 21:13:54
「…悪いものじゃないわ。私は吸う側だからよくわからないけど、血液の相性がいいみたいな…」
どうやら、ほんとうによく知らないらしく、なんとなくしか伝えられず笑顔でごまかそうとして
171：
如月 香槻 [×]
2020-05-16 21:23:10
「…相性ねぇ～」
なんだそりゃwと呆れ気味に笑って
172：
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-16 22:06:01
「私だって知らないわ。まあ、いいに越したことはないわ」
と、他人事のように片付けようとして
173：
如月 香槻 [×]
2020-05-16 22:58:14
「なにがいいんだよ！結論俺が恥ずかしいだけじゃねぇかー！！」
むすっと膨れて
174：
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-16 23:19:19
「…そうかもね。けど、相性が悪いと毎回ものすごく痛いかもしれないじゃない？」
と悪びれもせず言ってのけて、やっぱりwin-winよ。と答えて
175：
如月 香槻 [×]
2020-05-16 23:34:53
「あ、なる程…！！」
理解したといわんばかりにポンッ！と手を叩き
176：
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-16 23:47:49
「でしょう？」
ほら、といった後、小声で
「まあ、よく知らないけど」
とにこやかに付け足し
177：
如月 香槻 [×]
2020-05-17 00:05:32
「……」
じと目で今の言葉をスルーし、
「俺、そろそろ帰る…」
のそっと立ち上がって
「ぅあっ！？」
急に立ち上がったことにより、立ちくらみに襲われ
178：
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-17 00:14:52
「ちょっと！」
香槻に駆け寄り、背中に手を回して立てる？と聞いて
179：
如月 香槻 [×]
2020-05-17 00:27:34
「わりぃな…助かった。俺今日どうしたんだろうな…w」
苦笑を浮かべ
180：
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-17 09:27:46
「…もう休んだほうがいいんじゃない？」
心配そうに眉をひそめ、手を取り
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