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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
16434：
雪【α】 [×]
ID:e985c403d 2020-12-27 22:38:52
【…（ただ無言になっているだけ）】
16435：
クロエ [×]
2020-12-27 22:54:28
サラ＞
「じゃ、ミルクティーをお願いしようかな、はいこれ。」(背伸びしているサラを見て、代わりに戸棚の中の物を取って手渡す)
16436：
通りすがりさん [×]
2020-12-27 22:56:59
>クロエ、サラ
ハチ「スゴイナ…。私ボロボロダッタゾ…。」(傷一つない様子を見て驚き、声を漏らす。)
「ジャア私…ココアデ。」
16437：
あずき [×]
2020-12-27 22:57:02
>クロエ
サラ「あ、ありがとう…でもすわっててよかったんだよ？」
16438：
雪【α】 [×]
ID:e985c403d 2020-12-27 23:02:47
【では、少し参加させていただきます】
16439：
雪【α】 [×]
ID:e985c403d 2020-12-27 23:22:20
？「ちょっと歩くか」（と言って歩き始めた）
16440：
クロエ [×]
2020-12-27 23:22:45
サラ＞
「いやぁ、じっとしてるの苦手で…あ、ほら、何か取って欲しいものとかあったら教えてね！」(何かしらの手伝いをしようとしてる)
16441：
あずき [×]
2020-12-27 23:27:41
>クロエ、ハチ、紗龍
サラ「うん、だいじょうぶ。これならギリギリ……うわあああ！？」(手をプルプル震わせながらココアの袋を取ろうとした途端、戸棚にあった沢山の袋がサラの頭上にバサバサと雪崩のように落ち)
16442：
通りすがりさん [×]
2020-12-27 23:37:10
>サラ
ハチ「アッ…！」(被ったところで走りよる)
16443：
クロエ [×]
2020-12-27 23:41:13
サラ、ハチ＞
「サラちゃん！？」(ココアの袋をかき分けて声をかける)「大丈夫？」
16444：
あずき [×]
2020-12-27 23:41:58
>クロエ、 ハチ、紗龍
サラ「うー……」(目をぐるぐるさせながら雪崩の下敷きになっていて)
16445：
クロエ [×]
2020-12-27 23:50:24
サラ＞
「うーん…少し頭を強く打って混乱してるくらいか…」(ひょいとだっとして拾い上げると自動空気清浄機もとい若干滲み出てる癒しパワーでサラの痛みを止める)「なかなかドジっ子だなぁ、可愛いかも…」(ふふ、と少し笑う)
16446：
通りすがりさん [×]
2020-12-27 23:50:32
>クロエ、サラ
ハチ「アー…」(近づいて雪崩になっているものを退かす)
「大丈夫カサラ…。私ヤレバヨカッタナ…」
16447：
あずき [×]
2020-12-27 23:54:20
>クロエ、ハチ
サラ「いけるとおもったんだけどなあ……昔から身長あんまりのびなかったけど、やっぱりこのすがただとさらにふべんだなぁ…かんじゃをはこべないし……」(若干朦朧としながら、まるで結構な年齢を生きているかのような発言をし)
16448：
クロエ [×]
2020-12-27 23:56:32
サラ＞
「お、復活が早いね」(サラを下ろして)「患者？お医者さんだったの？」(意外そうな顔をする)
16449：
あずき [×]
2020-12-27 23:58:38
>クロエ
サラ「うん……まえすんでたところはせんそうをしていたから、おもにけがしたへいしさんたちをなおしてた……」(ぼんやりしながら)
16450：
通りすがりさん [×]
2020-12-28 00:04:17
>クロエ、サラ
ハチ「アア、ラシイ…。ニワカニハ信ジガタイコトデハアルガ。ドウシタモノカ疑ウ気ニハナレナイナ。」(サラに他になにかないか見ながら、そう話す)
「全ク、無理ソウナラ無理ト言ッテクレレバイイモノヲ。今ノサラハ、苦シクトモ1人デモ、大変ナ仕事ニ追ワレテイルワケデモ、ナインダカラサ。アリガトウ。」(大丈夫だと見て、ニコッとしてそう話す。その後はクロエの方を向いて、感謝を伝える)
「私トイウモノガイルダロウ」
16451：
クロエ [×]
2020-12-28 00:05:54
サラ＞
「へぇ…すごいなぁ…想像もつかないなぁ…」(ココアの袋をまとめながら話す)
16452：
あずき [×]
2020-12-28 00:11:11
>ハチ、クロエ
サラ「あはは……まあまいにちのようにたいりょうにかんじゃがはこばれてきたむかしにくらべたら、たしかにらくではあるよね……あはは……」(昔を思い出し、目のハイライトが消えて乾いた笑いをこぼし)
16453：
クロエ [×]
2020-12-28 00:15:37
サラ、ハチ＞
「そっか、大変だったんだね…じゃあ、そんなこと無いのが1番だけどさ、次そんなことになった時のためにも、いっぱい休もう！ほら、ここには仲間になってくれる人達がいっぱい居そうだし、私も何かあったら手を貸すからさ！ハチちゃんだっているしね！」(胸をぽんと叩いて信頼感を出す、そして優しくサラの頭を撫でる)「やっぱ、困った時は甘えるのが1番だからね！」(優しく声をかける)
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