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オリキャラなんでもありのなりきり season2 ~神々のお話~/17797


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11296: 匿名人 [×]
2020-06-30 23:25:26

>シュクラ

ドスガマス「とか言っちゃって…本当はもう限界なんだろ?くたばっちまえって!」

そう言いながら鉄の棒で腹の方をつく。

>颯

ロッテン「次はこっちだ」

防ぐとまた姿が消え風と共にまた後ろへと現れ攻撃を仕掛ける。

11297: 闇夜 [×]
2020-06-30 23:32:32

>ドスガマス

シュクラ「カハッ…ゲホッ…ゲホッ…」

殴られた所を押さえながら咳き込むが逃げようと身じろぎ

>ロッテン

颯「っ…」

鎌で何とか攻撃を防ぎ

11298: 匿名人 [×]
2020-06-30 23:36:38

>シュクラ

ドスガマス「ゲッゲッゲ!それじゃあ…もう1発…」

カーマア「ドスガマス!はぁっ!」

ドスガマス「来たねきたねぇ!待っていたぜぇ!」

ドスガマスが突こうした瞬間カーマアが上から斬りかかってくる。がドスガマスはスルッと避け分身を引き攣れる。

>颯

ロッテン「火炎。はぁっ!」

次現れた時にはまた姿が変わり炎を纏った西洋の剣で斬りかかる。

11299: 闇夜 [×]
2020-06-30 23:42:28

>ドスガマス、カーマア

シュクラ「ゲホッ…カーマア…」

カーマアを見て

>ロッテン

颯「お兄ちゃんの力…借りるよ!!」

頬の文字が赤に光ると数倍の威力で剣を壊そうと振り下ろし

11300: 匿名人 [×]
2020-06-30 23:54:36

>シュクラ

カーマア「シュクラをよくも…許さないっ!」

ドスガマス「ゲッゲッゲ!俺の目的はあいつじゃなくてお前だ。これでも喰らってな?はぁっ!」

カーマア「うっ…うあぁぁ…」

カーマアはドスガマスを襲いかかるがそこを狙ったドスガマスはあの赤黒い宝石をカーマアに埋め込むようにぶつけるとカーマアは少しの間苦しむとシャットダウンしたようにカクっと首が下がる。その様子を見てドスガマスはニヤリと笑う

(この間に回想シーンのような物がありますがそれは明日に出しますねー)

>颯

ロッテン「へっ、振り下ろすだけじゃ壊せないぜ?」

鼻で笑うとバク転して後ろに後退しながら避ける。

11301: 闇夜 [×]
2020-06-30 23:57:27

>カーマア

シュクラ「カーマア!!おい、カーマア!!」

カーマアに駆け寄り

>ロッテン

颯「ちぇ、壊せれなかったかー」

不服そうに言い

11302: 匿名人 [×]
2020-07-01 00:02:12

>シュクラ

ドスガマス「ゲッゲッゲ!これでまた壊れ…んん?」

カーマア「…残念…だったな。どうやらあんたは1つ失敗をしていたようだ。」

シュクラが駆け寄るとカーマアは正気を戻したかどうかは分からないが真剣な顔で鎌をドスガマスに向けて話す。カーマアの声は何者かの声と重なっている。目が片目紫になっている。

>颯

ロッテン「俺の武器は壊されたくなくてな?他のやつだったらいいが」

炎が纏った剣をクルクルと回す

11303: 闇夜 [×]
2020-07-01 00:08:24

>カーマア

シュクラ「大丈夫…なのか?」

声が重なっているのを聞き首を傾げ

>ロッテン

颯「ちぇ、だったらいいや」

闇に隠れ

颯「お兄ちゃんたちに言っといてよ、『首を借りに行くからな』って」

笑いながら闇に消える

11304: 匿名人 [×]
2020-07-01 00:13:48

>シュクラ

カーマア「うん。だけどちょっとお願いがあるんだ。能力を少し分けてくれない?私の中の蜘蛛さんが糸とか人を操れる能力が欲しいって言っててさ…」

よく分からないことを言いながらも能力を貸してくれというのはわかる。

>颯

ロッテン「逃げたか。…まぁ報告くらいならしておいてもいいだろう。」

と言うと蒼月のいる方へと向かって帰っていく。

11305: 闇夜 [×]
2020-07-01 00:17:04

>カーマア

シュクラ「え…別にいいけど…」

首を傾げながらも頷き

>ロッテン

蒼月「…ロッテン、どうした」

ロッテンが来たのを見て首を傾げ

11306: 匿名人 [×]
2020-07-01 00:20:37

>シュクラ

カーマア「それじゃあちょっとそのままにしてて痛くはないからさ。」

鎌を構えながら言う。

>蒼月

ロッテン「あぁ、いいタイミングだ。お前んとこの妹がまた操られたらしい。んでその妹が『首を借りに行くからな』だってよ」

蒼月を見掛けると駆け寄るようにこっちに来て状況と颯の言っていたことを話す。

11307: 闇夜 [×]
2020-07-01 00:26:22

>カーマア

シュクラ「分かった…」

立ち止まり

>ロッテン

蒼月「…マジかよ…」

はぁ、とため息をつき

11308: 匿名人 [×]
2020-07-01 00:31:55

>シュクラ

カーマア「えい!」

勢いよくシュクラに向けて鎌を振るとシュクラから黒い粒子のような物が少し散らばると鎌に吸収されていく。

>蒼月

ロッテン「というわけで。今からあいつと相手が出来るやつと片っ端から会う。お前も着いてこい。」

手を振りながらこっち来いと言い魔王軍の仲間の方へと行く。

(すみません!寝ます!明日は午後4じくらいから出来そうです!)

11309: 闇夜 [×]
2020-07-01 07:44:13

>カーマア

シュクラ「…」

驚いた顔をしている

>ロッテン

蒼月「分かった」

ロッテンについて行き

11310: ちょこれ~と [×]
2020-07-01 10:07:47

>リサ 蒼月

紗龍「わ、分かったぜ・・(リサの迫力にたじろぎ、渋々といった感じで頭を下げる)すまなかった、蒼月。嫌な気分にさせてしまって」

11311: 真田雪菜 [×]
2020-07-01 10:13:31

>紗龍
リサ「………」(厳しい目は変わらず)

11312: ちょこれ~と [×]
2020-07-01 11:07:13

>リサ

紗龍「な、なぁ。もうその目線解いてくれないか?仲間にそんな目で見られるのは・・結構心に来るからさ」

11313: あずき [×]
2020-07-01 11:14:05

>紗龍
リサ「いい年した大人が子供を泣かせたのを見てそう簡単に許せると思います?2回目ですよね?子供をいじめるのが好きなんですか変態ですか?」(ジト目)

11314: 猫神 ネロ [×]
2020-07-01 15:55:39

(こんにちは!戻りましたー!)

11315: ちょこれ~と [×]
2020-07-01 16:20:16

>リサ

紗龍「・・・そうだよな。変なこと言って悪かった(目線をそらす)」

11316: あずき [×]
2020-07-01 16:24:25

>紗龍
リサ「……」(ぷいっと顔を背け)

11317: 匿名人 [×]
2020-07-01 16:42:56

>ディアボロ

ティーレ「あれ?おじいちゃんじゃなくておばあちゃん?…?…??」

首を傾げると時間が経つと共に不思議そうな顔でポカーンとしている。

>シュクラ

ドスガマス「ゲッゲッゲ…!いい加減待たせんじゃねぇ…」

カーマア「来て!絡新婦!蛛恵!」

蛛恵「蜘恵!さんじょーう!えい!えい!」

ドスガマス「ゲェロッ!?まさか契約するとはなぁ…ゲッゲッゲ!」

ドスガマスが分身と共に襲いかかろうとした瞬間。カーマアの言葉と共に緑色の蜘蛛が召喚され分身を足で蹴り飛ばしながら辺りを歩く

>蒼月

家内 廊下

ロッテン「よおっ、フォルーン。」

フォルーン「ロッテンですか。珍しいですね。…なんのようでしょうか?」

廊下にいたフォルーンにロッテンは話しかけるとなんのようでしょうかと首をかしげながら聞いてくる。

11318: 闇夜 [×]
2020-07-01 17:05:31

>紗龍

蒼月「気にするなよ、紗龍」

ニコリと笑い

>カーマア

シュクラ「カーマア、それは?」

首を傾げ

>フォルーン

蒼月「あっ、フォルーン」

フォルーンを見て

11319: 猫神 ネロ [×]
2020-07-01 17:14:24

>ティーレ

ディアボロ「はははっ!(笑う)そうだな…。強いて言えば、俺は男だ。ただ、昔こんな姿をしていた友が居てな…ずうずうしい奴だった…(そう言い目を細める。口では悪く言うものの、敬愛の念が読み取れる)」

11320: 匿名人 [×]
2020-07-02 18:37:42

>シュクラ

カーマア「まぁ見てなよ。行くよ。憑愛狂化。はぁっ!」

蛛恵「わかった。じゃあ行くよー」

カーマアが一声あげると蛛恵が口から糸を吐き出しカーマアを繭のようにするとそのまま抱きしめるようにガシッと全ての両腕で掴む。繭が白色の繭が黒色に光る。

>蒼月

ロッテン「…という事だ。お前の光の攻撃で対応できるか?」

フォルーン「わかりました。ですが私の力だけではあの狂化の力を解くことはできません…ドウシャ連れてはいかないのですか?」

フォルーンの問いにうーんとした顔で悩んでいる。ロッテンはドウシャに頼みたくないのだろうか。

>ディアボロ

ティーレ「じゃあおじいちゃんだね!友達かぁ…魔王軍内にだといっぱいいるけどそれ以外だといないなぁ…」

友達かぁ…とはぁ…とした顔で友達について考え始める。

11321: 闇夜 [×]
2020-07-02 20:01:16

>カーマア

シュクラ「‥」

少し下がりながらカーマアを見ていて

>ロッテン

蒼月「‥?どうした」

首を傾げながらロッテンに聞き

11322: 匿名人 [×]
2020-07-02 23:38:49

>シュクラ

カーマア「はぁっ…!さて行こうか。」

糸が解き放たてると黒い髪の黒いマントに蜘蛛の足の模様がついているカーマアが現れドスガマスの方へと歩いていく

ドスガマス「ゲッゲッゲ…!面白い姿になったじゃねぇか…いけぇ!分身共!」

カーマア「私はあんたたち虚像に用はない。あるのは本体だ。…狂イシ操リ人形!吸イ尽クシ糸!」

ドスガマスが六体の分身たちに指示をカーマアを襲わせようとするだがカーマアは涼しい顔をしながら能力名を言うと共に分身の三体の体を操り叩きつけ残りの三体は白く鋭い糸で貫く。

>蒼月

ロッテン「ッチ、しゃねぇ。あいつの力を借りるか」

少し舌打ちをし決心したような目で言う。

11323: あずき [×]
2020-07-03 05:34:04

>リーン、ハチ
サラ「……なんかだいぶうるさいけど、そとのぞいたほうがいいかな……」

11324: 闇夜 [×]
2020-07-03 17:26:01

>カーマア

シュクラ「狂イシ操リ人形って‥俺の‥」

>ロッテン

蒼月「アイツ‥って‥誰だ?」

11325: 匿名人 [×]
2020-07-03 21:10:43

>シュクラ

ドスガマス「俺の分身を易々と…ゲッゲッゲ!おもしれぇ!」

カーマア「ほぉっ…はぁっ!」

ドスガマスが大鎌を持って斬りかかろうとしてくくるがカーマアは冷静な顔をして力を腕に集中させると糸に包まれた物が空からふわふわと落ちてくる。

>蒼月

ロッテン「ドウシャだ。あいつの手はあんま借りるのは好きじゃねぇがやるしかねぇ。行くぞ」

フォルーン「私もついて行きますよ」

ロッテンは少しイライラしながらドウシャのいる所へと向かう。フォルーンはそれについて行く。

11326: 猫神 ネロ [×]
2020-07-04 15:18:39

(こんにちは!)

11327: 匿名人 [×]
2020-07-04 15:19:32

(どうもどうもーお待ちしてましたよー)

11328: 闇夜 [×]
2020-07-04 15:21:27

>ドスガマス、カーマア

シュクラ「‥」

少し下がりながら空から落ちてきたものを見る

>ロッテン

蒼月「ん、俺も行く」

ロッテンについていき


11329: 匿名人 [×]
2020-07-04 15:32:09

>シュクラ

ドスガマス「ゲリャアッ!…何!?」

カーマア「スパイダーフィート!ふっ。」

ドスガマスガ大鎌で一撃入れようとするがほっとカーマアに回避され名前を呼びながら糸に包まれた者を両手でキャッチし着地する。するとキャッチしたものは糸が解かれ蜘蛛の足のような刃がついた鎌を2つ両手で持ち構える。

>蒼月

ロッテン「あいつは今なにか設備を作ってるって言ってな。行くぞ」

早歩きで廊下を歩いていく。

11330: 猫神 ネロ [×]
2020-07-04 15:42:32

(じゃあ絡み文出します)

>ニール

ネク「…戦ってる音がする…何かあったのかな…(怯えながら歩く)」

11331: 猫神、ネロ [×]
2020-07-04 17:15:25

(ごめんなさい。また明日です!ノシ)

11332: 闇夜 [×]
2020-07-04 22:27:42

>カーマア

シュクラ「‥」

ポカーンとしながら見ていて

>ロッテン

蒼月「分かった」

頷きついていく

11333: 猫神 ネロ [×]
2020-07-05 09:24:01

(おはようございます!)

11334: 匿名人 [×]
2020-07-05 09:42:13

>シュクラ

ドスガマス「…ッチィ…ならば…ゲゲッア!」

掛け声と共に2体の分身を出すとその2体がシュクラが遅いに来る。

カーマア「ほおっ…!」

ワールホールを開きその中に入る。

>蒼月

食堂 建設地

ドウシャ「来てから早々手伝わせて済まないな。」

ブラーヴル「いえ僕にできることはこんなことくらいなので」

ロッテン「…工事中だな。よし、行くぞ」

工事作業をしている2人の姿を見たロッテンは状況を確認すると気にせずに話しかけに行く

>ネク

ニール「体力満タンになったら行こっかなー。」

ジュースのような飲み物を片手に歩いている。



11335: 猫神 ネロ [×]
2020-07-05 09:57:54

>ニール

ネク「スッ…(ニールの目の前を通る。どうやらニールには気付いてないよう)」

11336: 匿名人 [×]
2020-07-05 10:03:37

>ネク

ニール「んー?そこの人ー止まってー」

何かに気づいたのかネクを引き止めようと止まってーと緩く言う。

11337: 猫神 ネロ [×]
2020-07-05 10:09:39

>ニール

ネク「えっ…?(聞き慣れた声に驚き、ニールの方を向くと、目を見開いてニールに駆け寄る)お姉ちゃん…!」

11338: 匿名人 [×]
2020-07-05 10:25:52

>ネク

ニール「おぉーやっぱり我が妹だったかー会いたかったぞー」

駆け寄ってくるネクにニコニコした顔で接する。

11339: 猫神 ネロ [×]
2020-07-05 10:33:19

>ニール

ネク「良かった…会えて…(ポロポロと涙を流す)私…お姉ちゃんが死んじゃったんじゃないかって…。うっ…ううっ…(号泣する)」

11340: 匿名人 [×]
2020-07-05 10:35:32

>ネク

ニール「うんうん、おねちゃんは死んでないから安心しなよー!」

よしよしと頭を撫でながら優しく話す。

11341: 猫神 ネロ [×]
2020-07-05 12:05:20

>ニール

ネク「…良かった…本当に…(頭を撫でられ、少し恥じらいながらも話す)…えっと…さっきから変な音がするんだけど、何かあったの…?(ニールにドスガマス対カーマアの音について聞く)」

11342: 匿名さん [×]
2020-07-05 19:41:49

>ドスガマス

シュクラ「うわっ‥」

襲ってくると数歩下がり

>ロッテン

蒼月「‥いいのか?」

心配になりながらもついていき

11343: 匿名人 [×]
2020-07-06 15:21:09

>シュクラ

カーマア「私の大切な人に手を出すんじゃないよ!」

ドスガマス「ゲッゲッゲ…もうそろそろ俺も必殺技でもだそうかねぇ!」

ワールホールを開きシュクラの前に現れるとそのまま言葉を言うと共にドスガマスの分身を切り裂き倒す

>蒼月

フォルーン「蒼月さん…もう行っちゃいました。」

ドウシャ達の方を指を指す。

ロッテン「ドウシャ。唐突で悪いがまたあいつの妹が暴走した。…あの糞ガエルが関与している確率が高い。」

ドウシャ「なんだと…?」

ロッテンはドウシャに蒼月の事を指をさし説明する。ドスガマスの関与している確率が高いと一言言いながら

>ネク

ニール「あー。今ねー。私の後輩が『大切な人を守る戦い』をしてるんだよー。まぁ、私も行こうかと思ってるけどねー?」

緩い口調で状況をのんびり伝える。

11344: 猫神 ネロ [×]
2020-07-06 15:35:18

>ニール

ネク「えっ!?お姉ちゃん!じゃあ加勢に行かなきゃ!(アワアワとする)」

11345: 猫神 ネロ [×]
2020-07-07 14:30:32

(こんにちは!)

11346: 闇夜 [×]
2020-07-07 21:49:40

>カーマア

シュクラ「‥カーマア‥無理するなよ」

助けてくれるカーマアを心配しながら

>フォルーン

蒼月「は、ちょっと待てよ!!」

ドウシャにかけより



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