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個人部屋(なりきりの練習とか設定を載せたりとかする所)/700


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31: いちご [×]
2020-06-08 08:31:39

みぃな:…。(ばたっと倒れ、気絶してしまい)

32: いちご [×]
2020-06-08 10:21:00

みぃな:っ…んん…?(ピクッと指が動いて小さく唸り)

みぃな:い、いや…いや…(起き上がるとそう言った後、少し後退る。どうやら洗脳されていた時の記憶が残っていたようで)

みぃな:いやあああああ!!(涙目になりそう叫ぶと、どこかへ走り出してしまい)

みぃな:こ、ここ…こないでください!おねがいですから、ちかづかないで…わたしなんですよね?みなさんをけがさせたのは。◯◯おにいちゃんのくびをしめたのも…(声を震わせながら必死にそう言い)

みぃな:いや!やめてください!わたし、◯◯おねえちゃんにもひどいことを…(一番最初に◯◯を殴った事を思い出し、突き飛ばし)

みぃな:!ごめん…なさい…(突き飛ばしてしまい少しびっくりすると、そう謝ってどこか遠くへ走り去って行き)

みぃな:…どうしてくるんですか?わたしがさっきなにしたかわからないんですか?みなさんを、ころそうとしたんですよ?ほんとうに、どうしていきてるんでしょう?いちどしんだはずなのにっ…しんでしまえたらよかったのに…(低めの声でそう言うと、疲れが取れてなかったのか膝から崩れ落ちて倒れてしまい)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

みぃな:むりです。みなさんをきずつけたこともそうです。でもそれいぜんにわたしは…わたしは…(涙を流しそうになりながら、両手で拳を作り)

みぃな:…。ごめんなさい。すこしのあいだ、ひとりでいさせて…?(拳をぎゅっと握ると、弱々しい声でそう言い)

みぃな:どうして…どうしてみなさんは、わたしにやさしくするの?いきるかちなんて、これっぽっちもないのに。うまれたときからずっと…このままうえてしねたらいいのに…(静かに涙を流し、ぶつぶつとそう呟き)

33: いちご [×]
2020-06-08 10:21:00

みぃな:っ…んん…?(ピクッと指が動いて小さく唸り)

みぃな:い、いや…いや…(起き上がるとそう言った後、少し後退る。どうやら洗脳されていた時の記憶が残っていたようで)

みぃな:いやあああああ!!(涙目になりそう叫ぶと、どこかへ走り出してしまい)

みぃな:こ、ここ…こないでください!おねがいですから、ちかづかないで…わたしなんですよね?みなさんをけがさせたのは。◯◯おにいちゃんのくびをしめたのも…(声を震わせながら必死にそう言い)

みぃな:いや!やめてください!わたし、◯◯おねえちゃんにもひどいことを…(一番最初に◯◯を殴った事を思い出し、突き飛ばし)

みぃな:!ごめん…なさい…(突き飛ばしてしまい少しびっくりすると、そう謝ってどこか遠くへ走り去って行き)

みぃな:…どうしてくるんですか?わたしがさっきなにしたかわからないんですか?みなさんを、ころそうとしたんですよ?ほんとうに、どうしていきてるんでしょう?いちどしんだはずなのにっ…しんでしまえたらよかったのに…(低めの声でそう言うと、疲れが取れてなかったのか膝から崩れ落ちて倒れてしまい)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

みぃな:むりです。みなさんをきずつけたこともそうです。でもそれいぜんにわたしは…わたしは…(涙を流しそうになりながら、両手で拳を作り)

みぃな:…。ごめんなさい。すこしのあいだ、ひとりでいさせて…?(拳をぎゅっと握ると、弱々しい声でそう言い)

みぃな:どうして…どうしてみなさんは、わたしにやさしくするの?いきるかちなんて、これっぽっちもないのに。うまれたときからずっと…このままうえてしねたらいいのに…(静かに涙を流し、ぶつぶつとそう呟き)

34: いちご [×]
2020-06-08 10:45:06

みぃな:けほっけほっ…ごほっ…

みぃな:なんでっ…どうしてっ…わたしなんて、たすけなくてもよかったのに…(今にも泣きそうな顔になり)

みぃな:ねぇどうして?たすけたらしんじゃうかもしれなかったんだよ…?(泣きそうに加え、明らかに戸惑いの感情も入り)

35: いちご [×]
2020-06-09 19:50:15

みぃな:…わわわ~っ!?(部屋に入ろうとした瞬間自分の足が絡まってしまい、ばたんという音を響かせ床に墜落し)

みぃな:はう…(起き上がれず情けない声を漏らし)

みぃな:え、えっと…それじゃあさっそくにもつをおへやに…せーのっ…はうっ!う~…ってわっ…あっ…わ~っ!!(リナにもらった絵本や辞書系の本が入った段ボールを持って部屋に入ろうとするが、やっぱり幼女の力では無理だったのかガターンという音を立てて段ボールごと床に墜落してしまう。すると中身のものが散らばってしまい)

みぃな:ご、ごご…ごめんなさい!ほんとうに…(しょんぼりしながら)

みぃな:いやいやいやいや…たすけてもらってばかりじゃわるいですから…!(首を横に振り)

みぃな:たいせつな…ともだち…うん!(頬をほんのり赤らめつつそう呟くと、あの言葉を思い出して笑顔で頷き)

みぃな:ううん…みぃなだいじょうぶだよ…(そう言うと、どこかぎこちない笑みを張り付け)

みぃな:え、えっと…わかりました!いってらっしゃいです!でも、おさかなさんにひっぱられてうみにおちないようにしてください!(結構物騒な事を言い)

みぃな:えっ!?え、えっと…なんていうかその…それはダメです!たにんのおかねでなにかかうなんて…やっぱりじぶんのおかねつかいますから…(慌ててそう言いながら渡されたお金を押し返し)

みぃな:それでは、行って来ます!(ぺこりとお辞儀をすると家を出て、おつかいに向かい)

みぃな:みぃなもおてつだい…したい…!(そう言った後、ふらつきながらも重なった食器を運んでいて)

みぃな:う~…わっとっと…がんばらないとって、わわっ…わ~!!(落としそうになりながらも運んでいると自分の足が絡まってしまい、ついに食器を落としてしまい)

みぃな:ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!(しょんぼりしながら、何度も謝り)

36: いちご [×]
2020-06-09 22:46:59

みぃな:…そうなんですか?でも、けいかいされるかかんしゃくおこしてなぐられるかはかくごしておいたほうがいいとおもいます!あのひとは、いまのあのひとはみぃなたちのしってる◯◯さんじゃないですから…(あえてお姉ちゃんを付けずにそう呼んで言い)

37: いちご [×]
2020-06-09 22:52:37

みぃな:え、えっと…はい!あの、おりょうり…してるんですか?え、えっとその…もしよろしければですが…おてつだいとか…えっとやっぱりなんでもないです!わたしはむかしからほぞんしょくばかりたべていて、つくりかたとかまったくわからないので…

みぃな:え、えっと…一緒に…ですか…?(きょとんとして)

38: いちご [×]
2020-06-10 12:26:39

みぃな:だって…わたしはいないほうがいいから…

みぃな:おぼえてないんですか?わたしは、みなさんをころそうとしたんですよ?なぐりかかったり、つきとばしたり、ほかにもいろんなほうほうで…それなのに、どうしてたすけるんですか!?ほんとうに…いちどしんだはずなのに、どうしてまだいきてるんでしょう?みぃな:だって…わたしはいないほうがいいから…(虚ろな瞳で)

みぃな:おぼえてないんですか?わたしは、みなさんをころそうとしたんですよ?なぐりかかったり、つきとばしたり、ほかにもいろんなほうほうで…それなのに、どうしてたすけるんですか!?ほんとうに…いちどしんだはずなのに、どうしてまだいきてるんでしょう?(光のない瞳をしてそう言うと、胸辺りで手で拳を作り)

みぃな:!…(まだ瞳に光は戻ってないが、自然と涙がこぼれ出てきており)

みぃな:ほんとうに…ごめんなさい…(涙を流しながらも、そう頭をさげて)

みぃな:でも、もしそのひとがいそがしそうにしてたらっておもうと…どうしてもダメなんです。だってわたしなんかのために、わざわざじかんをさいてもらうなんて…もうしわけないですから…(遠慮がちにそう言って)

みぃな:ねるのはダメ!だってねちゃったら、もしだれかたすけてほしいひとがいたらておくれになっちゃうから…それに、みなさんにわるいですから…

みぃな:◯◯おにいちゃん、みぃなにもっとみんなをたよれっていってたけど…できないかも。ごめんね?うん。みぃなはよわいよ。でもね、みぃながおこしたふしまつくらいみぃなでなんとかする。だからみぃなが、ちゃんとせきにんをもって◯◯おねえちゃんをたすけにいく。(◯◯と◯◯が逃げた方向を見据えながら)

39: いちご [×]
2020-06-11 19:23:48

みぃな:…。(目を逸らしつつ)

みぃな:えっと、なんでもありません…気にしないでください…!(殆ど無表情に近く)

みぃな:きっともうもどれないんです。◯◯おねえちゃんも◯◯おねえちゃんも。もういちどなかよくなんて、むりです…(完全に諦めており)

40: みぃな/リナ [×]
2020-06-14 12:35:56

みぃな:それが、わからないんです!だからなるべく刺激しないようにっておもってそっとしておいてあげてて…
リナ:でも、暇すぎる~…そうだ!何かしない!?

41: いちご [×]
2020-06-14 17:37:45

みぃな:だいじょうぶ。おねえちゃんはぜったいに、みぃながまもるから…(不安な気持ちでいっぱいでいながら、優しい笑みで振り向き安心させるように優しく言葉にし)

みぃな:はい…それと、くれぐれもきをつけてください…そのひとにさわられたらたぶんアウトだとおもいますから!(第1の被害者として、一同に呼びかけ)

みぃな:はい。なるべくがんばります。おねえちゃんだけではなくて、みなさんもみぃながまもるから…(◯◯が伝えたい事を察し、そう頷いて)

みぃな:!◯◯おねえちゃん!…◯◯おねえちゃん!?しっかりしてください!!(◯◯の忠告をもろともせず、◯◯に駆け寄り)

みぃな:…うそです。そんなの、ぜったいにうそです!(暗い顔で呟いてから、そう叫び)

みぃな:◯◯…おねえちゃん…?(絶望の表情で見上げて)

みぃな:◯◯おねえちゃん…◯◯おねえちゃんってば…!(もはや懇願するように呼び)

42: いちご [×]
2020-06-14 18:21:00

みぃな:◯◯おねえちゃん…あのね、みぃなたちはなんにもしないよ?◯◯おねえちゃんをきずつけたり…◯◯おねえちゃんをうらぎったり…だから、だいじょうぶなんです。ですから、こっちにもどってきて…?(◯◯の忠告が耳に入っていないようで、◯◯の元へ駆け寄り笑顔で優しくそう諭し)

みぃな:…っ!(作戦をぼんやりと聞いていたが、やがてつららが自分の体へ当たり)

みぃな:…。(糸が切れたようにふらっと倒れ)

みぃな:…。(座って俯いた状態で動かず)

みぃな:え、えっとあの…シルクハットのおにいさんをみかけたら、きをつけてください…そのひとにさわられたらあやつられちゃうから…(不安そうな表情でそう忠告し)

みぃな:!?!?(事の元凶を視界に入れた途端不安と警戒が入り混じったような表情になり、半歩後退りをして)

みぃな:こんどは…なにするきなの…?(声を震わせながら)

みぃな:…ねぇ、おにいちゃん。みなさんはあなたのあやつりにんぎょうではないんです。あなたのみがってなごらくのためだけに、わたしたちをもてあそぶのはやめてくれますか?…このさいはっきりいいますね。あそびたいなら、わたしがいくらでもあやつりにんぎょうになってあげます。ですから、これいじょうわたしのともだちにてをださないでください!(◯◯に視線を戻し、エイミー状態のままそう叫んで)

みぃな:…なら、おねがいします。せめてなにもしないでこのままかえってください。てをださないでください。(警戒したまま)

みぃな:…やめてください。(いつもとは違うややはっきりした口調になり)

みぃな:…!(何か出来るわけではないがまんがいちのために身構えているが、やはり手足の震えは残っており)

みぃな:…。(苦々しい顔をし)

みぃな:!◯◯おねえちゃん…わたし…(大口を叩いた割に結局何も出来なかった自分を彼女は何故責めないのか戸惑いを覚えながらも、その場を動くことはなく。そしてふと心の中で、自分をおとりにすることを提案し)

43: いちご [×]
2020-06-14 18:48:49

みぃな:◯◯おにいちゃんはかたながあって、◯◯おにいちゃんはなかまをよべてこうげきできるのに、わたしは…(明らかに落ち込んだ様子で)

みぃな:そうかな?わたしはどちらかというと、だれかのうしろにくっついてまわってるだけだとおもってたんだけど…

みぃな:やっぱり、わたしだけじゃなにもできないのかな…(悔しそうに目線を逸らしつつぼそっと呟いて)

みぃな:わたしがいっそあのひとのあやつりにんぎょうになってまるくおさまるなら、どんなによかったか…いやなの。もうだれも…わたしのせいでうしないたくない…!!(俯いて両手で拳を作り)

みぃな:…いません。それに、わたしのかわりなんていくらでもいます。わたしがしんだところで、なんおくにんのひとはかわらないもの。それに、わたしはいきていてもせんりょくにならないですから…(拗ねたように言いながら、◯◯が離された様子をぼんやり見つめ)

みぃな:…せんりょくになるためにいきているわけじゃ…ない。かんけい…ない。まもる…ため。やつあたりのどうぐじゃない…?(言葉の端を復唱し、首を傾げ)

みぃな:…。(納得がいかないといった表情で)

みぃな:やっぱりしんじゃダメなのかな…それがもしそのひとをすくうほうほうだったとしても…

みぃな:まただれかがきずつく…じゃあどうしたら…なおすこととだまってなぐられてみんなのストレスをなくすことしかとりえがないわたしがやくにたてるとしたら、おとりかいけにえになってなかまをにがすことくらいしかないんじゃ…(染み付いた考えは簡単に取れないのか、明らかに戸惑ったように)

みぃな:ひつよう…きえたら…こまる…?

みぃな:こまるひとなんているの…?

みぃな:む~…みぃなだいじょうぶだもん。ひとりでできるもん。(半ば拗ねたようにぷいっと顔を逸らし)

44: いちご [×]
2020-06-14 19:18:04

みぃな:みぃなはまだたべなくてもへいきだよ?(飯を振るまわなければならないという言葉に首を傾げ)

みぃな:!!◯◯おにいちゃん!!(そう叫んで駆け寄り、震える手で◯◯を抱きしめようと手を伸ばして)

みぃな:◯◯おにいちゃん…?(こちらも怯えたように)

みぃな:…。(◯◯から離れようとはせず、俯いて急になにも喋らなくなり)

みぃな:…。(ぼんやりと他人事のようにそれを見つめるが、彼女の周りには黒い霧のようなものが出始めて)

みぃな:もう…いやなんです…(そう呟いた瞬間、真っ黒な霧に包まれる)

みぃな(?):…フフ(黒い霧から出て来ると、黒い衣装で身を包んでおり)

みぃな:…。(すやすやと眠っていて)

みぃな:んん…(小さく声を上げ)

みぃな:あれっ…みぃな、どうしてねてたの…?(覚えてないのかぼんやりとした様子で)

みぃな:◯◯おにいちゃん…つらかったらにげてください…わたしはだいじょうぶですから…」(暴風に耐えつつ)

みぃな:…ありがとう。でも、そうならないようにがんばるね。それこそたおれるくらいいっぱいまりょくつかってまもるから。(悲しげに笑い、魔力を更に注いで)

みぃな:ひっ!?ご、ごめんなさい…でもわたし、あのくろいほうの◯◯おにいちゃんもすくえるかもって…それでわたし…いままでめいわくしかかけてないから、こんどこそやくにたてるかもっておもって…」(完全に怯えきっており、そのまま後退りながら)

みぃな:だれかのストレスをなくすためにだまってなぐられることはびとくじゃないの…?

みぃな:はい…ごめんなさい…

45: いちご [×]
2020-06-14 20:47:39

みぃな:そうかな?きっとかわいいとおもうけど…

みぃな:はい!かわいいです。

みぃな:でも、ちゃんとたべてるんですかってくらいにはほそいですよね…(少しブーメラン発言で)

みぃな:わたしそんなにほそいかな?ふつうだとおもうけど…(そう言って片方腕まくりをすると骨と皮とまではいかないものの健常者よりだいぶ細く、小さな傷跡がある腕が見え)

みぃな:え?あっ、このきずはもうふるいですから、だいじょうぶです。(あっけらかんとして)

みぃな:…?

みぃな:◯◯おねえちゃん、おなか…すいたんですか?ええっと…なにかあったかな…(服のポケットを探り始め)

みぃな:なにもたべてないんですか!?だったらこんなあめだまでは、とてもおなかをみたせませんよね…(ポケットから出したいちご味の飴を見て肩を落とし)

みぃな:え、えっと…それはいったいなんでしょう…?(控えめにジロジロと、不思議そうに見つめ)

みぃな:えっ?そんなことは…

みぃな:だいじょうぶ!さんざんねたからぐあいはわるくないですし、なやみがあったとしてもそこまでたいしたものじゃないですし…

みぃな:え、えっと…わたしはぎゃくにひくいとおもいますよ。こんなみためですし…

みぃな:もうかくだいしているようなものですけど…でもだからといって、わたしたちみたいななおすだけのひとがなにかできるわけでも…あっ、◯◯おにいちゃんはほのおとかたながつかえるからできることはあるんでしたね…(言いかけて訂正し)

みぃな:もしもですけど、まりょくのおおいひとがなんらかのほうほうでまりょくがすくないひとにまりょくをわけてあげることができたらいろいろとゆうりになったり…なんて思ってて…(恥ずかしがりながらも最後まで提案を言ってみて)

みぃな:にんげんだからよわいのでしょうか…?(少しだけ目が暗くなり)

みぃな:わたしは、まもるのとなおすのしかできないので…

みぃな:そう…かな…

みぃな:わたしかいふくしかとりえがないから、このまえわるいひとをたおすためにおとりになるっていったらおこられて…(肩を落とし)

リナ:そんなの、あたしだって怒るよ!…あ、えっとね?みぃなは両親から、だれかのストレスを無くすためにだまってなぐられるのがびとくだってそうおしえられてたらしくて…ちょっとびっくりしましたよね。(真面目な声色でそう言い)

みぃな:でも、もしそうしないとたいせつなひとがすくえないとしたらどうするんですか?もし、こいつをすくいたいならかわりにおまえのいのちをよこせとかいわれたら?そのときも、きけんだからみすてるの?(真剣な表情で)

みぃな:かなしむ?よろこぶんじゃなくて…?

みぃな:わたしは…じぶんかってなのかな…

46: いちご [×]
2020-06-14 21:45:47

みぃな:だって、ここまでしておいてなげだすなんて…(そう話すも明らかに様子は大丈夫ではなさそうで)

みぃな:…。(そう言うと、バタッとその場の地面へ額から崩れ落ち)」

みぃな:えっと、これぐらいだいじょうぶだから…(そう言うも、一向に起き上がることはできず)

みぃな:…。(ぐぎゅるるるる~と本人は気付いていないものの、お腹から気の抜けるような音が鳴り)

みぃな:んん…むにゃ?(いい匂いにつられ、意識が元に戻り)

みぃな:…?(ややぼんやりとして)

みぃな:えっ!?えっと…なんていうかその…ひとをきずつけるのは…ちょっとていこうが…

みぃな:きずつけるのはいやですけど、じぶんでたたかえるようにもなりたいというか…きずつけずにたたかえるように…なんていうのはさすがにむりですよね。そんなせんとうほうほうきいたことありませんし…(そう呟き終わると、焦りながら訂正して)

みぃな:…トラップがかりってことですか?◯◯おにいちゃんがとくいでしたよね。

みぃな:っ!?(声にならない程の恐怖を感じたのか一瞬言葉を失い)

みぃな:えっ…?(なぜなのかわからないといわんばかりに)

みぃな:わたしのいのちなんてどうでもいいんです。そんなことよりも、めのまえでだれもしんでほしくないんです。だれもくるしんでほしくないんです。(首を横に振り)

みぃな:ダメ!あぶないですから…

みぃな:わたし、どこもけがしていませんけど…

みぃな:ごめんなさい…こんなことにまきこんでしまって…

47: いちご [×]
2020-06-15 13:54:42

みぃな:…。(光が消えた目でふらっと立ち上がり)

みぃな:わたし、もういちど◯◯おにいちゃんをせっとくしてみます。おはなしきいてくれるかはわかりませんが…(◯◯と顔を合わせず、まっすぐ前だけを見つめ)

みぃな:いいえ。いいんです。べつにきいてくれなくても…(意味ありげに言葉を切り)

みぃな:◯◯おにいちゃんってあくまではかいしんなんですよね?もしかしたら、だれかのちしぶきでもみたらめをさましてくれたりするかもっておもうんです。たとえば、あのかまでくびをきりおとすとか…

みぃな:そこまではかんがえていませんでしたね…

みぃな:だいじょうぶ。わたしはみなさんをきずつけたりなんてしませんから。もしやるのでしたら、いいだしたひとがせきにんをもってやるベきですよね?

みぃな:そうです。それにわたしは、みなさんにしんでほしくないのですよ…(それだけ言うと、すたすたと◯◯の元に歩き出し)

みぃな:それはダメです。(立ち止まると、振り向かずに制し)

みぃな:いいましたよね。わたしはみなさんにしんでほしくないって。きっとわたしにかまをむけてにくをきりさくかんかくがすれば、いけないことだってきづいてもどってくるとおもうのです。◯◯おにいちゃんは、やさしいですから。(そう話しつつ、立ち上がった紀一に首を傾げつつ)

みぃな:それでは、おはなししてきますね。」(◯◯に笑いかけた後、また歩き出し)

みぃな:◯◯おにいちゃん。めをさまして?みぃな、なにもしないよ?きずつけないよ?だから、めをさまして?…ね?◯◯おにいちゃん。

みぃな:…やっぱりもどらない…ですよね。では、こうしましょうか。(鎌の刃が自分の首筋にあたるよう、少しだけジャンプしたあとぐいっと鎌を持つ腕を引っ張り)

みぃな:◯◯おにいちゃん、◯◯おにいちゃんははかいしんなんだよね?こわすことがだいすきなかみさまなら、ひとをこわすこともたやすいんじゃないかな?じっさい、たてものやきをきりおとしていたもんね。(そう微笑んで)

みぃな:こわすの…すきじゃないの…?

みぃな:だったら、なおさらこんなことしちゃダメなんじゃないかな。こんなことしても、だれもよろこばないもの。よろこぶのは、あのおにいちゃんだけ…ちがう?(◯◯の右手を握り)

48: いちご [×]
2020-06-15 17:52:33

みぃな:え、えっと…わたしのしりあいであてはまるならリナおねえちゃん…かな…

みぃな:ごめんなさい!わたし、やっぱりおにもつにしか…ほんとうに、ごめんなさい!ごめんなさい…(泣きながら何度も謝り)

49: いちご [×]
2020-06-15 18:43:08

みぃな:…。(ポロポロと涙を流し)

みぃな:ほんとうにごめんなさい。さっきからめいわくばかり…

リナ:えっと~…どゆこと?(首を傾げ、疑問符を頭に何個も浮かべ)

リナ:…え~!?じゃ、じゃあこのちっちゃい子があの…あのあたしの知るみーちゃんなの!?(あたふたして)

リナ:でも、どういう原理なの!?魔法とか!?それとも子供になる薬でも飲んじゃった!?(みぃなの肩を揺らしながらそう言うが、さりげなく某探偵アニメみたいな事も言い出し)

リナ:180cm!?外国の人なんですか!?あたし英語とか知らないんだけどどうしよう!?えっと~えっと~…(誤解をしたまま焦り出し)

リナ:みーちゃん、結構食が細いんだよね。元からそうだったんだけど、まともに食事を取れずにいたらしいから。それに自分の食料を街の人達やあたしにあげてたから、余計にすっごく細くなっちゃって…あと全然寝ないみたいだし…(みぃなは目を逸らし、リナは苦笑いして)

リナ:本当に、お人好しがすぎるんだよみーちゃんは。もっと自分を大切にして欲しいよ。(ぷんすかと口をとがらせ怒ったように)

リナ:本当だよ!たまには弱音を吐いてくれたっていいのに…

リナ:呼び捨てでいいんだけどな…堅苦しいのって苦手で…

みぃな:「……よしよし…だいじょうぶだよ…だって蒼月おにいちゃんがやりたくてやったわけじゃないんだから……」(蒼月の背中を優しく叩きながら)

50: いちご [×]
2020-06-16 00:08:01

みぃな:よしよし。だいじょうぶ…だいじょうぶです。◯◯おにいちゃんがやりたくてやったわけではないのですから。(◯◯の背中を優しくさすりながら)

51: いちご [×]
2020-06-16 01:38:56

みぃな:あのときはごめんね?◯◯おにいちゃんをもとにもどすためにあんなことして。でもわたしじしん、ほんとうにしんでしまいたいとおもっていたから。

みぃな:えっと…その…うれしいけど、わたしがいきてても…みなさんのおじゃまになるだけですし…

みぃな:でも、だいじょうぶです。こんどこそわたしが、◯◯おにいちゃんを…みなさんをまもりますから…(ぎゅっと◯◯の服を掴んだまま、自分に言い聞かせるように)

リナ:!?本当に!?わーい!!やった~!!(目を輝かせると、子供のようにぴょんぴょん跳ねて喜び)

リナ:!!可愛い…これ、なんていう花なの!?(興味津々に聞いて)

みぃな:え、えっと…なんていうかその…もえって…いったいなんですか…?

リナ:そりゃあもちろん、可愛いって事だよ~!(みぃなに抱き付いて)

リナ:大丈夫だったならよかったけど、その一番最初にみーちゃんを操ったその◯◯って人に一発あたしの雷をお見舞いしてやりたいくらいだよ。(うっすらドス黒いオーラを漂わせ)

みぃな:っ!?(明らかに警戒した様子で)

リナ:…みーちゃん?えっともしかしてあれが…◯◯…なの?(◯◯とみぃなを交互に見て)

リナ:あ、えっと…みーちゃんがご迷惑をおかけしました…みーちゃんは他人の命はこれでもかってくらい丁重に扱うくせに、自分の命はゴミ同然に扱うから。典型的な、貴方が笑っていてくれるなら私はどうなっても構わないってタイプだから…(苦笑いして)

リナ:あたしもそう思ってるんだけどね。生きる価値が無いなんてそんな事ない。みーちゃんには生きててほしいのって何度も言ってるんだけど、みーちゃん意外と頑固な所があるから…

リナ:「う~む。そんな感じなのかな~?って事は、お国のために命を捧げたり誰かのストレスを無くすために黙って殴られる事は美徳だって両親や身分が上の人達に教えられてきたのが原因?…って、みーちゃん!?」
(そう話している時、ふらふらと黒い霧の中に入ろうとするみぃなを見て声を上げ)

リナ:もう…みーちゃんのお人好し…

みぃな:…。(真っ黒な霧を見上げ)

みぃな:おにいちゃんたちは、こないほうがいいです。あやつられてしまいますから。(前を見据えたまま)

リナ:◯◯、みんなを操ってずいぶん楽しんでるみたいだけど…そろそろやめてくれないかな。そういうの。人の命を何だと思ってるの?(いつもとは違う少し冷たい声で)

52: いちご [×]
2020-06-16 02:09:24

みぃな:あなたは、あのかおがほんしょう…なんですね。まるでわたしがおうこくにいたときせめこんできたへいたいさんや、わたしのおとうさんとおかあさんみたいです。ぼうりょくてきで、ひとをひととおもってなくて、ひとをきずつけておどすのがだいすきな…(怒りのような悲しみのような、それらが入り混じった複雑な顔をして)

みぃな:ゆうれいさんではないのでしたら、おせんたくしてかえせるんですけど…

リサ:でも、洗濯できそうな場所がないしね~…(明霧の上着をツンツンしながら)

みぃな:でも、えいせいてきによくないとおもいます。それにわたし、おこらせちゃいましたし…(肩を落とし)

みぃな:いえ、その…あのおにいちゃんは◯◯おにいちゃんをまもるためにおこってくちがわるくなったんですよね。

みぃな:わたしがみたてきのへいたいさんやおとうさんやおかあさんは、そんなことなかったですから。ころしたいからころすだけ。そんなかんじでしたから…(首を横に振り)

リナ:きっとみーちゃんは、誰かを守るためじゃない。もはや自分の死に場所を探すために、身を投げようと自己犠牲をしてるんだと思う。こんな誰も守れない小さな私は要らない。死んだほうがマシだって…(少し俯き)

53: いちご [×]
2020-06-16 11:16:57

リナ:じゃあ…こっくりさんこっくりさん、こっくりさんの好きな物はなんですか?(再び質問し始め)

リナ:こっくりさんこっくりさん、好きな物は「こ」「ど」「も」…?

リナ:「こ」「ど」「も」「ほ」「し」「い」…た、たぶんあれだよ。子どもの面倒を見るのが好きなんだよ!うんうん!(なぜか震えた声で)

みぃな:…。(突然魂が抜けたようになって)

リナ:あ、みーちゃん!まだ離しちゃダメだよ…みーちゃん?…え?(魂が抜けたようになったみぃなを見ると、一人でに10円玉が動き出し)

リナ:あたしがみーちゃんとこっくりさんをやってて好きな物を聞いたら十円玉が急に荒ぶり始めて…それで…(慌てた様子でそう言い)

リナ:あたしにも分かんないよ…(話している間に十円玉が「こ」を示して)

リナ:えっ…?(ぽかーんとした表情で)

リナ:「こ」「ど」「も」「ほ」「し」「か」「っ」「た」「の」…?

リナ:え、えっと…これはつまり…みーちゃんが…(と、顔が青ざめていくと同時にだんだん汗が出て来て)

みぃな:…。(やはり反応はなく)

リナ:み、みーちゃん…じょ…冗談だよね?ま、またあたしを騙そうと…そういう事だよね?ねぇ…みーちゃん…みーちゃん!

リナ:…あたしのせいだ。あたしが…あたしがこっくりさんしようって言ったから…あたしがあんな事言わなきゃ…あたしがあんな事言わなきゃみーちゃんは…う…うぅ…(俯いたまま泣きそうな声で)

みぃな:…。(まるで生気を失ったような目をしている)

リナ:ごめんね?ごめんねみーちゃん…今回ばかりはあたしが悪いよね…本当に、ごめん。許してなんて言わないからさ…目を覚ましてよ…お願いだよみーちゃん…(青ざめた顔でもう一度みぃなにそう語りかけ)

みぃな:…。(間もなくばたりと倒れ)

54: いちご [×]
2020-06-16 12:47:15

みぃな:…。(明らかに戸惑ったような顔をし)

リナ:みーちゃんは、一度決めたら意地でも意見を変えないからね…

みぃな:どうして…どうしてみなさんは、そんなにもわたしにいきてほしいっていうの?そうおもわれるほど、わたしはすごいことをしたの?ただうしろでなにもしないでいるだけで、なんのやくにもたててないのに…(訳が分からないというように)

みぃな:でもわたしは…わたしは、だれもまもれないいくじなし…ですから…!(完全に取り乱し、その場でうずくまり)

リナ:あたしなんかよりみーちゃんの方がすごいから。自分だってお腹が空いてるはずなのに小さい子供に食料を分け与えたり、自分だって辛いはずなのにあたしやみんなに優しく接してくれたり、何ていうか見知らぬ誰かにさえ助けようとするヒーローみたいな子だから。そうなったのは多分、みーちゃんのお兄さんの事があるからだと思うけど…

リナ:みーちゃんはあたしがヒーローって言ってくれてるけど、ヒーローなんかじゃないんだ。あたし。あたしの方がずっとずっと弱いもん。(苦笑いをしながら)

みぃな:そ、それはしぬつもりだったから。わたしのいのち…ぜんぶ紀一おにいちゃんにあげるつもりだったから。そうしたら◯◯おにいちゃんも◯◯おにいちゃんもしあわせになれるから…

みぃな:どうして?だいすきなともだちがかえってきたのに?

みぃな:ひっ!?いや…はなしてください!(抵抗しながら)

55: いちご [×]
2020-06-16 13:28:18

リナ:ありがとう!あたしもみーちゃん守るからね!(ぞいのポーズをして)

みぃな:…。(俯いた状態で)

みぃな:◯◯おにいちゃん。もうすこしだけ…もうすこしだけでいいから…そばにいて?みぃな、ふあんだから…(◯◯の服を掴んで)

??:相変わらずの雑魚並み戦闘力。こんなのも避けられないなんて、かわいそう。ま、いいわ。これでレイナの計画が、次々に進んでいくんだもん。…それじゃあ、バイバ~イ!(みぃなとリナを鎖で自分の元へ引き寄せそう呟いたかと思えば、みんなの方を見てそう言い)

56: いちご [×]
2020-06-16 13:47:21

??:ほんとにもう、使えないんだから~!もういい!レイナが自分でやるんだから!(どこからか多少荒れながらも、ふてきな笑みを浮かべ)

57: いちご [×]
2020-06-16 14:00:57

みぃな:い、いい…いや…いや…いやあああああ!!(と、どこからか叫び声が聞こえて)

??:相変わらずの雑魚並み戦闘力。こんなのも避けられないなんて、かわいそう。ま、いいわ。これでレイナの計画が、次々に進んでいくんだもん。…あら。助けに来たの?残念だけど、レイナはあんた達の相手をしてる暇なんて無いの。それじゃあ、バイバ~イ!(みぃなとリナを鎖で自分の元へ引き寄せそう呟いたかと思えばみんなの方を見てそう言い、どこかへ去って行き)

58: いちご [×]
2020-06-16 15:04:58

レイナ:もう…どうして追い掛けてくるかな~。出来れば邪魔しないでほしいんだけど。

レイナ:はぁ?なんでよ?そんなのおもしろくないでしょう?突然襲ってくる恐怖。それに喘ぐ人間を観察する。それが楽しいんじゃない。あはははは…(不気味に笑い声をあげ)

みぃな:…。(うっすらと目は開いているが、光は無く)

リナ:…。(一瞬不安そうな顔をするが、みぃなを見ると何を思ったのか首を横に振りむっとした顔をして)

レイナ:残念。レイナのお目当てはこの二人だけなのであって、あんた達に興味は無いんだ。だからさっさと帰りなよ。死にたくないなら。フフ

レイナ:だってすぐ■したら、おもしろくないでしょう?だからこの二人が精神的にボロボロになるまで痛めつけて、憔悴しきったその時に初めて■すの。まぁ、あんた達はまだまだ元気そうみたいだし、簡単に楽にはしないから。(ニヤリと笑い、次々に燃え上がる炎を周りに飛ばし)

レイナ:それはそれは感謝して上げるわ。でも、簡単には壊させないよ?パーティーは楽しまないとだからね。(と、◯◯を炎で囲い)

みぃな:!!◯◯おにいちゃん!!どうして…どうしてこんな事するの…!?(相変わらず目に光が戻ってこず、震えた声で)

レイナ:さぁ、もっと苦しみなさい?怖いでしょう?逃げたいでしょう?フフ…あはははは…

レイナ:ほんと…あんた達がこんな所でのこのこ生きてなかったら、あんた達のお仲間もこんな目に遭わずに済んだのにね。あんた達はただの臆病者。仲間さえも見捨てて自分達だけ助かろうとした弱い奴。生きてたって酸素のむ~だ。おかけであんた達の故郷…滅んじゃったわよ。

リナ:えっ?え、えっと…よく…分かんない…何言ってるの…?(状況を掴めずいて)

レイナ:だ~か~ら~!戦争を起こしたのも、アルカンシエル王国を滅ぼしたのも、レイナだって言ってるの~!

みぃな:!?!?

59: いちご [×]
2020-06-17 19:02:48

リナ:じゃあ、みーちゃんをソファーに寝かせてくれる?1番被害被ってるのみーちゃんだから…(机に突っ伏したまま)

60: いちご [×]
2020-06-17 21:16:19

リナ:…。(安心しているのか、そのまま眠ってしまい)

みぃな:う、うぅ…(小さく声を上げ、顔を歪め)

みぃな:むにゃむにゃ…(寝ぼけているのか、言葉になっていない寝言のような声を上げながら◯◯の胸元に顔を埋め)

みぃな:…。(すやすやと寝ているようだが、変わらず顔色は良くないようで)

61: いちご [×]
2020-06-17 22:18:12

みぃな:んん…(しかし悪夢でも見ているのか、ちょくちょく魘されたように声を漏らし)

62: いちご [×]
2020-06-17 22:28:05

「みぃなは、みんなみたいにつよくないから…」

名前/花遊 みぃな

読み/かゆう みぃな

性別/女

種族/特殊な人間(転生者)

年齢/見た目3、4歳 中身9、10歳

身長/92cm

容姿/背中まで長い薄ピンク色の髪の毛を花の付いたヘアゴムでツーサイドアップにしていて、丸目の澄んだパステルパープルの瞳をしている。服は長袖でピンク色の可愛いリボン付きワンピースで、白色のレースやフリルで彩られている。そしてハイソックスを履いていて、茶色のベルト付きシューズを履いている。幼女なので体の凸凹はもちろん少なく、いかにもな子供の体型。三日月が描いてある可愛いコンパクトミラーを服のポケットに入れて常に持ち歩いている。でも使う事はあまりない。

能力/治癒魔法が使える。ある程度の怪我や病気を治せるぐらいの力だが、強く願えばどんな怪我や病気でも治す事が出来る魔法が使える。でも一度使うと相当な体力と魔力を消費するため、三日は軽く寝込む事になる。

性格/内気で人見知りな少女。引っ込み思案で、友達は少ない。常におどおどしていて、何かあるとすぐに物陰に隠れたり逃げたりしてしまう。何事にも一生懸命な性格だが、おっちょこちょい。自分より他人を優先するのが普通と思っていて、自分の事はどうでもいいと思っている。自己犠牲精神がとても強く、自分の本心を隠す傾向がある。

概要/花やいちごが大好きで、純粋無垢な幼女。絵本や遊園地等、そういった物を知らない。本当は十歳の少女だったらしいが、訳あって幼女になった転生者。といっても幼女の姿なため、やや舌足らず。過去の事もありみんなを護れるなら自分はどうなってもいいという考えを持っていて、自らおとりになろうとする所がある。他にも、自分は誰かのストレスを無くすために黙って殴られるだけのサンドバックみたいな存在だと思っている。一人称はみぃなで、時々わたし。

63: いちご [×]
2020-06-17 22:56:52

みぃな:うぅ…ううぅ…っ…(先程よりも少し声が大きく、苦しそうにしていて)

64: いちご [×]
2020-06-17 22:58:35

みぃな:なかよくなんて…できないの…かな…(苦しそうに顔を歪めながら)

65: トピ主 [×]
2020-06-18 09:43:14

みぃな:たしかにこのはわるいことしました。それはとてもゆるされたものではないです。そこはまちがっていません。でもあいてがじぶんのもんだいにめをそむけないでたちむかってあゆみよってきてるのに、いいわけだっていってきりすててつきかえすのはちがうとおもうんです。それともありがとうってわたしやおねえちゃんにいったのはうそで、ほんとうはよけいなおせわだったということなのですか?やはりわたしたちは、しんじられてなかったんですね。

66: いちご [×]
2020-06-18 09:43:40

みぃな:たしかにこのはわるいことしました。それはとてもゆるされたものではないです。そこはまちがっていません。でもあいてがじぶんのもんだいにめをそむけないでたちむかってあゆみよってきてるのに、いいわけだっていってきりすててつきかえすのはちがうとおもうんです。それともありがとうってわたしやおねえちゃんにいったのはうそで、ほんとうはよけいなおせわだったということなのですか?やはりわたしたちは、しんじられてなかったんですね。

67: 匿名さん [×]
2020-06-18 12:43:32

*名前
七種 穂乃花(魔法少女時:サエ)

*名前の読み方
さえぐさ ほのか

*魔法少女or魔法戦士or悪役
魔法少女(正体を隠しているため今はフリー)

*身長、体重
142cm、40kg

*歳、誕生日
12歳、12/25

*見た目(変身前)
脇まで長い黒色の髪の毛を白くて大きめのリボンでハーフアップにしていて、タレ目のブラックの瞳をしている。服は常に学校の制服。体の女性らしい凸凹は少なく、子供のような体型。いつも赤いメガネをかけている。目に光が無い。

*見た目(変身後)
薄金色のかみ

*性格
話すのが苦手で内気な少女。言葉を発する事はないわけではないが、少々口下手。優しい性格でとても親切。猫が好き。話すのが苦手なだけで嫌いではないため、たくさん話しかけてくれる事は嬉しかったりする。人混みや注目を浴びるのが苦手。

*何で戦うか(魔法、歌、刀…等)
銀のロッドで戦う。シールドを展開させたり物理攻撃が出来る。物理攻撃は苦手なので主にシールドとして使うので、あまり攻撃はしない。でも、誰かのピンチ時に助けに入ったりする。

*その他備考欄
無口でミステリアスな雰囲気の少女。引っ込み思案であまり喋らないため、友達は少ない。でも誰に対しても優しく、花や動物が大好き。特にチューリップと猫が好き。虐待を受けていたのかはたまたいじめられていたのか、腕や足には無数の傷やアザがある。

68: 匿名さん [×]
2020-06-18 16:52:00

七種 穂乃花
話すのが苦手な内気な少女。地味な雰囲気で、注目を浴びるのが苦手。とても優しい性格で、花や動物が好き。

69: リリィ [×]
2020-06-18 23:20:20

みぃな:あっ、おかえ…っ!?(誰かが帰って来た事に気付き声を上げるも、帰って来た人物が◯◯という事に気付くと慌てて部屋の奥に逃げて)

みぃな:いや…いや…うぅ…!!(とうとう恐怖で泣き始めてしまい)

70: リリィ [×]
2020-06-19 08:44:22

みぃなの花【カランコエ】

71: リリィ [×]
2020-06-19 10:23:14

*名前
七種 穂乃花(魔法少女時:サエ)

*名前の読み方
さえぐさ ほのか

*魔法少女or魔法戦士or悪役
魔法少女(正体を隠しているため今はフリー)

*身長、体重
140cm、35kg

*歳、誕生日
14歳、2/14

*見た目(変身前)
雪みたいに白い肌で、少し不健康的。脇まで長い黒色の髪の毛をおろしていて、タレ目のブラックの瞳をしている。服は常に学校の制服。体の女性らしい凸凹は少なく、子供のような体型。いつも赤いメガネをかけている。目に光が無い。

*見た目(変身後)
髪が足首まで伸びて、赤い瞳になる。衣装は黒を基調としたゴスロリのドレスになる。身長も少し伸びて、目に光も。メガネは無くなる。

*性格
話すのが苦手で内気な少女。優しい性格でとても親切。猫が好き。話すのが苦手なだけで嫌いではないため、たくさん話しかけてくれる事は嬉しかったりする。夏や注目を浴びるのが大の苦手で、静かな所が好き。自分は要らない存在だと思っていて常に人を優先する。

*何で戦うか(魔法、歌、刀…等)
銀のロッドで戦う。シールドを展開させたり物理攻撃が出来る。物理攻撃は苦手なので主にシールドとして使うので、あまり攻撃はしない。でも、誰かのピンチ時に助けに入ったりする。治癒魔法も使える。

*その他備考欄
無口で地味な雰囲気の少女。引っ込み思案であまり喋らないため、友達は少ない。でも誰に対しても優しく、花や動物が大好き。特にチューリップと猫が好きで、好きな食べ物はいちご。昔から病気がちで、よく学校を休んでいる。家族はいない。「希望なんてこの世に存在しない」「願っても助けてくれる人なんていない」と思っている。

72: リリィ [×]
2020-06-19 10:31:35

*名前
七種 穂乃花(魔法少女時:サエ)

*名前の読み方
さえぐさ ほのか

*魔法少女or魔法戦士or悪役
魔法少女(正体を隠しているため今はフリー)

*身長、体重
140cm、35kg

*歳、誕生日
14歳、2/14

*見た目(変身前)
雪みたいに白い肌で、少し不健康的。脇まで長い黒色の髪の毛をおろしていて、タレ目のブラックの瞳をしている。服は常に学校の制服。体の女性らしい凸凹は少なく、子供のような体型。いつも赤いメガネをかけている。目に光が無い。

*見た目(変身後)
髪が足首まで伸びて、赤い瞳になる。衣装は黒を基調としたゴスロリのドレスになる。身長も少し伸びて、目に光も。メガネは無くなる。

*性格
話すのが苦手で内気な少女。優しい性格でとても親切。猫が好き。話すのが苦手なだけで嫌いではないため、たくさん話しかけてくれる事は嬉しかったりする。本が好きで、よく本を持ち歩いている。恵人お兄ちゃんの影響で、最近は戦隊もののマンガを読んだりもする。自分は要らない存在だと思っていて常に人を優先する。

*何で戦うか(魔法、歌、刀…等)
銀のロッドで戦う。シールドを展開させたり物理攻撃が出来る。物理攻撃は苦手なので主にシールドとして使うので、あまり攻撃はしない。でも、誰かのピンチ時に助けに入ったりする。治癒魔法も使える。

*その他備考欄
無口で地味な雰囲気の少女。引っ込み思案であまり喋らないため、友達は幼馴染みの恵人お兄ちゃんぐらい。誰に対しても優しく、花や動物が大好き。病気がちでよく学校を休んでいるが、最近は休む日が少なくなっている。家族は昔死んでしまった。「希望なんてこの世に存在しない」「願っても助けてくれる人なんていない」と思っている。最近穂乃花が危ない目に遭うと、どこからか穂乃花を守るように雷が落ちてくる。

73: リリィ [×]
2020-06-19 10:41:49

*名前
七種 穂乃花(魔法少女時:サエ)

*名前の読み方
さえぐさ ほのか

*魔法少女or魔法戦士or悪役
魔法少女 フリー

*身長、体重
140cm、35kg

*歳、誕生日
14歳、2/14

*見た目(変身前)
雪みたいに白い肌で、少し不健康的。脇まで長い黒色の髪の毛をおろしていて、タレ目のブラックの瞳をしている。服は常に学校の制服。体の女性らしい凸凹は少なく、子供のような体型。いつも赤いメガネをかけている。目に光が無い。

*見た目(変身後)
髪が足首まで伸びて、赤い瞳になる。衣装は黒を基調としたゴスロリのドレスになる。身長も少し伸びて、目に光も。メガネは無くなる。

*性格
話すのが苦手で内気な少女。優しい性格でとても親切。猫が好き。話すのが苦手なだけで嫌いではないため、たくさん話しかけてくれる事は嬉しかったりする。本が好きで、よく本を持ち歩いている。恵人お兄ちゃんの影響で、最近は戦隊もののマンガを読んだりもする。自分は要らない存在だと思っていて常に人を優先する。ひなを失い、自己犠牲精神がより強く。

*何で戦うか(魔法、歌、刀…等)
銀のロッドで戦う。シールドを展開させたり物理攻撃が出来る。物理攻撃は苦手なので主にシールドとして使うので、あまり攻撃はしない。でも、誰かのピンチ時に助けに入ったりする。治癒魔法も使える。

*その他備考欄
無口で地味な雰囲気の少女。引っ込み思案であまり喋らないため、友達は幼馴染みの恵人お兄ちゃんぐらい。誰に対しても優しく、花や動物が大好き。病気がちでよく学校を休んでいるが、最近は休む日が少なくなっている。でも最近またよく休むように。ひなを失って以来、ずっと深い絶望感を感じている。最近様子がおかしい。

74: リリィ [×]
2020-06-19 10:51:33

*名前
七種 穂乃花(魔法少女時:サエ)

*名前の読み方
さえぐさ ほのか

*魔法少女or魔法戦士or悪役
魔法少女 デネブ所属

*身長、体重
142cm、36kg

*歳、誕生日
14歳、2/14

*見た目(変身前)
雪みたいに白い肌。背中まで長い黒色の髪の毛をおろしていて、タレ目のブラックの瞳をしている。服は常に学校の制服。体の女性らしい凸凹は少なく、子供のような体型。赤いメガネは外していて、目の光もちゃんとある。

*見た目(変身後)
髪が薄金色になり足首まで伸びて、パステルパープル瞳になる。衣装は薄ピンクを基調としたロリータのドレスになる。

*性格
話すのが苦手で内気だった少女。優しい性格でとても親切で、猫好き。以前は話すのが苦手だったりねくらだったりだったが、今はすっかり前向きに。本が好きで、よく本を持ち歩いている。恵人お兄ちゃんの影響で、戦隊もののマンガを読んだりもする。

*何で戦うか(魔法、歌、刀…等)
銀のロッドで戦う。シールドを展開させたり物理攻撃が出来る。物理攻撃は苦手なので主にシールドとして使うので、あまり攻撃はしない。でも、誰かのピンチ時に助けに入ったりする。治癒魔法も使える。麻痺状態に出来る罠攻撃も。

*その他備考欄
無口で地味だった少女。誰に対しても優しく、花や動物が大好き。病気がちだったが、最近は体力もついてきた。恵人くんとはあの事件以来付き合うようになり、メグと呼ぶようになったとか。

75: 七種 穂乃花 [×]
2020-06-24 02:33:17

>篠原 雪音さん
穂乃花:雪音ちゃん。私、大丈夫…大丈夫だから…そんなに心配しないで…(ドアの前で振り向いて、心配させないよう笑って見せるも目は笑っておらず)
えっと…今日は…すっごく楽しかった…ありがとう…久しぶりに会ったばかりで、迷惑かけちゃってごめんね…それじゃあ、また明日…(ドアから出ると、光の無い目で再び歩き出し)

76: 七種姉妹 [×]
2020-06-30 08:07:33

(>9652の後)

>恵人さん、all
穂乃花:へ、部屋の整理しないとだよね…(出てきた涙に気付くと早く拭いてから、気をまぎらわすようにそう言って持って来た服等をクローゼットやタンスに収納し始める。)
…。魔法少女であることは…絶対に隠さないと…(肩掛けカバンの中にある銀色の宝石が埋め込まれた黒のコンパクトミラーを取り出すと、真剣な表情でそう言って)

77: 七種姉妹 [×]
2020-06-30 08:36:28

>恵人さん、all
穂乃花:…。みなさんとお食事…みなさんと仲良く…そんな難しい事…出来ないよ…(整理を終了して、タンス前でうずくまる。ふとここにいる人達と食事する事を思い出すと、そんな事を涙目になりながら呟き)

78: 七種姉妹 [×]
2020-06-30 22:20:49

穂乃花の魔力
穂乃花の魔力は心から出来ている。気持ちによって魔力は変わる。「悲しみ」や「怒り」が大きいと魔力は闇属性になり、「喜び」や「嬉しい」が大きいと光属性になる。「不安」や「苦しみ」が溜め込めば魔力は良くない物になり、「幸せ」や「楽しい」が溜め込めば魔力は良い物になる。これは全て、穂乃花は星に選ばれし者だから。

星に選ばれし者
星に選ばれし者。その言葉を聞けばだいたいは、星乃を思い浮かべる事だろう。そもそも、星に選ばれし者とは何なのか。星に選ばれし者とは、言葉の通り星に選ばれてこその存在。生まれる前から決まっている物で、使い方を誤るととんでも無い事態を引き起こしてしまうある意味危険な力の持ち主。今はまだ情報は少ないため曖昧だが、ここで星に選ばれし者に共通する物をいくつか上げる。一つめは、星に選ばれし者の魔力は心から出来ている。魔力は自分の命と表してもいい。二つめは、変身アイテムには金色の宝石が埋め込まれている。三つめは、寿命が通常の人間より長い。これら全てが、星に選ばれし者に共通する事。

穂乃花のコンパクトミラー
でもここで、ひとつ疑問が出てくる。通常の星に選ばれし者は、寿命が長く健康。それと変身アイテムの宝石は金色。だが穂乃花は、病弱で今にも死んでしまいそうな体。そして、コンパクトミラーの宝石は金色では無く銀色。なぜこんな事になっているのかは、小春の存在と心の闇が関係しているらしい。

小春の存在
至って普通の幽霊の小春。だが本来小春は、いていい存在ではない。そもそも、幽霊ではない。この小春は、穂乃花の魔法により作り出された物。妄想と言えばみんなにも見えるので嘘になるが、では一体なんなのか。小春は、穂乃花のもうひとつの魔法の幻覚の魔法で具現化された存在。つまり今みんなが見えている小春は幻覚で、本当は幽霊ではない。ここまで聞くと多少思う事はあっても、そこまで悪い存在ではない。ではどうして、存在してはいけないのか。小春が幻覚で一日中見えているという事は、穂乃花は魔法を使いっぱなしという事。少しずつ命同然の魔力を削る行為をしているという事。心から魔力が出来ている穂乃花が、そんな事を続けているとどうなるか。それはだいたい察しは付くだろう。

幻覚の魔法
幻覚の魔法は言葉通り、魔力を少しずつ削ってみんなに幻覚を見せる魔法。実態はないため触れたりは出来ない。穂乃花自身の記憶で、様々な幻覚を作り出せる。でも、使っている本人が体調を崩したり倒れたりすると幻覚の魔法は消えて見えなくなってしまう。穂乃花の魔力は心から出来ているため、本人の意思が無くても心に負担がかかると勝手に幻覚を作り出す事がある。小春もそれで出来上がった。

魔法を使う事は命を削る行為…?
星に選ばれし者にとって、魔力は命そのもの。だから魔法を使うという事は自■行為と言ってもいい。もちろん普通の星に選ばれし者は、寿命が長いためバランスがとれる。だから多少は問題ない。でも病弱という例外体質の上幻覚魔法を一日中使っている穂乃花にとっては、いつ死んでもおかしくない事。何とか出来ない事も無いが、それは穂乃花にとってはすごく残酷な手段。大切な人が目の前からいなくなる事は、誰だって辛いだろう。

79: 七種姉妹 [×]
2020-06-30 22:24:56

*名前
七種 穂乃花(魔法少女時:サエ)

*名前の読み方
さえぐさ ほのか

*魔法少女or魔法戦士or悪役
魔法少女?(正体を隠しているため今はフリー)

*身長、体重
140cm、27kg(病弱なため訂正)

*歳、誕生日
14歳、2/14

*見た目(変身前)
(キャラメーカー 妙子式おんなのこ様より)
https://share-cdn.picrew.me/app/share/202006/196270_PRGUPr2R.png
雪みたいに白い肌で、少し不健康的。脇まで長い黒色の髪の毛を恵人さんからもらった白いリボンでハーフアップにしていて、タレ目のブラックの瞳をしている。服は常に学校の制服。体の女性らしい凸凹は少なく、子供のような体型。いつも赤いメガネをかけている。目に光が無い。

*見た目(変身後)
(キャラメーカー 妙子式おんなのこ様より)
https://share-cdn.picrew.me/app/share/202006/196270_wnY1LtQ8.png
髪が足首まで伸びて、赤い瞳になる。衣装は黒を基調としたゴスロリのドレスになる。身長も少し伸びて、目に光も。メガネは無くなる。

*性格
話すのが苦手で内気な少女。優しい性格でとても親切。猫が好き。話すのが苦手なだけで嫌いではないため、たくさん話しかけてくれる事は嬉しかったりする。注目を浴びるのが苦手。過去の事もあり非常にというかむしろ大人しすぎる性格で、自分の気持ちよりまず他人の気持ち。自己犠牲精神が強く自分の事をゴミでいらない物だと思っている。

*何で戦うか(魔法、歌、刀…等)
銀色のロッドで戦う。正四角形のシールドを展開させたり、物理攻撃が出来る。物理攻撃は人を傷付けるのが苦手なため主にシールドとして使うので、あまりロッドで殴ったりはしない。でもどうしてもの時は、当たってもさほど痛くないよう革製の布を巻き付けて攻撃する。結構強く、魔力も多い。治癒魔法も使える。本人は気付いていないが、幻覚魔法も使えるらしい。変身アイテムは、黒色のコンパクトミラー。真ん中に銀色の宝石が埋め込まれている。

*その他備考欄
無口で地味な雰囲気の少女。引っ込み思案であまり喋らないため、友達は少ない。でも誰に対しても優しく、花や動物が大好き。昔から病気がちで、よく学校を休んでいる。家族は昔、死んでいる。本と花の事になると、熱心になる。「希望なんてこの世に存在しない」「願っても助けてくれる人なんていない」と思っている。サエという魔法少女の正体で星に選ばれし者。でも、みんなには秘密にしている。星に選ばれし者だが寿命は人間と同じぐらいで、コンパクトミラーの銀色の宝石も中が少し黒がかっている。小春の存在と心の闇が関係しているとか。

☆雪音さんとは親友で、恵人さんとは昔から兄妹のように仲が良い。姉の小春と恵人さんの姉の疾風さんを、深く尊敬している。恵人さんの事とは同居している。



*名前
七種 小春

*名前の読み方
さえぐさ こはる

*魔法少女or魔法戦士or悪役
一般市民

*身長、体重
125cm、0kg(幽霊なため)

*歳、誕生日
10歳(生きてたら17歳)、3/3

*見た目(変身前)
背中まで長いの髪の毛を右下に三つ編みにしていて、パッチリ目のブラックの瞳をしている。服は白色のレースやフリルがあしらわれたワンピースを着ている。

*見た目(変身後)


*性格
誰にでも優しくて、おっとりしている少女。明るい性格。抱き付き癖があり、可愛いと思った人には抱き付く所がある。

*何で戦うか(魔法、歌、刀…等)


*その他備考欄
天然で穏やかな幽霊の少女。妹の穂乃花が七歳の頃に死んでいて、今は幽霊になっている。姿や年齢は死ぬ前で止まっているため、一応十歳。但し実体は無い。実際に触れる事は出来ず、壁やドアをすり抜ける事は出来ない不思議な体質。本来なら幽霊としているはずの無い存在。穂乃花が体調を崩したり倒れたりすると、なぜか姿を現さなくなる。

☆雪音さんやナナさんとは気が合い、よく一緒に遊んでいる。天音ちゃんとヒノネちゃんが好き。もちろん妹の穂乃花も好き。



*名前
望月 星乃

*名前の読み方
もちづき ほしの

*魔法少女or魔法戦士or悪役
魔法少女 フリー

*身長、体重
160cm、53kg

*歳、誕生日
250歳(人間で言う25歳)、12/25

*見た目(変身前)
腰まで長い明るい茶色の髪の毛をおろしていて、少しふっくらしている。服は大人っぽい系統の物を好む。前髪を左に花のヘアピンで止めている。

*見た目(変身後)
髪の毛は足首まで伸び金色になる。衣装は白色のドレスで、肩出し。後ろにはリボンがあり、ヘアクセは右に白い花。

*性格
誰にでも優しく、穏やかな雰囲気の女性。フレンドリーな性格で、誰とでも仲良くなれる。言動が少しおかしい時もあるが、本人は常識人なつもり。正義感が強く、メンタルもとても強い。

*何で戦うか(魔法、歌、刀…等)
虹色の弦を持った白色ハーブの演奏で、敵を攻撃する。ハーブで奏でる演奏の種類によって、効果が代わる。例えばゆっくりとした演奏だと回復効果や状態回復効果があり、少し早めに弦を奏でると攻撃効果がある。威力は強めで桁違いの魔力持ち。変身アイテムは、白に虹色のラインが入ったコンパクトミラー。真ん中に金色の宝石が埋め込まれている。

*その他備考欄
フリーの魔法少女。物腰は柔らかく穏やかな性格。誰にでも優しく、フレンドリー。おっとりしていて、マイペースな所も。桁違いの魔力持ちで、星に選ばれし者。穂乃花から何らかの可能性を感じるらしく、目を付けている。でも、同じ星に選ばれし者として心配もしている。小春の存在を良く思っていない。

80: 七種 穂乃花&望月 星乃 [×]
2020-06-30 23:21:10

穂乃花の変身アイテムの宝石
(こうせきメーカー様より)
https://share-cdn.picrew.me/app/share/202006/5016_EGWbqLz0.png

星に選ばれし者の変身アイテムの宝石
(こうせきメーカー様より)
https://share-cdn.picrew.me/app/share/202006/5016_8hqR5G9H.png

81: 七種 穂乃花&望月 星乃 [×]
2020-06-30 23:28:11

穂乃花闇堕ちver
https://share-cdn.picrew.me/app/share/202006/5016_kRNtWQYj.png

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