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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
如月 香槻 [×]
2020-05-14 12:19:23
「ん…(寝てた)」
軋む体を起こし、周りを見渡し
「あ…」
椅子に座ってカクッと寝ている彼女を見つけ、
「ありがと」
ぼそっと呟き毛布をかける
142:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-14 13:38:12
「…ううん…」
一度、声を漏らすも、毛布の温かさに笑みをこぼして
143:
如月 香槻 [×]
2020-05-14 13:51:34
「ふっ…w変な顔…ww」
クスクスと笑いながら
144:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-14 16:35:10
「…んん!」
と、故意か無意識か、香槻に軽く蹴りを入れまた眠り始めて
145:
如月 香槻 [×]
2020-05-14 17:09:28
「ぎゃッ!?…ってぇ~~!!」
おでこをさすりながらジトォ~…と彼女を見つめ、
「もっかい寝よ…」
ベッドに上がり眠りにつく
146:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-14 19:05:36
「…ふぁあ…」
起きて、ベッドに行き、香槻の顔を見てみる
「…むかつく顔してるわね…」
香槻の顔をまじまじみて、悪態をつき、めくれてるシーツをかけなおす
147:
如月 香槻 [×]
2020-05-15 01:40:14
「スー…zZ」
寝息をたてながら深い眠りにつきつつ。
「んへへぇ~//」
ニコニコしたり笑ったりしている
148:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-15 08:48:38
「…まったく、変な人なんだから」
言葉とは裏腹に穏やかな笑みを浮かべ
149:
如月 香槻 [×]
2020-05-15 10:31:11
「ん……あ…//」
目が覚めて伊万里の笑顔を見てしまい、目をぱちくりさせながら頬を染める。
150:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-15 13:01:16
「…!起きたのね。熱とかどう?」
香槻の顔を覗き込んで、具合はよくなったか聞いてみて
151:
如月 香槻 [×]
2020-05-15 13:45:35
「‥あ~っちょっと頭いてぇけど、熱は多分ない?と思う…あとさ、近いよ…」
もぉ~…と言いながら、今度はぐいぐい伊万里を押す。
152:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-15 14:37:53
「なっ…たまたまよ!とにかくもう大丈夫そうね」
近い、と言われてむすっとして、やっつけ感のある声で、もう大丈夫でしょと聞いて
153:
如月 香槻 [×]
2020-05-15 20:40:13
「まぁな。」
じとぉ~っと伊万里を見やり、
「…ありがとな」
少し照れくさそうにはにかむ
(※返信遅れてごめんね!
塾行ってたの!)
154:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-15 21:22:56
「…別に暇だったから」
プイッと横を向くも、照れているのか目を合わせようとしないで
(全然ダイジョブです!塾お疲れ様です)
155:
如月 香槻 [×]
2020-05-15 21:48:56
「ふーん…それで?あんたはもう帰るんだろ?」
俺はまだ帰らないから。と言って伊万里を見つめて
(※ありがとう!)
156:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-15 23:01:22
「えっ?ああ、そうね」
じゃあ戻ろうか、としたとき今から戻っても大して授業に入れないと気づき、ピタ、と歩みを止める
(いえいえ、全然!)
157:
如月 香槻 [×]
2020-05-15 23:31:24
「ん?ど、どした?」
様子が変な彼女を不思議そうに見つめる。
(※^▽^/)
158:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-16 09:01:44
「いや、今から戻ってもあと十分しか授業受けられないと思って」
どうしようか、と悩んだ時、熱がないならお昼の分を食べてしまおうか、と考えて
「…もう具合はいいのね?」
と再確認して
159:
如月 香槻 [×]
2020-05-16 11:43:54
「あ、確かにw」
そうだな。と相槌を打って、
「え、ああ。おかげさまで。」
どうしたのか…と伊万里を見つめ
160:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-16 12:00:12
「…じゃ、することは一つね」
にやり、と笑ってから人差し指を口に当てて
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