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オリキャラなんでもありのなりきり season2 ~神々のお話~/17797


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16294: くろま [×]
2020-12-17 23:20:35

ナワーブ)…ん…スヤスヤ…

イソップ)…ん…ふわぁ…
((起きては、寝ている、ナワーブを見ては、クスリッと笑い。))

16295: ちょこれ~と [×]
2020-12-17 23:26:44

>リサ ハチ
紗龍「・・・だったら」

牙龍「だったら、やらなきゃいいじゃん。そんなに自分のすることの責任がとりたくないならやらなくて良いよ。それで良いんじゃない?リーンは自分の道を進むし、リサは傷つかないですむ。Win-Winってやつだな。」

紗龍「お、おい!勝手なこと・・」

牙龍「ん?なにか間違ったこといってるか?こういう弱音を吐いてる時点で責任をとるきはないってことだろ。俺たちを裏切るかもとか、あやふやでだけど強力な言葉で逃げ道をつくってさ。きっと、責められたときこいつはこう言うぜ「あの時私は裏切るかもって忠告した」「それを聞いたのにも関わらず止めなかった貴方が悪い」ってよ。(リサを睨みつつ、吐き捨てるように言い放つ)」

紗龍「・・・ハチ、お前さん俺だからってなんでも言って良いって思ってんだろ。まぁいいさ、悩みってなんだよ?」

16296: あずき [×]
2020-12-17 23:32:56

>紗龍、牙龍
リサ「………」(ほぼ大部分図星だった為に何も言えなくなり、俯いてしまい)

16297: くろま [×]
2020-12-17 23:52:08

イソップ)…。((空を見上げる。))

ナワーブ)…スヤスヤ…

16298: 通りすがりさん [×]
2020-12-17 23:53:49

>紗龍
ハチ「…嫌イデハナインダガナ、マア、イイ。」(こほん、と一息する)

「何ガリーンノ為ニナルノカ、何ガイイコトナノカ…。分カラナインダ。『正シイ』ト『為ニナル』コノ2ツハ同ジヨウデ、相反シテイル。ダカラ、分カラナインダ。考エ事ハ得意ナ方ダト思ッテイタノダガ…。」(悔しそうにまた眉間に皺を寄せる)

「アイツガ目的ガ守ル為で『戦イタイ』ト、ソウ願ウノナラ、私ハソノ意思ヲ尊重シタイ。デモ、ソレデアイツガオカシクナルナラ、ソレハ尊重デキナイ。ダカラトテモ難シイ…。」

>牙龍、リサ
「…コナイダブリダナ、アノトキハドウモ。ヨク効イタヨ、オカゲサマデ…。」(牙龍を見る凄い形相で睨みつける)

「…ダガ」(目を閉じてまた開く。睨んではいない)
「オ前ノ言ウコトニハ同意デキル所ガアル。モシホントウニアイツノタメヲ思ウナラ、意思ハハッキリスルベキダ」

16299: 通りすがりさん [×]
2020-12-18 00:00:55

>ソフィア
(出てきた)
マグ「あ、ソフィアさん。怪我はどうですか?聞いた時はびっくりしましたよ~。お大事にしてくださいね~。」(部屋から出てくるなりソフィアを見ると、声をかけてそう伝える)

ホク「お、ソフィア。どうしたんだよこんな時間に…」(少しだけ機嫌が良さそうに話しかける)

16300: あずき [×]
2020-12-18 00:12:11

>ハチ、紗龍、牙龍
リサ「私……まさにハチさんと同じようなことを考えていました。リーンさんは守られる側から守る側になろうとしていて…出来ることなら私も支援してあげたい。でも、もしまたおかしくなってしまったら、その時は殺して欲しいとさっきリーンさんが言っていました。そうなるのも、私は嫌です。
リーンさんを支援するべきか、それともリーンさんが叶えたい目標を無理やりにでも壊して諦めさせるべきか、何がリーンさんの為になるのか、それがわからない。わからないんです……」(頭を抱え、ずっと抱えていた苦悩を吐露し)

>マグ、ホク
ソフィア「え…え?あんたら2人いつの間に仲良くなったの?ホクってそう簡単に心開かないのに?」(困惑していて)

16301: 通りすがりさん [×]
2020-12-18 00:31:47

>リサ
ハチ「…」(黙って話を聞いている)
「分カラナインダ。結果ガ見エルマデ。キット、コノ場合ハ結果論ニ帰結シテシマウノダロウ…。」(壁によりかかって腕組みし、ため息を着く。)
「ダケド、ダカラソレガ見エルマデアグラヲカイテイル、トイウノハ違ウト思ウ。…私ハ、リサノ話ヲ聞イテ止メタイト思ッタ。ソレヲ言ウホドリスクヲ理解シテイルノナラ、尚更止メルベキタ。」(拳を思いっきり握り、目を鋭く細める)

>ソフィア
マグ「話しかけてみるものですね~。私が積み重ねてきたことは無駄じゃなかった、そう思います。仲良くなれて良かったです~。」(心底嬉しそうににへ~っと笑う)

ホク「バカっお前私は仲良くなったなんて思ってないからな!まあ、嫌いではないが…」(声を大きくして中途半端な否定をする)

16302: くろま [×]
2020-12-18 00:43:24

イソップ)…。((ナワーブの頭を撫でる))

ナワーブ)ん…スヤスヤ…

16303: あずき [×]
2020-12-18 07:45:07

>ハチ
リサ「…そうですね。止めるべき…なんでしょうね……(頷いて)

>マグ、ホク
ソフィア「一体どんな策を使って懐柔したんだ……」(あぜんとしていて)

16304: くろま [×]
2020-12-18 08:39:05

イソップ)((ナワーブの頭を撫でる))

ナワーブ)…ん…スヤスヤ…

16305: ちょこれーと [×]
2020-12-23 20:15:04

(お久しぶりです・・)

16306: あずき [×]
2020-12-23 20:22:12

>ちょこれーとさん
お久しぶりです…

16307: くろま [×]
2020-12-23 20:24:35

(久しぶりです)

16308: 通りすがりさん [×]
2020-12-23 20:33:23

>ちょこれ~と
(/お久しぶりで~す!おかえりなさい)

16309: 名無しさん [×]
2020-12-23 21:52:36

>紗龍
ハチ「…」(黙っている)

>ソフィア
マグ「懐柔ってそんな、失礼ですね~。私そんなやなことしませんよ」(あははと笑い顔の前で手を振る)

16310: くろま [×]
2020-12-23 21:54:44

ナワーブ)イソップ。((イソップにムギュッ))

イソップ)?!///ビクッ
((ナワーブに抱きつかれればビクッとなる))

16311: あずき [×]
2020-12-23 22:07:55

>マグ、ホク
ソフィア「だって…ホクってマジでジャックナイフみたいな尖ったやつだよ?やっぱり同族だからなの?」

16312: ちょこれ~と [×]
2020-12-23 22:32:23

>リサ ハチ
牙龍「あ?誰だお前。オレ、強いやつしか記憶しないんだよ。ごめんな、嬢ちゃん。お前はオレに因縁があるみたいだけど、オレはお前みたいな雑魚覚えてないだよ(バカにするように笑った後、紗龍をからかうよな笑みを向ける)これは難しい質問が来たな。さぁ、どうやって生徒の悩みを解決するんだ?紗龍先生」

紗龍「・・・どっちに転んでもリーンにとってあまり良い結果にならないのであれば、もういっそのこと自分のやりたいようにやってみても良いんじゃないか?これは数学の計算みたいに答えが用意されている訳ではないんだからよ。殺しても、意思を尊重してもどっちにしろ二人とも優しいから必ず後悔する。なら、自分を解放したって誰にも文句は言われないはずだぜ?」

牙龍「けっ、安牌な答え出しやがって。つまんねーの。でもまぁ、そこの嬢ちゃんには権利を与えるべきではないんじゃないか?責任をとる気持ちもない、そして取り方も全部がオーバー。オレだったら関わりたくないタイプだわ」

16313: くろま [×]
2020-12-23 22:34:33

イソップ)ナワーブさん///
大好きです///((ふにゃりと笑う))

ナワーブ)俺もだ///((イソップの笑顔にやられた))

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