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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
水無月 / 主 [×]
2020-04-29 22:52:49
RECRUITMENT!
睦月 >12様keep中( 管理人 )
如月 >14様keep中
弥生
卯月 >17 如月 紅愛 様
皐月
水無月 >5 水無月 陽
文月 >19 文月 歩 様
葉月
長月
神無月
霜月 >18 霜月 涼 様
師走
22:
霜月 涼 [×]
2020-04-29 23:16:09
>>主様、all
(/可愛いと褒めていただき、参加も許可ありがとうございますっ。早速ですが絡み文投下させて頂きます。こんな独特な娘ですが…主様、皆様…これからよろしくお願い致します。)
>>all
………、
(バイトもない大学の講義もない昼下がり。リビングでスケッチブックとシャーペンを手にソファに座りながら窓の外の風景をアナログタッチだが細かく描いていて。切りの良いところまで描けば息を吐きスケッチブックを広げたままシャーペンと共にをテーブルに置いてコロンとソファに横になればじっと天井を見つめて)
23:
如月 紅愛 [×]
2020-04-29 23:30:55
>主様
(/参加許可ありがとうございます。宜しくお願い致します!)
>ALL
な、何で家の中にこんなんがいるのよ…
あり得ないあり得ないあり得ない…
(帰宅して玄関を開けたところ、ヤモリに遭遇し。これまで遭遇したことのない生物を目の前にしては、まるで蛇に睨まれたカエルのように立ち尽くし上記を呟き)
(/絡み文を提出させて頂きます。皆様とお話できるのがとても楽しみです。わがままな子ですが、どうぞ宜しくお願い致します。pf>17)
>涼
なぁにこれ?
(自室からリビングに降りてくると、ソファに横になる相手を見つけ近寄り。テーブルの上のスケッチブックをひょいと取り上げて見て。「へぇ?!なかなか上手じゃない!」と、自分は絵心などないに等しいにも関わらず、やや上から目線で相手を褒め)
(/早速絡ませて頂きました。歳下ではありますが、キャラの性格上、呼び捨てで呼ばせて頂く無礼をお許し下さい…!)
24:
文月 歩 [×]
2020-04-30 07:23:05
(/主様、参加了承ありがとうごさいます!!そして皆様、こんな女子力男子をよろしくお願いいたします……!Pf>19)
>ALL
………よし、できた…。…あとは冷ませば完成だな。
(普段、自分以外の人間が立つことはほぼないキッチンで、焼き上がったクッキーを眺め「我ながらよくできたな……初めてにしてはなかなかだろ」と満足気に頷いていて)
>涼
お、涼さん……ちっす。…これ、いります?
(今日は午前中だけのバイトのシフトで講義もなかったため、早めに帰宅して。手に持っていた、今日作った創作料理『肉野菜炒め歩ver』の入ったタッパーを差し出して)
>紅愛
…ん?紅愛なにしてんの、邪魔だよ?
(講義が終わり、バイトが休みなため帰りにスーパーに寄って買い物をしてきた後、両手が塞がっていて早くこの食材達を置きたくて、玄関で立ち尽くす紅愛を見て思わずそう言ってしまう)
(/霜月様、如月様、絡ませていただきました!これからもどうぞよろしくお願いします!)
25:
如月 紅愛 [×]
2020-04-30 08:37:26
>歩
ぎゃあ!!
ちょっと!びっくりするじゃない!!
今緊急事態なのよ!これ見なさいよ…って、あー!!!
(背後から声をかけられれば驚いて声を上げ。鬼の形相で振り返り相手に捲し立てるが、その大きな声にはもちろんヤモリも反応していて。「見なさい」と指差した先にはもうおらず、ハウスの中に逃げ込んで行くヤモリに気づき、一層大きな声で叫んで)
(/ありがとうございます!こちらこそ、よろしくお願い致しますー!)
26:
水無月 陽 [×]
2020-04-30 08:45:18
>涼ちゃん
終わった?
( 自室で課題をしていたが休憩を入れるために共有スペースであるリビングに降りてきた所、一息つく様子の彼女を見かけて。丁度自分も休憩にコーヒーを入れようと思っていたので彼女の分も用意しようかと後ろから歩み寄ればソファへ覗き込む形で笑顔で尋ねてみて )
( / こちらこそよろしくお願いします。呼び方などご要望ございましたら遠慮なく仰ってくださいませ! )
>紅愛ちゃん
大丈夫?
( リビングにてゆったりとした時間を過ごしていた時、玄関の扉が開く音に誰かが帰ってきたのだろうかと思っていたが入ってくる様子がなかったために玄関まで見に行けばヤモリと彼女を見つけ。立ち尽くす彼女に心配の言葉をかけながらそちらへと近づいていき )
( / こちらこそよろしくお願いします。呼び方などご要望ございましたら遠慮なく仰ってくださいませ! )
>歩くん
美味しそう!
( リビングに入ればクッキーの香りが漂い料理の上手い彼を脳裏に浮かべながらキッチンへ向かえば案の定彼がいて。そのクッキーを見れば一言漏らしたあと、「 食べていい? 」と少しかがみ彼の顔を見上げながら尋ねて )
( / こちらこそよろしくお願いします。呼び方などご要望ございましたら遠慮なく仰ってくださいませ! )
>all
( / 皆様から素敵な絡み文を頂いたので此方からの絡み文は無しにさせて頂きます。これからよろしくお願い致します…! )
27:
文月 歩 [×]
2020-04-30 09:34:04
>紅愛
だからどうしたのさ……なんもいないじゃん
(振り向くなりギャーギャーと騒ぎ倒す彼女に、しかめっ面で返しながらも奥を見ればそこにはなにもなかったために「見間違いでもしたんじゃないの」と言って急かすように)
ほら早く……これ意外と重いの
>陽くん
あ、陽くん……まだダメ。冷まさないとあっついよ?
(すぐにでも食べたそうな彼を制止して、「陽くんがコーヒーでも入れれば、ちょうどいい時間になるんじゃないかな」と呟いていて)
(/こちらこそ、呼び方など指定ございましたらなんなりと……)
28:
山田 晃太 [×]
2020-04-30 09:54:00
>紅愛
……ほんと?…まだ完成はしてない…けど…褒めて貰えて…嬉しい…。…気分良い…から…何か作る…あ、紅愛…お腹空いてる…?お昼食べた…?
(感じた気配と此方に向かってくる足音。気づいてはいたがぼんやりとまだ天井を見つめていて。聞こえてきた声の主からのやや上から目線の褒め言葉。しかし褒めて貰えた事実は変わらないため、むくりとソファから起き上がればほんのり頬を染めて柔らかく微笑み“嬉しい”と伝えて。やはり褒めて貰えたら気分は上がる。ソファから立ち上がっては相手に近づき何か作ると申し出て。しかし相手が既に昼食を済ませている可能性もあり、こてんと首を傾げて尋ねて)
(/早速絡んで頂けて嬉しいです!そして呼び捨て、全然問題ありません!涼はそういうの気にしない子なので仲良くして頂けましたら嬉しいです。よろしくお願い致します(蹴り可))
>>歩
…歩…お帰り…。…?…タッパーを…食せと…?…あ…何か入ってる…良い匂い…。
(ぼんやり天井を見つめていれば視界に入った相手の顔とタッパー。無表情で名を呼び“お帰り”と口にしつつ上半身を起こして差し出されたタッパーを受け取り今度は此方をぼんやり見つめ不思議そうにぽつりと呟く。しかし重みとタッパーの中の色味に気づいてはパカッと蓋を開け中から漂う肉と野菜、炒め物の香りにふわりと表情を緩めて。「…これ…食べて…良いの…?…食べたい…」そう言えば昼食はまだだったことをこの時漸く思い出してはグゥと鳴る腹の虫も相まってじゅるりと思わず出そうになる涎を飲み込み食べたいと漏らして)
(/ありがとうございます。絡んで頂けて嬉しいです!女子力高めの歩くんの肉野菜炒めに釘付け且つ不思議ちゃんな娘ですがよろしくお願い致します!(蹴り可))
>>陽
あ…陽…うん…一段落ついた所…。…陽は…どうしたの…?…休憩…?
(視界に入る柔らかな優しい笑顔に口元を僅かに綻ばせソファから起き上がり座り直しては問いかけにこくんと頷いて。表情は既にいつもの如く無表情へ切り替わり、彼はどうしたのだろうと思えば口からぽろりと出ていて尋ねたみたいになっていたが実は明確にそういう意思があったわけでもないため思い付いた言葉を更に口から溢しつつ最後のはそういう意図があったようで軽く首を傾げて)
(/呼び方…涼ちゃん呼びにときめいておりますので是非そのままで…!あ…うちの子は呼び捨てにしちゃってますが問題ないでしょうか…?)
29:
霜月 涼 [×]
2020-04-30 09:58:55
>>28の者ですっ
(/すみません!ニックネームミスをやってしまいました!ややこしいので投稿し直させて下さい!レス消費申し訳ありません!以後気を付けます!)
>紅愛
……ほんと?…まだ完成はしてない…けど…褒めて貰えて…嬉しい…。…気分良い…から…何か作る…あ、紅愛…お腹空いてる…?お昼食べた…?
(感じた気配と此方に向かってくる足音。気づいてはいたがぼんやりとまだ天井を見つめていて。聞こえてきた声の主からのやや上から目線の褒め言葉。しかし褒めて貰えた事実は変わらないため、むくりとソファから起き上がればほんのり頬を染めて柔らかく微笑み“嬉しい”と伝えて。やはり褒めて貰えたら気分は上がる。ソファから立ち上がっては相手に近づき何か作ると申し出て。しかし相手が既に昼食を済ませている可能性もあり、こてんと首を傾げて尋ねて)
(/早速絡んで頂けて嬉しいです!そして呼び捨て、全然問題ありません!涼はそういうの気にしない子なので仲良くして頂けましたら嬉しいです。よろしくお願い致します(蹴り可))
>>歩
…歩…お帰り…。…?…タッパーを…食せと…?…あ…何か入ってる…良い匂い…。
(ぼんやり天井を見つめていれば視界に入った相手の顔とタッパー。無表情で名を呼び“お帰り”と口にしつつ上半身を起こして差し出されたタッパーを受け取り今度は此方をぼんやり見つめ不思議そうにぽつりと呟く。しかし重みとタッパーの中の色味に気づいてはパカッと蓋を開け中から漂う肉と野菜、炒め物の香りにふわりと表情を緩めて。「…これ…食べて…良いの…?…食べたい…」そう言えば昼食はまだだったことをこの時漸く思い出してはグゥと鳴る腹の虫も相まってじゅるりと思わず出そうになる涎を飲み込み食べたいと漏らして)
(/ありがとうございます。絡んで頂けて嬉しいです!女子力高めの歩くんの肉野菜炒めに釘付け且つ不思議ちゃんな娘ですがよろしくお願い致します!(蹴り可))
>>陽
あ…陽…うん…一段落ついた所…。…陽は…どうしたの…?…休憩…?
(視界に入る柔らかな優しい笑顔に口元を僅かに綻ばせソファから起き上がり座り直しては問いかけにこくんと頷いて。表情は既にいつもの如く無表情へ切り替わり、彼はどうしたのだろうと思えば口からぽろりと出ていて尋ねたみたいになっていたが実は明確にそういう意思があったわけでもないため思い付いた言葉を更に口から溢しつつ最後のはそういう意図があったようで軽く首を傾げて)
(/呼び方…涼ちゃん呼びにときめいておりますので是非そのままで…!あ…うちの子は呼び捨てにしちゃってますが問題ないでしょうか…?)
30:
睦月 [×]
2020-04-30 12:04:00
名前 / 睦月 志暢(ムツキ シノブ)
性別 / 女
年齢 / 29歳
職業 / 管理人兼投資家
容姿 / 腰まである髪にパーマをかけて日によって髪型を変えるが、大抵はポニテかサイドアップにしていることが多い、髪色は気分でコロコロ染めちゃうので髪自身はかなり傷んでいると思われる。弓形の眉に長めの睫毛、二重の色素の薄目なやや灰色寄りの黒目。美肌とかに興味がないので健康的な肌色。身長は163cm。女性特有の凹凸が如実に目立つぐらいにあるため華奢やスレンダーではない。仕事の関係上、普段はハウスから出ることがないため年頃の異性がいる前でも平然とキャミ1枚やタンクトップ1枚にボクサーパンツでいることが多い。外に出る時は一応それなりの格好してはいるが基本的に出不精である。
性格 / 一言で言うとガサツ。面倒くさがりで必要最低限のことしかやらない。発言がたまに男らしい時もある。無類の酒好きで冷蔵庫に缶ビールやら焼酎瓶や日本酒瓶などが並べられている。料理はあんまりしないが出来ない訳ではなく、酒のつまみを作る時ぐらいしかキッチンに立たないダメ女っぷり。金銭感覚は出す時はドカンと派手に出し、出さない時はとことん出さない。家賃が遅れててもあんま気にしないのは投資のせいかもしれない。
備考 / 亡き祖父の遺産で今の家を相続。部屋が余っているのと面倒くさがりの性分ゆえ、家事全般などの生活面で協力してくれる人に部屋を提供する管理人の役目を担うようになる。稼いだ金で600万ほどのクラウンを所有。住人たちの用事に合わせて車を出してくれたり、送迎したりという面で使用されている模様。
(/お待たせしました、睦月をkeepしていた者です。勝手に作った設定もありますので不備等あれば遠慮なくお願いします。)
31:
文月 歩 [×]
2020-04-30 12:31:00
>涼さん
いいですよ……寝起きには少し重いかもしんないっすけど、大丈夫です?
("タッパーを食す"なんてことを言い出す彼女に、今更とはいえやはり呆れた顔でため息をついてしまうのは仕方ないだろう。しかし"まぁ寝起きっぽいし……いやいつもこんな感じか"と一人納得してから食べて欲しいと言ってみる。食べる気満々のようだが、寝起きでは重いかと思って一応確認をとってみて)
32:
如月 紅愛 [×]
2020-04-30 12:57:41
>陽
あっ陽!帰ってたのね!
ちょ、そこ!何かいるのよ!
見たことないソレ!恐竜の生き残りみたいなの!
(スッとこちらに近づいてくる相手に、問題のソレを指差しながら興奮気味に訴え。自分と同様に相手もソレが何だか知らないもので、当然見たら驚くだろうと思っており)
(/呼び方、要望は特にございません!こちらは呼び捨てにさせて頂いてもよろしかったでしょうか…??)
>歩
見間違いじゃないってば!
家の中に入ってったの!!
(見間違いだと言う相手に更にムキになり訴えて。「私は中入らないからね!」と言って自分は退き道を開け。両手に荷物を持つ彼のことを手伝おうという考えは全く頭になく。「何でそんな冷静なのよ…地球外生命体がいたって言うのに…」なんて呟いて)
>涼
えっ、作ってくれるのかしら!
お昼まだ食べてないのよー!ありがと!
(何か作ると言われれば、パッと表情明るくして両手を顔の前で合わせ上記述べ。心の中ではラッキー!なんて思いながら、「私も何か作ろうと思ってたんだけどね、作ってくれるって言うなら、遠慮なくお願いするわ!」と上機嫌でソファに腰掛け。再び、手に持ったままの相手のスケッチブックに目をやると「あなたって美大生だったかしら?」と質問を投げかけてみて)
33:
水無月 陽 [×]
2020-04-30 13:25:39
>歩くん
そうなの?じゃあ、コーヒー入れるよ
( 制止の声とコーヒーをいれるという提案にパッと笑顔を向ければ上機嫌で言って。くるりと体の方向を転換しクッキーへの期待等々で鼻歌交じりに上機嫌で2人分のコーヒーを入れる準備に取り掛かろうとカップを取り出して )
( / 陽くん呼び可愛くて気に入っていますよ…!ありがとうございます! これにて背後は失礼させて頂きますね。 )
>涼ちゃん
ん、休憩。あ、涼ちゃんもコーヒー飲む?
( 一瞬の表情の緩みも見逃さず、それに邪険ではなかったようで安堵して。起き上がる彼女にソファの前へ移動すれば、そっとかがみ目線の高さを合わせて。彼女の推測にうんうんと二度頷けば良い案が浮かんだとばかりに楽しげに提案してみて )
( / うれしい限りです…!呼び捨て全然大丈夫ですよ!これにて背後は失礼させて頂きますね。 )
>紅愛ちゃん
恐竜の生き残り…?
( 慌てながら話す彼女の言ったその言葉にすぐに思い浮かぶものがなく不思議そうにその言葉を繰り返して。歩を止めて指さす方を見てヤモリの存在を確認すれば「 ただのヤモリだよ。 」謎が解けたとスッキリしたように表情を明るくして、捕まえて外にだそうかとヤモリの方へ近づいて行き )
( / 返答ありがとうございます。全然構いませんよ!これにて背後は失礼させて頂きますね。 )
34:
水無月 陽 / 主 [×]
2020-04-30 13:26:07
>30 睦月 志暢 様
( / とても素敵な管理人さん…!ありがとうございます。不備など御座いませんので参加許可出させて頂きます。絡み文を出して頂くか、既存のものに絡んでいただくなどお手隙の際にお願い致します…! )
35:
水無月 陽 / 主 [×]
2020-04-30 13:28:34
RECRUITMENT!
睦月 >30 睦月 志暢 様
如月 >17 如月 紅愛 様
弥生
卯月 >8様keep中
皐月
水無月 >5 水無月 陽
文月 >19 文月 歩 様
葉月
長月
神無月
霜月 >18 霜月 涼 様
師走
36:
山田 晃太 [×]
2020-04-30 14:01:20
>歩
…大丈夫…寝てないよ…ソファに横になって…天井見てただけ…問題ない…寧ろ…この美味しそうなの…お腹が求めてる…。と言うか…歩が作ったのなら…絶対…美味しい…だから…食べる……お箸…。
(呆れたような視線を感じるもあまり気にしておらず、心配してくれている相手の問いかけにこくんと頷いて“大丈夫”と言葉を返して。自分は一見するとソファで寝ていたように見えるがその実、ただ単に横になって天井を眺めていただけ。そのことも説明しつつ問題ないと付け加え。寧ろこの美味しそうな…否、相手が作るものなら絶対に美味しいとの信頼の元、お腹が求めているのだと真顔で告げては“だから食べる”と表情を緩めて笑み浮かべて。そうするならばお箸が必要。箸と呟きキョロキョロどこかに割り箸でもないかと大切にタッパーを持ったまま探して)
>>紅愛
…ん…わかった…作る…紅愛は嫌いなものとか…アレルギーとか…ない…?教えて…?
(嬉しそうな相手の表情を見れば此方も何だか嬉しくなって小さく口元をまた綻ばせてお願いされればこくりと頷く。キッチンに移動して手を丁寧に洗いながら視線を向けて嫌いなものやアレルギーの有無を尋ねて。相手からの問いかけに「…そう…専攻してる…風景描くのも…人物描くのも…好き…ねえ…紅愛…よかったら…後で…モデルになって…くれない…?紅愛…可愛いから…描きたいなって…思ってたの…」再びこくんと頷き肯定し、風景も人物も描くのは好きだと紡ぎ。そしてこの流れに乗ずるわけではないが、さらりと相手を描きたいと伝え、モデルになってくれないか?と問いかけて)
>>陽
……ん…飲みたい…陽の淹れてくれるコーヒー…美味しいから…好き…。…淹れてくれるの…?…あ…催促になっちゃった…ごめんね…。
(上体起こした自分の前に相手は来てくれて、目線が合うように屈んでまでくれる。どうしてこんな風に優しくしてくれるんだろう…そう思いつつも今度はその疑問が口から溢れることはなくて。“コーヒーを飲む?”と優しく聞いてくれる彼にこくりと頷き、飲みたいと口にする。相手が淹れてくれると決まったわけではないが何度か淹れて貰ったことのあるコーヒーの味を思い出して彼の淹れてくれるコーヒーを好きだと微笑んで告げて。真っ直ぐに目の前の彼を見つめてそう問いかけるも流石に烏滸がましかったかと気にして眉を下げ謝って)
(/ああ…よかったです…!そう言って頂けて安心しました…。あ、はい。わかりました。此方も失礼致しますね。お答え頂きまして…ありがとうございます。)
37:
霜月 涼 [×]
2020-04-30 14:04:17
(/あわわ…!気を付けると言った側からすみません!>>36は霜月 涼でございます!ああ…またもやレス消費…大変申し訳ありませんっ!皆様とのやり取りが楽しくて…確認不足になってしまって…ほんとうにすみません…!一呼吸置いてから投稿するようにします…!)
38:
文月 歩 [×]
2020-04-30 16:51:54
>紅愛
はいはいうるさいうるさい、なんかが入ってったんだね~
(プンプンと怒りながら主張する彼女を軽くあしらいつつ、"どうせまたそこらの爬虫類でもみたんだろうな"と考えて再び一つ大きなため息をついて。『入らない』と聞けば、「ふーん……じゃ、ご飯どこかで済ませてきなよ?俺は今からご飯作るから」と少し意地悪に言ってから家に入っていこうとして)
>陽くん
そんなに楽しみ……?
(鼻歌混じりに準備をする彼を見て、思わずそんな疑問を持ってしまう。"大学ではキッチリしてるらしいけど……絶対嘘だろあれは…"と外と家では正反対の印象を持たせる行動に少し呆れて。そしてなぜだか、彼がクッキーを全部食べてしまうような予感がしてきて思わず「言っとくけど……全部食べないでくださいよ」と半眼で言って)
>涼さん
なんかすごい信頼……けどそれ真顔で言うんですか…
(真顔で「美味しそうだから、食べたい」なんて言ってくるので当然悪い気持ちはしないが、"その表情で言われてもな……"と思っていて。また、彼女が箸を求めて片言ずつ喋りながら歩き回るのをみて、"ポツリポツリしゃべるよなぁほんと……"と思いながら「箸はここ……いつもキッチン立たないからわかんないんでしょうが…」とまた呆れたように言ってから箸を戸棚からとり出し彼女に差し出して)
39:
水無月 陽 [×]
2020-04-30 17:18:41
>涼ちゃん
全然良いよ。ちょっと待っててね
( 自分のコーヒーを褒められ楽しげなその表情はより一層緩んでしまう。彼女は彼女の言葉を催促のようだと言ったものの、自分にとってはコーヒーを入れるのは楽しい事で全く苦ではないために気にした様子もなく。また、自分と同じ歳である筈なのにどこか幼く感じられる彼女の世話をするのはとても楽しい事である。そんな風な軽い気持ちでキッチンへ向かおうと一声かけて )
>歩くん
食べないよ!
( 全部食べないでというその声に準備していた手を止め彼の方へ目を向ければ楽しい様子は消すことの無いままわざとらしく頬を膨らませながらジト目で言い返して。彼の様子を伺おうとじっと見つめた後「 そんな事言うなんてなんか失礼なこと考えたの? 」と表情をそのままに疑いの目を向けて )
40:
霜月 涼 [×]
2020-04-30 18:12:15
>歩
…ダメ…?だって…前に貰ったのも…美味しかったし…歩の作る料理…好きだから…。私も…たまに…作るけど…歩が作る方が…美味しい気がする…。
(真顔で言うのがダメだったのか、また何だか呆れられたのは理解出来て。かと言ってあまり気にしておらず軽く首傾げながらダメかと告げ、この間も貰った彼のお手製の料理も美味しかったし彼の作る料理が好きだと口にして。自分もたまに気が向いた時に料理は作るのだが彼の料理と比べてしまえばとびきり美味しくはない気がすると伝え。箸を探してウロウロしていれば見かねたように戸棚から箸を取り出し差し出してくれているのに気づいてそちらに吸い寄せられるように歩みより片手で落とさないようタッパーを持ち直し箸を受け取り「…ありがとう…いただきます…」ふわりと笑み浮かべると礼を告げてぺこっと頭を下げ再びソファに座り直し、一旦タッパーをテーブルに置き箸を握りつつ手を合わせタッパーを持つと食べ始めて)
>陽
…陽…ありがとう…待ってる…あ…お菓子…昨日貰ったの…冷蔵庫…入れたまま…。
(いいよと笑顔で言ってくれる彼をじっと見つめていたが待っててと自分から離れようとする彼の服を伸ばした手で咄嗟にきゅっと掴んでは“ありがとう”と笑み浮かべて告げて待っていると言葉を添えるもその瞬間に何故だか昨日冷蔵庫に入れて忘れていた貰い物のお菓子の存在を思い出して服を掴んでいた手を離してソファから立ち上がっては冷蔵庫へとサイズの合わないズボンが軽くずり落ちそうになりつつ向かい扉を開けて中から白い箱を取り出してパタンと優しく扉を閉めては彼の元へ。蓋を開けて中に入っている二つのフルーツタルトを見せて「…陽も…食べる…?一緒に…食べる…?」身長差故に見上げるように彼を見つめて“一緒に食べる?”と尋ねて)
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