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オリキャラなんでもありのなりきり season2 ~神々のお話~/17797


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17574: あずき [×]
2021-02-01 17:30:55

>リーン、乱
「振り向いたらね、龍さんが、海に落ちたお仕事用の簪を取ろうとして紀一さんの船から落ちてるの!」
「えー!マジですか!?あは、なんか可愛いですー」
(どうやらここにいるかどうか不明な龍さんや紀一さんの話をしているらしい。やたら楽しそうである)

17575: 通りすがりさん [×]
2021-02-01 17:35:09

>声、乱
リーン「…」(引っかかることがある。そもそも2人の声がするのは何故?声が通り過ぎていかないのは何故?留まっているような場所でもないはず。その答えは、…出てみれば分かるかもしれない。)

「…出よう」(ゆっくりと隠れていた場所から這い出て、乱にそう声をかけると歩いて手術室を後にしようとする)


>獅子王、鳴狐
マグ「…急ぎましょう。そう猶予はないはずです」

17576: あずき [×]
2021-02-01 17:41:52

>リーン、乱
「それみて私も取ろうとしたんだけど、紀一さんにだめだって言われちゃってさ」
「まあ確かに先輩も真っ逆さまになっちゃいますからね」
「それでその後、龍さんは紀一さんにすごい怒られてたよ」
「あはは、たしかに無理するなって言ってそうですよね」

(どうやら声は、すぐ近くの女子トイレから聞こえるらしい)

17577: 通りすがりさん [×]
2021-02-01 17:45:36

>声、乱
リーン「……(やっぱりいないか。…探そう)」(声は完全に無視して、院内を歩き始める。)

(にしても、どれだけ広いのか。いつになったら奴は見つかるのか。どこに潜伏している。どこにサラはいる。ずっと気がかりで仕方がない。標的と目的を探すために淡々と歩き足を進めていく)

17578: あずき [×]
2021-02-01 17:49:52

>リーン、乱
(ふと声が止む。それと同時にカタン……カタン……とまるで扉に何かがぶつかるような音がして)

17579: 通りすがりさん [×]
2021-02-01 17:55:40

>音
リーン「……」(とっくに通り過ぎたあの声のあった場所に注意を払いながら、依然走るのではなく歩き続ける。私がアレをスルーしたということはあの音の主は気づいているはず。だが、私が気づいているということは気づいていないはず。だから走らない、歩き続ける。アレが陽動だということはもう分かっている。)

17580: あずき [×]
2021-02-01 18:00:36

>リーン、乱
「………こんばんは」(ふとリーンの後ろから少女の声がし)

17581: 通りすがりさん [×]
2021-02-01 18:06:02

>声、乱
リーン「……」(依然無視して歩き続ける。乱にも無視するようこっそりサインを示す。待て、落ち着け。陽動なのはもう分かりきっている、決して振り返ってはならぬ。ここは今奴らの独壇場と化しているのだ。何があってもおかしくはない。例え、それが背後から少女の声がするということであったとしても。)

17582: あずき [×]
2021-02-01 18:08:08

>リーン、乱
茶髪の少女「あ、あの!旅のお方!」(陽動ではなく、先程あった少女が確かに呼びかけ)

17583: 通りすがりさん [×]
2021-02-01 18:33:49

>少女
リーン「…!」(聞き覚えのある呼び方に思わず足が止まる。あれ?でも何故ここにいる?何故?)

「……(どうしよう、どうしよう…、なんで、なんで…?)」(止まったまま思考が一気に加速し始める。まずいと分かっていた。しかし、この静かな院内が、よりそれを研ぎ澄まさせた。明鏡止水。ただ止まっているばかり。まず前提として、彼女はここのことを知らないはずだ。だって本人がそう言っていたから。ついていたという可能性は?いや、ない。だってそうする理由がない。こちらに関わろうとする意思が見られなかった。おかしい。…つまり、関係者にイコールがつくのが自然だ。)

「…」(再び歩き始める)

17584: あずき [×]
2021-02-01 18:40:39

>リーン、乱
茶髪の少女「……よろしければご一緒に探しませんこと?私も、元々親族を探しにこちらに足を運んだのです。数日前から、失踪してしまったみたいで…」(コツコツと靴の音。リーンに近づいている)

17585: 通りすがりさん [×]
2021-02-01 18:49:31

>少女、乱
リーン「……」(依然歩き続けて思考を巡らす。落ち着け、落ち着くんだ、決して間違えてはいけない。冷静に、冷静に…、着実に…。言いがかりじみた疑問は取り払い、整合性を通すことにシフトさせる。…筋は通っている。それに、深い理由までは私が知れた範囲ではないし、考えるだけ無駄だろう。それがどんなものであろうと事実に化けることはない。)

「……そっか。いいよ、私も探してる人いるんだ。一緒に探そっか」(足を止めて、そう声をかける。決して振り返りはしない。まだ確信が持てていないから)

17586: あずき [×]
2021-02-01 18:54:46

>リーン、乱
茶髪の少女「本当ですか?よかった。1人では心細くて。…ところで、探している方とはどんな方なのですか?先程の話からすると幼い子供のようですけど、髪色とか、どんな服を着ているかとか……」(ほっと安堵するとそう聞いて)

17587: 通りすがりさん [×]
2021-02-01 18:59:22

>少女、乱
リーン「えっとね、そう。小さな女の子なんだ。桃色の髪で、ワンピース着ててね、かわいいヘアゴムつけてて…、今持ってるんだけど。」(辺りを注意深く探し、見渡し、歩きながら話を続ける。)

17588: あずき [×]
2021-02-01 19:00:45

>リーン、乱
茶髪の少女「え……」(驚いた声をあげると歩みを止め)

17589: 匿名さん [×]
2021-02-01 19:20:33

>ソフィア

清麿「良いじゃん、水心子、発光してみてよ」
水心子「無茶を言うな。それに、私はこれが通常だ」


>マグ

獅子王「そうだな……行くぞ」

(太刀に手をかけ)

>サラ?

蛍丸「まて!!」

(大太刀を振り下ろし)

>茶髪の少女

乱「ん?どーしたの?」
(こてんと首をかしげ)

17590: 通りすがりさん [×]
2021-02-01 19:26:34

>少女、乱
リーン「…どうかした?」(こちらも足を止める。どうかしたのだろうか、何故ここで足を止める?)

>獅子王
マグ「さ、乗りましょう。最後のバスに間に合ってよかった。」(そう言いながらバスに乗り込み、座席に座る。座るなり、少しうつらうつらし始める。深夜のバスは誰も乗っておらず、強いライトが車内を明るくさせているだけだ。それがよりいっそう車内を不気味に感じさせた)

(/匿名さんがよければついたところからロル入れても大丈夫ですよ)

17591: あずき [×]
2021-02-01 19:31:11

>水心子、清麿
ソフィア「ちぇー、なんだよつまんないの。いいよーだ、この棺桶の中でも探すからぶーぶー文句を言いながら、すぐそこにあった顔が象られた棘だらけの鉄の棺桶を開け入ろうとし)

>蛍丸
サラ?「うわあ、あぶないなあ……そんなことしたってだれもでてこないのに」(避けながらそう話し)

>乱、リーン
茶髪の少女「………実はですね、私その方を先程見かけまして……」(かなり言いにくそうに口を開き)

17592: 通りすがりさん [×]
2021-02-01 19:35:47

>少女、乱
リーン「…本当?」(振り返らぬまま、ゆっくり、ただ、ゆっくりとそう問いかける)

17593: あずき [×]
2021-02-01 19:37:02

>リーン、乱
茶髪の少女「はい……ですが、多分あれは……」(今までとは打って変わって口篭り)

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