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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
時透無一郎 [×]
2020-05-04 00:51:22
御相手様、お待ちしております、!
1:
鬼殺隊 [×]
2020-05-04 01:08:44
(/トピ立てありがとうございます。よろしくお願いします*
早速相談ですが、創作隊士の年齢は何歳くらいにしましょう…?その他要望などがあればお聞かせください…!)
2:
時透無一郎 [×]
2020-05-04 01:13:53
(/そうですね、16~~18くらいが良いです…!
萎えは気弱すぎる、関西弁くらいですので、他はお好きにしちゃって大丈夫ですよ!)
3:
鬼殺隊 [×]
2020-05-04 01:25:34
(/承知しました。では早速作成してきますので、暫くお待ちください…!)
4:
時透無一郎 [×]
2020-05-04 01:37:15
(/了解しました、気長に待ってますね~!)
5:
鬼殺隊 [×]
2020-05-04 11:43:18
(/お待たせしました…!創作の隊士を考えるのは初めてなので至らない点があるかもしれません。何か気になる点などあれば何なりとご指摘ください。)
名前:天之川 雫(あまのがわ しずく)
年齢:16
呼吸:水の呼吸(階級:辛)
容姿:闇夜のように深い色の黒髪は遺伝で天の川のように右側の一束だけ金髪の毛が混じり、その部分を編み込み横に垂らし金色リボンで結んでいる。前髪は少し短めの眉上。
眉尻と目尻が垂れ気味で瞳は燦燦と輝く星のような明るい蜂蜜色。
隊服は膝丈スカート、履物は白足袋に蜂蜜色の鼻緒のこっぽりを着用して153㎝の小柄な身長をカバー。羽織は無地白で丈は腰元まで。
性格:朗らかで明るく、鬼殺隊に所属する以外はよくいる普通の年頃の女の子。お洒落も気になるし浮いた話も好き。だからこそこの組織では少し浮きがち。鬼への執着心は他者より低いが、正義感は強く人を守る為に戦う。
柱達の事はもの凄く尊敬しており、中でも霞柱の才に憧れている。
恋愛に関しては奥手気味。
備考:可愛いものや新しいものが好きで、食でもお洒落でも何でも試したがり。それは稽古や技でも同じだが実力がまだついていかない様子。
6:
時透無一郎 [×]
2020-05-04 12:46:15
(/可愛い創作ちゃんをありがとうございます…、!!
不備はありません、これからよろしくお願いします!
先レスですが、鬼に襲われる所から回していただけないでしょうか…?)
7:
天之川 雫 [×]
2020-05-04 17:43:46
(/ありがとうございます!こちらこそ改めてよろしくお願いします。募集文のもの少し引用させていただきました、このような感じでよかったでしょうか…?)
ッ…、
(隊士になってまだ数週間、任された任務をこなし少しずつ階級が上がり喜んでいたのは先刻のこと。目の前に立ちはだかるのは明らかに強い鬼。増援を呼ぶべきだったのにいけない事もないと油断した所為で、気付けば弾かれた刀が遠くの地に刺さりそれを取りに行くことすら厳しいのだと、血の滴る右足の鈍い痛みが自身に知らせ。鬼の大きな拳が自身に向かって勢い良く振り下ろされる、もう駄目だと覚悟するようにぎゅっと目を瞑り )
8:
時透無一郎 [×]
2020-05-04 22:29:21
邪魔になるから、下がってて
(鎹鴉からの知らせ、増援を呼ばなかった隊士が今にも鬼にやらせそうだ、と。歩いて数分どころか歩いて数歩の、たまたまそこの近くにいただけ。人里も近くはない、その隊士を守っても支障はないだろう。彼女と鬼の間に入れば、今まさに振り下ろされんとされる拳を斬り、流れるような動作で鬼の首を斬る。鬼の残骸には目もくれず、彼女の元まで戻れば「止血するから足見せなよ」びっ、と包帯を取り出して、足を出すように促した、)
(/大丈夫です…!!
むいくん初めてなので、もうこれでいいのかすごい不安です…非似申し訳ございません、)
9:
天之川 雫 [×]
2020-05-04 23:27:52
──…霞柱、様。
(不意に男の子の声がした、一向に訪れない痛みにそっと双眸を開ければ揺れる髪と落ちた鬼の頸。一般隊士が柱の姿を見る機会なんてそうそう無いが噂に聞いた綺麗な髪色や実力ですぐに解った、霞柱様だと。それに気を取られて、手当てを施そうとする彼に足を見せようとしたものの彼の地位を思えば慌てて首を左右に振りながら遠慮の意を示すが、足に痛みが走ると表情を歪めて)
は、はい…いいえっ!霞柱様の御手を煩わせるわけには……ッ、
(/良かったです*
全然大丈夫ですよ、むいくんですよ…!)
10:
時透無一郎 [×]
2020-05-05 02:54:38
……ねえ、その足で帰れるの?
(手当をしようとする自分の行動を、慌てて制止する彼女の言動に首を傾げたくなったのも数秒、少し考えて彼女は自分の地位を気にしてそう遠慮したのかと合点がいった。ともいえ、今ここにいるのは自分と彼女の2人だけ、しかも彼女は足に出血を伴う怪我をしているのだ、自分が止血する他ないだろう。苦痛に顔をゆがめる彼女を見、適切な処置を施せば立ち上がって、地面に突き刺さったままの刀を取り、「君の刀でしょ」と、彼女の隣においてやる、)
(/ありがとうございます??*.゚
なにか要望などがありましたら、遠慮なく言ってくださいませ…!)
11:
天之川 雫 [×]
2020-05-05 13:16:38
う、……ありがとうございます。
(図星のあまり口籠もっているとてきぱきと処置を施され、しっかり止血の為に包帯を巻かれたからか先程よりも痛くない。隣まで持って来てくれた日輪刀を鞘へと納めながら感謝の言葉を口にして怪我をした足を庇うようにし立ち上がると、自身の不甲斐なさを実感しつつもそれ以上に柱の実力にも心震え、ぎゅっと両手に拳握りながら落ち込むどころか奮起し)
それとお手数をお掛けしました。…やっぱり凄いですね、霞柱様!一瞬で倒してしまって…私ももっと頑張らないと。
(/承知しました、背後様も何かありましたら遠慮なく言ってくださいね…!では、一旦こちらは下がりますね。)
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