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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
181:
如月 香槻 [×]
2020-05-17 10:06:11
「そだな…。」
早く帰ろうか…と笑ってみせて
182:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-17 12:01:30
「…。ええ」
笑顔を見るも、それが心からのモノなのかわからず。
けれど何をしていいかわからず、ゆっくり歩き出して
183:
如月 香槻 [×]
2020-05-17 12:28:46
「なぁ?お前の家って、やっぱり家族居んのか?」
唐突に質問してみて
184:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-17 14:37:49
「いないわよ?なんで?」
家には誰もいないと伝え、なぜそんなことを聞くのか尋ねて
185:
如月 香槻 [×]
2020-05-18 10:03:50
「いや~…。なんとなく?」
少々疑問系な喋り方をして
(※昨日私事情があってこれなくてごめんね!)
186:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-18 10:49:45
「…。何が言いたいの?」
ジト目で問い詰めて
(全然大丈夫です!)
187:
如月 香槻 [×]
2020-05-18 11:44:11
「え、っと。単に気になっただけ‥デス。」
目をフイっと逸らして
(※ありがとう!^^)
188:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-18 13:14:49
「…。ねえ、あなた、家に誰もいないのよね」
思い出したように聞いて
189:
如月 香槻 [×]
2020-05-18 16:10:59
「あ、ああ。」
笑顔で答えて
190:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-18 16:19:03
「じゃあ、私の家でも来る?まだ一応病み上がりだし一人じゃ不便でしょ?」
一応、と強調するように言って、あなたの家に行くんでもいいけど、と提案して
191:
如月 香槻 [×]
2020-05-18 16:35:51
「まぁ…(圧が凄いんデスケド…w)」
確かにな‥と考えて、
「わかった。…えっとここから近い方の家行くよ。」
ちょっとしんどくなってきたしさ~とひきつった顔ではにかんで
192:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-18 17:42:33
「どっちが近いのかしら?私は10分くらいだけど」
大体10分くらいだと伝えて、そっちは?と聞いてみて
193:
如月 香槻 [×]
2020-05-18 17:59:59
「……俺は30分…ってことは、あんたの家になるけど…」
言いづらそうに顔をしかめながら、
「いいの?俺だって一応男なんだけど…、」
うつむいたままポツリと呟き
194:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-18 20:04:21
「別に?普段ならもう少し考えるかもしれないけど、体調も体調だし…」
しょうがないでしょ、と答えて
195:
如月 香槻 [×]
2020-05-18 20:09:29
「そっか…ごめん。」
普段ならという言葉にピクリと反応し、すかさず謝罪をする。
196:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-18 20:20:22
「謝る必要なんてないでしょ。風邪は長引かせたらダメだし。さ、行きましょ。」
いつものようなにやりとした笑みだはなく、優しい笑顔を浮かべ、案内して
197:
如月 香槻 [×]
2020-05-18 20:37:33
「あ、うん。//」
彼女のふんわりとした笑顔にほっとしてついて行く
198:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-18 20:42:11
「こっちよ。」
家のも目の前につき、ドアを開けて。
199:
如月 香槻 [×]
2020-05-18 22:06:33
「お、お邪魔します‥。」
礼儀正しく挨拶をして
200:
悠木 伊万里 [×]
ID:c83ab38d3 2020-05-18 22:26:38
「よそよそしいわね。まあ、いいわ。」
ふふ、と少し笑って、部屋に案内して
「ベッドに寝てていいわよ。私は飲み物持ってくるから」
休んでてね、と言い残し台所へ行き
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