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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
221:
胡桃 / 〆 [×]
2020-08-10 11:02:48
>220 悠之丞さん
【 バー 】
わたしももし悠之丞さんがお兄ちゃんだったら、100%ブラコンになる( きリ )お兄ちゃんの隣はわたしだけのもの!って、連れて来た彼女にいじわるしちゃうかも( 半分冗談、半分本気といった口調で、くすくすと )
ふうン、そうなんだ( ふむふむと小さく頷いて )… へ、色っぽい?( 無意識ゆえに心当たりが無く、伏せていた目をきょとンと上げて )じゃあそれはお店のお洒落な間接照明のおかげかなあ( 照れ照れしながらほっぺた両手で抑えて )
じゃ、あと一杯だけ頂いていこうかな。教えてくれた、コーヒーを使ったカクテルがすごく気になるの( 瞳きらきら / ほんの少し身を乗り出すように座り直して )
222:
二水 悠之丞 [×]
2020-08-10 12:39:07
シスコンとブラコンで、大変なことになりそうですね。( 楽しそうに、くすくす、と笑い )
僕も、彼氏を連れてきたら、胡桃さんに相応しいか、あれこれ試してしまいそうです。( 妄想を広げ )
間接照明が、更に魅力を高めてます。( 可愛らしい仕草に視線逸らさず微笑し )
かしこまりました。…胡桃さん、お酒は強い方ですか?弱い方ですか?( にこ、と笑んでから尋ね )
223:
胡桃 / 〆 [×]
2020-08-10 13:45:30
>222 悠之丞さん
【 バー 】
ふふ、ほんと( つられて此方も楽しそうに笑い声漏らし )
そのどろどろに甘やかされてる感じ、すごくいい( 胸の前で両手を組んで、同じくぽわンと妄想し始め )
そんなふうに見られながらそんなこと言われると、ちょっと照れる …( ぴしぴしと肌に視線を感じ、じわリとほっぺた赤く染め )
ある程度飲んだら、酔ってほわほわ楽しくなるけど、そこからはどんなに飲んでも気持ち悪くなったりしないから、強い方ではあるんだと思う( ふむ、と顎に手添えながら )
224:
二水 悠之丞 [×]
2020-08-10 16:37:35
──僕たちが兄妹だったら、お互い恋人は出来なさそうですね。( 己の中での妄想が行き着き、演技染みた溜め息を吐いてから微笑み )
照れる胡桃さん、…可愛らしいです。( 双眸細めて )
では、──エスプレッソマティーニを、お作りしますね。( 強い方と聞けば、前記のカクテルを告げ。 作ろうとしているのは、基本のエスプレッソマティーニのレシピにオリジナルでビターチョコソースを少量加えたもので。 シェーカーを用意し、砕いた氷と必要な材料を手際よくシェーカーへ注ぎ、シェーカーを構えては如何にもバーテンらしくシェイクし、完成するとカクテルグラスに丁寧に注ぎ入れ。 カクテルをスッと相手の前に出して )
225:
胡桃 / 〆 [×]
2020-08-10 17:33:55
>224 悠之丞さん
【 バー 】
たしかに。でもお互いにそれで幸せなら、それはそれでアリかもね …( 同意を示す深い頷きを見せた後、両手で頬杖をついてぼんやりと妄想の余韻に浸って )
可愛くない、可愛くない 。悠之丞さんの見間違い( 首横に振り、自分のほっぺたぺしぺしと叩きながら )
わああ、なんだかすごく大人の飲み物って感じ … 。では、いただきます … 。ちょっとアルコールが強めだけど、チョコのソースがかかってて、すごく飲みやすくて美味しい …( 相手のカクテルを作る姿にうっとり / グラスを手に取り自身の目の高さでじいっと見つめてから、そっと口を付け、その美味しさに感動の表情浮かべ )
226:
二水 悠之丞 [×]
2020-08-10 20:49:57
───では、胡桃さんの可愛さは口に出さず、心の中で堪能させて頂きますね。( 微笑し。 さらっと変態発言を )
美味しいと言って頂けて、良かったです。( 相手の一連の所作と表情に釘付けになり。 その言葉に安堵の笑みを )
珈琲をブラックでもお飲みになるとのことでしたので、このようなカクテルも良いかと思いまして。( 微笑したまま手元を片付け )
227:
胡桃 / 〆 [×]
2020-08-10 21:29:38
>226 悠之丞さん
【 バー 】
それならお好きなだけどうぞ( えへ / あざとく小首傾げ )… でもたまには悠之丞さんに可愛いって言われたいナ…( 寂しそうにぽそリ )
うん、わたしこのカクテルすごく好き( もうひと口飲んでみて、改めてそれが自分好みの味であることを確認し )さっきの簡単な会話から、こんなにぴったりのカクテルを作ってくれるなんて、やっぱり悠之丞さん、一流のバーテンさんなのね( 相手の作業見守る瞳には、尊敬の色が濃厚に含まれていて )
228:
二水 悠之丞 [×]
2020-08-10 22:04:54
──…きっと、我慢できなくて、可愛いが漏れ出てしまうと思いますから、安心してください。( 寂しげにする相手に、包み込むような柔らかな笑顔を向けて )
いえ、僕はまだまだです。( 相手へ視線を向ければ素直な瞳が向けられていて、苦笑混じりに本気の謙遜を )
よろしければ、お時間ある時に、僕の修行に付き合って頂けると嬉しいです。( 手元を片付け終え、相手見つめて、ふ、と微笑み )
229:
胡桃 / 〆 [×]
2020-08-11 00:23:56
>228 悠之丞さん
【 バー 】
うん、それなら安心だね( 貰った言葉も、向けられたあたたかな笑顔も、此方の心と表情をふわッふわに緩めるのには十分で )
うん、もちろんいつでも喜んで付き合うよ( 相手見上げ視線合わせながら、こくこくと何回か頷いて )また今日みたいに美味しいカクテルを作ってくれるの?( 修行の内容、という純粋な疑問浮かび、ゆるリと首を傾げ )
( / 悠之丞さん、二杯目のカクテルもそろそろ飲み終わりそうだし、名残惜しいけどこの辺りからお話を結び始めちゃってもいい?( 首こて ) )
230:
二水 悠之丞 [×]
2020-08-11 00:45:20
ありがとうございます。( 此方のお願いを快く受け入れてもらい、笑顔を浮かべて一礼を )
はい。…カクテルが美味しいかどうか、意見を頂けると嬉しいです。( 視線を合わせて微笑み )
──では、そろそろタクシーを呼びますね。( カクテルが少なくなっていることに気付き、にこ、と微笑んでから、一旦バックヤードへ )
(/ はい。自分もそう思っておりました。胡桃さんとお話しするのが楽しく、つい長く絡んでしまいました。申し訳ありません…。 ありがとうございました。)
231:
胡桃 / 〆 [×]
2020-08-11 01:10:31
>230 悠之丞さん
【 バー 】
悠之丞さんの作るカクテルはどれも美味しいに決まってるもの。今からすごく楽しみ( 口元で両手合わせ、ふにゃリと頬緩めて )
あ、うん、ありがとう …( お店を出てからタクシーを捕まえようと思っていた為、その心遣いがとても有難く / 消えて行く背中に向かってお礼を述べ、飲み終えてしまうのが勿体ないカクテルを独りぼんやりと見つめ )
( / え、え、どうかお願い、謝らないで( 相手の両手取って、ぎゅううと握り )ちょうど良い区切りが付くまでだったら、どれだけ長くかかっても、わたしは全然気にならないし、寧ろずっと楽しいし …( おろおろ )それに今だって、もし悠之丞さんにまだやりたい展開があったのだったら、無理に終わらせなくても大丈夫だよ … ? )
232:
二水 悠之丞 [×]
2020-08-11 09:24:17
───もう少ししたら来るそうです。( タクシーを手配すると店内に戻ってきて。 カウンター内ではなく、席の方へ回り、相手の傍に立ち )
本当は、僕が送って差し上げたいんですが、まだお店を閉められないので。( 残念そうに眉を八の字にして。 スッと右手を伸ばし、相手の頭を一つ撫でて )
(/ そう思って下さっていたんですね。ありがとうございます。此方が早とちりしてしまいました…。しかし、胡桃さんと話したい方も居られるでしょうし、一旦締めようかと。)
233:
胡桃 / 〆 [×]
2020-08-11 11:32:52
>232 悠之丞さん
【 バー 】
ン、ありがとう( カウンターに隔てられることなく相手がすぐ隣にいることで、体中が心地の良い安心感に満たされて )
ううん、全然いいの( ゆるゆると首振りながら言いつつも、ホントはちょっぴり残念そう )でもじゃあ次は悠之丞さんに送ってもらえるように、少し遅い時間に来ればいいね( 屈託の無い笑顔で相手見上げ / 遠慮知らずでごめんなさい … ! )
あ、そうだ … 、ここで聞いちゃってもいいのか分からないけれど、悠之丞さんの連絡先、知りたいナ …( ハンドバッグからスマホ取り出せば、控えめにちらちらと動かして )
( / なんだか変なタイミングで聞いて、気を使わせちゃって本当にごめんなさい …( う )そう思ってくれている人がいるかは分からないから、悠之丞さんの都合の良い時にまたいつでも会いに来てね、約束よ。 )
234:
二水 悠之丞 [×]
2020-08-11 15:02:22
あまり遅い時間だと、それはそれで心配になってしまいます。( 困ったように微笑み )
ご実家住まいではありませんか?( 余計な心配からプライベートな質問を )
ええ。構いませんよ。( 尻ポケットから携帯を取り出し。 アプリの機能を使って連絡先を交換して )
(/ いえいえ。こちらこそ申し訳ありません。また、お話しさせてください。)
235:
胡桃 / 〆 [×]
2020-08-11 15:44:40
>234 悠之丞さん
【 バー 】
もう子どもじゃないんだもの、ちょっとくらい外で夜更かししても大丈夫よ( にへ )
うん、この前送ってもらったマンションで一人暮らしだよ( にこリ / 無意識にそっと首傾げ )
わあい、ありがとう。これでいつでも悠之丞さんに連絡できる( 嬉しそうにスマホを両手で ぎゅ )どうでもいいことでメッセージ送っちゃったりすると思うし、返信が面倒だったら無視しちゃって大丈夫だからね( えへ )
236:
二水 悠之丞 [×]
2020-08-11 16:18:38
一人暮らしでしたか。…では、多少の夜更かしは許されますね。( ふ、と口角上げ。スマートにウインク決め )
いつでも連絡ください。──胡桃さんからの連絡を、面倒と思ったりするわけないですよ。( 優しい笑顔で頭をポンポンと )
───タクシーが来たみたいですね。( 店の出入口である扉の方へ歩みを進め。 扉を開いて確認して )
あ。お代は結構ですから。( 思い出したように付け加え、微笑み )
237:
胡桃 / 〆 [×]
2020-08-11 18:29:15
>236 悠之丞さん
【 バー 】
ン … 、だから心配しないで( ウインクに思わず惚れ惚れしながら、こくンと小さく頷いて )
ふふ、そう言ってもらえてすごく嬉しい、ありがとう( 頭に優しく落とされるその手の感触に、目を伏せたまま満たされたように柔らかく微笑んで )
そ、そんなダメだよ、二杯も頂いてるのに … !( あわあわと財布を手に取れば、そこから数枚のお札を取り出して )
238:
二水 悠之丞 [×]
2020-08-11 19:40:24
いえ、本当に…。( 優しく笑んだまま相手の手を取り。 お札を財布にしまわせて )
僕が誘ったわけですし。──格好つけさせてください。( にこり )
───では、お気を付けて。…とても楽しかったです。ありがとうございました。( 扉を押さえて通り道を確保し。 笑顔でお見送りを )
(/ 本当にありがとうございました。また、宜しくお願いします。)
239:
胡桃 / 〆 [×]
2020-08-11 20:54:41
>238 悠之丞さん
【 バー 】
…… うん、分かった、ありがとう。今回はお言葉に甘えさせてもらうね( 悩んだ末に、お金を出そうと腕に込めていた力を ふ、と抜いて )
わたしの方こそ悠之丞さんとたくさんお話ができて、美味しいカクテルまでご馳走になって、本当に素敵な夜だった( アルコールのせいでほんのりと赤く色付き始めたほっぺたを ふにゃンと緩め )
この後のお仕事も頑張ってね、ばいばい( 柔らかな笑顔と共にゆるリと手を振ってから、タクシーに乗り込みその場を後にして )
( / こちらこそありがとう。うん、またね( にこ / 両手振り振り ) )
240:
胡桃 / 〆 [×]
2020-08-12 01:34:37
◯ message ◯
─ 悠之丞さんへ ─ ─ ─ ─ ─ ─
今日は素敵な夜をありがとう
公園のベンチに座っている時は、まさか悠之丞さんの美味しいカクテルが飲めることになるだなんて、これっぽっちも思っていなかったです
次にお店に行く時は、ちゃんと自分でお金払うからね
今日、言いそびれてしまったのだけど、この前お家まで送ってもらったお礼を渡したいので、近いうちに喫茶店にも遊びに来てほしいな
浴衣姿も見てほしいし!
では、今日もお仕事お疲れ様
おやすみなさい *
─ ─ ─ ─ ─ ─ 胡桃より ─
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