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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
442:
カーディス [×]
2020-09-05 00:49:03
カーディス「そう、家族だ。だから態度とか言い方には気をつけてくれ」
友人「はぁー……わかった、わかったよ。……俺はクリストフ。突然割って入ろうとして悪かったな。ジェイス?」
(カーディスに言われジェイスに向き直るとためらいながらも謝罪をして)
443:
ジェイス [×]
2020-09-05 01:50:06
ッ、グルルル…(男…クリストフからの謝罪の言葉を受けるもクリストフの顔を見るや否や割って入ろうとした事への不快感が余程強かったのか、相手に抱き締められながらクリストフの方を向けば歯茎を見せながら怒りの形相でクリストフへ唸り声を上げて)
444:
カーディス [×]
2020-09-06 02:55:06
カーディス「ふむ。すまないなクリス。用事がまだ終わっていない。終わったら呼びにいくから客室でゆっくりしていてくれ」
クリストフ「その用事ってその首輪を外すことだろ? はいそうですかって引き下がれるか」
カーディス「何をそう心配する。ジェイスは私を慕ってくれているぞ」
(ジェイスを撫でその毛皮の撫で心地を堪能しながら)
クリストフ「いやいやいや、信用するには早いっての。一緒に過ごしたのだってそう経ってないだろ?」
445:
ジェイス [×]
2020-09-06 03:17:42
(相手に撫でられれば嬉しげに撫で受けしつつ尻尾を嬉しげに振りながら頬ずりしており)
446:
カーディス [×]
2020-09-07 00:30:05
カーディス「大丈夫だ。私を誰だと思っている」
クリストフ「ぐ……はぁ、わかった。いつもの部屋で待っとく」
(カーディスは吸血鬼であり、そう簡単にやられる相手ではない。ジェイスの様子も非常にカーディスに懐いているのを見ると、引き下がり部屋を出て行って)
447:
ジェイス [×]
2020-09-07 01:51:00
ウォルン(クリストフが出ていくのを感じ取れば改めて相手との二人きりの時間に嬉しげに鳴いては、首を見せてこれまでの動きで首輪は殆ど緩みきり外すだけになっているのを見せて)
448:
カーディス [×]
2020-09-08 00:06:18
カーディス「もうほぼ外れているな。良かった。外すぞ」
(相手の背中を撫でた後、首輪に手をかけゆっくり外そうとし)
449:
ジェイス [×]
2020-09-08 22:33:14
ウォフ!(相手の言葉に相手が外しやすいようにしながらその時を待ち。外される時にビリビリと引き剥がされる感覚に耐えようとしていて、首輪が相手によって剥がし終える丁度その時にポフンと人の姿に戻り、相手の肩に顎を預けた状態で身体を相手に預け)
450:
カーディス [×]
2020-09-08 23:56:16
カーディス「大丈夫か? 良く頑張った」
(突如人の姿になったことに驚きながらも相手の身体を抱き留め優しく頭を撫でて。その後相手を抱えベッドへ寝かせて休ませようとして)
451:
ジェイス [×]
2020-09-09 04:39:35
ありがとう…ございます…(痛みにやや息を整えていたが、相手からの頭を撫でられれば嬉しげに目を細め感謝の言葉を述べながら相手に抱えられたまま運ばれて)
452:
カーディス [×]
2020-09-10 00:15:16
カーディス「これでジェイスは自由だ。もうあの術に縛られなくて済む」
(下手なことを言って相手を苦しめることが無くなるとほっとしたように微笑みながら相手の頭を撫でて)
453:
ジェイス [×]
2020-09-10 00:53:46
カーディス、様…俺、やっぱり、カーディス様のものに、なりたい、です…(相手に頭を撫でられれば嬉しげにすり寄れば相手の事を見上げながらそうおねだりをしては「俺の全てを…カーディス様のものに、して、ください…」と付け加え)
454:
カーディス [×]
2020-09-11 00:38:09
カーディス「ふむ……そうか。そうまで私のものになりたいのか……。やるとすれば夜だ。いいんだな?」
(これまで何度か理由を付けて断っていたが、それでも相手は諦めておらず、そこまで言うのであればと相手を見つめて確認し)
455:
ジェイス [×]
2020-09-11 00:52:25
はい…俺の身も心も、その全てをカーディス様のものに、してください(相手から見詰めながら返されればしっかり頷きながらも頬を赤らめながらそう返し)
456:
カーディス [×]
2020-09-12 01:05:10
カーディス「わかった。夜まで待ってくれ」
(ジェイスの頭を撫でた後、額に口付けを落とそうとし)
(/背後より失礼します。眷属化というような解釈でよろしいでしょうか? また、ジェイスの身体、精神への影響等どういうものをお考えでしょうか?)
457:
ジェイス [×]
2020-09-12 01:50:12
はい、ありがとうございます…(嬉しげに撫で受けとキス受けをしキスには頬を赤く染め)
(/そうですね、それで問題ないです。
そうですね…身体への影響としては身体能力及び体内魔力の向上、血をどのタイミングでも吸われても良いよう血液量の増加、血液の味はカーディスさんの好みの味に常に特化、昼夜問わず起きれるようになる……とかですかね?精神へのとしてはカーディスさんへの陶酔度合い上昇、不定期に被吸血衝動(カーディスさんに吸血されたいと強く思う)に襲われる、とかですかね……精神面での変化は、そこまで考えてなかったので……どうでしょうか。イメージの差異があったり、他にこういうのを追加したい等御座いましたら遠慮無く仰っていただければと思っております)
458:
カーディス [×]
2020-09-13 01:33:55
カーディス「さて、ではさっきの男を紹介しよう。ジェイスのことも紹介しなければ。動けそうか? 無理そうなら彼をここへ呼ぼう」
(どうする? と相手に確認し)
(/了解しました。特に問題ないと思うのでそのように認識しておきますね)
459:
ジェイス [×]
2020-09-13 02:39:14
…大丈夫、です。その、カーディス様…あの男に会う前に、カーディス様の手で、カーディス様が選んで下さった首輪を、俺に着けて…ください(相手からの確認にまた会うのか、と少し迷いの色を瞳に映すも、相手の傍に居れば良いだろう、もし敵対するのであればその時また攻撃すれば良い。そう考えれば歩ける事を伝えてはその前に相手の手で自分のために買ったと言っていた首輪を自分に着けてほしい、と相手におねだりし)
460:
カーディス [×]
2020-09-14 00:12:11
カーディス「分かった。付けよう。付けるぞ?」
(二色で迷って両方とも購入したが、黒色の方の首輪を付けようと黒色の首輪を準備してその首輪を相手に付けようとし)
461:
ジェイス [×]
2020-09-14 03:56:23
はい!(相手の言葉に頷く代わりに首を差し出しながら相手が首輪をつけやすいようにしそのまま首輪を受け入れて。相手と同じ黒の首輪が自分の首に付けられたのを確認すれば、完全に相手の所有物になったようで、嬉しげに微笑みながら首輪を手でチョンと触れ「ありがとうございます…!」と感謝の言葉を相手の方を見上げながら述べて)
462:
カーディス [×]
2020-09-15 00:10:54
カーディス「苦しくないか? 気に入ってくれて良かった」
(見た感じだと首を圧迫していないが、念のため聞いてみて)
463:
ジェイス [×]
2020-09-15 05:16:59
はい、問題ないです…なんでしたら、これにリードをつけていただいて、それで俺を引っ張って貰っても問題ないですし…(相手からの自分を慮る言葉に目を細め頷きながら寧ろ幸せそうに表情と声色を蕩けさせつつ完全にペットの扱いをされても何も文句がないと返して)
464:
カーディス [×]
2020-09-16 00:18:08
カーディス「それは今のところ考えていないな。どこかに引っ掛かったら危ない。……クリストフのところへ行こう」
(リードを付けるなんてまるで考えていなかったが、付けてほしそうにも見えるため一応考えておいた方がいいのかと思って。そろそろ友人に説明しにいかなくてはと相手の手を引いて友人の元へ向かおうとして)
465:
ジェイス [×]
2020-09-16 02:17:11
畏まりました…はい、カーディス様(相手から考えてないし危ないから、と言われればそれに素直に了承した旨を返して。そして相手から手を引かれつつ行こうと言われればコクリと頷きながら相手に手を引かれるようについていきつつ、ふとあの少年を思い出しては「カーディス様、あの少年はどうされます?」と歩きながら問い掛けて)
466:
カーディス [×]
2020-09-17 00:32:49
カーディス「あの少年についても説明はしないといけないが、彼がいると話しにくいことが出て来る。手間にはなるが分けて説明しようと思っている」
(部屋へ向かいながら少し考えると説明して。どこから情報が洩れるとも限らないため男児にも自分が吸血鬼であるということは隠しておきたい。そうなると男児がいた場合自分が吸血鬼であるということに触れられなくなってしまう。友人に対してジェイスが獣人であっても吸血鬼だから少々のことがあっても大丈夫と答えにくくならないように)
467:
ジェイス [×]
2020-09-17 00:54:59
成る程…畏まりました(相手からの説明に納得したように言葉を漏らしてはそれに準ずると言わんばかりに頭を下げ相手についていき、そのままある部屋の前まで辿り着き)
468:
カーディス [×]
2020-09-18 01:09:06
カーディス「クリストフ。いいか?」
(部屋の扉をノックして声をかけて。部屋からは返事が聞こえて扉が開き)
クリストフ「おう、待ってたぞ」
(扉を開けたままにし二人が部屋に入るのを待って)
カーディス「あぁ。それで聞きたいことはなんだ?」
(部屋に入りソファーに座って)
クリストフ「何でわざわざ奴隷の首輪を外したんだ?」
(カーディスの対面のソファーに座って質問をはじめ)
469:
ジェイス [×]
2020-09-18 03:47:36
(相手の斜め後ろにピタリとくっついたままクリストフのいる部屋へ入れば相手がソファーに座ったのを見て自分もその隣へ座り、相手の隣は自分のものだとアピールするがごとく相手の身体に自分の身体を寄せ、相手の肩口へ頭を預けて)
470:
カーディス [×]
2020-09-19 01:33:20
カーディス「隷属の首輪を付けたままだと私の意図しない命令でも命令として扱われ、不当に彼を苦しめてしまうことがあった。そういうことは避けたいということもあるし、そういうので縛っておくのが嫌だったからだ」
クリストフ「だからってなぁ……」
カーディス「ジェイスは私が吸血鬼であるということも知っている」
クリストフ「獣人相手にそれは危険だろ。何がどうなるかわからないんだから。てかお前、ペットを飼うんじゃなかったのか。何がどうなって獣人の奴隷を買うことになったんだよ」
(意味が分からんとばかりに頭を抱えて)
471:
ジェイス [×]
2020-09-19 03:05:34
(相手からの慮る言葉に幸せそうにしていたが、クリストフの言葉にまるで自分がいつか裏切るのではと危惧するような言葉を聞けばそんなことをする筈が無いだろう、と言わんばかりにクリストフの事をギロリと睨み)
472:
カーディス [×]
2020-09-20 00:23:18
カーディス「問題ない。クリスが危惧しているようなことにはならない。……それは色々あったんだ。だが、後悔はしていない」
クリストフ「ちょ、こっち睨んでて怖いんだけど。わかんねーんだよ。本人にその気はなくても利用されることだってあるかもしれない。お前はもうちょっと慎重に動いてくれ」
カーディス「睨まれるようなことを言ったからだろう。問題になれば拠点を変えればいい。クリスは心配症すぎる」
クリストフ「何でそこまで信用してるかね。知り合ったのは最近で、隷属の首輪だって外したんだろ」
473:
ジェイス [×]
2020-09-20 02:02:35
…カーディス様の不利になることと判断すれば、どんなことでもしない…当然のこと(相手とクリストフの対話に割って入って良いものか悩んだものの、自分の意志はしっかり言うべきだと思い、少し躊躇いがありながらも口を開けばそう言い切って相手の腕に抱き付き、自分の首に相手の手によって巻かれた黒のただの首輪をクリストフに見せ付けるようにしながら相手の肩口に頬をすり寄せて)
474:
カーディス [×]
2020-09-21 01:13:10
カーディス「知り合ってからの期間は関係ない。私はジェイスを信用している」
(擦り寄る相手の頭を優しく撫でて)
クリストフ「……はぁー……わかった。分かったよ。どんなことがあったかは知らねーけど、二人が互いに信頼しあってるのは分かった。じゃあ、いつもの話をするか。持ってきた商品のリストだ。欲しいのがあったら言ってくれ。で、買い取りリストはこれだ」
(二つのリストをカーディスに差し出して)
475:
ジェイス [×]
2020-09-21 02:35:20
(相手に撫でられて幸せそうにしながら目を細めややトロンと表情を緩めていれば、クリストフが相手に差し出したメモに気付き、何だろう、と少し気になったのかそのメモの様子を目で追って)
476:
カーディス [×]
2020-09-22 02:26:06
カーディス「ふむ。食材、特に肉は多めに買おう。お、見ない植物の種が手に入ったのか。それも買おう。売る品は……。欲しいものはあるか?」
(リストを見ながらメモに買い取りと売る品を書いていきつつ、ジェイスの興味を引いたものはないか尋ねて)
477:
ジェイス [×]
2020-09-22 04:17:49
欲しいもの、ですか…っ(肉を多めに買う、その相手の言葉に無意識に嬉しげに尻尾を振ってれば相手から問われ、リストを見ていればある項目に目が行き。それは唯一リストアップされてる武器であり、魔力を流し込むことで威力や魔法行使の媒介にも出来る細身の魔法剣。しかし、その武器の種類よりもそのリストに載ってる見た目の情報、それは自分が奴隷商に売られる前まで愛用していた武器と全く同じものである事に目を丸くして)
478:
カーディス [×]
2020-09-23 00:03:22
カーディス「気になるものがあったのか? ……それが欲しいのか?」
(リストを見ていた相手の視線がある一点で固定され、何だろうとその視線の先を見ると魔法剣が書かれていて)
479:
ジェイス [×]
2020-09-23 03:04:18
あ、えと…その…カーディス様、護る、時に…使い、たくて…(相手から問われればピクリと肩を跳ねさせ相手の方を見やるもそれが元々自分のであった、と言って良いものか言葉に迷い、視線を相手から逸らしては、勿論そんな機会が訪れて欲しくない。可能ならずっと平穏に相手との幸せな日々を過ごしたい気持ちがある。それでも吸血鬼である相手を狙う吸血鬼ハンターがいるかもしれない。そうなったら、相手を護りたい、そんな思いが芽生えてくればその本当の理由ではないが嘘でもない理由を述べて)
480:
カーディス [×]
2020-09-24 00:42:37
カーディス「ふむ、魔法剣か。自衛にもいいな。買おう」
(護る時に使いたいと言われれば嬉しそうに微笑み、相手の自衛にも必要かと買うことにし)
クリストフ「……買うのか?」
(ジェイスに武器になるようなものを持たせたくないというのが丸わかりなくらい渋々といった様子で)
(/オークションに出品、掘り出し物市、質屋で流れた品、中古品として売られていた、持ち込まれて売られた、など考えられるかと思いますが、どういう入手ルートがいいなどありますか?)
481:
ジェイス [×]
2020-09-24 06:52:06
カーディス様、ありがとうございます!剣術も精一杯励みます!(クリストフの言葉は気にせず相手の方を見上げながら嬉しそうに笑っては尻尾を振り)
482:
カーディス [×]
2020-09-25 00:18:59
カーディス「もちろんだ。買う。あぁ、励むのはいいが怪我や無理をしないようにな。他にはないか?」
(嬉しそうな相手の頭を撫でて)
クリストフ「自分のものはいいのか? 本も欲しいって言ってただろ。リストの裏が本だ」
483:
ジェイス [×]
2020-09-25 02:33:42
(相手から頭を撫でられては嬉しげに撫で受けてれば相手の欲しがってたのはなんなのだろう、と考えつつ覗いてみるも自分の知識では全然分かりそうの無い内容に小首を傾げており)
(/わわ、すみません!書いたと思ったのですが、間違えて消してしまってたようで……!
そうですね、どのルートでも良いですが、持ち込まれでのルートでお願い致します!ちなみに魔法剣は持ち手に魔力を注ぐ事で魔法剣として使えるのですが、元々持ってた時は魔力の使い方が分からなかったため、魔力を注いだ形跡は無いのに使われた形跡がある、というイメージです!)
484:
カーディス [×]
2020-09-26 01:09:47
カーディス「ありがとう。続編も出たんだな。あぁ、この作者は新しいシリーズを書き始めたのか。ジェイスは何か読んでみたい本はあるか? あれば買おうと思うが」
(本はよく読むのか興味深そうにリストに並んだ本の情報を見て)
(/大丈夫ですよ。了解しました。では持ち込まれたそのまま買い取ったという方向で。イメージについても了解しました!)
485:
ジェイス [×]
2020-09-26 02:25:35
へ、ぁ…い、いえ…その、俺が分かりそうな本、無いですし…(元々語学に疎かった事もあり、今でこそこの館の図書室にてたまに魔法の知識を習得しようと読めそうな本を読んだりはするが、まだ殆ど読めておらず。少し恥ずかしげにモジモジと身体を少し捩らせつつ呟いて)
(/ありがとうございます!あ、ついでなんですが、クリストフさんに引き取ってもらう予定の男児についてですが、魔力持ちであり鑑定魔法に長けているのだが、本人はそれを自分で制御出来ていない(無意識にこれは誰それの、だとか、偽物かどうかや粗悪品かどうか等を発言する)と言う設定です!)
486:
カーディス [×]
2020-09-27 01:25:58
カーディス「ふむ……挿絵のある図鑑など見た目で分かる本はあるか?」
(読めないのであれば目で見て分かるものがないかと思って尋ねてみて)
クリストフ「あー……これとこれはそうだ。あとこれなら絵で分かると思う」
(いくつかリストを指差し)
カーディス「……なるほど。それらももらおう」
(本のタイトルを確認し、あっても困るものではないかと購入を決めて)
(/おぉ、クリストフにとってはありがたい存在になりそうですね。素敵です!)
487:
ジェイス [×]
2020-09-27 10:46:36
(相手と言葉の意図が一瞬理解できて居なかったが、すぐに購入理由がまだ文字を読むのが得意ではない自分でも読めるように、であることを理解すれば嬉しげに尻尾を振りながら相手に抱き付きつつ、抱き付いた側の相手の口角をペロリと舐めて)
488:
カーディス [×]
2020-09-29 00:19:07
カーディス「……こんなところか」
(口角を舐められると小さく笑って相手の頬に口付けを返し)
クリストフ「首輪とかリードも用意したけど使わねぇわな。……甘やかしすぎだろ。話してる時くらい大人しくするように窘めねぇと」
(当初はペットを飼うと言っていたため動物用の首輪やリードも用意していたのだと肩を竦めて。口角を舐めるジェイスとそれを甘やかすカーディスに頭痛を覚え軽く頭を押さえて)
489:
ジェイス [×]
2020-09-29 02:57:40
…この人間に、あの子を託すのですか?(相手との二人きりの時間を過ごすにはあの元奴隷の男児を追い出すべきなのは頭の中では理解しているが、自分と相手の愛し合いにイチイチ言葉を挟んでくる事にやや苛立ちを覚え、あくまでもクリストフの名を呼ぶつもりはないようでクリストフへ指さしをしながら問いかけて)
490:
カーディス [×]
2020-09-30 00:04:47
カーディス「クリスが了承してくれるのであればそのつもりだ。何か気になることがあるのか? ジェイス、あまり人を指差すのは良くない」
(ふむと少し考え相手を見つめつつ、クリストフを指差すのを見れば良くないことだと言って)
カーディス「それはすまなかったな。時と場合には気を付けるよう言い聞かせておこう」
491:
ジェイス [×]
2020-09-30 02:51:19
っ…すみま、せん…カーディス、様…(相手から人を指差すな、と言われればついそんな事はないと分かってるのに捨てられてしまうかも、と思ってしまえば即座に指差していた手を下ろし狼耳を悄気させもう片方の手で相手の袖をつまみ心からの反省の色を乗せた謝罪の言葉を述べて)
その…この人、俺の事、良いように思ってないです…だから、俺と同じ、あの子辛くなって、逃げない、ですか…?(勿論クリストフが諦めたように言ってたのは理解しているが、それでも自分を大人しくさせるよう相手に言うなど何だか自分と同じく元奴隷であるあの男児にも相当キツく当たって彼が逃げてしまうのでは、なんて思ってしまうもそれをどう言葉にすれば良いか迷い結局単語での言葉多めになってしまい)
492:
カーディス [×]
2020-10-01 00:15:35
カーディス「いや、ゆっくり覚えていけばいい」
(相手を安心させるように微笑み頭を撫でて)
クリストフ(別にジェイスが元奴隷だから良いように思っていないわけではなく、その行動やカーディスへの影響から良く思ってねぇんだけどな。と思いつつ、今言ったところでいい方向には転がらない、ついでに毒の一つや二つ吐きそうだと判断し黙ったまま肩を竦めて)
カーディス「ふむ、どうだろうな……。このまま話しているよりも実際に二人を会わせて話をさせたいと思っている。その時点で合わなければまた別の方法を考えよう」
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