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オリキャラなんでもありのなりきり season2 ~神々のお話~/17797


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16874: 匿名さん [×]
2021-01-22 21:35:36

>ルディ、クロエ

燭台切「うわっ……っと、危ない」

(クロエに飛ばされるも、体勢を立て直し)



16875: あずき [×]
2021-01-22 21:46:52

>ホク
ソフィア「そう?うちは全然平気だけど」(本当に平気な顔で飲んでいて)

>ハチ
リサ「……お疲れ様です、ハチさん」(そう微笑むと、軽々とハチの身体を抱え、サラの隣に寝かせて布団をかけ)

リサ「さて……なんだか外が騒がしいですね。見に行きますか」(おやすみなさい、と2人に小さく言うと、そのまま部屋から出て玄関へ向かい)

>all
ルディ「………」(しかしリベンジと言わんばかりに今度は燭台切へと展開し)

16876: 匿名さん [×]
2021-01-22 21:54:19

>ルディ、クロエ

鳴狐「っ…燭台切!」
燭台切「鳴狐くん!?」
狐「鳴狐!?」

(自分の方に展開されると間に合わないとさとるが鳴狐が狐を地面に置いて燭台切に体当たりして自分が範囲内に入り)


16877: 通りすがりさん [×]
2021-01-22 22:05:31

>ソフィア、リサ
ホク「ならいいんだが…。そっちは多分上手いこと出来てるんだろうな。私はこれどうしたらいいんだろうな…」(自分のコップ目の前に、それを警戒するような眼差しで見ながら)

「おっ、リサ!何してんだ?今外に出るのは危険だぞ、私達死にかけたから」(足音に気がついたのかリサの方を向き、そう警告する)

16878: あずき [×]
2021-01-22 22:10:04

>燭台切、鳴狐、クロエ
(鳴狐が範囲内入るや否や、今度は青や赤ではなく緑の紋章が出現して包もうとしていて)

>ホク
リサ「あれ、ホクさん。なんだか外が騒がしいので、もしかしたら怪我をした方がいらっしゃるのかと思いまして…」(外に繋がる扉に手をかけながら)

16879: 匿名さん [×]
2021-01-22 22:15:46

>ルディ

清麿「鳴狐!!!………なっ」

鳴狐「………来ちゃダメ、鳴狐が、1番…レベル低い……だから……」

(清麿が助けに行こうとするも腰から刀を抜いて清麿に向けて、来るなと言い)

16880: クロエ [×]
2021-01-22 22:16:00

ルディ、燭台切、鳴狐>
「んん…あ、やべ、寝てた…」(ここで目を覚ます)
「ってあれ?大丈夫ですかー?」(鳴狐に声をかける)

16881: 通りすがりさん [×]
2021-01-22 22:16:53

>リサ
ホク「そこまではまだ分からん。ただ出ない方がいいのは間違いねぇ。とにかく、絶対に開けるな。何が来るか分からない。私が見たのは…、オレンジ色のタマだ。アレを入れたらどうなるかわからん。だから開けるな、絶対に開けるな」(念押しに念押しを重ねる)

16882: あずき [×]
2021-01-22 22:38:01

>刀剣男士達、クロエ
ルディ「…」(今がチャンスだと言わんばかりにニヤリと笑い少しだけ掌を上にあげると、眩い光を放ったあとに鳴狐の周りをすっぽりと緑のドーム状の壁が包んで)

>ホク
リサ「わあっ!」(光が建物の中まで届いていたのか思わず目を瞑り)

16883: 匿名さん [×]
2021-01-22 22:47:55

>ルディ

鳴狐「………」

(そのまま膜に包まれ)

狐「鳴狐……?鳴狐!!」
山姥切「…………ウソだろ」

16884: あずき [×]
2021-01-22 22:52:38

>all
ルディ「あーあ、一つ持ってかれた。それにしてもあいつ、お前や眼帯野郎を押し退けてまで幸せになりたかったんだな。皮肉なもんだ。裏切られたな」(お供の狐に近づいてしゃがむと、見下したように笑い)

16885: 通りすがりさん [×]
2021-01-22 23:00:47

>リサ
ホク「やべぇな。リサ、出るな。私が出るから、代わりに見てきてやる。」(走って部屋へ行ったかと思えば、ジュラルミンケースとホクサイを持って戻ってきて近づいてきた)

16886: あずき [×]
2021-01-22 23:02:26

>ホク
リサ「待ってください話が違います!死にかけたんじゃなかったんですか!?」(慌てて止めようとし)

16887: 匿名さん [×]
2021-01-22 23:02:26

>ルディ

狐「っ………」
長義「いい加減にして欲しいかな。鳴狐は理由も無しにお供を置いてったりしない。幸せは絶対にお供と分かち合うさ」

清麿「燭台切を押しのけた理由は燭台切の方が打撃が強いから、鳴狐は燭台切を残した方が戦いに有利だと判断したんだよ」

水心子「そして……多分だが、鳴狐は貴方の能力のカラクリにある程度気づいてた。幸せなんて………まがい物なんだろ?」

(政府刀3人がお供とルディの前に割って入り)

16888: あずき [×]
2021-01-22 23:06:40

>政府刀
ルディ「さあ?本人に聞けばわかるんじゃないか?…出られたらの話だけどな」(はぐらかして)

16889: 通りすがりさん [×]
2021-01-22 23:09:48

>リサ
ホク「ああ、そうだ。でも気になるんだろ?私も気になるし。だから私が見てきてやるよ、けが人がいるなら運んできてやる」

16890: 匿名さん [×]
2021-01-22 23:10:03

>ルディ

乱「叔父さま…ねぇ…あの膜、割れないの?」
長義「やってみないと…分からない」
山姥切「……行くぞ、本歌!」
長義「はぁ……君に言われなくても分かってるんだよっ!」
(山姥切と長義は地面を蹴って膜に斬りかかり)

ーー膜の中ーー

鳴狐「……皆…頑張って」
(膜の外を見ながらボソッと呟き)


16891: あずき [×]
2021-01-22 23:19:19

>長義、国広、乱
ルディ「やめとけやめとけ。刃こぼれして使い物にならなくなるのがオチだ」(馬鹿にしたように笑い)

-----------------------
(膜の中で暴風が吹き始め、それらに紛れて鋭い風が鳴狐の体を引き裂こうと吹き荒れ)

>ホク
ソフィア「じゃあうちも行く!行くなって行っておいて自分だけなんてずるい!」(近づいてきて)
リサ「で、でもそうなると共倒れする可能性が…」

16892: クロエ [×]
2021-01-22 23:23:25

鳴狐>
『これ…ぶっこわせっかなぁ…?』(そう呟きながら緑の膜に近づく)

16893: 匿名さん [×]
2021-01-22 23:26:22

>ルディ

長義「ふふっ……仲間を助けるためなら、刃こぼれなんて気にしないさ」
山姥切「本歌……!」
長義「何をよそ見してるのかな偽物君、さっさと膜を斬ったらどうだい?」
(切り続けていて)


ーーーーーーーーーーーーーー
鳴狐「……風、強い……狐がいたら飛んでた…いたっ」

(強風が顔面にあたり、手で防ぐ。その時に風邪のひとつが鳴狐の腕を切りつける)

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