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982:   胡桃  [×]
2024-01-04 01:28:29






 (  「 なあに 」と問うように柔らかく視線を重ねて / すぐに届いた心の声 / 少し冷たい指先で相手の頬に触れれば、伏せた瞳、そっと顔を近づけて  )






983: 悠之丞 [×]
2024-01-04 21:00:31



───、( 自分を受け入れてくれた彼女の唇に、優しく唇を重ね。 強く抱き締めてしまいたい衝動を抑えつつ、その華奢な腰を引き寄せて )




984:   胡桃  [×]
2024-01-04 23:02:46






 (  唇が触れた瞬間、深い幸福と甘い痺れが全身を満たしてゆき / ゆっくりと顔を離し、相手を見つめ、指の背で頬を撫で / それからもう一度睫毛を伏せれば、今度はこちらから溶け合うようなキスを  )






985: 悠之丞 [×]
2024-01-06 11:23:18




────( 彼女からのキスに、混ざり合うように唇を重ね。 なかなか止めることが出来ずに。 片手は彼女の後頭部へ添えて )





986:   胡桃  [×]
2024-01-06 16:14:44






 どうしてそんなにキス 、上手なの ?(  甘い吐息混じりに口付けを終え / 蕩けた瞳で見上げては、ほわほわと問うて  )






987: 悠之丞 [×]
2024-01-07 08:43:57



……上手なんて言われたことないですが。( ふ、と目を細め )
───…大切な人にするキスだから、ですかね。( 穏やかな表情のまま、彼女の額に唇を寄せ )





988:   胡桃  [×]
2024-01-07 12:18:58






 … 嬉しい(  擽ったそうに瞳伏せれば、途方もない幸福を噛みしめるように呟いて  )ね 、もう一回 、して(  相手の首の後ろに両腕を回し / 軽く唇を触れ合わせ  )






989: 悠之丞 [×]
2024-01-07 13:16:31



──、( 唇が触れ合えば少々強引に口付けてしまい。 彼女の身体を抱き寄せて )
───…胡桃さんこそ、どうしてそんなに可愛らしいんですか?( 暫し唇を離しては低い声で )





990:   胡桃  [×]
2024-01-07 17:24:24






 かわいい ? わたし ?(  普段の彼の穏やかさを感じさせないキスは、だからこそどこまでも甘やかで / 深い多幸感に満たされ、体にも思考にも力が入らず、ほうわりとした眼差しと声と応えを  )






991: 悠之丞 [×]
2024-01-07 19:59:44



───…そう。 胡桃さんです。( にこりと微笑んで。再び柔らかく短いキスを )
────可愛らしくて、心配になります。( 自分の体に埋めてしまうように抱き締め )





992:   胡桃  [×]
2024-01-07 21:35:07






 どうして ? わたし 、悠之丞さんのおそばを絶対に離れないよ … ?(  交わされるキスのたび、頬はじんわり色付いて / 腕の中で懸命に顔を上げれば、困り眉で見つめ  )






993: 悠之丞 [×]
2024-01-08 01:41:11




───……絶対に、なんて、言わない方がいいですよ。( 穏やかな声色とは裏腹に、抱き締める腕に力を込めて )
………でも、とても嬉しいです。──…胡桃さんが離れていってしまうのは、辛いですから。( 強く抱き締めたまま )




994:   胡桃  [×]
2024-01-08 08:05:54






  そう 、だね … 、(  ゆるゆると視線を落とし、俯いたまま動けずに  )






995: 悠之丞 [×]
2024-01-08 08:25:10



───気に障るようなことを、言ってしまいましたか?( 彼女の様子に、心配そうに眉尻を下げ。 少し身体を離しては、彼女の頬に片手を添え、こちらを向かせるように誘いながら覗き込み )





996:   胡桃  [×]
2024-01-08 11:22:12






 ううん 、言ってないよ 、なにも気にしないで(  抗うことなく顔を上げるも、彼を見つめる眼差しは少しだけ淋しそう / 小さくけれど力強く首を横に振りながら呟いては、またもう一度、彼の胸に顔を隠して  )






997: 悠之丞 [×]
2024-01-08 13:22:36



────…胡桃さんの言葉を、信じていないわけではないです。 きっと、胡桃さんは、僕のそばに居てくれる…。( 胸の中の彼女をきつく抱き締め )
──……大好きですよ。( ここから、どんな言葉を続けても、彼女を傷付けてしまいそうで、一言伝えては、抱き締める腕は解かずに )






998:   胡桃  [×]
2024-01-08 18:04:08






 うん 、ありがとう(  心のこもった言葉に、かたく閉じていた瞳をそっと開け / 目に映るのは彼の優しい胸のまま / 少し柔らかくなった声で  )






999: 悠之丞 [×]
2024-01-08 19:17:49



──胡桃さん。…不安なことや、心配なことがあれば、いつでも話してくださいね。( 抱き締めたまま、彼女の頭を撫でて )





1000:   胡桃  [×]
2024-01-08 20:18:17






 ン 、きっとそうするね(  ぎゅ、と額をくっ付けて  )






1001: 悠之丞 [×]
2024-03-14 20:44:31




──────。
( 彼女のマンションの近くに車を停め、運転席に座ったまま携帯を取り出して )

『突然すみません。 いま、どちらにいらっしゃいますか?』
( メッセージを送ってから、携帯を片手に持ったまま、両腕を軽くハンドルの上に置いて返事を待ち)




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