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 macaron 無登録 / 募集  /1076


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1062:   胡桃  [×]
2024-03-24 20:37:23






 ううん 、この時間はまだいつも起きてるよ(  溶けるように緩んだ眼差しを、彼から壁掛けの時計へと移し / 2本の針が指す時刻を確認しては、小さく首を横に振って  )悠之丞さんは明日早いの ?(  再び視線を重ねれば、彼の胸に両手を置いて、眉を下げつつ尋ね  )


(  / うん 、じゃあちょうど良い頃になったら、新しく作っておくね 。向こうでも今までみたいに下げながら進めていくのでいい … ?  )






1063: 悠之丞 [×]
2024-03-24 22:06:52



そうですか。──予定も聞かずに、お邪魔してしまったので。
( 穏やかな表情ながらも、申し訳なさそうに少し眉尻を下げ。 彼女の頭を何度か優しく撫でて )
僕は、…特別早いわけではありませんが、いつも通り仕事ですね。
( 軽く溜め息をつくも、仕事が嫌であるような表情ではなく。肩を軽く竦め )


( /可愛い胡桃さんを不特定多数に見られるのも憚られるので、下げ進行でいきましょう。 色々とお任せしてしまって、申し訳ありません。よろしくお願いします。)




1064:   胡桃  [×]
2024-03-24 23:19:43






 全然平気 、何よりとっても嬉しいもの 。いつでも好きな時に会いに来てね(  ふうわりと表情柔らかく / あたたかな掌が髪を滑るごとに幸福度は増してゆき  )

 そっか … 。わたし 、できるなら悠之丞さんとずっと一緒にいたくって 、だから多分引きとめるようなことばかり言っちゃうと思うけど 、帰る時は何の遠慮無く帰ってね(  変わらず下がり眉のまま、こくんと小さく頷いて / 両手をそっと握りしめてから、ゆっくり言葉を繋ぎ / 笑顔で口を閉じたけれど、ちょっぴり寂しげ  )


(  / ふふ 、悠之丞さん 、過保護(  けれど溢す笑みはとても嬉しそう  )ン 、ちゃんと上手にできたら 、たくさん褒めてね  )






1065: 悠之丞 [×]
2024-03-26 20:14:42



───僕も、ずっと一緒にいたいですよ。
( 彼女の健気な言動や仕草に、愛しげに頬を撫で )
─……このマンションは、空き部屋はあるのでしょうか。
( 仄かに冗談めかして片眉吊り上げて。唸るような表情をしてみせ )



( /確かに、過保護でしたね…。 作っていただけだら、たくさん褒めますし、どんな我が儘でも聞きます。)




1066:   胡桃  [×]
2024-03-26 22:07:49






 … 空き部屋 、どうだろう … 。たぶん全部埋まってるんじゃないかな …(  まあるくした瞳でぱちりと瞬き / 彼の表情に見入りつつ考え巡らせ / 確信は持てないまま  )でも 、どうして ?(  澄んだ眼差しで控えめに首を傾げ  )


(  / ほんとう … ?(  ほわわ  )我が儘 、たくさん考えておくね(  ふふ  )  )






1067: 悠之丞 [×]
2024-03-27 21:59:26



空き部屋があれば、引っ越してしまおうかと。
( ニコッと笑んで。名案と言わんばかりに )

──胡桃さんの部屋の隣が空いていれば最適だったのですが…。 残念です。
( 肩を落として落胆し。それから彼女の頬を両手で包み込んで目を合わせては、悲しげに )



( /たくさん考えておいてください。  簡単な返事と、返事の頻度が下がってしまい、申し訳ありません…。)




1068:   胡桃  [×]
2024-03-27 23:55:35






 お引っ越し …(  自分で言葉にしてみても、きちんと理解するまでに数秒かかり / その間首を傾けたままきょとん / 正しく飲み込めた瞬間、瞳を見開き、ほっぺた紅潮させて  )どこかお部屋が空いたらすぐ連絡するね 、…… でももしこのマンションに悠之丞さんが住んでいたら 、わたしきっと自分のお部屋に帰らなくなっちゃうと思う …(  真っ直ぐ見つめ返す瞳に「 どうか悲しまないで 」と想いを込めて / 短い沈黙の後、彼の手の甲に指先で触れながら、ふいと両眉を下げ  )


(  / ううんううん 、お返事の文章もタイミングも 、わたしはこれまでと変わらずとっても嬉しかったよ 。忙しい時は 、どうかゆっくり休むことを一番にしてね 。いつもそばにいてくれてありがとう  )






1069: 悠之丞 [×]
2024-03-28 21:14:38



───もし、そうなったら、…帰らなくてもいいですよ。
( こちらの意図に気付いた彼女の反応が可愛らしく、ふっと笑みを溢し。 次いで出てきた言葉と仕草に、嬉しそうに双眸細め、伝え終えるとまた抱き締めて )


( /胡桃さんこそ、いつも僕に寄り添ってくれて、ありがとうございます。)




1070:   胡桃  [×]
2024-03-28 22:12:36






 … ほんとう ? … ずっと一緒にいていいの ?(  嬉しくて嬉しくて、だからこそどこかまだ夢のようで / 心を落ち着かせるように、彼の背中に両手を回せば、ほんの僅かに震える声でゆっくりと尋ねて  )


(  / 寄り添ってるって 、そう思ってもらえていて嬉しい 。あたたかい気持ちでいっぱい  )






1071: 悠之丞 [×]
2024-03-29 18:22:39



もちろんです。 ──…ずっと、一緒にいましょう。
( 大事に大事に抱き締め返し、穏やかで低い声色を落とし )

────……このまま、こうしていたいのですが、そろそろ帰りますね。
( 一つ息をついてから、決心したように体を離して微笑み )


( /胡桃さんの存在に、支えられてます。)





1072:   胡桃  [×]
2024-03-29 21:16:41






 ン …(  口を開いては、きっと彼の決心を揺らがせてしまう言葉を言ってしまいそうで / きゅうと唇を結んだまま小さく頷いて  )… 今日は本当にありがとう 。旅行 、楽しみにしてるね(  彼の手を取りソファから立ち上がれば、寂しさ滲ませながらもほわんと笑いかけ  )


(  / わたしも 。奇跡みたいに悠之丞さんと出会えて 、本当に幸せ  )






1073: 悠之丞 [×]
2024-03-29 23:57:16



──こちらこそ、急に押し掛けたのに、ありがとうございました。 僕も、旅行が楽しみです。
( ソファから立ち上がれば、彼女を優しい眼差しで見降ろして。 手を繋いだまま、リビングから廊下へと歩を進め )

───……では、お邪魔しました。
( 玄関に着くと繋いでいた手を離し、スリッパを揃えて脱いで、靴に履き替え。 身を屈めて彼女の唇にキスを。 そして、片手を彼女の頬に添え、撫でつつ微笑み )


( /出会えたことに、感謝します。  悠之丞、帰宅させました。)




1074:   胡桃  [×]
2024-03-30 01:01:26






 またね(  キスの終わり、両頬に淡い桜色を咲かせ / 体の後ろで両手を組みつつ、微笑み返し挨拶を  )


(  / 旅行の出発を延ばしちゃってごめんね 。お部屋のお話が纏まるまで長く付き合ってくれてありがとう 。こっちで話し残したことはもう無い 、かな ?  )






1075: 悠之丞 [×]
2024-03-30 02:18:13



────。
( 可愛らしい彼女の微笑に、後ろ髪を引かれる思いで玄関の扉を閉め。 彼女のことを想いつつ、帰路に着き )


( /いえ。こちらこそ、ありがとうございます。  もし、話し残したことがあっても、新しい場所で話せますし、場所を移しますか。)




1076:   胡桃  [×]
2024-03-30 07:13:30






(  / mimosa と名前をつけて 、お部屋 、作ったよ 。… 気に入ってもらえたらいいのだけど …(  心臓きゅ  )向こうで待ってるね  )






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