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十三柱の悪魔達【ふんわりファンタジー】/88


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81: 剣崎 千尋 [×]
2020-04-19 21:38:25

>ジョセフさん
そうですね……喋ることならできるのですが、読み書きとなると……ここはお言葉に甘えます(彼の魅力的な提案に、申し訳なさと自分の損得を考えた結果甘えるという結論にいたりそう告げる。そのときを見計らっていたかのようなタイミングで家事精霊__シルキーと名乗っただろうか__が会話へと入り込んできて。)あぁちょうどよかった、シルキー殿、是非私に語学をご教授願いたいのですが……って、あ、ちょ、そんなに急がなくても!?(二、三度言葉を交わし、なにやら少し誇らしげな顔のシルキーに教師役の件について改めてお願いしていればそれを遮るかのように彼女に手を引かれて別室へと連れていかれ。その力はおおよそ女の子が出せる力などではないため改めて精霊なのだと実感していて、いつの間にか風呂に入れられ体を清められ、しかもなにやら怪しげなジェル状のものを塗られてから上がって)……ふぅ、彼女はなかなか強引なのですね…。…というか私がこんな高級そうな着物を着てもよいのですか?(髪先を少し濡らしつつもシルキーの案内のもとジョセフのところへと戻ってきてシルキーに『助かりました。これからもよろしくお願いしますね?』なんて笑顔で礼をいい頭を下げてからジョセフに向き直り)……あのジェル?はスゴいですね……一瞬で傷が塞がっていきました(と信じられないものを見たような顔でそう言ってみて)

82: DM-01(メイ) [×]
2020-04-19 23:26:17

>ガランさん

人間臭い?そうでしょうか……?私は完全に種族は違うのですが、やっぱりそうなのでしょうか……
(そう言いながら、深く考え込むように少し黙りこくって)
え、乗らせてもらっても大丈夫なのですか?暴れたりしないでしょうか……?
(だが、その提案を聞けば、また瞳を輝かせながらも、不安げにそう聞いて

>亜月さん

銃だけでやってきた……傭兵とかハンターの方でしょうか?しかし、初心忘れるべからずというコトワザが人間にはあると聞きました……慣れてきた時の気の緩みは改善した方がいいかもしれませんよ?
(どうやら殺し屋だとか物騒な考えには行きつかないようで、そんな的外れのアドバイスをして)

>ジョセフさん

……?もしやMrジョセフも十三柱というものになっているのですか?王国に無条件に恭順しないとそう認定されるなんて、ちょっとした指名手配犯みたいですね
(実際に指名手配犯のことなのだが、そんなことは知らない彼女は冗談交じりにそう例えて)
えぇ、動きも非常に滑らかでとても満足しています。出入りなども背中の穴から簡単に行えるのですよ?それ以外にも色々使い道や機能があります。私としては物が魔法を使わずに持てるようになっただけで非常に有難いんですけどね。
(本体はあくまで非実体なので、実体を持ち上げたりするのにわざわざ移動や操作魔術を使っていた昔を思い出す。別に魔術自体は手足を動かすように行えるが、微量ながらも魔力をその度に消費していたので、煩わしく感じていたのは事実だった。それが解消されたことに今も喜びを感じているようで)
数年前……確かにそれほど時間が経っているなら店の場所が変わっていても何らおかしくないですね……Mrジョセフ、道案内、お願いできますか?
(その言葉を聞いて、少ししょんぼりした様子だったが、すぐに立ち直って、貴方の方に向き直り、少し頭を下げ、そうお願いして)

83: ガラン=ルング [×]
2020-04-20 00:44:45

→エリカ=シグナ
 「へっ、飛ぶか?脅しならやめとけ。僕は別に奴の駒でもない、逆も」
 逆も同じ。俺と彼に上下はない。相手にするしないは、過ぎた話さ、逃げても追うだけだからな。俺と餓鬼と、そいつから逃げれるならな。
 (噴出口向けられるも悪態は止めず、長く喋ると察し白衣の彼は口を挟み。腰元に手を回せばボウガンのような形状の射出器を取り出し、懐から今度はドス黒い色の液体を貯めた注射器を装填し肉片目掛けて発射し肉片に当たると中の液体が注入され。)
 「被せんな、まだ僕が話してただろ!あぁ、もう勝手にしやがれ!僕もそうさせてもらうからな!」
 (途中で遮られたことに腹を立て、射出口の縁を掴み自身の腹部を推し押し当て頭上の貴方を睨み。)

→DM-01(メイ)
 種族?んな面倒なもんは、もっとスケールの大きいこと考えて消し飛ばせ。アンタの前には何が広がってると思う?
 暴れるなら従わせりゃいいじゃねぇか、先ずは飛んでから考えようぜ?
 (不安な様子が見え隠れする彼女に疑問で返し、さらに自分は嬉々とした様子を振舞い、手を下ろし何度か手を叩けば鳥は身体を起こすと此方に背を向け首から後ろに捻り彼女に乗るよう促し。)
 ほら、こいつも歓迎してるぜ?俺も乗るから、とりあえず安心して空の遊覧船といこうぜ。
 (くるくる回りながら鳥の隣に移動し立ち止まれば空を指差し満面の笑顔で彼女を招待し。)

84: エリカ=シグナ/主 [×]
2020-04-20 02:18:07

>ジョセフさん
成る程。機械兵で強襲とかかけなくてすんだよ。だけど僕としても施しばかり受けるのは芳しくない。ジョセフ君が良ければ僕の仮拠点に招待しようかな(相手の話を聞けばそれがさらに素晴らしいものだと感じられる。さて相手から受け取ってばかりというのは機械王の名が廃ると相手を自分の現在の拠点である移動要塞に来ないかと誘いをかけて)
>ガランさん
……私が脅しなんてすると思うの?(足の相手に対して非常に不愉快だという様子で口調が変わりながら向けられた機械の噴出口は非常に高温の蒸気を吐き出して足にまとわりつく相手に襲いかかり)……泥にまみれて地べたを這ったからね。僕が君に興味がないと言えば嘘になるけど君みたくリソースがあるわけじゃないんだ。だから帰る。至極合理的な判断だよ。ついてくるなら来たら?僕が、機械王が全力をもって相手させてもらうよ(ガションガションと機械兵を動かし続けながら白衣の相手の言葉を受けとるも停戦で合意がなっておりそこでエリカとしては話は終わっているので勝手にしろと言って)

85: ジョセフ=シェリンフォード [×]
2020-04-20 23:13:37

>剣崎
(この家の主たる自分(シルキー)にとって、客人への準備に不備があるなど到底許せる事では無い。常に清潔を心がけ、紅茶や菓子類の類は常にストックしている。だが、血だらけの客など生まれて初めての経験だった。何とか体裁は整えたが、あの男(ジョセフ)にはどうやら見透かされていたようで、意趣返しに彼の薬品庫にある薬品を勝手に使うことにした。話し相手が少ない彼はよく自分相手にあれこれ魔術の話をしていたので大体の薬品の薬効は頭に入っていた。とはいえ可哀相な子だ。これだけ血だらけで痛いだろうに平気な顔をしている…風呂に入れ、軟膏を塗り、新しい服に着替えさせる。服はこの家にあった古い物を自分が手入れしたものだ。男女や大まかな年齢層に対応出来るようにしていて正解だった…)『お構いなく。私はこの家の主ですので…それと、語学に関してですが承りました。日程は夕食後に決めましょう』(彼女は私を教師としても頼ってくれるようだ。それなりに生きてはいるが指南役になったのは数回程。嬉しくて思わず頬が綻んだけど、多分大丈夫。いつから始めるかの相談をする約束を取り付けて急いで夕食の支度をする事にした)…どうやら彼女に気に入られたようだな。予想外の客に彼処まで丁寧な対応というのも珍しい。パナケアは…まぁいい。アレを作るのにはそれなりの時間と材料が要るんだが、効果はその分はあると保証しよう(風呂から上がった剣崎からの質問に答えつつ、彼女がシルキーに好かれていると伝え)魔術とはそういうものさ…取りあえず部屋を見ておくと良い。二階へ上がった突き当たり。そこが今日から君の私室だ。


>DM-01(メイ)
不本意ながらね…(そう言って憎々しげに顔をしかめる。指名手配だなんて研究の邪魔にしかならず、百害どころの騒ぎではなかった。魔術師が少なければ人払いを使って切り抜けるが、いつでもそうとは限らない。まさに綱渡りの如き生活だった)実体を有するのは悪くないだろう。君にとっても君がこれから作る友人達の為にも…本当は君専用の駆体を用意するつもりだったのだが、君自身が誘拐されてしまってそれも流れてしまっていてね。単純な魔力だけでは外は危険すぎるが、それだけの駆体なら十分だろうさ…っと、話をするのは良いが取りあえず行こうか(その駆体はとある妖精に使う事になったのだが、それはまた別のお話___道案内を頼まれて無下にする程、性根は腐っていない。積もる話もあるだろうし、話ながら彼女の目的地へと歩みを進めていこうか


>エリカ
勿論。こちらとて上げてばかりは面白くない。コイツを口実に君の作品でも幾つか見せて貰おうかと思ったが…技術者の拠点というのも見てみたい(彼女の招待を快く受け入れる。魔術師にとっての工房は霊脈を有する土地に築き、研究施設だけでなく魔術師自身とその研究を護る砦でもある。故に最大の防御が敷かれ、侵入者を絶対に生きて帰す事は愚か生きてその領域内へと侵入させない程過密な罠が敷かれている。それは「魔術は秘されるモノ」という不文律によって成り立っているのだが、情報共有が頻繁に行われる技術者の工房とは一体どんなものなのか、非常に興味があった。というのも魔術的な防御陣以外に、技術的な防御陣の構築によって更なる防衛能力を手に入れられるのではと考えたのだ

86: 剣崎 千尋 [×]
2020-04-21 21:56:51

>ジョセフさん
なるほど、魔術とはそういうものなのですね………(魔術に対する知識は少し持っていたが自分の体験を踏まえ知識は役に立ちそうにないと早々に固定観念を捨て去っているので、とりあえず素直に聞いておき妙に納得した表情で頷いて)あっ、それじゃあお言葉に甘えて……(そう言って彼の部屋を出てから『……確か上がって突き当たりだったっけ…』と確認するように呟きながら部屋の前で立ち止まりドアをそーっと開けて)わぁ………(そう感嘆の言葉を漏らしてしまうのも仕方ないだろう。少なくとも自分が見たことのある中でも一番に広く、そして綺麗に整頓されていて。実家にいた時は私室など無かったし家を出てからも適当な宿にしか止まっていなかったので、自分の部屋という響きに若干興奮しつつ)……ベッドなんて何年ぶりかな…(なんて、綺麗にメイキングされたベッドに腰かけてからその気持ちよさに思わず横になって、今日一日でさまざまなことがあって疲れていたのか、意外と図太い神経なのか背中を丸め、縮こまりながらすぐに寝息をたてはじめて)

87: エリカ=シグナ/主 [×]
2020-04-21 22:27:00

>ジョセフさん
といっても本拠というわけではないんだ。私の本拠はもっと人里離れたところにあるからね。ただがっかりはさせないつもりだよ。(相手の反応に気分を良くするがあくまでも自分の本拠ではなく移動要塞の為そう前おくと案内を続けて町から離れた場所に歯車仕掛けの10m弱はあろう巨大な鋼鉄の芋虫のような機械がおり、エリカは今まで乗っていた機械兵から降りれば機械兵はまるではじめからそこにある駆動の一部のように移動要塞の外壁の歯車の一部となって収まり)

88: エリカ=シグナ/主 [×]
2020-04-28 17:41:47

(上げさせていただきます)

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