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Larimar/amethyst 【〆】/1222


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790: 斗真 [×]
2020-07-01 21:42:55

…ん( 相手へのメッセージを送信したままスマホを握った片手をソファから垂らしながら転寝しているも、聞こえてきた物音に微かに意識が浮上するのに加え力の抜けた指先からスマホが滑り落ちた音で目を覚まし。のそりと軽く上体を起こして肘掛へ胸元を預けるようにして身を乗り出すとキッチンに相手の姿を認め「…おかえり」と何処か眠たげな声色で言い )

791: 斗真 [×]
2020-07-01 23:00:22

…お疲れ。…眠気覚まし行ってくるかァ( 相手へ一言声を掛けてから両手を天井へ向かって伸びをし、深く吐く息と共に呟くとそっと部屋を後にして )

792: 龍司 [×]
2020-07-01 23:36:55

寝落ちてたー!っていねぇ!(ハッと目を覚ませば身体を起こし部屋着へと着替えてからリビングへと出るも相手の姿がいなければ思わず声を漏らし『今起きたー、帰って来れそ?』とメッセージを送り)

793: 斗真 [×]
2020-07-02 00:01:11

( 返信をする前にマンションへと歩み蒸した夜風に小さく息を吐き出しながら帰宅すると「ただいまァ」と間延びした声で告げながらリビングへ続く扉を開け )

794: 龍司 [×]
2020-07-02 00:18:07

お、おかえりー。向こう誰かいた?(キッチンに立って相手を出迎えればけらりと笑いつつ不思議そうに頭を傾けては、小皿にサッと水に通したさくらんぼを盛り付けて)

795: 斗真 [×]
2020-07-02 00:22:58

あー、柾田に構ってもらった( 答えつつ洗面所へ向かい手を洗うと、カウンターに腰を下ろし相手の手元へ視線を向けて「さくらんぼじゃん」と呟き )

796: 龍司 [×]
2020-07-02 00:40:06

……知らねぇなあ(顎髭撫でつつ困ったように頭を傾け「そいや、浩二クンが俺とおまえさん付き合ってんの知らなかったワ」此方が会った人物の名を口にしつつけらえらと楽しげに笑い。小皿をカウンターにおいて冷たい茶をグラスに注げばそれをふたつ持って相手の隣へと移動し「沢山貰ったから配ってきた。尚也クンが梅のジャムだかなんだかくれるってよ。いる?あと、尚也クンからラスク」グラスをカウンターに置いては貰ったラスクが入った小袋差し出し)

797: 斗真 [×]
2020-07-02 00:50:09

だろうな。最近来たみてぇだし( 小さく笑いながら頷くも続けられた言葉に「へえ、マジか。でも確かに知ってる奴そんな居ねぇかもな。そんな大勢に言ってるわけでもねぇし」とゆるりと首を傾げつつ答え。淀み無く紡がれる言葉へ頷きながら耳を傾けると「梅かァ。欲しい」と頬を緩めて答えながら差し出された袋を開けて )

798: 龍司 [×]
2020-07-02 01:03:24

へえ、彼に恋人は?(新しい人の話は少し興味があるのか野次馬根性で問いを重ねつつ隣へと腰を下ろし。ふはりと力なく吹き出せば「多分、俺たちのこと知ってんのは、雨月クンたちと尚也クンたちだけっぽいなぁ、俺の知ってる限りじゃ」目を細めつつ公言をするつもりはないが恋人がいる発言はやめない気持ちのまま困ったように笑い。予想通りの答えに「梅は今のうちだからなぁ値上がりするっつうし。俺は食えないからおまえさんが食べて。さくらんぼはまだ冷蔵庫に入ってっから何に使ってもいーぞ」なんて続けてはグラスのお茶を飲み)

799: 斗真 [×]
2020-07-02 01:18:48

直接会って聞けよ、最近よく居るから( 身も蓋もない問い掛けに思わず笑みを零しながら肩を竦めて言い。「そんな感じすんなァ。恋人居るってだけは言った事あるけど」と小さく頷きながら答え。ラスクを齧っては程良い甘さに頬を緩めて食べ進めつつ「さくらんぼって言ったらタルトくらいしか思い浮かばねぇなァ。スイーツにも手ェ出してみるかな」と小皿に盛り付けられたさくらんぼへ手を伸ばしつつ呟きを落とし )

800: 龍司 [×]
2020-07-02 01:32:20

そのうち聞くか(そりゃそうかと思わず笑ってから相手の頬へと手を伸ばせばするりと撫で。その手でさくらんぼを手に取れば一粒頬張り種を口から出すともうひとつの小皿に置き「タルトか。俺、タルトの生地好き。サクサクしてんの」けらりと笑いながら作ってくれるのは楽しみだと言いたげにし)

今日もあんまり話せなくて悪ぃな…早く落ち着くことを俺も祈ってる。おやすみ、斗真(急激な睡魔に襲われれば欠伸を漏らし相手の方へと身を乗り出して触れるだけの口付けをしては柔らかに笑い)

801: 斗真 [×]
2020-07-02 01:49:50

…嘘吐きだな。期待させるだけさせやがって( 僅かに触れた唇の感触に瞼を震わせると、向けられる笑みに視線を落とし。相手の事情がある事を思えば口を衝いて出かけた言葉を飲み込むものの、それでも消え入るような声が溢れると眉を下げて少しの間黙り込み。「無理しねぇようにな。おやすみ」と言葉を返して )

802: 龍司 [×]
2020-07-03 01:51:24

(漸く仕事を終えて帰宅すれば相手の姿が見当たらずそういや向こうが賑わっていたことを思い出せば『帰ってこい』と一言メッセージを送ってはベッドの上に身体を倒し)

803: 斗真 [×]
2020-07-03 02:18:26

( 普段と比べ随分と淡白な文面に得も言われぬ不安を抱きながら足早に帰宅すると、微かに息を弾ませながらリビングへ続く扉を開け「──ただいま」と呟きつつ相手の姿を探して寝室へ足を向け )

804: 龍司 [×]
2020-07-03 02:22:20

お、おかえり(うとうととし始めていたが声が聞こえれば身体を起こしけらりと笑いながら声を掛けては手を伸ばし此方に来いと言いたげな眼差しを向けて)

805: 斗真 [×]
2020-07-03 02:28:20

…もうこんな時間だぞ、眠いだろ( 相手の様子に一先ず安堵するも時間を確認しては心配げに声を掛けつつ歩み寄って伸ばされた手を軽く握り )

806: 龍司 [×]
2020-07-03 02:37:47

眠い……けど、斗真に会いてぇの(握られた手を引き抱き寄せては相手の肩口に顔を埋め素直に認めつつ言い切るとそのままベッドに倒れ込み「前に言ったろ?公私混同しねぇって。でも、無理だなぁって感じてる…情けねぇ。おまえさんに嫌な思いさせてねぇかとか色々考えると仕事に手ぇ付かなくなってその分作業遅れて…でも、お前さんに会えばもっと欲しくなるから…困ったもんだなぁ」髪へと唇を寄せながら久々に弱音を吐き出せば強く抱き締めて)

807: 斗真 [×]
2020-07-03 02:47:02

…俺さ、もしかしたらあんたは俺と居るよりあっちで皆と話してる方が楽しいのかと思ってた。話しても喫煙所であった事ばっかだし、今目の前に居んの俺なんだけど、とか思っちまって。しんどそうなのにその事俺に何も話してくれねぇのも不満で、不安がずっと無くなんなくて辛かった、けど、そんなんより寂しくて…上手く言えなくて嫌な態度取っちまったよな、ごめん( 相手の背中へ両手を添えて抱き締めると肩口に顔を埋めながら支離滅裂ながらも言葉を紡ぎ )

808: 龍司 [×]
2020-07-03 03:05:09

ん?あー、……なんか、あいつらは俺の子供のように思えてなぁ。俺の娘の方が何百倍も可愛いけど。…でも、そのことでおまえさんを悲しませてたなんて気付けなくてごめんな。でもな…おまえさんの知ってる通り俺は隠すのが上手だ。おまえさんの前では形無しだか、あいつらん前じゃ強がってる。雨月クンは別だがな。でも……おまえさんの前で格好つけようとしても無理なのわかってて…でも、格好つけたくてちょっと避けてた節はある…その結果辛い思いさせてたんじゃあ元も子もねぇけど。……斗真が不足してる。俺の事情なのに会えねぇのが辛い。飯も食えねぇ、寝れねぇ、斗真と出会ってから改善してきたのに、ちょっと会えないだけで、こんなにも容易く戻る自分が情けねぇ。もう…斗真がおれにとっては欠かせねぇ存在なんだって実感させられる…どうよ、俺のおまえさんへの依存っぷり(支離滅裂だとしても思いを伝えようと浮かぶ言葉を並べては、困ったように笑い声を漏らしつつ髪に顔をうずめたままで)

809: 龍司 [×]
2020-07-03 03:06:58

まぁたやっちまった、、、悪ぃ(申し訳なさそうに手を合わせ)

810: 斗真 [×]
2020-07-03 03:20:13

…正直避けてんじゃねぇよとは思った。そんでまた俺と居る時に別の男の話する( 相手の温もりを手離すのが惜しいあまりに強く抱き竦めながら何故だか懐かしさを感じてしまう相手の声に耳を傾け。次第にほんの少し目頭が熱くなるも密かに深い息を吐いて気持ちを落ち着けると、最後の問い掛けにボソボソと不貞腐れたような声色で答え。一瞬の無言の後顔を上げると僅かに眉を下げながら相手の耳元へ唇を寄せるように距離を詰めつつ「心配で堪んねぇ。龍司さんがそんなんなのに呑気に悩んでた俺も馬鹿だし。…けど最高に惚れちまう」と困ったように言葉を付け足して相手の髪を梳き。「もう寝ろよ。俺はもう大丈夫だから」と囁いては片手で布団を手繰り寄せてから相手の髪をゆっくりと撫で )

大丈夫、気にすんな( クスクスと笑いながら頷き )

811: 龍司 [×]
2020-07-03 03:31:33

んあ…無意識…またやったら怒って。(不貞腐れた声では、と気付いたような声を漏らしては困ったように笑いながら素直に強請り。顔を上げた相手を不思議そうな眼差しを向けるも、耳元で聞こえる愛しい人の声がこんなにも心地よいものなのだと実感しながら改めて抱き締め直しては閉じ込めるように腕に力を込め、髪を梳く手を甘受し「もっともっと俺に惚れて…俺にもっとワガママ言って。俺も言う…これからはどんな姿を見せても問題ないって思えるから避けねぇ…」ゆったりとした口振りで言葉を紡いでいけば、心地良さと相手の温もりで睡魔に襲われ「ん、」小さく声を漏らすと瞼を伏せ相手の額に唇を寄せてから「おやすみ、斗真」一言なんとか呟くと次第に寝息を立て始めて)

812: 斗真 [×]
2020-07-03 03:47:51

またって言うか、もう既に怒ってんだけどな( 眉を寄せてむくれたような声を零すも、目の前の笑みにつられるように破顔し。密着している上に互いに強く抱き締め合っている状況で暑さを感じ始めながらも胸中が満たされ、聞こえてくる言葉にどうしようもなく惹かれてしまうのを感じ。目を伏せて額に触れる柔らかな感触へ意識を向けつつ頬を緩ませると、相変わらずの手付きで相手の髪を撫でながら寝息を立て始めるのを見守り。その後そっと相手の腕から抜け出すとエアコンをつけてから再度布団に戻り、眠る恋人の頭を静かに胸元に抱えるように抱き寄せると髪へ口付けを落としてから「おやすみ、龍」と小さく囁き )

813: 斗真 [×]
2020-07-03 13:42:13

──うわ、寝すぎた…( ふと目を覚ましスマホを手に取って時間を確認すれば表示された時刻に瞠目して呟き。ゆっくりと体を起こしてキッチンへ向かいお湯を沸かし始めると、その合間に再度スマホを手にして『昨日はありがとな。少しでも食って寝るようにしねぇとだめだぞ。体に気を付けて』とメッセージを送信し )

814: 龍司 [×]
2020-07-03 19:38:40

(静かであるべき社長室で忙しなく動く秘書と共に仕事に打ち込んでいたがある程度落ち着くとスマホを取り出しメッセージが来ていることに気がつき。内容を見ると小さく笑ってしまい『俺の方こそ、ありがとさん。帰れそうだったら一旦帰るけど、あんま期待しねぇで。さくらんぼのタルト食べたい』とメッセージを送ればナイフとフォークを持った犬のスタンプを送り)

815: 斗真 [×]
2020-07-03 20:10:29

…食えンのかなァおっさん( 夕方から今まで気付けば掃除に没頭しており、部屋数の多さと室内の広さに辟易さえしながら忙しなく手を動かしているも漸く一段落着き。満足げな溜息を零してソファに腰を下ろしたところでタイミング良くスマホから短い着信音が聞こえると受信したメッセージに視線を落とし。可愛らしいスタンプに思わず笑ってしまいながらも呟くと『了解。上手くできたら冷蔵庫入れとくから、食えそうだったら食って』と返信し。時間を確認してから手早く身支度を整えると、材料を買いに出掛け )

816: 斗真 [×]
2020-07-04 00:28:08

若干焦げた…けど不味くはねぇんだよなァ…( フォークで黙々とタルトを食べながら悩ましげな面持ちで呟き、失敗とも成功とも言いきれない微妙な出来ながら4分の1程度を残して冷蔵庫に入れておき。「龍司さんちゃんと寝てっかな」と呟きつつ時刻を確認して欠伸を零すと、寝る支度を済ませて布団に潜り )

817: 龍司 [×]
2020-07-04 01:16:23

何でこんなに仕事あんの?(不満そうに声をあげるも同じく仕事をしている秘書に睨まれれば何も言わず両手をあげ。時間を確認し、寝ることにしては『今日は帰れねぇから、明日帰る。おやすみ』と一言メッセージを送ると部屋のソファに横になり)

818: 斗真 [×]
2020-07-04 19:16:26

( 仕事を終えて漸く相手からのメッセージを確認すると相変わらず忙しいらしい様子に心配げな苦笑を漏らしながら『了解。無理すんなよ』と返信し )

819: 龍司 [×]
2020-07-04 21:50:00

(仕事を終えて真っ直ぐ家へと帰宅してはリビングへと続く扉を開けば珍しくあかりがついてないことに瞳を丸くさせつつも、取り敢えず寝室へと向かい部屋着へと着替えれば欠伸を噛み殺しキッチンへと移動しては冷蔵庫からさくらんぼのタルトを取り出して。美味そう、と思いながらカウンター席へと座ればゆっくりと一口食べては美味いと頬を緩めて)

820: 斗真 [×]
2020-07-04 22:08:22

( 玄関先に傘を立て掛けたところで足元に相手の靴がある事に気が付き思わず頬を緩めると、足早にリビングへ向かいカウンター席に座る姿を認めて笑みを零し。歩み寄って隣に腰を下ろすと頬杖をついてその様子を眺めながら「美味い?」と尋ね )

821: 龍司 [×]
2020-07-04 22:11:00

お、おかえりー(まったりと食べ進めていく途中で相手が帰ってくれば頬を緩めひらりと片手をあげては「おう、うんまい。さすが、俺の彼氏」さくらんぼの部分を食べては生地を食べという食べ方をしながら嬉しそうに笑い頷いて)

822: 斗真 [×]
2020-07-04 22:23:04

ただいま。帰ってきてんなら連絡くれれば良いのに( 言葉を返しつつも頬を緩めて相手の様子を眺めると、擽ったくなるような褒め言葉にクスクスとと笑い。咀嚼に合わせ動く頬へ視線を留めて不意に人差し指の背でそこを撫でながら「もうちょい上手く作れそうだったけどな。出来としては60点くらいだ」と僅かに眉を下げながらぼやき )

823: 龍司 [×]
2020-07-04 23:51:50

おまえさんがいると思って帰ってきたんだよ(くはりと吐息を漏らすように笑えば俺のせいじゃないと肩を竦め。頬を撫でる手に視線を向け不思議そうに頭を傾けていたが意味を理解すれば「じゃ、次はもっと美味いもん食えるんだな?期待するぜ?」二、と口角をあげ楽しげに笑えば全部食べ終わると「ごちそうさま」と口にしては相手の方へと体を傾けて)

824: 斗真 [×]
2020-07-05 00:02:22

それは悪かったな。最近龍司さんが居ねぇ部屋に一人で居ると寂しんだよ( 困ったように眉を下げて笑みつつ素直に謝罪を述べると、相手の髪を乱すように撫で回しながら答え。クスクスと肩を揺らして笑うと「じゃあそん時のためにワンホール食えるようになってくれよ」と体調が万全だとしても危うげな要求をしながら空になった皿に視線を向けて頬を緩め。相手の身体を支えつつ髪を梳くように撫でては「量多くなかったか?具合悪くなったら言えよ」と念を押しておき )

825: 龍司 [×]
2020-07-05 00:53:00

そりゃ、悪かったなぁ。広い部屋を独り占めさせちまって(擽ったそうに身を竦めては楽しげに笑いながら軽口で謝罪をしては「今月いっぱい我慢して?」下から顔を覗き込ませ本気で申し訳なさそうな表情で問えば頭を傾け。念を押す相手の言葉が本気で心配しているからなのだと理解すれば目を細め「んー、今んとこは大丈夫」目を伏せまったりとした口振りで答えては少し甘えるように身体を向けて相手の背に腕を回し)

826: 龍司 [×]
2020-07-05 01:30:26

うとうとしながらで、ごめんな。少しだけでも顔見に来れるようにすっから…こんな俺に付き合ってくれて有難うな。愛してる(相手の髪を梳くように撫でながら聞こえていないかもしれないが耳元へとそっと囁けばエアコンを付けてからシーツを纏めて被り相手の体を緩く抱き締めて枕に頭を預けては目を伏せ眠りへと落ちていき)

827: 斗真 [×]
2020-07-05 19:32:18

誤解があると困るから言っとくけど、龍司さんが帰って来ねぇからって怒ったりしねぇし、別にそんくらいで不安になったりしねぇからな。この前言ったのは、せっかく顔合わせられてんだからちゃんと俺に構ってくれよ、ってだけで。だから寝る時間削ってまで無理しなくて良い。落ち着くまで待ってるから、今はちゃんと自分の事気遣ってくれ。…まぁ余裕があんならたまには会いてぇけど。申し訳なく思う事はねぇから。こっちこそ忙しいのに会いに来てくれてありがとな。何回も言ってるけど、無理はすんなよ。

828: 龍司 [×]
2020-07-07 21:39:24

ただいまぁ(今先程まで出張にいっていたのかキャリーケースをひいてリビングへと続く扉を開けば欠伸を漏らしつつ、キャリーケースを開け中身をクリーニングに出す籠に投げ捨ててはうとうととした様子のまま寝室に入るとスーツのままベッドへ倒れ込んで)

829: 斗真 [×]
2020-07-07 21:59:49

( 風呂から上がったところ、リビングにそれまで無かったキャリーケースを認めると目を瞬いてから寝室へ足を向け。予想通りベッドに寝転ぶ姿を見るとつい頬を緩めてしまいながら傍らに腰を下ろし「おかえり、お疲れ。スーツ脱げるか?」と相手の髪に触れながら静かな声色で尋ね )

830: 龍司 [×]
2020-07-07 22:16:49

…無理、脱がして?(若干寝落ちしそうになっていたのだが薬を飲んでないために中々寝付けず、そこにイライラが込み上げてきたところでベッドが軋む感覚を捉えれば相手がすぐ傍にいる心地良さが苛立ちを消し去ってくれて。髪に相手の指先が触れる瞬間まで眉間に皺が寄っていたが力が抜けたように表情を緩めると相手の顔を眺めるように横たわったま視線を上げて少し甘えてみようかと強請り)

831: 斗真 [×]
2020-07-07 22:30:28

…仕方ねぇな。特別だぞ( 確かめるように相手の髪に指先を絡めているも、予想とは違った返答があると僅かに瞠目してからクスクスと笑い。頬へ口付けを一つ落としてからスーツへ手をかけると、空いている手で相手の腕を持ち上げ器用に脱がせつつ「ちょっと体浮かして」と声を掛け )

832: 龍司 [×]
2020-07-07 22:53:54

…まじかよ、斗真クン、イケメン…!(文句のひとつでも返ってくるかと思っていたので瞳を丸くさせては素直に浮かんだ気持ちをそのまま口にし。言われるがままに体を浮かせて脱がしてくれる手に苦労をかけないようにしては「斗真、俺いない間、何してた?」上半身を脱がしてもらったところで相手の方へと手を伸ばし横髪を掬い指先に絡めくるくると回しながら不思議そうに頭を傾けて)

833: 斗真 [×]
2020-07-07 23:07:37

こんな満身創痍で帰ってきたおっさん甘やかさずに居られねぇわ( 安直な言葉に小さく吹き出し笑いながら答える傍ら着々とスーツを脱がせているも、ふと髪へ触れられる感覚に視線を上げると一度手を止め。「んー?掃除したり飯作ったり…あと今日からオンラインレッスンあって、あと一週間丸一日家に籠って生首弄ってる」と端的に答えながらシャツのボタンを外していき )

834: 龍司 [×]
2020-07-07 23:21:10

ふは。それもそうか。今の時期の出張ってのは、やっぱきついもんあるけどさ。でも、おまえさんと旅行すんなら、とか、おまえさんならこういうとこに目をつけんだろうなとか色々考えてたらプラマイゼロに近い感覚だったよ(説得力のある言葉に思わず吹き出しけらけらと楽しげに笑いながら同意しては目を伏せ思い出すようにどことなく嬉しそうに言葉を紡げば「落ち着いたら旅行に行こ」と付け足して。「オンラインレッスン?」よくわからない単語が耳に届けばきょとんとしながらも、シャツのボタンが外されていく感覚を眺めていたがふと思い出すと「あ、これ以上はストップ」相手の手を取りずいっと顔を近付けることで半ば強制的に止めさせてはそのまま額へと唇をよせ自ら部屋着に着替えようと一旦離れようとして)

835: 斗真 [×]
2020-07-07 23:35:23

なんだそれ。一人で楽しんでんじゃねえよ( 思いもよらない言葉や相手の表情に驚きつつも仄かな擽ったさと嬉しさが込み上げると、言葉とは相反し緩んだ笑みを浮かべて。続けられた言葉へ嬉し気に破顔すると「そうだな。楽しみにしてる」と頷きつつ相手の髪に唇を寄せ。問うような復唱にゆるりと首を傾げながら「何人かとパソコンでテレビ電話繋いで色々やったんだよ。勉強会みてぇな感じ」と簡単に説明するも、その最中に行動を制止されると額に触れる感触にきょとんとして目を瞬き。大人しく身を引きつつも釈然としない様子で「何で?」と短く尋ね )

836: 龍司 [×]
2020-07-08 00:04:51

美味しい酒に美味しい料理!景色もよけりゃあ、雰囲気もいい!…俺の胃が生きてて、目の前にいるのがおっさんじゃなくて斗真だったら、なんて幸せな数日をすごしたんだろうな(ニィと口角を上げ悪戯な声色で矢継ぎ早に言葉を紡ぐも段々とトーンダウンしてはやる気を失った様子で本音を付け足し、髪に寄せられる唇の擽ったさに目を細めつつ身を伸ばせばぎゅうっと包み込むように抱き締め髪へと口付けを落として。何となく想像できるようなできないような。時代は日々進歩してんのね、なんてそんなことを考えつつ「ずっとパソコンと睨めっこじゃ疲れんだろ?座りっぱなしっての中々ねぇだろうし」美容師っていうのは基本立ったスタイルが想像できるなぁと思い浮かべながら不思議そうな声色のまま問いを重ね。相手に背を向けた形でクローゼットの前に立つと「出張先で体重測ったら、60きっててなぁ。ガリガリしすぎてんの、やでしょ」大きめのサマーニットを被ればけらりと笑いつつ隠し事するものでもないと素直に話して)

837: 斗真 [×]
2020-07-08 00:19:44

ふはっ、最高じゃん。よしよし、出張頑張ったなァ。いつか行こうな( その勢いの落差に思わず吹き出してしまい肩を揺らして笑いながら、相手を抱き留めては宥めるように背中を撫でて。問い掛けにげんなりとして力無く頷くと「疲れた。謎に腰痛くなったし。これがあと六日間って思ったら死ぬほど気ィ遠くなんだけどさ、龍司さんが死にそうになりながら頑張ってンだろうなァと思って乗り切ったわけよ」と苦笑混じりに答え。ベッドに寝転びその後姿を眺めれば想像していた以上に不健康な痩せ方をした体に心配が募るものの、問い掛けにぼんやりと相手を見詰めたまま「嫌じゃねぇよ。これから俺が良い体にしてやんだなって思ったら腕が鳴るなァ」と笑みを浮かべて答え )

838: 龍司 [×]
2020-07-08 00:33:00

…ありがとさん。おまえさんは、どこに行きたい?(背中を撫でる手の心地良さに目を細め一度顔をあげると触れるだけの口付けを唇へと落としてから額へと唇をよせながら国内もいいだろうが国外もいいだろうなぁと考え問い。苦笑交じりな言葉に本当に疲れたのだと理解すれば少し可笑しそうに笑い「俺は座りっぱなしは慣れてるからなー、でも、疲れるもんは疲れっからクッションは外せねぇな。腰だったり足だったり。六日も続けば浮腫むぞー多分」座り作業が多い身としては少し先輩感を出せると使ってみ、という意味を込めて言葉を返し。部屋着に着替え終えるとベッドへと戻り相手の隣へと寝転べば「男前だな。そうだな、俺も早くおまえさんの料理めちゃくちゃ食いたい。カレーとか」相手の頬へ手を伸ばし緩やかに撫でながら楽しげに笑い)

839: 斗真 [×]
2020-07-08 00:54:14

俺はー…長野は二人で行きてぇな。あとアフリカ( 唇が触れ合う感触が随分と久しい物に思えて目を細めては返すように相手の鼻先へ口付けを落とし、問い掛けにはクスクスと笑いながら答え。相手の言葉へ耳を傾ける程一層憂鬱になりながら「浮腫むよなァ…やってみるわ」と僅かに眉を下げながら頷き。目の前の笑みにつられるように笑みながら頬へ触れる手をやんわりと握り「どんどん食わせる物が増えてくなァ」と呟いて。ふと手を離すと相手の頬へ手を添え親指で肌を撫でては「龍司さんってほんと、えらいよな」と零し )

840: 斗真 [×]
2020-07-08 01:38:33

さて、そろそろ寝るかなァ( 欠伸を零すとエアコンをつけて隣に寝転ぶ相手へ寄り添うように身を寄せ、互いの体を覆うように布団をかけ。ふと相手を見詰めて髪を梳くように撫でると「…余計な心配かもしれねぇけど、しんどかったらしんどいって言って良いし、態度に出してくれたって構わねぇからな。俺はまだ全然龍司さんの事知らねぇし、あんたがどんだけ堪え性あんのかとか、どんだけ強がってんのかとかもわかんねぇからさ。せめて龍司さんが気ィ張らないで居られる場所くらいは、作ってやりてぇんだよ」と静かな声色で呟き。愛おしそうに目を細めて相手を見詰めると額に口付けを落としてから目を閉じ)

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