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オリキャラなんでもありのなりきり season2 ~神々のお話~/17797


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17394: あずき [×]
2021-01-27 22:11:11

>リーン、all
サラ「っ!」(ズパァン、と腹部に直撃し吹っ飛ばされ)

>マグ
ソフィア「いいってなにが?」

17395: 通りすがりさん [×]
2021-01-27 22:15:44

>サラ
リーン「(ごめん…!)」(拳は気絶狙いだったが、念押しで吹っ飛んだのを隙と見て、追い打ちとして気絶狙いの雷を放つ)

>ソフィア
マグ「私、ただのカフェ店員でいたいんですよ。だから、いいかな…って。」(口からカップを離し、そう話す)

17396: 匿名さん [×]
2021-01-27 22:29:22

>サラ

長義「………っ…」
山姥切「……ほん…か」
(吹っ飛ばされたのを見てガタッと膝を付く、そして山姥切はよろけながらも長義を支え)

17397: あずき [×]
2021-01-27 22:30:03

>リーン、長義、山姥切、all
サラ「……いよ……ひどいよ……」
(咄嗟に範囲内に転がって雷を避け、お腹を押さえた状態で小さくうわ言のように呟きながら立ち上がり無防備に歩いてきて)

>マグ
ソフィア「えーもったいない…」(口をとがらせ)

17398: 通りすがりさん [×]
2021-01-27 22:33:56

>サラ
リーン「…ゴクリ」(躊躇っちゃいけない。相手の動向を伺え。身構える)

>ソフィア
マグ「いいんですよ、大丈夫です」

17399: 小日向明里 [×]
2021-01-27 22:39:15

>リーン、長義、山姥切、all
サラ「いたいよ……どうして…?おにいちゃんもおねえちゃんもわたしのこときらいなの?だからなぐってきたりするの?ひどいよ……いたいよ……」(かなり弱々しいが、口調はいつものサラそのものであり、まるで助けを求めるように話していて)

>マグ
ソフィア「目標はでかい方がいいと思うけどなあ…」

17400: 匿名さん [×]
2021-01-27 22:41:31

>サラ

山姥切「サ……ラ…」
長義「…………」

(山姥切と長義がサラに駆け寄り)

長義「……君が、サラが……攻撃してきたから…………俺らは……正当防衛を…したまでさ…」

山姥切「……すまない……否定は…出来ない」

(口から血を流しながら言って)

17401: 通りすがりさん [×]
2021-01-27 22:42:47

>サラ
リーン「…ごめんね、でも…。別に嫌いじゃないよ。でも、でも…、襲ってきたのはそっちからじゃない。だから…仕方なかったんだ…」


>ソフィア
マグ「いいんですよ。その方が柔らかいですから」

17402: 小日向明里 [×]
2021-01-27 22:48:03

>all
サラ「ひどいよ……わたしはすきだったのに……あなたたちなんかきらい……だいきらい……きえちゃえばいいのに……」(後々からサラ本人が言わなさそうなセリフを呟き、手を上にあげると何か大きなものが召喚されようとしていて)

>マグ
ソフィア「むう…別にいいけどさ…」

17403: 匿名さん [×]
2021-01-27 23:14:07

>サラ

山姥切「違う………」
長義「…偽物くん?」
山姥切「こいつはサラじゃない!!」
(サラが言わないセリフを聞くと首を振ってサラを気絶させようと打刀を振る)

長義「……ちっ」

(山姥切に押されるように長義も斬りかかり)

17404: あずき [×]
2021-01-27 23:19:56

>all
サラ「!」(やはりワープで離れた場所に移動すると、上に浮かんでいた大きな塊が分裂し、やがて上部に無機質な女性の顔が鉄の象られた棺桶が複数姿を顕にし)

17405: 匿名さん [×]
2021-01-27 23:37:33

>サラ

山姥切「あれは……?」

(棺桶を見上げ)

17406: あずき [×]
2021-01-27 23:41:53

>all
(ギイ…と棺桶が開くと、内部はたくさんのトゲが張り巡らされている。拷問具としてはかなり有名な「鉄の処女」である。それらが一行をまるで吸い込もうとしていて)

17407: 通りすがりさん [×]
2021-01-28 00:23:37

>棺桶
リーン「こんなにたくさん…!」(走り寄っては次々と殴りつけて破壊していく)

>山姥切、長義
「偽物!?うそでしょ!?でも、もしそれが本当なら…」(圧倒的なペースで破壊を続けながら、そう叫び。だが、ここで疑念が発生する。本当に偽物なのか?なぜなら、私は本物がおかしくなる瞬間を見ている。うかつに攻撃を当てられない。)


>ソフィア
マグ「はい。それにしても、おいしくできたようでよかったですよ。」(再びコーヒーに口を付けて、笑顔でそう話し)

17408: あずき [×]
2021-01-28 00:33:03

>all
サラ「………」
(しかし鉄の処女はどんどん湧いてきて蓋が開き、棺桶の中から吸い込むような風がなおも吹き、迂闊に近づけば棺桶の中に入ってしまうかもしれないだろう。
そんな様子を、サラの姿で偽る何かは冷たく見つめていて)

>マグ
ソフィア「今度作り方教えてよ。うちさ、いれると苦くなるか薄くなるかのどっちかで…」

17409: 通りすがりさん [×]
2021-01-28 00:42:23

>サラ
リーン「…そうか」(何かに気がついた。一旦攻撃するのをやめて踏ん張る)

>刀剣男士達
「皆、戻ろう!今戦っても多分意味が無いよ!理由は後で話すから!」(そう彼らに呼びかけ、自分も家に戻ろうと走り始める。そう、仮に偽物であるならば、最初から戦う意味がない。目的とも整合性が取れない。そしてそもそも、最初から偽物だった可能性もあるのだ。それなら行動に説明がつく。そして、正気を保っていられる時間は無限ではないし、だから戦わないという選択肢が正解である。)

17410: 通りすがりさん [×]
2021-01-28 00:51:01

>ソフィア
マグ「いいですよ~。ほんと、難しいですよね~。私も最初は苦戦しました。」

17411: あずき [×]
2021-01-28 00:56:34

>all
サラ「だめだよ、いっちゃ」(家の玄関前に大きな門扉を召喚して閉じ。どうやら逃がさないつもりらしい)

>マグ
ソフィア「え、そうなの?」

17412: 通りすがりさん [×]
2021-01-28 01:19:38

>サラ、刀剣男士達
リーン「そうはさせないよ」(門扉をキングラウザーで斬りつけて切断する)

「さあ、早く!私が止めるから!」(門扉があった場所の向こう側でそう呼びかけ)

17413: 通りすがりさん [×]
2021-01-28 01:29:49

>ソフィア
マグ「そうですよ~。よく道具を壊したりミルクをこぼしたりしてしまったものです。それが努力を重ねて今に至る…というような具合です。」(つらつら思い出話を語り続け)

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