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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
221:
如月 香槻 [×]
2020-05-20 22:33:18
「ん。りょーかい」
と普段通りに会話をする。が、
「(え!?悠木のトレーナーーー!!!?)」
耳を疑う彼女の発言に、絶叫を隠せないのは言うまでもないだろう。
俺は黙って風呂場へ直行した。
222:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-20 23:05:27
「ただいまー」
いつもは挨拶なんて言わないけれど、今日は一応、と思って声をかけ。
223:
如月 香槻 [×]
2020-05-20 23:59:20
「ふぅ…あったかいな…//」
じんわりと肌に沁みるお湯の感触を楽しみながら、だらだらとして。
「そろそろ上がるか‥」
と立ち上がった瞬間-…
「うわぁああ!??」
足を滑らせお湯が張ったままの浴槽内でずっこける
「んっ‥ぶはっ!?…けほっ…かはっ‥(ああ!!びっくりしたー!!)」
224:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-21 00:16:00
「香槻君?」
大きな音にびっくりして、お風呂場へ駆けつけ。
225:
如月 香槻 [×]
2020-05-21 00:27:00
「はぁ…はぁ‥ッッ!?悠木!?」
扉の向こうに見える人影に不安になり声をかけ。
226:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-21 10:09:40
「どうしたの?」
不安になり声をかけ。
227:
如月 香槻 [×]
2020-05-21 12:02:06
「え、ちょっと転んだだけ~アハハハハ」
ヘラヘラ笑いながら
228:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-21 12:24:18
「なによ、びっくりした。けがはない?」
ほっとして胸を撫でおろし聞いて
229:
如月 香槻 [×]
2020-05-21 12:45:37
「ごめんごめんwん。多分大丈夫~」
自分の体を見て異常は無いと伝え
230:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-21 12:57:58
「まったく…じゃあ、夕飯用意してあるから、着替えたら来てね」
ォ古場から出てゆき、台所に戻って
231:
如月 香槻 [×]
2020-05-21 13:04:57
「了解~!(もう作ったのか!やっぱ女子ってすげーなw)」
風呂から出て着替えてから、しっとり濡れた髪をオールバックにして、リビングへ行く。
「あーサッパリしたー!」
232:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-21 13:20:24
「あ、上がった?じゃあ、食べましょうか。」
座ってていいわよ、と椅子を指さし。
233:
如月 香槻 [×]
2020-05-21 13:23:29
「ああ。ありがと」
何から何までわりぃね~と他愛のない話しをしながら席につき
234:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-21 15:20:31
「いいのよ、別に。けど、もう大丈夫そうね」
香槻のおでこに手を当てて、熱の確認をして
235:
如月 香槻 [×]
2020-05-21 15:30:26
「そうみたいだな~//」
照れくさそうにはにかんで
「じゃあ…いただきます!!」
しっかり合掌してお箸を持ち
236:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-21 18:50:26
「いただきます」
香槻に合わせて手を合わせ
237:
如月 香槻 [×]
2020-05-21 18:59:03
「…おお!うっま!!」
噛んだ瞬間溢れる肉汁に、顔をほころばせながら箸を進める。
238:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-21 19:20:31
「そう?よかったわ。」
おいしそうに食べる香槻を見て幸せそうに笑って。
239:
如月 香槻 [×]
2020-05-21 19:38:56
「やひはーほー!(※マジ最高ー!)」
もぐもぐ食べながら
240:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-21 20:38:14
「わかったから、もう、口に入れたまましゃべらないの。」
こら、とたしなめて。
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