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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
名無しさん [×]
2020-04-27 15:46:16
「んにゃ?まーた退屈なコトしてんな?」
「またガブと遊んでくれなっ!」
名前: 加布羅(ガブラ)
性別: 男
種族: 呪鬼
性格: 自由奔放で気分屋。飽き性。一度遊び相手と認識した相手は自分が満足するまで遊ぶ(戦う)。子供っぽい性格で、純粋無垢。敵も味方も振り回す自由っぷり。
容姿: 長い白髪に褐色の肌、瞳は黄色と青のオッドアイ。無邪気な性格に見合わぬ大人のような外見をしている。身長175cm。手枷と口枷のような物を付けている。拘束具のような鎖の付いた服を身に纏っており、鎖は引きちぎっても時間が経つと元に戻る。
能力: 暴食
その名の通りの暴食。無機物から有機物までなんでも食べる。特に血肉を摂取しないと生きていけない訳ではない。
武器: 己自身(基本素手や素足のまま戦う)
備考: 大昔に災害が起き、神の怒りを沈める為に幼い子供を人柱にしようという風習で人柱にされた元人間。そして人々の恨み辛みから生まれた呪鬼になった。質量無視の馬鹿力の持ち主。だが本人はそんな事は分かっておらず、ずっと幼い精神のままで浮世を彷徨っている。楽しいことが大好き。
42:
名無しさん [×]
2020-04-27 15:46:16
「んにゃ?まーた退屈なコトしてんな?」
「またガブと遊んでくれなっ!」
名前: 加布羅(ガブラ)
性別: 男
種族: 呪鬼
性格: 自由奔放で気分屋。飽き性。一度遊び相手と認識した相手は自分が満足するまで遊ぶ(戦う)。子供っぽい性格で、純粋無垢。敵も味方も振り回す自由っぷり。
容姿: 長い白髪に褐色の肌、瞳は黄色と青のオッドアイ。無邪気な性格に見合わぬ大人のような外見をしている。身長175cm。手枷と口枷のような物を付けている。拘束具のような鎖の付いた服を身に纏っており、鎖は引きちぎっても時間が経つと元に戻る。
能力: 暴食
その名の通りの暴食。無機物から有機物までなんでも食べる。特に血肉を摂取しないと生きていけない訳ではない。
武器: 己自身(基本素手や素足のまま戦う)
備考: 大昔に災害が起き、神の怒りを沈める為に幼い子供を人柱にしようという風習で人柱にされた元人間。そして人々の恨み辛みから生まれた呪鬼になった。質量無視の馬鹿力の持ち主。だが本人はそんな事は分かっておらず、ずっと幼い精神のままで浮世を彷徨っている。楽しいことが大好き。
43:
名無しさん [×]
2020-04-27 15:47:01
プロフ遅くなってすみません……!!
44:
八神竜己 [×]
2020-04-27 18:00:53
「……今日も訓練あるし…もういやだー!………ッ!?」
(シーンと静まり返った帰路に叫び、ふと近くの路地裏に気配を感じたので隠れる。
45:
匿名さん [×]
2020-04-27 18:12:15
(/素敵な世界観に惹かれてやってきたのですが、半人という種族はよろしいでしょうか…?)
46:
紅椿 [×]
2020-04-27 18:15:54
>ALL
「相変わらずここもさびれてるしよぉ」
路地裏で銃を撃つ練習をしている。人外が来ればそのまま撃つつもりだろう
>42
大丈夫ですよ!!
>45
はい、半人でも大丈夫です
47:
八神竜己 [×]
2020-04-27 18:22:41
「ぅお!?…なになに!?……(これって銃声だよな!?)」
(発砲音が響く路地裏に警戒しながら
「……敵襲か。」
(胸ポケットから短剣を取り出して奥に進む
48:
秀 [×]
2020-04-27 18:23:32
「あれ、誰かが居たような気がしたんだけど...まぁ、いいか」
どうでもいいし、と吐かれた言葉は重く、静まり返った空間に溶けきれず落ちてゆく。先程みかけた同類について聞こうと考えていたのだが、どうやら警戒されたようだと認識する。復讐とかそんな立派な感情が生まれるわけもなく、ただ単に自分の身を守るための質問。
「ね、僕は君に興味あるわけじゃないからさ、隠れてないで出ておいでよ?」
そんなに警戒されたら悲しいでしょ、と苦笑を交えて呟く。
49:
リリカ [×]
2020-04-27 18:44:22
>ALL
「あぁもう最悪!さっき逃げてった人外のせいで洋服に泥水かかったんですけど!」
放課後の帰り道で、本を読みながら歩いていた少女はふと汚れたスカートが目に入ると急に叫び出した。
「人の迷惑ぐらい考えなさ...きゃっ」
(石につまづき、ハッと我に返ると、見たことのない裏路地に迷い込んでいた)
「え...どこよここ?やばい、本ばっかり見てたら迷った!......てか誰だよあいつら、面倒くさそ」
(少し離れたところに見える人影に気づき、関わらないように素通りしようとする)
50:
八神竜己 [×]
2020-04-27 18:52:40
「………?」
(銃声とは裏腹にまっすぐよく通る声が俺の耳を通り過ぎ、短剣を持ったままそいつの近くに立つ。
「だ、誰だよ…」
まずい。明らかに動揺してしまっている。
それはいつものような元気がないからか、それとも仲間が周りにいないからか。
とにかく今は一人だ。目の前の男の能力が図りしれない限り、果たして俺に勝ち目があるのか……?
51:
紅椿 [×]
2020-04-27 19:02:56
>ALL(路地裏にいる者)
「おい、そこに誰かいんのか?」
人の気配がして銃を向けながら睨む
52:
八神竜己 [×]
2020-04-27 19:17:23
「ッ!?……なっ…(銃持ちの女に後ろにも一人…こいつの仲間ならちょっとやべーな…)」
(張り詰めた空気の中、銃口を向けられ、大人しく両手を挙げる
53:
リリカ [×]
2020-04-27 19:18:19
「ひっ!そこの洋服ダサい奴、銃こっちむけんな!いきなり何様?面倒くさそうだからさようならっつってんじゃん!他にもあと二人ぐらい?いるんでしょ、もう関わらないでよ、私は暇じゃないんだから。」
(歩き去ろうとするとちょうど銃がこっちに向けられて一瞬びっくりしたが、すぐに距離を取ってボウガンを構える。)
54:
秀 [×]
2020-04-27 19:25:56
「あらら、何かお互いに勘違いが起きちゃったみたいだね…いいかい、お嬢さんと坊ちゃん。僕はね、争いたくてここに来たわけじゃないんだ。人畜無害な人外なんだよ」
だから僕に向けている武器は下ろしてくれると嬉しいな、と3人に微笑む。ここで決してその他の者に向けられている武器を下させようとしないあたりが人畜無害を崩壊させている。
「ね、僕は他の人外が怪我してそうだったから情報を集めてただけなんだ。情報がないなら用はないよ?」
手をひらひらさせながら、まるで丸腰の姿で佇む。こうしてみるとなんとも間抜けな様子だが、彼にとっては迷宮をいつでも発動できるため何も焦る必要はなかった。
55:
八神竜己 [×]
2020-04-27 19:37:14
「……え?…(よかった…こいつら仲間じゃないみたいだ…)」(目の前の男が武器を持ってない様子に安堵して、短剣をしまう。だが、安堵したと同時に気が緩み過ぎて、ふらつくいてしまった。
「……ッ!?」
56:
秀 [×]
2020-04-27 19:51:29
「…ほら、危ないよ?」
武器を下げてくれたなら敵ではないだろうと判断を下したと同時に少年がふらついたために、その身体を支える。きっと緊張が解けたことによる影響だろう。人間に良くも悪くも興味がない彼にとって手を差し伸べるくらい躊躇いもなくできた。
「お嬢さん方はどうするのかな?」
勿論、少年にも警戒を怠ることなく2人に微笑みかける。
57:
八神竜己 [×]
2020-04-27 20:23:55
「うッ…あ、ありがとう。」
(優しく支えてくれた男性への警戒を軽く解き、後ろの女二人に目を向ける。
58:
リリカ [×]
2020-04-27 20:58:55
「だーかーらーさっきから言ってんじゃん。いい?リリカみたいな天才美少女はね、自称人畜無害の人外さんを相手にする暇はないの。用がないならさようならって感じ。」
ボウガンを持っているのと反対の手でしっしっと手を振り、言った。
「でも悪いけど、武器を下ろすつもりはないわ。あんただけいつでも攻撃できるように、なんて不平等なこと、させるわけないでしょ。」
騙されるわけないじゃん、とばかりに冷笑すると、今度は支えられている自分と同じくらいの歳の少年に言葉を投げかける。
「そこの男子高生、そいつから離れるのよ。確かにそいつは敵じゃないかもしれないけど、確実に味方でもないんだから。」
59:
泉瀬 ひな [×]
2020-04-27 21:03:37
>all
ひな:…ここにいれば、誰も来ないよね。(ある公園の片隅で、何らかの事故に巻き込まれて負傷した子猫を抱いてそう呟き)
ら~ららら~ら~らら~♪(歌を歌ったかと思えば、その子猫はみるみる内に元気になっていき)
60:
紅椿 [×]
2020-04-27 21:06:57
「戦う気が無い奴に攻撃なんかしない」
銃を下ろし腰に戻す
「はぁ…つまらない…本当につまらない」
目をそらしながら呟き
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